貧乏気分が加速する○○不足

たとえば…お肉が無ければ、さかなを食べればいいや、と思うし。
本が無ければテレビを見て暇つぶしをする。

贅沢な時代に生きている今の人たちって、そういう風に「あるもので
楽しく暮らす」ことが、割と何とかなると思う。

というわけで、何かが家になくても、それなりに生活は続けられる
わけですが・・・

最近、あるものを切らして「ああ、ないと困る!落ち着かない!」と
いう経験が立て続けに2度続いた。

その1)米がない
毎日ご飯を食べない(仕事で外食、朝ごはん抜き、がデフォな我が家…
両家の親やまともな食生活を営んでる友人知人が見たら絶句するね多分)
我が家ですが…だからといって、米びつに米がないと、ものすごく
落ち着かない…モテさんが通販で頼むのですが、なんかこだわりのある
お米屋さんで頼んでるらしく「猛暑の影響でまだよい新米が送れない」
と、2週間くらい、米のない暮らしを送りました。パスタやパンを
食べてると「代用食」って言葉が浮かびます。パンも麺も好きだけど
基本となるご飯を食べようと思えば食べられる状態(家に米がある)じゃ
ないと、なんだか「お米が買えずに食べている」というローテンションに。

その2)トイレットペーパーがない
私が忙しくて近所のスーパーすらいけず、数日、ティッシュ(こっちは
買い置きがまだ数箱あった)をトイレの隅において代用品とした。
もう、トイレに入るたびにため息をつきたくなるような気持ちに。
台所にはキッチンペーパー、クローゼットには紙製の洋服袋、など
家の中にはそれなりに贅沢な(?)紙製品があるんだけど、それでも
「トイレットペーパーが切れている」という事実を前にすると
とても精神的にひもじかった。

というわけで、我が家にとっての生活必需品は、米とトイレット
ペーパーだということが判明しました。

本日、つらいつらい仕事の校了が終わり(物理的には耐えられても
精神的にはいろいろわけあって毎回リミット。トイレで泣いたりする)
解放されて、キャベツを買って帰ったのがとても幸せだった。

友達誘って飲めばよかった、と後悔しつつ、買い置きの安いワインが
うまい。幸せ…


でも、冷蔵庫含めワインが2ダース以上ストックされていても、お米と
トイレットペーパーが無い家ってバランス悪いよね。

数日ぶりにペーパーをホルダーに収めて、なんだか今、すごく充実
しています。

しかし、大変なことが…
モテ様、ネットで頼んだお米が「玄米」だったそうです。
しかも10キロ頼んじゃったんだって。

「どうすんのよ??」と、普段、夫に甘いことで知られる私も
「白いご飯の快楽」を奪われた悲しみで声を荒げたところ…

しょうがないので精米機を買ったよ。週末には届くよ

とのこと。パンがないならお菓子をお食べ、ではなく、白米が無ければ
精米してしまえ、とは、ずいぶんワイルドである。

しかし今週末には、通販で私がひそかに購入した(通販で買い物しすぎたときは
「懸賞であたった」とウソをついてこっそり明細を捨てます!)イクラが届く予定…

精米したてのご飯でイクラご飯…想像しただけでうれしくて涙目。

というわけで、結論。
みなさん、お米は食生活によってまあ違うかもだけど、トイレの紙は
きらさずにしっかり買い置きしておいたほうが、よいと思います!
[PR]
by tohko_h | 2010-10-13 23:07 | drops of my days