体と心は意外と一直線だった件。

今回の校了(簡単に言うと本が完成するまで繰り返される校正や差し替えや
印刷所や書き手の人との激しいやりとりもろもろの総称。すべてをクリアして
「もうこれで印刷してオッケー」というのが、嬉しい校了明けってやつね)の
ちょっと前から、背中が痛かった。左肩甲骨の下。背中からすっころんだ覚えも
無いし、内臓ではなくて、普通に筋肉と骨が痛い感じ。
で、マッサージなどにも行ってみたけど「右のほうが凝ってますよ? 左は
さほどでもないですけどねー」とか言われて、ますます謎が深まるままに、
背中は痛み続けた。

ところが。
先日、この7月から8月にかけてのりきるべきすべての校了作業から解放され
(それでも次の本の準備とか仕事はあるけど、追われる締切はクリアした)、
久々に、ものすごく気心の知れた、そして尊敬できる素敵なお友達ふたりと
飲みに行った次の日…目が覚めた時、背中、治ってたんです。
二日酔い気味で頭がちょっとだけ痛かったから、頭痛に気を取られて背中の
痛みに対して鈍感になってるのかなーって思ったんだけどそんなことなくて。
酔いがさめて体がすっきりしても、背中もすっきりしたまま。

この左の背のアイタタなところって、ストレスのたまり場だったのかも
しれません。

というわけで、飲みに行ってくれた友達に感謝するとともに、やはり、心と体
ってかなり密接なんだなー(うつ病で体調も悪くなるとかそういうのの小さい
バージョンだったのかな自分、とか)と自分の体を以て認識しました。

なので、自分をいじめすぎないことが誰にとっても大切だと思いました。
もちろん仕事など、どうしても無理をしなければいけない時は誰でもある程度
あることだし、楽に休みたくてもたとえば被災中とかいろいろな事情でそうも
いかない場合もあると思うけど。息抜きを時間とお金をかけずにさくっとして
いろいろ溜めない知恵を身につけて来たるべき中高年~老後に備えたいと
思います(←このまとめってちょっと酒井順子っぽくない(笑)??)
[PR]
by tohko_h | 2011-08-07 11:49 | drops of my days