ドラマはこの空間にもある。
2011年 11月 24日はなしている言葉が突然飛び込んできた。
「あなたにとって私の優先順位って、どれだけ低いんだろうね」
で、電話を切って、信号青に変わったからすたすた歩き出した。
ドラマみたいなセリフを実生活で言う人がいるんだ、と驚いた。
しかし、順位ってなんだったんだ?
複数の女性と付き合ってるモテモテさんが相手なのか。
それとも仕事と私どっちが的話なんだろうか。
私がもし、友達から「カレいつも忙しいのー仕事と私どっちがだいじなの」的な
愚痴を言われたら、今なら割と模範回答できると思う。
「大事なのは恋人でも仕事に対しての責任が全てを置いても最優先の
ときもあるよ」と。15年も働いてると(笑)。
しかしうちの夫のように「もっと働けるよ!できるよ!」とポジティブに背中を
ガンガン押してくれるタイプもありがたいけど疲れてる時は気が休まらない
←これはわがままですね・・・(笑)。