普通に嬉しかったので、普通の日記。※結構クサいです。

3月半ばから続いていた、長い長い校了が、昨日、あけた。
出版用語を使わずに言うと、年季奉公があけて故郷に帰れるって感じかな(笑)。
勿論、次号の準備などもあるが、とりあえず、結構おっきいピリオドを打って、一息
つけて嬉しい限り。

そんな嬉しい日にあったこと一覧。

朝、学生時代の友達からメールで、仕事の相談を受ける。私も友達の役に立てる位
色々スキルあるんだな、と気付けて嬉しかった(彼女の会社である印刷物を作るので
デザインとかレイアウトとか費用の相場とかそういう話)。

別の友達が海外旅行から帰ってきてた。借りていた漫画を返す、という口実で
美味しいものを食べに行きたい!と夢が広がる。

帰宅したら、遠くに住んでる友達から愛あふれる小包が届いていた。プレゼントの
セレクトも気遣いも凄くうれしくて、しかも、差出人の名前を確かめずとも宛名の筆跡で
あ、って直ぐに分かった。何度も色々やりとりさせてもらってるからこそなんだな、と
その「気づき」に、ひとりでにやり。

としてたら携帯にメールが。「テレ東に、あなたの好きな渡辺いっけいが出てる!」と
他のお友達からの速報メールが! あせってテレビをつける。いっけいで私を思い出して
くれるなんて、なんだか光栄。

さらに、別の友人たちともメールが何往復始まって、そのうち会いたいね!と言いあってた
飲み会がいきなり具体化して、なんと日程がスパン!と決まった。
あとは酒の配備だ! ワイン買わなくちゃ。

いや、いくつか職場でいやなこともあったはずなんだけど、いいことがいきなり
圧倒的に押し寄せすぎて、その勢いで、むかつきは押し流された模様。

ちょっと春なのでセンチメンタルなことを書いてしまいますが、一人ぼっちで東京に
出てきて20年。気づくと、いろいろな人と出会えて、よくしてもらって、しゃべったり
飲み食いしたりどこかに行ったり…よかったな、と思う。
ほんと、最初は一応親戚とか頼って出てきたけど、私がどこかに姿を消しても
誰もすぐには気付かないだろうな、みたいな、単純な孤独感がずっとずっとあって、
それをやり過ごすために、本当は気の合わない友達とも、もうダメってわかってる
ダメになりかけの彼氏とも、いびつになった関係をもっとねじるようにしてしつこく
会い続けていた。今は、忙しくなったこともあるし、ひとりでおうちで本とテレビ、でも
ちっとも孤独じゃないし(たとえモテ様が朝帰りしやがっても(笑))、本当に会いたい人
会えたら嬉しい人が増えて、しかも会えたりやりとりできたりしてるんだな、と思う。
通帳の預金残高の「円」はなかなか増えないけど(伊勢丹…)、脳内通帳には、
すてきなご「縁」がいっぱい貯まって、勇気や慰めや癒しや笑いや、いろいろ
日々もらってます。

私の好きな人たち、これからもよろしくお願いいたします!
みんなが私を嫌いでも…こ、このブログは嫌いにならないでください(あっちゃん風(笑))。
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by tohko_h | 2012-04-12 13:05 | drops of my days