怪奇! 気づかぬうちに脚が変色…
2012年 10月 05日なんか着るものに困る季節で、毎朝「どうしよう…まだコートとかカーディガンは
早いか?」とかおもいつつストールをカバンに入れて通勤したりしてる今日このごろ。
最近、エアロバイクを漕ぎ狂ってるおかげか、昨年試着して履けなかったブーツが
履けて買えた、という嬉しい脚の変化もありました。
こういうのは、いいんです。
疲れてむくんで太くなったとか。
鍛えて少し締まったとか。
理由がはっきりしてる上での形状の変化は(太くなるのはすごく嫌だけど)
納得いくから。
しかし、ある朝のこと…
目が覚めたら、私の右足のすねが、真っ青になっていました。
そして赤くすりむけていました。
なぜか、服を着たまま寝ていて、タイツを脱いで気づきました……
1週間ぶりくらいに(ずっと忙しかったから)ワインを1本あけたら、記憶を奪われ
脚をキズモノにしてしまい…
やーお酒って怖いですね。
しかし不思議なのは、次の日、一緒に飲んだ人に聞くと「元気よく歩いて帰っていった」
と、泥酔しておかしくなったりはしてないみたいなんですよね。
しかし渋谷からどうやってうちに帰ってきたか、数日たってるのにまったく思い出せません。
脚の傷の治りも、子供のころなら転んで1日2日で治ってるのに、なんかグダグダと
まだ青あざもくっついてるしすりむき傷も健在だし…。
年を取ると代謝が落ちてくることを実感させられる瞬間です。
でも、来週は本格的に修羅場明けなので、多分懲りずに飲むと思う(笑)。