日経エンタテイメント!12月号 「専門家タレント解体新書」
2006年 11月 05日特集に、橋下先生がご登場!!
医者、弁護士、大学教授、政治家、作家、評論家など、メディアで活躍する
「先生」たちの需要や人気の理由、誰が人気があるか、などを分析した記事。
インタビュー記事は、美人女医の西川先生でしたが、
橋下先生については、簡単な紹介記事が載ってました。
「ブーム象徴するちょいワル弁護士」って・・・
ちなみに、5段階評定の評価はこうなってました。
トーク 5
専門性 4
お笑い度 2
ルックス 4
期待度 3
お笑い度が一番低いって…関西人としてそれはoKなんでしょうか?
け、結構面白いこと沢山おっしゃってますよね。打者でいうと
4割くらいだと思ってるんですが…自分的には(笑)。
でも、トーク力の評価が満点だったのは、おそらく、硬軟のバランスの
絶妙さかげんからなんでしょうね。これは、ファン歴〇年としては
嬉しい限りです。
他のメンバーは、弁護士からは湯浅弁護士、あとは脳科学者・茂木氏、
スポーツジャーナリストの二宮さんなどでした。
しかし、そろそろ宣材の写真変わらないのかなー。茶髪やや日焼けの
写真(先生のHPのトップやテレビに頻繁に出てくる例の)と、
今だと印象だいぶ違うし、昨日の行列のレザーのジャケット姿とか
かなりいいんですけど(茶髪時代は黒がやたら似合うと思いましたが
黒髪色白の現在だと、こっくりとした茶色の服がすごくシックに映えてます)。