福袋か不服袋か? 

年があけるやいなやKID BLUEの福袋を購入したワタクシ。
実は、私は、ジャンケンとかくじ引きで悔しい思いだらけの人生を送ってきたので
(中学受験も抽選で落ちたし! それ以来福引のガラガラを見ると軽くイラッと(笑))
いい目にあう確率が低いものに手を出さないんです。
宝くじも買わないし、ギャンブルもやったことない。福袋も買ったことほとんどない
(新婚のころ、夫実家に2泊してたころあまりにも暇で昼間出かけた先で
アクセサリーの福袋(大ハズレ)を買って以来トラウマにもなったし)。
ある意味、夢のない女。

福袋の素敵な思い出といえば、高校時代、3学期の始業式の日に学校に行ったら
部活の先輩が「これ、福袋に入ってたけど似合いそうだからあげる」と、
編みこみのざっくりした黒いポールスミスかどこかのセーターをくれたことくらい。
私服の高校らしい心温まるエピソード。その先輩が結構モテる人で、
彼提供のセーターなら欲しい人は他にいるはずなのに、と思うと、別に
自分にとっては普通にいい先輩だったけど、妙な優越感みたいなものを
内心感じていた気もする。黒いものが似合いそう、と言われたのも、
おしゃれ上級者みたいで嬉しかった。

さて、話は福袋に戻ります。
そんなこんなで基本的に福袋を買う人と買わない人、と人間をふたつに分けると
後者に何の迷いもなく(普通のセールに行くけど福袋は買わない、なので
初売り初日参加もしたことなし)属してた私ですが。


しかし。
KID BLUEといえば。
西武や伊勢丹でたまに見るけど、パジャマも下着も部屋着&履きもギザカワユス。
と、思わず口調がしょこたんになってしまうぐらい、どのアイテムもツボ。
レースもリボンも派手じゃなくて、どちらかというと素朴。一歩間違うと
野暮ったいくらいのつくり。コットン多し。
しかも、ネット限定販売でサイズ指定なし(服だと、MとLくらいあるらしいですね)
てことは、下着はありえなくて、部屋着系か、パジャマとか、靴下あたり?
あとポーチとか雑貨もあるよねここ。
というわけで、好奇心に負けて、5000円(税込)の福袋を購入しておいたのが、
昨日自宅に届きました。
この包みに宅配便の宛名ラベルが貼ってあった状態で届きました。
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この白袋をあけると、ショップで見慣れた青袋登場。
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一瞬私の心をよぎる、マトリョーシカ疑惑
次にこの青袋を開けると、今度はピンクで、それを開くとオレンジ色で、みたいな
調子で、エンドレス(ときたらショック、とリアクションした人は正しい堂本光一ファンだ!)、
だったりしないよね・・・なんて一瞬目の前の袋を疑いつつ(まあ、あと一袋なら
結婚披露宴などでよく言われるとされる「結婚生活に必要なみっつの袋」と同じ数で
縁起物だと思うって手もあるだろうか、いや、無い(反語))、思い切ってあけました。



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ジャンバルジャン、といえば「レ・ミゼラブル」(邦題「ああ無情」)の主人公ですが、
この袋はちっともああ無情、なんてことなかったのです。
値札にはもとの定価が書いてあります。
定価を額面どおりに受け取ったとしたら大変な額。話半分に見ておいても、
損はしなかった…気がします。

センターのベージュのパジャマ  15540円
右上の水玉のキャミソール     5565円
キャミソールに重ねたカーディガン 7875円
水色タオル地のイージーパンツ   9345円
どれも普通に部屋着として贅沢に着られそうだな、と満足した気分 プライスレス

お行儀良くないけど、やはり定価の値札をつい足し算してしまいます(セールから
帰って来たときも必ずやっちゃいます。数字でお得感を味わうのもカ・イ・カ・ン)
プライスカードの合計はなんと38325円也。
パジャマだけでセールでも5000円以上するはずだもん。
確かにこれはお得です。

結婚して7年、くつろいでだらけてるけど相手も部屋にいるときに着ているべき
部屋着ってどの程度?とまだ試行錯誤中の私には良いお助けアイテム(って
なんか古いファッション誌みたいな言い方だなおい)になりそうです。
来年も、福男を争う足自慢の関西男児のごとく、忘れてなければ1月1日に
クリックしてこの袋、買っちゃうかもしれません…
結婚記念日なのに・・・(ついでに光一くんの誕生日)。
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by tohko_h | 2007-01-13 01:10 | shopping