牛歩タイピング

会社のパソ子は復活したのですが、自宅のパソ子がかなりビミョー。
普通にこうやってぱちぱち文章打ってると、突然、キーボードが
重たくなるっていうか、たとえば「か」って打ちたいと思ったら、
Kを打って、Aを打って、5秒くらい打たないと画面に「か」の文字が
出てこないんです! あぶり出し状態・・・
なので、コメントとかコメントのレスが短くつまらん文になったり
途中までキーボード快調で長文コメント返し書けていたのに途中でとまって
同じ記事にいただいたコメントでもお返事の長さが極端に違ったり、
と、色々最近、感じ悪いことになってると思いますがごめんなさい。

また、何か原因とか似た経験がある方、回復のヒントとかあったら
宜しくお願いします。

とかいって、入社当時は、自分の名前もキーボードで打てなかった頃を
思い出したりして…あのころなら、この程度で十分だったんだけど
今は一応自己流ながらブラインドタッチに近いしな~・・・

ブラインドタッチ、といえば。
日本では、めくらへび、とか、めくらめっぽう、みたいな言葉も
盲人に対する配慮で公ではやめておこうね、出版物やテレビだったら
言い換えようね、みたいな自主規制がある程度しかれてるんですが、
英語圏で「ブラインド」は問題じゃないのかな、と思って調べたら、
こんな文章を発見。
言葉遣いについて
「ブラインド・タッチ」の「ブラインド」は「盲目」=「めくら」を意味し、
差別用語になるらしい。だからそうした点に留意する者は「タッチ・タイプ」と
言い換えているとのこと。

あ、そうなんだ。やっぱり英語圏でも問題になるんだ、こういう場合。


めくら、は確かに蔑称なのかもしれないけど、「めくらめっぽう」と言うとき
誰かを貶めたりはしてないしなー、そのへん考え始めると難しい。
結局、公の文章って、大多数の人が無難に読めるかどうかが基準と
考えるのがいいんじゃないでしょうか。
めくらめっぽうは「手当たり次第」とか言い換えればそれで済むし。

この前の大臣の「産む機械」発言についてもそうなんだけど、
公でものを言ったり書いたりする時は、最大公約数的な、不快感を感じる人、
悪く取る人が少ない言葉を使うことがとても大事なんだと思う。
件の大臣の講演の音声をどこかのテレビで見たけど「機械にたとえちゃ
悪いんだけど、ごめんなさいね」と、すっごく小心な感じで謝ってた
(そんなエクスキューズをおりまぜてまで使いたいほどお気に入りの
たとえだったとしたら、言語センスの無い人だな、としか言いようが無いが)。
これが、どこかの居酒屋なら、気分悪かったら「そのたとえダサいですよ」と
隣の席の人が突っ込めばいいんだけど、大臣が、しかも厚生労働大臣が
講演会で言っちゃったっていうのは、やっぱり、あららって感じです。
普通に「生物学的に出産可能な期間って言うのはある程度限られていて
その範囲内の女性を取り巻く環境も昔とは違うので、努力みたいなものが
ないと子どもなんて簡単に持てない」みたいなことが言いたかったのかも
しれないけど、そう取るには、ものすごくお人よしフィルターをかけないと
やっぱムリ。それに、この手の問題になるといつも女性次第みたいに
当然のごとく言う人も多いけど、人間、単性生殖できないし!

しかしこの大臣を叩いてる野党サイドも、そのへんまで突っ込んでなくて
「女性は機械?キー」にとどまってるので、ただの騒ぎレベルになっちゃってる
気がします。うーん、ブレーンにコピーライターでも雇ったほうがいいかも。

この件については書く気なかったんですが、ついブラインド、から
ずれ込んで書いてしまった・・・
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by tohko_h | 2007-02-06 11:46 | drops of my days