田中将大投手、25歳差の工藤公康投手に投げ勝つ!

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<横浜3-5楽天>◇19日◇横浜
 楽天の田中将大投手(18=駒大苫小牧)が、球界最年長の43歳・横浜
工藤公康投手に投げ勝ち、オープン戦初勝利をマークした。
オープン戦2度目の先発となったこの日、立ち上がりに1死一塁から
3者連続四球と、押し出しなどで2点先制を許した。その後は修正し、結局
7回を126球で、5安打3失点に抑えた。(サンスポ)

一回は制球を乱し、押し出しを含む3連続四球などで2失点。
ベンチへ戻ると野村監督から「お前はまだ子どもだ。相手はプロなんだから、
思いっきり行け」とゲキを飛ばされた。この言葉で目が覚めた。
二回以降は走者を出しながらも粘りの投球を見せた。
実力を見せつけたのは、唯一、三者凡退に抑えた六回だ。
先頭の鈴木尚をスライダーで見逃し三振。続く吉村は、オープン戦で
初めて投げたツーシームでバットをへし折り、力のない遊飛。
最後は古木をスライダーで見逃し三振。七回には1点を失うも、
一回のピンチから立て直して投げ続けた精神力はすごい。(デイリー)


ということで、1度打たれてから立ち直ってもぎ取った勝利だったのです。
おめでとうございます。

この試合8個の内野ゴロで、田中は「いかにゴロを打たせるかが、
大事だということが分かった。考え方が変わってきた」と進化を実感している。
「まだ初顔合わせが多い。これから対戦して抑えていって本物だと思う。
初勝利? それは公式戦で」と強調。(日刊スポーツ)


また、投げ合った相手からも学んだ模様。「工藤さんは走者を出すまで
自分のリズムで投げられる。技術的にもすごい」と田中くん。

ドラフトのくじ引きで田中くんを逃した横浜ですが、工藤投手という
素晴らしいベテラン左腕を迎え入れることができて(出しちゃったチームが
バカだった、という話も)なんだか悪く無い感じ。横浜に決まった時に
確か工藤選手の奥さんは「横浜っていい町らしいし、住んでみたいな」と
笑顔で言ったらしいとか。この奥さんってたしか、すごく栄養に気を使って
バランスのいい食事を作ることでも有名なんだよね。長い現役時代を
送れるのは、そんな夫人の細やかな配慮があったから、というのもありそう。
その「ハマのおじさん」こと工藤投手のコメントがまた素敵。

「日本を代表するような投手、200勝できる投手になってほしい」。
通算215勝の工藤は田中にエールを送った。田中が生まれた88年は
プロ7年目。西武で背番号と同じ通算47勝を挙げ、すでに球界を代表する
左腕だった。「オレも長くやっているんだなあ…。
工藤も頑張れよという感じです」。15歳の長男と3歳しか違わない
田中との対決は刺激になった。(サンスポ)



ほんと、工藤投手もがんばってます。

そして、公式戦デビューは、3月25日の西武戦から、29日のソフトバンク戦に
変更になった模様。
実は3月25日、球場まで行こうと思って、今日あたりチケットを買おうと
思ってたらなんてこと! ちょっと残念です。でも、パリーグの優勝候補の
ソフトバンクの打線とどうわたりあっていくか、すごく怖いけど見たい。
(しかし、福岡以外の人はテレビで見られないのかな・・・)
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by tohko_h | 2007-03-20 10:47 | baseball