夏目漱石の最高傑作

ちょっと用があって夏目漱石について調べてたら、
彼の意外な「傑作」を知った。

指で圧してみると、頸と肩の継目の少し脊中へ寄った局部が、
石のように凝っていた。
(「門」1910年)より。

なんと、「肩が凝る」という言葉が書かれたのは、これが日本初。

つまり、肩凝り、という日本語の産みの親は夏目漱石だったと…
割と有名な話っぽいんですが、私は知りませんでした。
物心のついたころから、肩凝りとつきあってきたのに。

お恥ずかしい話「夏目漱石って『坊ちゃん』しか読んだことないんだよね」
という、そこらの小学生や中学生以下の私ですが、漱石さんには
お札以外でもお世話になってたみたいです。
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by tohko_h | 2008-05-23 17:01 | drops of my days