うたた寝してたら・・・
2009年 05月 28日どこかの川原みたいなところで芝生があって広々とした場所。
少しスロープ状になってて、その上のほうに座って下を見ている私。
私が見ているのは、下のほう(川の近く)でサッカーボールで
ひとりで遊んでいる木村拓哉。ひとりでボールをもてあそんでたのに
飽きたらしく、私のもとに走ってきた。
木村君「見てた??」
私「うん」
木村君「(両手でサッカーボールをもてあそびながら)嘘だね。
ほんとはラグビーやる人が好きなんだ」とつぶやく。
すると、木村くんの手の中のボールが細長く伸びて、ラグビーボールに変わる
(なんてファンタジックな! 夢にしても!!!)。
それを木村君にパスされる私。
私「別にラグビーなんて興味ないよ」
木村君「いいよー別に」と笑って走り去る。
変な夢だー!
しかし、ラグビーやる人は出てこないまま目が覚めた。残念。
村上春樹の長編を読んでいるときって、合間に変な夢を見る率が
とても高い。脳みそがある意味混乱してるんだと思う。
下巻に突入しました、1Q84。