それはありかも。

この前、テレビで「太田総理」なる番組を見ていました。
爆笑問題の太田光さんが総理大臣に扮し、ゲストが持ってきた
マニフェストをスタジオで皆で討論して、最後に皆で投票。
投票率が過半数を超えたら、実際に国会に陳情する、という政治バラエティ。
たまに太田さんが行き過ぎたり、ゲストが頭悪すぎたり、でイライラする
ことも多いんだけど(だから時々しか見ない)、今週の
オードリー春日さんの(なんか、さんづけしたほうが失礼な気がするのはなぜ)
マニフェストが面白かったしスタジオを通過しました。

「ぜいたくをしている人からたくさん税金をとります」

ケチで有名な春日さんですが、これは結構理にかなった提案でした。

食品や日用品などの生活必需品の消費税をなくし、嗜好品やぜいたく品の
税率を上げてたくさん取る(そういうのはお金に余裕がある人だけが買うから)。
それによって、収入の格差が少し狭まってよいのでは、みたいな話で、
説得力があったし、実際に賛成意見が多かったです。

しかし、難しいのは、どこからが「必要な品」で、どこからが「ぜいたく品」か、
ですよねー。

というわけで、実家で見ていたので、母や妹と「必要なものとぜいたくなもの」の
線引きについてああでもないこうでもない、と、おそらく間違いなくぜいたく品と
して課税されるであろうヱビスビールを飲みながら(笑)話しました。
スタジオ内でも「普通のガソリンは必需品で、ハイオクはぜいたく品」とか
「普通の席のチケットは課税せず、ファーストクラスやグリーン車は
ぜいたく品とみなす」みたいな具体例をいろいろ出して、盛りあがってました。

それだと、まず、伊勢丹で売られているものは全部どっしりと課税されて
しまうでしょう(笑)。

服だと、ユニクロと無印とGAPは非課税で、あとは税金かけちゃったり??

発泡酒くらいは税金見逃して、そのぶんビールにはしっかりかけるとか
(でも酒税ってすでにすごいよね。税金対策にメーカーが開発した
発泡酒が売れるとそっちにも課税して、みたいな)言われちゃうかな。

ふとんだと綿は無税、羽根布団は税金あり??

とか。

もしそんな世の中になったら、私は・・・「低収入のくせに
高額納税者」というただのアホになってしまう気もしますが(笑)。

この「どこからが贅沢品に?」という話、意外と面白かったので、皆さんも
飲み会の席や雑談中にネタが尽きたらぜひ語り合ってみてください(笑)。
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by tohko_h | 2009-06-16 08:04 | drops of my days