裁判員制度について思うこと。

このごろ、テレビドラマの単発スペシャルで立て続けに「裁判員ドラマ」
やってますよねー。
私が見たのは大塚寧々主演のと、伊藤君(電車男)主演の「サマヨイザクラ」という
漫画原作のもの。

あと、連ドラでも「魔女裁判」やってるし、松潤主演の「スマイル」も、ここ2週
くらいは法廷劇になってて、裁判員たちが苦しみつつ量刑を決めるシーンを
時間をかけてやっていた。

で、なんかいっぱいやってるなーと今は流し見してるだけだけど。

もし、裁判員に選ばれて、実際に裁判所に通い裁判を聴いて討論をして、
ということになったら、そういうときに、既成のそういうドラマで誰かが
言っていたせりふを思い出して、無意識のうちになぞってしまうというか
似たようなことを言っちゃう人も少なくないんじゃないかな、と思った。
まねするつもりは無くても、今まで法律や犯罪について考えたことも
ないような人だったら、そういう「既成の言葉」がまっさらな部分に
いつの間にか刷り込まれていて、それが実際の裁判員になったときに
出てきちゃうというか。

これが、恋愛とか仕事とか日常的にやってることだったら、自分のモノサシが
すでにあって、それである程度の判断はできると思うんだけど。

やはり、素人には相当、荷が重そう。
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by tohko_h | 2009-06-20 23:26 | drops of my days