偽名の心理

市川の英会話講師殺害事件の犯人・市橋達也が、西日本のほうに
逃亡、整形をし、井上康介という偽名を名乗っていたという報道を
見ていて…私だったら、こういう偽名は選ばないだろうなーと思った。

その1)井上康生+北島康介という、有名人を連想させるネーミング。
いかにもとっさに思いつきました風に疑われたらイヤなので、
思いついたとしても普通ボツにしないだろうか。

ちなみに古い話ですが、中山美穂の恋愛ドラマ「素敵な片思い」で
わけあって本名を名乗れないヒロインが、好きな相手に電話を
かけていて、名前を聞かれ、書棚にあった林真理子と吉本ばななの
本を見て
「林・・・ななです」とごまかしてたのを思い出しましたが…
それ以上に、もとの有名人の名前が連想しやすい気がするんですよね、
市橋が使ってた偽名。

その2)自分の苗字と近い文字で始まる名前にしてる。
本名がいちはしで、偽名がいのうえ。どっちも「い」始まりの苗字。
私だったら、自分も苗字はアイウエオ順だと早い方なので、
「渡辺」とか「吉本」とか、逆に、出席番号が遅そうな苗字を
なんとなく無意識に選ぶ気がします。

自分が名前にコンプレックスがあるので、名前がらみのニュースに
なると、ついつい深くあれこれ考えたくなっちゃうんですよねー
私のわるい癖(右京さん風)。
[PR]
by tohko_h | 2009-11-09 23:46 | drops of my days