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いちだんらく。

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一山超えました! 読みたい本と会いたい人がたくさん!

ところでこれ、スマホで撮影した写真なんだけど、どですか?
私の携帯は画素数は最近発売したものの中ではたいして大きくないほうだけど
それでも綺麗に撮れるもんだねーと自画自賛。
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by tohko_h | 2011-07-26 22:55 | working

危険な仕事

雑誌につける懸賞の商品の下見を兼ねてネットでショッピングサイトを
猛然と見ておりますが、自分が欲しいものが大量に見つかり危険なことに…!

コミック雑誌の場合、当然、作家さんの直筆アイテムや表紙絵の
図書カードやクオカードが一番人気なんですが、それ以外のモノの
セレクトが意外と難しい。20代前半の頃、懸賞担当者だったときは
自分は若者で読者世代、という自信があったけど、今は、既に
「最近の20代の欲しいもの? わからないよう」って感じだから。
でも、当時は無かったインターネットがあるので、便利だし
色々助かってます。

で、わからないままさまよいつつ、自分の「お気に入り」リストに
あれこれ品物が増えていくという。

楽しいけど、あぶない。あぶなすぎる。
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by tohko_h | 2011-01-04 18:54 | working

カバーのデザインをデザイナーさんに頼む前段階として、入れてもらうネーム
(文字部分の原稿のこと)を準備するのも編集者の仕事のひとつ。

たとえば、こんな原稿を用意するわけです。

以下の原稿はすべてフィクションです。こんな本出す出版社があったら、私、
転職したいです(笑)!!! …つまり、妄想です。


○カバー○
表1)※表側のことです。後ろ(ISBNコードとか入ってる側)は
それに対して表4といいます。)
(タイトル)橋下府知事大百科
(著者)橋下徹ファンクラブ
背)
表1同様タイトルと著者名+社名

○オビ○
表1)
こんな知事見たことない、だから、知りたい!
支持率ナンバーワンの大阪府知事の魅力を
100%研究分析した国民必読の書!
「そこまで言える知事はこの人だけ!」(やしきたかじん)

背)
著者名+社名

表4)他の本の広告とかが入る。
来月の新刊
「向井理初エッセイ集  白衣とメガネとカクテルと」向井理
とらえどころのない何色にでも染まる不思議な俳優・向井理が
自分について語る初エッセイ集! 撮りおろしフォトつき。

「ひみつのあっちゃん 前田敦子写真集」
AKBの顔・前田敦子の新しい魅力を引き出す写真集。テレビや
劇場でも見られないひみつのオフショット満載!


…まあ、こういうことを書いてデザイナーさんにメールしたりして、レイアウトを
してもらい、装丁してもらうんですね。さきほど、来年の新刊のそういう原稿を
書いておりました(もう1月売りの仕事やってるんだよ。てことは、水嶋○ロの
12月半ば発売の本はもう、そろそろ刷り始めてないと間に合わないのでは?)。
で、書きあがって「送信!」を押したつもりが、保存しないで「終了!」を…
バカ! 私の指のバカ!

新しい原稿を書くより、1度書いた原稿をまた思い出し思いだし書くほうが
辛いのよね・・・とほほ・・・でも、がんばりました。今度はちゃんと保存もしておこう。
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by tohko_h | 2010-11-24 18:20 | working

ありがち。

あーやだやだこの仕事ホントやりたくないんだけど…不本意に回ってきた
だけだし、もう、即ハズれたいっ!

みたいな、会社員ゆえに避けられない「イヤンな仕事」をしているときに限って
自然と、電話の応対がはきはきしたり、歩幅が大きくなったり、通常より
快活な感じになってるのはなぜだろう。

「この仕事イヤだー」という気持ちを、そういう形(はりきってる風スタイル)で
乗り切ろうとしている自己防衛本能の表れなのか。

で、時々「それやってるとき、凄くノリノリっていうか、いきいきしてますね!
その仕事、凄く好きなんでしょう」と言われたりして、複雑な気分に。
ごきげんで「おお、私って嘘うまいじゃん」と思うときもあれば「人の気も
しらないで…(涙目)。こんなのいやなんだよう。だったら誰か代わってよう」と
内心イラってするときもある(笑)。

イヤなことがあると椅子を蹴ったりものを投げてみたりする「今すごく
不機嫌ですイライラしてます」アピールって、あんまり私はしない。
時々は、机をバーンと叩いて椅子をガーンと蹴り入れて電話がちゃ切り、
みたいなワイルドな不機嫌アピールしてみたいなーとか思いつつ
結局、小心者なのよね。
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by tohko_h | 2010-09-14 13:22 | working

罪な電話・・・

夏休みだって聞いてたのうっかり忘れて、某印刷所の担当さんに電話を
入れてしまいました・・・
ホリデーの仕事電話やメールって、自分がされていやなことのトップスリーに
入るんだけど(やむをえない場合もあるから相手を恨んだりはしないけど)、
それを人にやっちゃった・・・もう、自分が嫌いになりそうです(苦笑)。

で、2時間くらい、心の中でうじうじしてたんだけど、春先に1度、その方から
「お休みの日にすみません」と電話がかかってきたことが(私が休んだ日に)
あったことをさきほど着信履歴見てて発見。

よかった。罪悪感が少し薄れました。

私自身、1月1日に上司から「アレとソレよろしくね」と仕事をかなり具体的に
指示する文面の書かれた年賀状をもらって「正月気分を返して―!」と
心の中で地団駄踏んだ過去があるので、なるべく、オフの人はオフでいて
いただいて、またオンは一緒に頑張ってくださいねーとか思ってるのに
自分がその禁を犯したことがホントショックだ。
人になんかされて凹むのと人になんかして凹むの。自分が加害者っぽいときの
ほうが、なんかしんどい。

しかし、オフだのオンだのショックだの書いてると、全然別のことを思い出すので
あった(分かる人にだけ分かるような不親切な記述だ。光一君の舞台
「ショック」で「オフブロードウェイからオンの劇場へ」みたいな展開があるのよー
それをなんとなく思い出しただけ)

あ、思い出した。
発売前日に届いたのにまだ聞いてない光一君最新アルバム。
今週末のお供にしようっと。彼の曲は、洋楽風のものと、歌謡曲風のものが
多い(沢尻エリカが自分が過去に出した曲を「歌謡曲みたいでちっともよく
ないのに売れたのがおかしいと思った」みたいに言ってたけど歌謡曲なめんな!
と思いました)んだけど、私は歌謡曲路線が割と好きです。

歌謡曲といえば、東村アキコの最新刊「主に泣いています」①巻。
昭和歌謡ネタがふたつとも私好みでぐっと来ました。泰葉のあの曲は確かに
名曲!!!

なんかとりとめのないブログになってきました。よい週末を!!!
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by tohko_h | 2010-09-03 19:12 | working

某所で「カバーイラスト描かない」宣言をした漫画家がいるようですが
私の担当している作家さんは、素敵な絵を仕上げるべくずっとずっと
頑張って下さっています。ありがたいことです。その絵を待っていて
限られた予算の中で、最高のデザインをするべく努力をしてくれる
デザイナーさんもいます。

個人的に「出版社」を仮想敵にして騒ぐああいうやり方は、どうかと思う。
自分の担当編集者についての不満は直に言うかその上(編集長)とかに
言って担当替えを願うか。本当に作品を描き続けたいのなら、そういう
ふつうのやり方をまずしてみればいいのに、2度も3度も大騒ぎになるのは
そういうのが好きなんだろうな~と思う。
以上、会社を離れた一個人のつぶやき。
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by tohko_h | 2010-04-27 18:32 | working

私と夫は、同じ仕事をしてるんですが、彼の方がキャリアが上だし
抱えてる仕事の重さ、大きさ、動くお金のケタ数、どれをとっても私より
全然上をいっている。

よくいえば、めっちゃ頼りになる先輩が家にいる状態、ともいえるけど。

逆にいえば、私があたふたしてる程度の仕事は、彼にとっては「フツウ」、
てなわけで、「つらいー」と愚痴ってると「それくらいの仕事でそんな
愚痴言われたら俺はどうするよ」とか、落ち込んでるときに言われると
本気で凹む返しが返ってくるわけで。

でもね。
ここ数か月、中間管理職的な仕事をこなすようになり、自分より仕事の
習熟度が高くない人に仕事を教えてて「こんな大変なことするんですか?」
「これってすごくめんどくさいですね」的に言われると「これくらいのこと
さっさと黙ってやれるだろうに」と内心イライラしてることが結構あって。

イライラすると同時に、あ、彼もこんな気持ちだったんだ、と思った。
自分が100の仕事をしてる時に、40とか60の仕事をしている人間が
「こんなの無理」「かったるい」って言ってたら、首のひとつもしめたく
なるというもの(笑)。

というわけで、自分がステップアップしてはじめて、モテさんが私の
仕事の愚痴を嫌がってた理由がわかった。自分が高校の宿題で
うんうんいってるときに「九九覚えるのってなんでこんなに難しいの?
私にできるとは思えないんだけど」って隣でぐちぐち言われたら
そりゃむかつくよねーごめん!みたいな。

いや、ほんとに心優しい人は「自分の通ってきた道でこの人も
苦しんでるんだな・・・」とあたたかい言葉のひとつもうまくかけられるの
かもしれないけど、彼も私もそういうタイプじゃないのがわかりました(笑)。
それわかったら、彼にそういう方向性の思いやりやいたわりを強要したい
気持ちがつきものが落ちたようにとれた感じ。

というわけで、同業夫妻11年目の春、ちょっと、夫婦としても編集者としても
壁を(私なりに)越えた気がします。
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by tohko_h | 2010-04-26 21:26 | working

文トレ

ブログに、自分が読んだ本のあらすじや感想をまとめて書いているのが、
仕事でそれっぽい作業(帯やカバーや広告に入れるあらすじや
アオリを書くこと)をするときにとても役に立ってることにふと気づいた。
昔より早いし、割とちゃんと書けてる気がする(自分としては)。
人が書いたそういう文章に赤を入れる(チェックする仕事も時々ある)のも、
だんだん迷いがなくなってきてる。

ブログなんて趣味で暇つぶしのつもりだし、いつも好き勝手に書いてる
つもりでも、トレーニングになっててラッキーかも。

普段バカっぽくしゃべってる自分とまったく違う語彙がするするーっと
降りてきて字数内にぴたっとおさまるのって、試着室でドキドキ履いた
スカートのウエストサイズが大丈夫だった時と同じくらいうれしい(笑)。

そういえばネットでまたスカート1枚買っちゃった…
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by tohko_h | 2010-04-14 15:31 | working

もともとイヤだイヤだと思ってる仕事に、いろんな負の要素が掛け算。

仕事は全部つまらないと思ってたときならよかったんだけど、
なかなか楽しいな!と思える仕事も最近抱えていたので、
このイヤな感じを久々に思いだして、ひさびさにトイレでうずくまったり
頭の中で暗い歌詞の歌を歌ったりしています。
まだ(笑)叱られてないのに普通の打ち合わせなのにるいせんヤバい。

こういうときはたいていモテさんにやつあたりして家庭も荒してしまうので
気をつけよう。
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by tohko_h | 2010-03-24 12:52 | working

0→1を産み出す仕事より、自分の場合は、1→5、とか、1→10、とか、
既にあるフォーマットとかレーベルがあって、その中で何かを工夫して
新鮮に見せる仕事のほうが向いてる気がする。足し算系の仕事というか。

キーワードがいくつかあって、それをつないで文章書くとか。
過去に出したものを見直して今にあったものとして提案するとか。

何か既に決まってるものがあったほうが、むしろ自由に動けるというか。


形を作り出すことはできないけど、形を整えるのが好き。

なので、作家さんがゼロから生み出したものを大切に脹らます編集の仕事、
合ってるはずなんだけど・・・・まあ、ゼロ→1的センスも問われるわけで。
なかなか「自分はこう」とブレないで即答即決断!みたいに仕事できるように
なれないものだ。難しい~。このサジ加減が楽しい、というモテさんみたいな
人は参考にあんまりならない(笑)。
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by tohko_h | 2010-03-23 17:49 | working