カテゴリ:traveling( 32 )

首都圏在住の人にはおなじみのJR東日本のICカードSuicaのキャラといえば
スイカペンギン。
a0079948_21273978.jpg


そして、JR西日本のICOCAのイメージキャラは、かものはしのイコちゃん。
a0079948_21304227.jpg


で、名古屋駅で見かけたのが、このスリーショット・・・
a0079948_21311863.jpg


スイカと、イコカと、名古屋を含むJR東海エリアのTOICAが相互利用OKになった
というポスターらしい。これは、カワイイ! 

でも、「駅弁もTOICAで買えますよ」というポスターのひよこちゃんはちょっと
邪悪な顔つき。これ、お弁当→おなかすいた→じゅるり、っていうことなんだろう
けど、なんか、クスリ決めてるような・・・ひよPと呼んでみたい表情に。
a0079948_2134521.jpg


ちなみに私の育ち故郷の北海道のキャラはどんなだろ、と気になり調べて
みました。
a0079948_21364668.gif

ももんがでした・・・カワイイ。でもなぜキタキツネとかクマとかベタな
北海道っぽい動物にならなかったのかが、若干、謎。
[PR]
by tohko_h | 2010-07-10 21:37 | traveling

東京から名古屋にのぞみで行くと、近くてびっくりする。
なんせ、1時間40分でついちゃう。駅弁とビールといういわゆる「出張プレイ」を
楽しむには、短すぎるほど。

そこで、名古屋にお昼ちょっと前につくように朝9時代の新幹線に乗ると
現地でランチを楽しむことができます。
先日の出張では、午後イチから仕事があったので、その前にランチ決定。
新幹線を降りて駅直結の地下街エスカへ。ここは、コメダコーヒーもあるし
鰻屋さんもあるし、味噌カツに味噌にこみうどんも食べられちゃいます。
つまり、手軽に名古屋グルメを楽しむには便利なのです。

そんな便利な地下街で、今回行ったのは、
想吃担担面(シャン ツー ダン ダン ミェン)エスカ店。

坦々麺のお店です。私の愛読誌「おとなの週末」に見開きで「味噌味グルメが
盛んな名古屋では、味付けに味噌を加えた坦々麺がブーム」と書いてあったので。
頼んだのは汁なしタイプ。ランチタイムだったのでライスもついてきました。
山椒のすっとした感じと濃厚なゴマの落差がちょっと激しすぎる気がしました。
毎日食べたいかといわれればNOだけど、時々食べるには刺激的で美味しいって
感じかな。
a0079948_21113889.jpg


そしてコシの強い麺類を愛する私にとって、この平打ちが物足りなかったり。
a0079948_211237.jpg


というわけで、ひき肉のかかった割とさっぱり無難な麺類、をイメージしていくと
個性と刺激の強さにビックリすると思います。ハーフサイズくらいなら、また食べたいな
(濃くて途中でちょっと飽きてくるんだよね、味的に)。
[PR]
by tohko_h | 2010-07-09 23:10 | traveling

鎌倉花紀行

私にしては珍しいお花の写真・・・(笑)。

先日(仕事で)鎌倉まで出向いて、いろいろ案内していただいて
きたので、早咲きの梅などを堪能することができました。

北海道にいて、花見(桜)がゴールデンウィーク、みたいな環境で
育ったので、梅の香りに春の訪れを…なんて経験はなかったので
寒くてきりっと冷えた空気の中、お花が咲いているのは不思議でした。

「梅は匂いよ木立はいらぬ 人は心よ姿はいらぬ」(梅も人も外見じゃなくて
香りや人柄など、目に見えないところが大切なのだという意味らしい)という
小歌のフレーズがあるらしいんだけど、見た目もキュートじゃないですか!
こういう色をくれない色と呼ぶのかしら、という、ピンクとは呼びたくない
美しい色といい。
a0079948_23152315.jpg

a0079948_231536100.jpg


案内してくださった方に聞いたところ、白梅のほうが香りが強いんだとか。
確かに顔を近づけるとふわっと・・・もちろん梅干のにおいとは違います(笑)。
a0079948_23154785.jpg


そして、早咲きの桜も見ることができました。1日で梅と桜!
外はまだまだ寒い2月だというのに・・・。
a0079948_2316910.jpg

a0079948_2316351.jpg


お花もいいけど、私の場合…
[PR]
by tohko_h | 2010-02-11 23:18 | traveling

小学校時代、バスに乗るのが苦手だったので、遠足とか社会科見学って
だいっきらいでした。
大抵の子どもって、教室で授業を受けないでいいこの手のイベントを
好きみたいだけど、私は、座って先生の話を聞いてるだけですむので
授業のほうがそういう実践系より楽でよかったなー(われながら可愛げのない
子供だったと思いますが)。しかしその割にイベントの前の夜になると
緊張して眠れず、ふらふらと参加しておりました。

そんなダメな子供だった私ですが。

突然「久々に社会科見学したい!」と思い立って、衝動的に
聖よし子ちゃん(仮名)をお誘いしてみました。ビールの国から
かえってきた妖精の別名を持つ彼女と行きたくなったのは、
恵比寿麦酒記念館です。
恵比寿三越などのおしゃれスポットを通り過ぎて目指す記念館。
実は夏休みをとったので、平日の午後から待ち合わせです。

さすが歩いている人たちもおしゃれな感じです・・・そんな中、先日私が
ブログで書いたフマキラーの「カダンの歌」を覚えてる、とよし子さんは
微笑みながら、一緒に歌ってくれました。
♪カダン カダン カダン お花を大切に~
なんて楽しく歌っているうちにたどり着いて中に入ると、いきなり
記念撮影用のスポットが…隣の椅子と比べるとお分かりのとおり
特大サイズの缶が並んでます。たぶん2メートル近くあるかも高さ。
a0079948_8152779.jpg


そして実際に工場で使われていたビールを醸造する機械。
a0079948_8154316.jpg


これまで作られてきたラベルの展示。
a0079948_8155659.jpg


ほかにも、ビールの歴史を紹介する展示や(ヨーロッパ人たちがいかに
ビールを愛していたかの展示が面白かったです。ビールを飲むと人々は
活気付いて楽しく働き街が栄えるようになったけれど、ウイスキーが普及した
街では人々は無気力にすさみ、みな貧しく暗くなります、みたいなトンデモな
感じのパネル展示も発見)、やる気があまりなさそうな案内VTR(ビールと文学、
という項目を選んだら、田山花袋と夏目漱石をちょこっと紹介して「ほかにも
ビールの出てくる作品はたくさんあります、で終わりとか(笑))、昔からの
ビールのポスターとか(バブルのときはソバージュのお姉さんのハイレグだったのねー
としみじみ)、結構見所がありました。

でも、これは、実は、前座だったり・・・

ということで向かったのは、テイスティングラウンジ。
おいしいビールが安く飲めるということで、博物館はガラガラだったけど
こちらは満員に近い状態。

4種類が飲めてこれで500円! 安い☆ 向かいの席では、男性の
ひとり客のかたが、慣れた風にタッパーからブルーチーズを取り出し
持参したクラコットに載せてかじりながらビールを召し上がってました。
私も実は恵比寿に来る前に買ったコロッケを取り出し(持ち込みは
差し支えないようだったので)かじりつつビールを堪能。
a0079948_816893.jpg


とはいってもちゃんとスナックはビールを買うともらえるので食べ物は
用意していかずとも大丈夫です。といいつつ後日キリンでつまんでるし私(笑)。
a0079948_817238.jpg


最後は売店に行ったわれわれ。私が買ったのはヘルシーなポテチ風のスナック。
a0079948_8182440.jpg


ひとふくろ食べてもご飯1膳よりローカロリー!と飛びつきましたが…
a0079948_8183515.jpg


なんだか、紙を食べているような無味乾燥な感じ。思わずマヨネーズでも
つけたくなりそうになりました。このまま食べるのにはお勧めしません。
サラダにクルトン代わりにかけたりするにはいいかもね。
a0079948_818456.jpg

[PR]
by tohko_h | 2009-08-16 12:49 | traveling

昨年の話なのですが、写真の整理がやっとついたので、ざっと
アップしてみました。出張で名古屋に行ってきたときの記録です。

まずは行きの新幹線で貝づくし弁当と麦ジュース。
a0079948_19464475.jpg

本当に文字通り貝づくしです。美味しいけど単調で少し飽きる。
a0079948_19471693.jpg


なのでホテルでの夜食用に買った、ホテル西洋銀座の豪華な
サンドイッチも食べちゃった(大丸で衝動買い)。
a0079948_19472687.jpg


チェックインしたのは、ヒルトン名古屋です。
ヒルトン、トン=ブタ、ということで、トントンというマスコットが
大量に売られていて、このホテルを選んだ自分の慧眼に惚れ惚れ(笑)。
a0079948_19474497.jpg


とりあえず、おひとりさまディナー。名古屋ということで、焼き鳥に
ビールなんてのがよかったんだけど、時は忘年会シーズン。
団体さまの受け入れで飲み屋、居酒屋関係はひとり客を受け入れる
余裕が内容で、5店くらい入店拒否を申し渡され、フラフラとさまよう夜の街。
そんな私を入れてくれたのは、セルジュ源’S(ゲンズ)栄店でした。
1Fはスイーツ中心、2Fはカジュアルフレンチのお店です。
女・34歳。見知らぬ街のひとりフレンチデビューにドキドキ。
カウンター席に案内されて、ドリンクメニューがすっと手渡される。

ちょうどヴーヴクリコキャンペーンをやってまして、私にしては
珍しくロゼを飲みました(1杯だけ、あとは仕事が控えてるので
ガス入りのお水にしましたよ)。これはパンフレットか何か。
a0079948_1948315.jpg


半熟卵とサーモンの可憐な前菜。崩すのが惜しいけど…
a0079948_19482090.jpg


ねっとりしたタマゴがいい感じでした。
a0079948_1949715.jpg


フォアグラと林檎のソテー。フォアグラの美味しさなんて実は
判るようになったのはここ数年だったり。林檎って肉と合うのね!
a0079948_19492286.jpg


何か忘れたけれども、ふっくらしたお魚の火の通し加減が絶妙な1皿。
a0079948_19493977.jpg


グラニテはなにべりーだったかな? 酸味でフォアグラや魚料理の
余韻がすっきりと消えていく…さよなら…
a0079948_19502836.jpg


というわけでリセットしたところでメインの鴨と林檎です。
鴨とも林檎の相性はバッチリでした。
a0079948_19505063.jpg


ひとりの私に、黒服の支配人風の男性もお料理を運んでくれた
可愛い女性も、そしてカウンターの中のシェフの皆さんも
過不足無く声をかけてくださり、サービスしていただけて大満足。
名古屋に行く用事なんて何年に1度も無いけど、たまにはいいな。
デザートも勧められましたが、後ろ髪引かれつつホテルに戻ることに。

エレベーターで自分以外の人が全員外国人、というシチュエーションで
国内に居ながらにして自分が異邦人な気分を味わう。ヒルトン、
外国からのお客様に人気なのかな?

部屋のこういう和洋折衷ぷりとか見てると、それも判るような…
a0079948_19513030.jpg


窓辺に障子がついてて、寝具はきちんとベッド。こういう部屋、
初めて! 今もたたみで眠る私には落ち着きやすいかも。
a0079948_19514586.jpg


水まわりのオプションは普通。あ、化粧下地とクレンジング忘れた!
(慌ててホテルを出て近くのコンビニに行きました)。
a0079948_19515827.jpg


バーのお酒もかわいらしい。たまに自分のおうちにミニバーを
作りたくなるんですよね、こういうの見ると。
a0079948_19521566.jpg


冷蔵庫の中に入っているスーパードライは自前で買って
来たもの。結局のまずに帰りの新幹線用となった。
a0079948_19531557.jpg


ほうじ茶があるのが個人的にはかなりナイス!
a0079948_19533578.jpg


ホテル1Fの売店で買ったケーキとコーヒーです。売店のパンや
ケーキがどれもすごく美味しそうでした。
a0079948_19535810.jpg


定番の苺のタルト、いただきます! たまたまテレビでやっていた
「歌姫」(長瀬くんと相武ちゃんのドラマ)の最終回1話手前を見て
引きこまれてしまう…第1話で見捨てたことを後悔。結局、この
次の週に最終回を見て号泣しました。
a0079948_19541894.jpg


そのあと、懐かしいひと(女性だよ)からの電話で旅先のセンチメンタル気分が
最高潮になったりして、実家に電話したりして、だらだら夜更かし。

それでも旅先の私は、いつも早起き。
これは、たしか6時半頃。この建物は一体…?
a0079948_1956458.jpg


ヒマなのでテレビをつけつつルームサービスのメニューを見てたら
どうしてもパンケーキが食べたくなって頼んでみることに。人生初の
ホテルの部屋での朝食です。ヒルトンパンケーキにオプションで
ベーコンもつけました。
a0079948_19543739.jpg

どうですか、この小さくて丸くて分厚い感じ。幸せ…
a0079948_19545423.jpg

カリカリのベーコン(とバター)の塩気とシロップの甘味を一緒に
プレーンなパンケーキの上に盛り込んで…
a0079948_19552554.jpg


グレープフルーツジュースで目を覚まそう!
a0079948_19554220.jpg


と、思ったけど、そんなの無くても目が覚めました、なんと、
この日のスパモニ!、本来だったら、金曜日だから見なくても
よかったんだけど(私の好きなコメンテーターさん(当時)は月曜日
担当だったので)、たまたまなんとなくつけていたら、
「府知事戦候補者生討論(大阪の朝日放送のスタジオからの
生中継)」というのが始まって…予想外に橋下弁護士を見つめながらの
朝ご飯となりました。すごく髪が短くなっていて目が一瞬で
パッチリと覚めました! 

実は朝ご飯食べる気無かったんです。だってこれが食べたかったん
だもーん、というわけでやってきたのは、名古屋松阪屋内の
蓬莱軒に向かいました。開店前から並んで1巡目に入ることに成功。
相変わらず美味しい…
a0079948_1957015.jpg


そして打ち合わせ終了あたりの名古屋駅は、ライトアップを
見に来る人たちで大混雑。
a0079948_19571845.jpg


それから、新幹線が来るまでに、名古屋タカシマヤで、ニットとか
夫のクリスマスプレゼントとか、別に東京でも買えるだろー的な
買物をして、大荷物で帰宅。そうそう、帰りの新幹線本が無かったので
書店で買いました「巡査の血」(佐々木譲)。上巻読み終えたところで
東京到着。妹にお土産を渡すために江古田で待ち合わせて
焼き鳥を食べる(名古屋で食べずになぜ…(笑))。

これはいただいた「すや」のくりきんとん。渋いお茶と合う。
名古屋だと普通のスーパーでも買えるところがあるとか。
羨ましい! 
くらくらするほど爽やかな甘さ。10個食べろといわれたら多分
食べられるほどあっさりしてるけどクセになるのです。
a0079948_195869.jpg


この打ち合わせによって、今年もいい本が出せそうです♪
[PR]
by tohko_h | 2008-02-03 20:33 | traveling

仕事が終わったので今日は帰るだけ! 帰りの飛行機を
遅らせて少し市内を歩いてみることに。といっても、
中心地はほとんど夕べ歩きまくったので、今日はきわめて
私的(してき)な街歩き。全○空ホテルの宿泊パックには
朝食がついていたのですが、パスして地元で…と思ったの
ですが、好奇心でついビュッフェに。コーヒーくらい飲もうかな、と。

が、しかし。道産コーンスープ(冷たい)とか、目が覚めそうだし…
a0079948_6394230.jpg


ヨーグルトも北海道の牛乳で作ったものだっていうし・・・
a0079948_6395869.jpg


朝からキタアカリとインカのめざめまで蒸してあるし…
バターも北海道印!
a0079948_640963.jpg


他にも、おこっぺ牛乳でコーヒーを割ってカフェオレにしたり
北海道野菜の蒸したものとかを食べたり、十分食べました…

が、私の本命の朝ごはんはやっぱりここで食べたい!
というわけでやってきました、札幌中央卸売市場。中央と言いつつ
実は市内のど真ん中とは言いがたい場所にあります。
ホテルからタクシーで向かう間、運転手さんに「札幌さー、今、
景気が悪いからたくさん買ってね!」といわれる(笑)。
そういわれたら郷土愛と物欲フルスロットルでいくしかない!
a0079948_6404842.jpg


冬なので海産物はかなり充実しています。
水槽の中には生きたカニも・・・おはようございます。
a0079948_641975.jpg


更にイクラの試食コーナーも(笑)。カツオだしで漬けたものと
昆布だしで漬けたものを食べ比べて、とのこと。
a0079948_6412081.jpg


実は、私のかつての実家(転勤先の社宅借り上げマンション)は
ここから徒歩5分ほどのところにあったため、毎週のように買い物に
来ていた場所だったりするんですが、当時よりずいぶん開けていた感じ。
昔は、二条市場→観光客 中央卸売り市場→地元の人中心、
という感じだったんだけど、すっかりこちらもお土産買出しスポットに
なっていました。公衆トイレまであってびっくりした! 実際、
朝8時前から観光バスが乗りつけてきていたり・・・

とりあえず、
夫実家にカニ2杯を送り、自分の実家用にホッケの干物4枚(特大
だけど4枚1000円)、甘エビの冷凍したやつ(1キロボックス、
有頭。定価1800円→オマケで1600円!)、鮭とばや
貝ひもなどの干物類を買い、更に自宅にも毛ガニとイクラを買う。
ここでの買い物は、行ったことがないけど、海外のお店みたいに
交渉して値下げしてもらうのが醍醐味。まとめ買い、愛想笑い、
懐かしい攻撃などを駆使してオマケしてもらうのが楽しいのです。
10代のころは母についていって「けなげに買い物を手伝う娘」を
演じてたくさんまけてもらいましたが、今回も「10年以上ぶりに
市場にこられて嬉しい」と言うと、やはり昔のまま、気前よく
どんどん値引きしてもらえました。感謝ー!

というわけで、朝ごはん本番です。ある水産会社の脇に
ある小さな食堂には、イクラ丼、ウニ丼、などなどが。
どれも、カニ汁がついています。ゴハン少な目で1500円のを
オーダーしました。カニ汁って、てっきり、ダシとしてカニの
殻が入っているのかと思ったら、こんなのが出てきました…
身もたっぷり入ってるのね。
a0079948_6414744.jpg


これだけでおなかいっぱいになりそう。でも、久々のカニに
うっとりしました。サッポロクラシック(麦ジュース(笑))も進む~
a0079948_6415990.jpg


ウニイクラ丼。おいしいイクラは正直都内でも食べられるんだけど
(高いけど)、ウニのおいしいのは本当にレアです。こっちでは
これくらい甘くてとろっとしていてにおいもしないのが当たり前なんだけど。
a0079948_642109.jpg


さて、おなかが一杯になったので荷物を引きずりつつちょっとだけ
散歩してから行きましょうか。というわけで、小学5年のときに
遊びまくった公園。雪にすっぽり埋まっていました。名前はそのまま
ロケット公園といいます。
a0079948_6424121.jpg


ロケット公園から出身中学・小学校の前を通りすぎて、更に
勢い余って出身高校まで歩いてみようと思ったけど疲れたので
(高校はこのへんから徒歩15分でした。毎日歩いてたの)
タクシーで「札幌N高へ」と告げて連れて行ってもらうことに。
この通りをまっすぐ行けば着くはずなのに途中で曲がる運転手さん。
な、なんで? そういえばこんなお店あったっけ?と混乱する
私を乗せて車は高校の前へ・・・校舎が建て直されたことは
知っていたけど、知らない学校みたい。入ったことのないような。
a0079948_6425885.jpg


恥ずかしい話、ショックを受けてひとりで呆然と立ち尽くした雪の中。
かつて校舎裏だったところに正門(上の写真)ができてたり、
配置がまったく違うのも驚いたし、雪の中に建っている校舎も
まったくしらないかたち。プーチン氏(札幌出身の謎の紳士)に
母校をバカにされた(笑)ときの何倍も悲しい気持ちになって…
少し泣けた。もう、私の知っているあの高校って、記憶の中にしか
建ってないんだなーとか思ったら。そりゃそうだよね。ヘタすると
高校生の子どもがいてもおかしくない年なんだから、自分が。

と、せつなくなったらおなかも減ったので、かつての行き着けだった
ケーキ屋さんへ。このパールモンドールは、家族の誕生日とか
高校の合格祝いとか節目節目にケーキを買ってもらったお店。
子どもの頃は甘党じゃなかったんだけど、ここですっかり
生クリームの魔性にハマってしまったんだっけ(札幌って
海産物も素晴らしいけど、おいしいお菓子も豊富だったりする)。
a0079948_6432252.jpg


というわけで、やっぱり定番のイチゴショートを。おいしい・・・
押し付けがましくない味なので、生クリームがモリモリしてても
ちっとももたれないし、フルーツはフレッシュだし。
a0079948_6433621.jpg


というわけで、同じお店でプチシュークリームも買ってみました
(実家にお土産にしました。)。
a0079948_647968.jpg


では、帰りましょうか。地下鉄に乗って…というわけで、かつての
実家やこちらのケーキ屋さんの最寄り駅です。ヘンな地名、と
東京に出てきて意地悪く言う人もいたっけ。今は、○条×丁目、という
独特の住所表示もあわせてとても懐かしいのだけど、当時は
田舎っぽいかなーと少し嫌いだった地名でございます。由来は
屯田兵が24世帯で入植してきた土地だから、という分かりやすいもの。
ちなみに八軒という町も近くにあります。
a0079948_644570.jpg


東京メトロにもあるけど、札幌にも東西線と南北線があります、
地下鉄。それらを乗り継いでJR札幌駅へ。お土産屋さんで
なんと! おひとりさま1箱限りでじゃがポックルが売られていました。
しっかり購入。これをネットオークションで売れば…と一瞬どす黒い
想いが胸をよぎります。「白い恋人」じゃなくて「黒いジャガぽっくる」(笑)
a0079948_6473140.jpg



更に書店で帰りの飛行機用の本を物色。
都内だとなかなか売ってないらしいんだけど、平積みになっていた
田中くん本(北海道新聞社刊行)。ライターさんの田中くんへの
思い入れが強すぎて、ちょっと斎藤くんがヒール風味(苦笑)。
a0079948_1533595.jpg


JRで新千歳空港へたどり着く。広々としてていい空港。
お土産屋を片っ端から見てまわりたかったけど時間もないし
荷物をたくさん持っていたのでほぼそのまんまチェックイン。
a0079948_6455436.jpg


帰りの飛行機には、なんとモニターつき。前の席の欧米人が
何も言わずに勝手にシートを倒してきたので腹がたちましたが
疲れていていちゃもんつける英語が出てこないのでガマン。
a0079948_646772.jpg


チェックインした中の売店で買った佐藤水産弁当1000円也。
「あと1個よ」と売店の店員さんにせかされて買いましたが、
レジで会計をすませると同じものをまた並べてました、その
店員さん…恐るべき「残数偽装商法」!(笑) 
a0079948_646332.jpg


でも、ジャガイモにエビに鮭にイクラ、と全てのエッセンスを
詰め込んだリッチな中身にはおおいに満足。物産展などで
見つけたらまた買ってしまうかもしれない。ジャガイモが少し
甘く煮てあるのも北海道的?(給食とかで、塩茹でじゃなくて
砂糖茹で?みたいな味のがたまに出てきてたのを思い出した)
a0079948_6464753.jpg


帰りの便のCAさんの中に、松島菜々子の目を一回り大きくしたような
すっごい美人がいました。プロの美人ってお話してるとなんだか
どぎまぎするよーと思いつつ(リアル桜子さん(やまとなでしこ、の
菜々子の役名)とか呼ばれてたりするのかなーこの人)とも想像。

空港について、池袋まで奮発してリムジンバスで直通。
更に実家に寄って荷物を減らし、「ただいまー!」と自宅に帰ると
家人は飲みに行っていていませんでしたとさ、ちゃんちゃん。

今度は夏場に行きたいかも(グルメ的には冬のほうが充実してるかも
しれないけど、歩くのには雪がなければもっと楽だし)。
ラーメンとソフトクリームを食べ損なっちゃったし、ぜひぜひ次は
プライベートで、と思うのでした。

しかし、飛行機はやっぱり好きになれません。
着陸前の降下でやはり頭痛がえらいことになり、それから数時間
ずっと痛かった…やはり受験で東京に出るときに電車にしたのは
ある意味正解だったかも(13時間ほどかかりましたが(笑))。
[PR]
by tohko_h | 2008-01-25 14:03 | traveling

※よく「記事や文章が長いけど読んでます!」と言われる
私のブログですが、普段は「私のって長いかなー」と無自覚でした。
が、今回は本当に書いていて自分でも長いなーって感じに
なってしまいました。すみません。しかも、札幌に旅行に行くとか
そういうときにまったく役に立たない、超個人的な記録に
なっちゃってます。それでも良かったら読んでください。
でなければ、適当に写真見て「寒そう」とか思っといてください(笑)。


この前、札幌に出張に行ってきました。小学校高学年から
高校卒業まで育った云わば青春の地、というか、気持ち的には
出身地です(生まれは横浜なのですが、首都圏生まれって
いうよりなんかレア感がある気がして昔は「札幌生まれ♪」と
偽装してたことも・・・えへ)。しかし、今は親も隣の区に住んでるし
函館に親戚が1軒いるだけで、北海道とはかなりご縁が薄く
なりつつありました。というわけで、10ン年ぶりの北海道上陸には
懐かしさ、それ以上に募るのは不安です。

1月といえば、さすがに最近は暖冬とはいえ、路上には雪がどっさり
あるのはわかってるし、今年は、例年より寒いとのウワサも…しかも
出発する日くらいから冷え込むって聞いてあせる私。あせりすぎて
ダウンコートを買ってしまったり(今年はコート買わないって誓ったのに
ミミ&ロジャーで結局ウールのとダウンと2着も買ってしまったよ…)、
ユニクロで慌ててヒートテック下着(ババシャツ風。すごいあったかい)を
仕入れたり、タイツを2枚重ねてはいたり、とにかく何かに取り付かれたかの
ように防寒に励みました。生足にハーフコートで軽やかに昔は
歩いてたんだけどね、真冬日だろうとなんだろうと(苦笑)。
手袋なんてはめたのもひさしぶりだったり。
というわけで、都内では暑いくらいのいでたちで(ヒートテック肌着、
カシミヤニット、ウールジャケット、その上にダウン、更にニットの
ストールで襟元を防護)羽田に到着、同僚とロビーで待ち合わせて搭乗。
a0079948_6354193.jpg


飛行機も8年ぶりくらいに乗ったので緊張しました。
JALだったので、上戸彩ちゃんのドラマ「アテンション・プリーズ」を
思い出したりしてましたが、CAさんはベテランぽい人が多かったです。
私の見たところ20代に見える人はほとんどいなかったのはなぜ?
もしかして、国際便・若手、国内便・ベテラン、みたいな配属なの?
と、思いつつ、それが落ち着けてよかったり。サービスの
ゆずジュースを飲みつつあとはのんきにうとうと…が、
「今から高度を下げて着陸しますー」というアナウンスがあった
とたんに、耳が痛く・・・エレベーターでキーンとなるときなんかと
レベルの違う痛み。耳の奥の骨がガタガタ脳みそを小突くような
生々しい痛みに気持ち悪くなりました。無事に着陸して飛行機を
下りても続く頭痛。しかも風邪もひどくなりそうで…あわてて
空港の売店で風邪薬とバファリンを買い、どっちを飲むか悩んで
(混ぜたらヤバそうなので)、頭痛は人にバレないけどくしゃみと
鼻水は打ち合わせ相手と同僚に迷惑なので風邪薬を飲んだ。

そこから快速エアポートに乗り(新千歳から札幌まで
1040円もしたー。昔って800円くらいじゃなかった??)
いよいよ札幌駅に上陸。うーん、駅からの眺めが思い出せない。
とりあえず大丸とかなかったから、私がいたころはまだ。
とにかくホテルまでタクシーで向かいチェックイン。
チェックインしてから1時間弱で打ち合わせ開始、という
なかなかタイトなスケジュールなので、部屋に荷物だけ
おいて(名刺だけ持って)ホテルのみやげ物屋をぶらぶらして
打ち合わせへ。食事もして、すべて終わったのが21時。
とりあえず部屋に戻って完全防備して、夜の札幌を
散策することに。大通り・すすきの・ホテルのある駅周辺は
全て歩ける範囲。都内だったら余裕なんだけど、
雪降ってるし大丈夫かなー。

なんてたって、靴屋などに行く時間もなかったので、
都内で普段通勤で履いている普通のブーツ(かかとも別に
太くも細くも無い)…転びそうだったら散策は断念だ!と
思って恐る恐る歩き出すと、なんと!
サクサク足が進むじゃありませんか。昔、雪祭りの頃なんかに
目の前で観光客がこわごわと歩いたり転んだりするのを見て
「雪の無いところから来た人なんだなあ」と思ってたものですが
まだまだ地元の女子同様、普通にヒールで対応できてる!
(実際、2時間半くらいうろうろしていたんだけど、その間に、
ナンパ1件、道を訊かれたのが2度、と、地元の人から見ても
地元の人に見えていたようだった)

というわけで、久々にサクサクと雪を踏みしめる快感と、
外は寒いけど歩いているうちに顔のあたりはぽかぽかしてくる
感触を味わいつつ歩いて撮影した夜景いろいろ。

まずは大通り公園のホワイトイルミネーション。ローカルイベントの
お約束で「カップルで見るとお別れする」というウワサも、勿論
ついてます(笑)。ドリカムの「LAT43°」の歌詞にも出てくるのだ。
クリスマス時期から2月初頭の雪まつりまで札幌観光の屋台骨的存在。
a0079948_636651.jpg


左側のシルエットになっているのは札幌屈指のデパート丸井今井。
今はすっかり「マルイ」というと、いわゆるマルイを思い出しますが、
上京当時は「赤いカードのマルイが東京でー、こっちのは丸井今井」
などと脳内で一呼吸を要していた。
a0079948_6361680.jpg


私が札幌にいたころは発光ダイオード以前だったので、こんな
キレイなブルーってなかったような気がする。
a0079948_6362780.jpg


天気予報などでよくテレビに映るのはこれかな。昔と変わらない
フォルムです。
a0079948_6364010.jpg


夢中で近づいて写真を撮っていたんだけど、気づくとそこは
立ち入り禁止、のロープの中でした、ごめんなさいっ!
a0079948_6365450.jpg


4丁目プラザ、通称4プラ。札幌パルコの向かいに建ってる
ファッションビル。今は入りびたりの(笑)パルコですが、当時
(中学生~高校生だったころ)は、パルコ=モード系で高い、
というイメージがあったのに対して、こちらは庶民的な
ファッションビルでした。文化屋雑貨店とか安いエスニックな
アクセサリー屋さんとかが入ってました。最上階にある
イベントスペースでは、毎年3月になると市内の高等学校の
教科書が売られていました。第一志望の高校に入って
買いに行くとき、嬉しかったなー。
a0079948_637527.jpg


それから、地下道をうろうろしたりテレビ塔は明かりがおちていた
ので写真が撮れなくて残念だったり、狸小路(小路といいつつ
大規模なアーケード街。映画館からラーメン屋、飲み屋まで
全部入っている。見た目は高円寺や中野などのアーケードに
似てます)歩いたり(途中のバーで梅酒飲んで休んだり(笑))
しつつ・・・

お次はもちろん(笑)すすきのです。この交差点を見ると
おお、すすきのだー!と思う。父につれてきてもらって
ゴハンを食べたりもしてたし、高校時代の文化祭や遠足の
打ち上げなんかもたいていこのへんのどこかで…高校生で
コンパをやっていた率は首都圏の人たちより高かったかも
大声ではいえないけど。私服だったから、老け顔の先輩と
バーとか入ってもばれなかったし(笑)。
a0079948_6374147.jpg


ラーメン横丁のバッタもん「新ラーメン横丁」。ビルの地下にあるので、
なんとなく「あやしい」と思って入ったことなし。この日も、
寒い夜のすすきののラーメン、を楽しみにしていたのだが、
打合せで夕食をしっかり取ったので、湯気が恋しくもスルー。
実は横丁関係なくすすきので好きだったお店があったんだけど
店名を思い出せず行けなかったのも残念。
a0079948_6355440.jpg


そして、すすきのの夜空の雪まじりの闇の中に花火…いえいえ
観覧車。これって何??
ノルベサ(乗るべさ?)という商業ビルにくっついてるらしい。
いつできたんだろう。と思う間もなく、色がめまぐるしく変わる。
本当に花火のよう・・・と見上げていたらとても寒くなった。
a0079948_638783.jpg

a0079948_6382052.jpg

a0079948_6383274.jpg


ホテルに戻る前に、露店で売られていた焼きとうもろこしを購入。
隣の露店では、なんと入手困難で有名な新銘菓・じゃがポックルが
定価840円のところを1箱1500円で売っているではないですか!
お菓子にダフ屋がいるとは!
一瞬悩んだけど、偽ポックルだったらイヤなので、買わずに帰宅。
ホテルでローカル番組を見るけど、私のチャンネルのあわせかたが
イマイチなのか、なつかしのCM(銘菓系とか観光系とか)が見られず
少し物足りなく思いながら就寝。真夜中に目が覚めたら大泉洋ちゃんが
札幌ローカルアナウンサーの木村洋二氏のバラエティ番組を
やってた。やっぱりここ、札幌なんだなーと思いつつもう1度目を閉じる。

とにかく、早起きしたいのだ。
いつもの土曜日だと、お昼過ぎまで寝てるのがフツーだったり
するんだけど、6時台に起きたい! いや、起きねば!

つづく←すごく長いのにまだ半分・・・すみません(汗)。
[PR]
by tohko_h | 2008-01-25 13:33 | traveling

出張のときなんかも大概そうですが、新幹線の指定席のチケットって、
普通に買うと1度だけ同じ日の別の線のチケットに買い換えられるので
「東京帰りたい!」と、予定してた帰りの新幹線を、数時間早いものに変えて
さっと乗り込んで帰ってきちゃうことが多いです。だけど今回とっておいた
チケットは、ぷらっとこだま(こだまのチケット+缶ビール1本もらえるし、
正規のチケットより割安というお得商品)なのでそれもできず、予定の17時発に
乗るまで、旅は続くのです。

まずはホテルを朝10時にチェックアウト。橋下弁護士の笑顔を見て少し浮上
したかも、気持ち。このホテルの凄さを思い知るのはここから。
「お荷物のお預かりはいかがいたしますか?」
なんと、チェックアウトしたお客の荷物も、出立まで預かってくれるそうです。
ホテル出たら新幹線の改札近くにロッカー探さないと、と思ってたのですが
これで、荷物問題は解決です。更に、午後に作家さんからメールをいただく
可能性があったので、思い切って「ビジネスセンター(36Fにある、パソコン
ファクスなどが使えるスペース。ネット30分550円)って、チェックアウト後も
例えば今日の午後でも使わせていただいてもいいですか?」とお願いして
快諾を頂く。次も名古屋に来る機会があったら、会社の出張だとしたら
規定の料金だと泊まれないかもしれないけど、自腹で足しても泊まりたい、と
思いました。やっぱり、チェックアウトしてもうさようならしたお客にここまで
やってくれるのって、すごいと思う。

そして、駅できしめんの朝御飯。驛釜きしめんでおろし月見(夏限定)。
a0079948_23331133.jpg

ちなみに名古屋駅構内に、台の上にお人形のように立っているおまわりさんが
何箇所かに配置されてるのですが、ひとり、すっきりした斎藤くん系の
凛々しくてカッコいいおまわりさん発見。あの手の顔は帽子が似合うのね、制服とか。

とりあえず、名古屋城か名古屋港だねーってことで、名古屋港へ。
10年ちょっと前、親戚のところに行くついでに遊びに行ったことがあるので
名古屋水族館はパスしました。海が綺麗。そして、容赦ない残暑。
a0079948_23291117.jpg


なので、名古屋港イタリア村のほうに行ってみることにしました。
mikiさんの「あそびざかり」で拝見して以来ちょっと気になってたのです。
建物やゴンドラの風情は明るくてきれい。真実の口とかトレビの泉は若干古ぼけてる
気もしましたが、ダビデ像は実物大。アングルに注意して撮影してみました(笑)。
a0079948_23375546.jpg

mikiさんのブログの写真だと夜景がきれいで凄くいい雰囲気なのですが、
おみやげ屋さんが全部割引をやってたり(いかにも閉店セールって感じで
半額で何でも売ってる感じで、あいている棚とかもあってわびしげでした)、
なんだか、来年はここ、あるのかな、みたいなあやうい雰囲気が・・・
リニューアルを控えてるとかならいいんですが。ここで、軽くランチでもしよっか、と
敷地内のデュエ レオーニ(ピッツェリア)へ。
イタリア人職人が生地から手作り。生地のばしから薪釜で焼き上げて
くれるナポリピッツァ、が売りらしいので、期待して頼んだクアトロフォルマッジョ。
残念ながら、チーズの味のバランスが微妙で、昔の宅配ピザレベルな印象。
a0079948_23461014.jpg


というわけで、さしたる収穫も無く(イタリア村で3割引になってた可愛いブタの縫いぐるみ
は買いましたが)戻ってきた名古屋駅。さっきのピザで不完全燃焼だったので、
とりあえずタカシマヤへ。館内の三省堂書店で自分の担当してる本が並んでることを
確認し(地方に行くとやっちゃうクセ)、それから、4Fに発見した糖朝へ。
青山の人気店だと知ってたのですが、並んでないんです、名古屋店。
新宿タカシマヤにも入れて欲しい!と思いつつ、麺をシェアしてデザートを1品ずつ。

憧れてた蝦ワンタン入り香港麺は、細くてよい意味でインスタントっぽい麺が美味。
ワンタンはふたりで食べたので3つずつでしたが、それでも満足なくらいエビエビしてた。
a0079948_23513638.jpg


妹は杏仁、私は、グレープフルーツとタピオカ入りマンゴープリン。美味しかった!
a0079948_23585156.jpg


中国茶飲んでたら作家さんから携帯メールで「pcにネーム送りました」と連絡アリ。
なので、妹と「16時半(新幹線が出る30分前)にホテルの2Fで待ち合わせしよう」と
いってここから別行動を1時間ほど取ることに。マリオットアソシアホテルのフロントは
15Fにあるんですが、2Fに、ベルデスクがあって、荷物はここで受け取れるので
新幹線に乗る人間にとってはとっても便利。
私は、ホテルの36FのPCコーナーで作家さんのネームチェックをして、それから
タカシマヤの地下で、帰りの新幹線のビールのためにくしあげを買いました。
マグロとネギの串と、チーズの串と、あと鶏のから揚げ串。
a0079948_23582691.jpg


1時間離れてると、妹に対するイラっとした気分がだいぶ収まったので悟りました。
ひとりの時間ってやっぱり必要なんですよね。その反面夫不足でさみしいし。
33歳でコレだけわがままで自分のコントロールができない自分に凹みつつ
帰りの新幹線ではビールとくしあげ、最後に、キルフェボン名古屋限定のブッセと
コーヒーで3時間和やかに、少しうとうとして東京に戻ってきたのが20時でした。
ちなみに、こだまだけどグリーン車。足を休めるところとか、車内誌とかおいてあって
新鮮でした。新横浜を過ぎたあたりから、もう、嬉しくて嬉しくて泣けそうでした。
しかも、車両、姉妹で貸切状態だし・・・(ぷらっとこだまプランだと1000円増しで
グリーン車になるからそうしてみたんですが、普通わざわざグリーンを選ぶほど
長い区間じゃないかもね、たしかに)。東京に新幹線が近づいてく中、自宅に
帰りたい気持ちが盛り上がります。これはどんなに楽しい旅行やうまくいった出張
でもそうです。家に帰れるときがいちばん幸せになってる。あんまり、旅行に
向いてるタイプの人間じゃないのかも、もともと・・・
あの、散らかったマンションに帰って、最近洗うのサボってるシーツの布団に
ダイブして、凹んだ枕で眠りたかったし、3日分録画したワイドショーチェックもしたい。
妹も「お茶でもしてく?」とか言う気配がなかったので、東京駅で解散。
申し訳ない気持ちもあったけど、やっぱり、仕事終わりに2~3時間遊ぶときみたいには
いかないね。さっきみたいに別行動の時間を設けて息抜きできるようにするとか
なんかちゃんとしないと、1泊が限界かもしれない、やっぱり。
来月一緒に、日帰りだけど埼玉までコンサート行くけど大丈夫なのかな。

実は夫と結婚前に2泊3日大阪旅行で出かけたときも、同じように2日目の午後に
楽しくなくなって早々に帰って来たってことがあったんだけど、現金なことに
今日は夫に会いたいなー、この時間じゃ絶対にうちに帰って来てるわけ無いけど、
と思いつつ家に帰ると、やっぱりまだでした。
思わず、普段なら21時に夫がいなくても電話なんてしないのに、携帯かけて
ました。留守電・・・「無事に帰ってきました。それだけ一応」と伝言入れて
脱力してると、電話が鳴りました。
「ごめんごめん、席外してて出られなかった・・・おかえり」と折り返し電話を
かけてきてくれたんです。泣きそうでした。
「うん、ただいま」
「俺おいて3日間も他の男見に行って来て、満足?」と冗談を言われて、ついに
3日分の堤防が決壊したように私は泣き出しました。そしたら彼はびっくりして
「・・・怒ってないよ? 別に。大丈夫だから。今日飲み会で遅くなるけど帰るし」と
慌ててなだめてくれるのです。そういえば、妹と旅行に出たときって、心を許して
割とリラックスはしてたけど、誰かに甘えるっていう瞬間がまったくなかったことを
思い出して、あーこうして甘やかしてもらいたかったんだ、と思いました。
「うん・・・ありがとね」と電話を切ってから、何もお土産を買ってこなかったことに
気づきました・・・(笑)。
来月は、もしかしたら夫が1週間ほど出張する可能性があるんです。なんだか
こんなんじゃダメですね。
家にいるときすごく仲良しなわけじゃないのに、なんだかなーです。反省。
あーなんかオチ無しになっちゃった。ただの夫依存症のバカ嫁みたいだし・・・。

といいつつ、今日も夫は休日出勤。向こうも向こうで「お土産に何か買って
来るね」と、普段ならありえない行きがけに頭なでなでなんかして
出かけていきました。姉妹危機と夫婦円満、なぜ両方まるくきもちよく
おさまらなないものでしょうか(苦悩)。
[PR]
by tohko_h | 2006-09-17 00:10 | traveling

というわけで、2日目のコンサートの後にやってきたのは、伍味酉 名古屋駅前店
カウンター席。店内は女性客が多かったです。「席イマイチだったけどよかった」と
言ってる、同じコンサートに来てたらしいグループもいました。

とりあえず、ここで名古屋グルメの旅を完結させるべく、頼みまくる名物。
まずは、手羽先の唐揚げ。メニューには380円(5本)と書いてあったのですが、
なぜか6本・・・二人連れだからケンカしないようにサービス? ある意味手遅れですが。
小さいけど引き締まった鶏に、甘辛い味がしっかりついてて香ばしくて美味しい。
でも、食べなれた鳥良のほうがビールには合うかもしれません。
a0079948_22523714.jpg


そして、カレイの骨を揚げたものもこっそりカウンターの中の大将からサービス。
香ばしくて美味しいです。エビスビールを飲みつついただきました。
a0079948_22541734.jpg


名物・伍味焼き。焼いた胸肉を裂いて薬味類と合えた冷たいおつまみ。これだけ
白いご飯にばーっとかけて食べてみたい衝動に・・・
a0079948_22553932.jpg


どて味噌串カツもいただきました。今回、味噌かつ食べに行くのは諦めてたので
ここで、カツと甘い味噌と油の相性のよさを確かめられて良かった。甘いけどうまい!
a0079948_22571824.jpg


豆腐ステーキ鉄板焼は、お店の名物だそうです。これもビール党には絶対頼んで
欲しい一品です。豆腐の上にチーズが軽くかかっててこんがり。
a0079948_234553.jpg


そして、名古屋コーチン5本組(ねぎま・肝・砂肝・皮・つくね)。どれも肉の味が
立ち上がってくる感じの濃さで美味しかったです。皮がとくに私は好きでした。
a0079948_22583243.jpg


更に串モノ。せせり(1本150円)。クビのところのお肉です。夫に、吉祥寺の
秘密の焼き鳥屋さんで食べさせてもらってからファンになりました。ぷりぷりと
した皮のような食感と肉の味が両方味わえて最高。と思ったところである予感。
妹に腹を立ててるのもあるけど、そういえばもうまる2日会ってない(出発した日
彼のほうが徹夜で帰ってこなくて火曜夜からずっと会ってなかったのです)。
ホームシックっていうか、ダンナシック? それで私気分悪いの? そんなのアリ!?
a0079948_2314194.jpg


というわけで、5000円の飲み放題コースを予約しそびれたこのお店、これだけ
食べて5000円ちょっとですみました。しかも、会計のときに
店員さん「どちらからいらしたんですか?」
私「東京から・・・」
店員さん「そうですか! だったら、新橋のお店にも
ぜひいらしてみてください!」と笑顔。
・・・確かに、もめて損だったのは、確かなようです。

ちなみに光一さん、MCで「昨日(13日)の夜、手羽先を食べに行きました。
ターザン焼きっていうのがなんかインパクトあって」とかお話してました。
どうやら、名店・風来坊に行っていたみたいです。

というわけで、わだかまりがありつつもうしろめたくもあり、妹に優しく対応することに。
コンサートの後なぜかいきたくなるカラオケに。駅周辺をウロウロしてやっと1軒見つけた
カラオケボックスで1時間だけ。光一くんの新しいアルバムはまだ入ってなかったので
「SHOCK」の歌をメインに。イライラしてたのもあるし、ドラマ見ててずっと歌いたかった
アン・ルイスの「あゝ無情」も熱唱しました。

ホテルに帰って来て、白いヴーヴクリコと、キルフェボンのケーキでもう一騒ぎ。
明日の今頃はウチにいるんだなーというのが心の支え。出かけたとき、あまり
片付けてこなかったから散らかってる部屋に帰りたいなんて、せっかく
夜景も素敵なホテルに泊まってるのにバカみたい、と思いつつ、やっぱり
ホームシックかも。でも、もう日付変わってたし、夫が楽しそうにどこかで飲んでたり
したらくやしいので、電話もメールもガマンしました。

キルフェボンで買ったのは、妹は桃のタルト、私は黒豆のタルトを初めて。
売り切れてることが多いと噂の黒豆のタルト、かなり気に入りました。これは
シャンパンじゃなくて濃いコーヒーと一緒にいただいたらもっと美味しかったことでしょう。
ちなみに名古屋キルフェボンの店員さん、凄く可愛いお嬢さんでした。
妹が「光一くん見に東京から来ちゃったんです」と言ったら「いいですねー。
私も友達に誘われたけど、今年はⅤ6の10周年で東京行ったりしてお金なくて」と
ジャニーズマニア同士の交流まであったり(笑)。
a0079948_23143223.jpg


明日はあまり気乗りのしない観光+作家さんを引き続き電話とメールで追っかけです。

つづく
[PR]
by tohko_h | 2006-09-16 23:17 | traveling

今回、名古屋マリオットアソシアホテルを申し込んだのは
インターネットで、でした。もちろん、スタンダードツインで(笑)。
ところが、フロントの女性がにこやかに「本日、お部屋のほう空きがございましたので、
アップグレードさせていただきまして、デラックスツインのほうにご案内させて
いただきます」とおっしゃるではありませんか。
ロビーの雰囲気だけでビクビク村娘モードだった私たちはますます恐縮して
「あああ、アップグレードですか、ありがとうございます」と嬉しさ半分、ビビリ半分で
お部屋へ・・・23Fの窓の大きなお部屋は、今まで泊まったホテルのどれよりも
きれいで、あれこれ張り切って撮影してみました。

a0079948_2253390.jpg

a0079948_2261885.jpg

a0079948_226333.jpg

a0079948_2272838.jpg

a0079948_2275460.jpg

a0079948_2281389.jpg


※パジャマとバスローブ両方がある
※新聞をサービスしてもらえるのはよくあるけど、好きな銘柄を聞いてくれる
※コーヒー、紅茶、緑茶のパックがあって、既にチェックインしたときにはお湯が沸いてる
状態にセッティングしてくれていてすぐにひといきつけた
などなど、前の日がビジネスホテルだったせいもあり、とにかくゆったりたっぷりと
余裕を感じさせるお部屋でくつろぐことに。

松坂屋で買ったてんむすは、塩気がちょうどようてまだ少し温かくて美味しかった。
a0079948_22193431.jpg


くしあげは、とんとろとサツマイモ。ソースをつけて食べました(味噌とソース、
どちらかを選べるようになってました。さすが味噌の国名古屋)→でも
神戸のお店みたいです。
a0079948_2220365.jpg


イカ焼きとタコヤキのパック。これもタカシマヤで購入。
a0079948_22213086.jpg


とりあえず、電話を2本入れつつご飯食べてコンサートの支度することに。
1本は、作家さんに・・・そう、仕事もしつつ、の今回の夏休みだったのです。
もう1本は、今日の夜行こうかな、と思っていた伍味酉 名古屋駅前店に。
ぐるなびで目をつけていた、【名古屋名物コース】 (飲み放題つき5000円)を
頼もうと思ったのですが、このコースは、当日予約不可だったんですね。昨夜のうちに
電話をかけておくべきだったので、私の失策です。
店員さんに「申し訳ないのですがこのコースは食材とかも用意があるので当日は
ムリです」と言われて、失策やばい!というのと、悪いなーと思って、
「当日予約はムリって事を忘れてて事前の電話を怠ったから、コースはムリ
みたい。ごめん失敗だった」と私は妹に言いました。ここでもしも妹が
「えーそんな大事なこと忘れちゃったんだ、残念」と、素直にガッカリしてたら
私も平謝りで「コースより高くなった分私が出すから、ごめん!」とか対応したと
思うんですが、凄くイヤミな言い方をされたんです。
「えー、らしくないねー、そんな失敗、普段絶対しないのにね」と。
私はカチンと来ました。
昨日から、私だって妹の行動全部満足してたわけじゃありません。おみやげ屋さんで
「待たせてごめん」も言わないで15分もだらだらとアレコレ見てひとりで満足気
だったり、私が地図とかガイドブックを見ながらホテルまでの道を悪戦苦闘しつつも
探そうと、ランドマークになる建物を探して地道に行こうとしてるの無視して「こういうのは
番地わかれば数字たどってく方が早いの」と歩いてくからしょうがなくついていったら
えらく遠回りで凄く雨の日だったのもあって疲れたし。
こっちだって「そっちの失敗で足を引っ張られたわね」くらい言いたかった場面は
何度かあったのに、やりすごしてきたのに、ここで皮肉ですか。

もう、顔も見たくなくて、コンサートも何もかもパスしてひとりで東京に帰りたいくらい
腹たって、全部言いました。「すごいね、たかがばんごはんのお店の予約を
忘れただけで、取り返しのつかない犯罪者扱いなんてするんだ!」と
直球で怒りと嫌悪感をぶつけました。第一、昨日から一緒にいるんだから
「予約電話入れたの?」ってそっちも聞くチャンスあったはずだし。
最初は「それくらいで何で怒るの? 28年付き合ってきて(って、赤ん坊の
頃からの年数カウントするなよ、とまたむかつきました)これくらいで
全否定されるの?」と泣き出す妹に更にイライラして、もっと罵りました。
「私は悪気が無かったけど、言葉遣いが悪かったなら謝る」と妹が訂正を
申し出ても、1度むかついたものはダメなのです。コンサートがなくて、
このあとただの観光旅行、とかだったら、本当にホテル代叩きつけて帰ってたと思う。

でも、しょうがないので、予定してた店にコースはムリでも単品なら入れるし、
と、妥協っぽく妹にいわれて(まだむかついてるかも(苦笑))、コンサートにギリギリ
間に合うであろう18時前に部屋を出て、会場に向かいました。

これだけ最悪のシチュエーションで、ほんとにコンサート行きたくない、と思うくらい
むかついてたけど、チケットもったいないし、というだけで出かけたら、皮肉なくらい良い席。
前から6列目、舞台向かって左サイドのほうの席でした。なので、斜めの角度ですが
光一くん見放題! そしてサイドの通路に光一くんが来たとき、目が合った気がして
びっくり。正直、仕事で同じ部屋の空気を吸ったことはありますが、やはり
ステージで光のカタマリになっている人と目があったかも、という錯覚は、別格。

コンサートが終わり、昨日以上に改札までの行列がすざまじかった笠寺駅から
名古屋に戻って、そのトラブルの元の店伍味酉 名古屋駅前店へ。
ここまでもめごとの原因になった店なんだから、それを避けて他の店を探すくらいの
根性無いの?と、コンサートは楽しかったけど、怒りは収まってませんでした。
でも、妹のほうは、コンサートですっかりデトックスできたみたいで、ご機嫌で
「ホテルが駅近いから便利だねー」とかすっかり元の元気なテンションに戻ってました。

そう、ここで温度差ができちゃったのです。でも、新幹線は「ぷらっとこだま」という
ちょっと正規じゃないチケット買っちゃったから、明日の夕方まで一緒にいないと
いけないんだな、と、私は、機嫌の直ったフリをしながら、まだわだかまってました。

つづく
[PR]
by tohko_h | 2006-09-16 22:43 | traveling