カテゴリ:watching( 209 )

すみません!
オンエア日にドラマネタ書いて追いつく!みたいな宣言をつい数日前にして
おきながら、何事もなかったようにまたブログを放置してしまいました。
最近、人様の書いた文章をチェックする仕事は多いんだけど、自分が書く
ことが公私共々殆どなくて、あの過去の異様な文章量はなんだったんだ!
と自分で自分のブログに引き気味です(笑)。

では、見てるもの見てないものこれから見ようと思ってるものたぶん見ないもの、
取り混ぜて自分勝手にメモも兼ねて書いてみますね。

(月曜日)
「ハンチョウ」6→佐々木蔵之助主演の人気刑事ドラマシリーズ。「相棒」並みに
ご長寿ドラマになっていく予感。でも蔵之介だってたまには恋愛ものに出たり、
犯人役やったり、他の顔も見たいわ、と思ってるファンも結構いそうですが、
取り敢えず年に1度は必ず主演の彼が見られるというのはオイシイかも。
小澤征悦、福士誠治、比嘉愛美、と、結構豪華なメンバー+舞台がスカイツリー
の近くという今風設定なので気楽に安心して見られるクオリティを保って
いるようです。初回視聴率も11、1%と安定感あふれるスタートを切りました。

「ビブリア古書堂の事件手帖 」→フジテレビの月9のありがたみっていつから
なくなってたっけ? 原作は大人気の古書小説らしいんだけど、髪が長く
女性らしい大人っぽいヒロインがなぜかの剛力彩芽嬢ということでかなり
原作ファンがネットなどで嘆いていました。昨日なんとなく観てみましたが、
原作を知らない私から見れば、可もなく不可もなくという印象。エグザイルの
AKIRAの地味なセーター姿は悪くなかった。しかしAKIRAと剛力さんの
やりとりが続く中、後半、高橋克実(重要な役らしい)が登場した時に
ホッとしたのは事実。主演ふたりのセリフまわしと華に不安があるのは否めない。

(火曜日)
「ラストホープ」→フジテレビで本日21時から放映開始。相葉くん@嵐が
お医者さんで、多部未華子が大奥から連投、という医療ドラマ。
平田満、高嶋政宏、小日向文世、と、大人キャストはそれなりに重厚感アリ。
様々な分野の医師が集まって話し合って医療に取り組む、ということで
専門用語てんこ盛りの本格派のドラマらしいので医療もの好きの支持がカギか。

「サキ」→フジテレビ系22時。先週の第1話を見たけど、つかみ弱め。
仲間さん演じる運命の女をもっと胡散臭く美しく撮って欲しいなぁ。ドロドロ
しそうでしなさそうで、第2話は様子見かなー。

「いつか日のあたる場所で」→NHK22時は乃南アサの小説が原作。
ムショでのお勤めを終えて社会復帰を目指すふたりの女性(上戸彩&
飯島直子)の下町の同居生活の悲喜交々…みたいな話みたいです。
第1話は見逃したけどちょっと面白そう。とりあえず遅ればせながら
原作が文庫化されたようだし先に読んでみようかなー。

「書店員ミチルの身の上話」→NHK22時55分からも続けてドラマ。
こちらは佐藤正午原作。宝くじで2億宛てた平凡な書店員の女性が
通帳を胸に放浪する話だそうです。ミチルは戸田恵梨香。
高良健吾 柄本佑 安藤サクラ、と、邦画で活躍中の若手がたくさん
出ているし見ごたえは結構ありそう。

「コドモ警視」→TBS系24時55分。ジャニーズの若手人気グループ
sexyzoneのマリウスくんと、男子子役一人勝ち状態の鈴木福くんが
活躍する「コドモ警察」シリーズ新作。亀梨くんとのコンビネーションは
素晴らしかった福くん@ベム、ですが、マリウスくんとも合うといいね!
美しいジャニーズ男子に昭和っぽい福くんっていう並び、悪くない。

(水曜日)
「相棒」→テレビ朝日21時~。昨年10月から年またぎの半年クール。
成宮くん演じる三代目相棒には違和感が全くありません。もしかしたら
その違和感のなさ、が、視聴率伸び悩みの原因(前クールで同じテレビ朝日
の「ドクターX」に視聴率合戦で敗れてる)かもしれません。周囲も右京さんも
成宮くん演じるカイト刑事を受け入れて馴染むのが早すぎて、新相棒を
「なんだあいつ」風に異分子として視聴者とともに警視庁もとまどう時期が
ないと、スムーズすぎて物足りないんだよなぁ。好感持ちやすいキャラだし
(おぼっちゃま君だけど鼻につく感じじゃない。おしゃれで感じが良い青年
ってムード)、観てて心地いいんだけど、なんか「ゲー何こいつ!」な部分も
今年のカイトくんには期待したいです。
あ、そうだ。
1月1日の正月スペシャル、軽井沢のホテルで令嬢が失踪した戦中の事件を
絡めたムードのあるものでしたが、私の中では、昨年の「ピエロ」ほどは
エンタメしてなかったなーっていう印象です。「ピエロ」とか「バベル」だと
再放送してると最後のシーンまで覚えてても見ちゃうもんね。ちなみに明日は
イタミンこと伊丹刑事メインの回です。
ラムネも出るよ!←←「相棒」観ない人には
意味不明な1文(笑)。

「シェアハウスの恋人」→日本テレビ系21時~。水川あさみ演じる
冴えないOLが、谷原章介と大泉洋とハウスシェアリングをするお話だ
そうです。3人での会話シーンが面白いかどうかによるなぁ。水川あさみの
声という個人的には辛いハードルを超えても見たいほど面白いセリフが
いっぱい出てくるかどうか。ベテラン水橋文美江がメインライターらしいので
シナリオのクオリティには期待できるかも。

(木曜日)
「科捜研の女」→テレビ朝日系20時。長寿シリーズ。沢口靖子のライフワーク。

「塚原卜伝」→NHK時代劇枠ですね20時。堺雅人主演の剣豪時代劇…昨年の
「リーガル・ハイ」(変な弁護士役)&「大奥」(ねっとりとした公家ちっくな関西弁
で女性に言い寄るエロいシーンが素敵で)で、もしかしたらうっかり
雅人ファンになってしまった気も
しないでもない今日このごろ。殺陣が綺麗なのかどうか、気になります。来週から。
※ちなみに映画の「大奥」で菅野美穂と手を握り合うシーンで、顔の華やかな
愛らしさは菅野ちゃん圧勝なんだけど、手のアップになったら堺さんの指のほうが
より白くてしなやかで綺麗で…なんかエロくてずるい感じでした。

「おトメさん」→テレビ朝日系21時。これからスタートです。黒木瞳演じる姑
(夫役は石田純一)と、ワケありの嫁(相武紗季)のバトル。相武ちゃんは
黒い役をやると意外な輝きを見せるのでワケあり嫁、ハマりそうです。
シナリオが、井上由美子(白い巨塔など)なのも心をひかれる要素です。

「あぽやん~走る国際空港」→おトメさんとたたかうのはTBS系21時のこの
ドラマ。チビノリダーこと伊藤君ってたまに主演やりますね。困り顔の青年が
成長するお話なのかな。原作小説を書店でよく見ます。ヒロインは美人枠の
桐谷美玲と実力枠のかんぢやしほり。旅行や空港に興味がある人には
楽しい題材なのかもですね(相変わらず国際空港に行ったことがない私…)。

「最高の離婚」→22時からフジテレビ、第1話、やはり尾野真千子観てて
脱落。苦手みたい。私も相当悪妻だけど、あの奥さんは嫌すぎる~><

「お助け屋★陣八」→日本テレビ系23時58分から。
しまったノーマークだった!と後悔。既に1話オンエア済み。人力車夫の
宮川大輔と浅草のキワモノ芸者(しずちゃん)、そしておぼっちゃま育ちの
ホストが小泉孝太郎…この3人組が困った人たちを助ける人情痛快ドラマ。
だそうです。孝太郎のホスト姿…次は絶対みる♡

(金曜日)
「アテルイ伝」(NHKBSプレミアム)→古代日本を舞台にした歴史伝記ヒーローもの。
大沢たかお演じる東北の盟主アテルイと大和朝廷の戦いを描くお話みたいです。
高嶋政宏が演じる坂上田村麻呂がラスボス。アテルイの妻でヒロインが内田有紀。
「JIN」の大ヒットが記憶に新しい大沢さんの主演作はまたまた歴史もの!

「夜行観覧車」→TBS系22時。「サキ」がパンチに欠けてる分、こちらにドロドロの
ダークな人間の暗部系ストーリーを期待してしまいます。「告白」の湊かなえの
原作は割と面白かったけどそこそこスキがあったので、ドラマはより濃縮して欲しいです。
ヒロインが鈴木京香でその隣人が石田ゆり子ってことで、美女ふたりのファッション
とか佇まいで目の保養をしてたつもりがなにこれ嫌な話!ってなるのが理想。
特にゆり子の服は楽しみ♡ 
退院した宮迫さんも予定通り京香夫役で出演するそうです。

「信長のシェフ」→テレビ朝日系23時15分。初回見ました! 原作は人気コミック。
タイムトリップしたシェフ(ジャニーズ玉森くん)が戦国時代の人々の中で料理を
武器に生きていくという料理版「JIN」みたいな話。咲さんに相当するヒロインが
戦国の少女夏(志田未来。演技力がたしかなので安心して見られます)で、
主人公の料理の腕を買う信長が…及川光博。すっかりテレ朝っ子に・・・!
信長といえばあのJ みたいなヒゲが印象的ですがそれも意外とにあってた。
当時の限られた食材と調味料(まだ醤油も無い)でシェフが奮闘して作り出す
お料理も素直に楽しみ。週末深夜枠にしては明智光秀で稲垣吾郎がチラッと
出てきてたりなにげにゴージャスです。

「まほろ駅前番外地」→テレビ東京系24時12分~。三浦しをん原作。町田が
モデルのまほろに住むなんでもやの二人(松田龍平と瑛太)と、ふたりがであう
小さな事件。なんでも屋コンビの俳優さんがちょっとツボ外なので見逃して
しまいました。しかししをんファンとしては、松田兄は愛さなくてはなりません!
(松田兄、「舟を編む」の主人公役を映画でやるんです。しをん御用達?)
原作も1度読んだきりなのでおさらいしようっと♡

「ミエリーノ柏木」→テレビ東京系24時55分。恋愛センスゼロのエスパー
(AKB柏木)のコメディ。柏木ちゃん可愛いけど地味なので主役で画面が
保つんだろうか、と失礼ながらシンプルに疑問が。

(土曜日)
「泣くな、はらちゃん」→日本テレビ系21時枠は主演に長瀬くんが登板。
紙の中に住んでる漫画キャラ「はらちゃん」(長瀬智也)の生みの親は
かまぼこ工場で働き漫画を描いてストレス解消をはかる女性(麻生久美子)。
ところがある日はらちゃんがリアルな世界に飛び出してきて…いかにも
宮藤官九郎!と見せかけて岡田恵和脚本なんですって。麻生久美子の
地味さって、ハマってて悪くないって思える時と、地味すぎて観てて暗い気持ちに
なる時と両方あって、この麻生さんがどっち寄りか個人的に気になるところ。
録画はしないけど家にいたら観る予定。

「カラマーゾフの兄弟」→フジテレビ系23時10分。
ドミートリイ(ミーチャ)イヴァン(ワーニャ)アレクセイ(アリョーシャ)…この
3兄弟の名前を覚えるだけで辛い…それがロシア文豪クオリティ。
地名と人名(&本名から想起しにくいニックネーム)だけで挫折した人が大量にいるはず。
そんな壁を、日本人俳優が日本設定でドラマでやって破って
くれれば嬉しいな!というわけで録画したけどまだみてません。ネットの
感想だと、悪い父親と三兄弟(市原隼人 斎藤工 林遣都)をめぐる話、
結構ドロドロしてるらしくって
ロシア文学っていうか昼ドラ?という
コメントをいくつか見かけました。だったら私好みかも♡ 録画早めに見て
面白かったら追いついてみせます。

「嘆きの美女」→NHKBSで23時15分から。柚木麻子原作の小説がドラマ化。
美人に攻撃的なブスを森三中の黒沢さんが熱演しているようです。
こういうドラマでヒロインに感情移入どっぷりできちゃったら、なんか、とても
落ち込みそうな気がするの。ちなみに原作の感想は既に書いてますね私。
嘆きの美女(小説)感想←やはりヒロインに入れ込むのは辛い、
みたいなことを書いてた(笑)。もう始まってますこれ。

「心療中」→日本テレビ系24時50分~
カウンセリングルームを訪れる悩める若者に稲垣吾郎演じるカウンセラーが
悩みを解決。稲垣さんなにげにカケモチ。夜にテレビたまたま付けてたら
「あれ? 稲垣ごろちゃん!」みたいに偶然放映に出くわしてみたいなあ。
そういうふうにサクっと見始めてハマると楽しそう。

(日曜日)
「八重の桜」→NHK20時~の大河ドラマです。綾瀬はるかを見てると「カワイイは正義!」
と素直に思います。本当にね。とりあえず徳川慶喜を演じる小泉孝太郎が出てくるまでは
観たいです。オダギリジョーが大河ドラマっていうのも「新選組!」以来かな、もしかして。
西島さんは「ストロベリーナイト」でとてもチャーミングだったし、大河もいい役ですね。
NHKじゃないとここまでできないイケメンパラダイスって感じの豪華男性キャストに注目
しつつ、出産後初ドラマの黒木メイサ、大河にいるとありがたみが増す貫地谷しほり
など女子チームも手堅いです。剛力さんがここにも・・・

「とんび」→TBS系21時。重松清原作、佐藤健出演、と、とりあえず個人的には
速攻スルー要素が重なってるのだけど主演が「臨場」も「JIN」もサイコーだった
内野聖陽。どうしろっていうの?と観てみたけど、やはり、重松清が考えるところの
「感動的」とか「美しい」が私のツボをことごとく外していくので途中で断念。悪い
ドラマだ!というわけではないのですが、私には視聴できないというか。そして
それがちょっと後ろめたくなるような多分良作なんだと思う、マジで。

「dinner」→てなわけで、「とんび」とは愛し合えなさそうなので、とりあえずもういっこの
フジテレビ系21時…カリスマシェフが病に倒れて困る店にやってきたさすらいの一匹狼的
なシェフ(江口洋介)が代打を務めることになるが、つっけんどんでぶっきらぼうな物言いは
スタッフたちからすれば不愉快そのもの。しかし反発を覚えつつも強引かつ的確な
江口洋介にやがて皆がついていく…的なお話(たぶん、第1話みた感じだとね)。
ユースケサンタマリアが演じるひょうひょうとした給仕長にセコンドシェフの松重豊、
可愛くて実は演技もかなり器用な倉科カナがシェフの娘など、役者の並びも素敵。
料理シーンがたくさん出てきてカラフルで画面が明るい(とんびからチャンネル
変えたら彩度の差にびっくりした)し…ただ、こういう江口洋介にはお腹いっぱい
っていう気もします。進藤先生(救命)の料理バージョンというか。でもとりあえず
週末の夜に時々観るには悪くない感じ。料理はイタリアンです!

…というわけで、なんとか追いついたふうにひととおり(笑)。
私はとりあえず、「信長のシェフ」が割と気に入りました(ミッチー好きなのかも)。
あとは結局「相棒」くらいしか完走できないかもしれません。うーん。

ちなみにこの前最後まで見切ったのは、「大奥」(ヒロインが多部未華子なのに全部
見ちゃったって、それって、私、やっぱり、雅人が好きなのかしら…(*´д`*))と
「結婚しない」(菅野美穂の服が可愛かったのと玉木宏のお花屋さんに癒されてつい)
の2本でした!
[PR]
by tohko_h | 2013-01-15 20:26 | watching

故・野沢尚による夫婦三部作(素晴らしきかな人生・親愛なるものへ・この愛に生きて)
なんていう結婚ドラマの傑作かつて放映されたこの枠では今回は離婚がテーマに。
そういえば天海祐希の「離婚弁護士」もやってましたね、最近だと木曜22時フジテレビ。

今回は、主演が瑛太で、瑛太の妻が尾野真千子で、元彼女が真木よう子で、
その彼女が結婚した相手が綾野剛という、こぢんまりとした邦画ふう、の
並びのキャスティング。テーマソングが桑田佳祐で、シナリオは、かつて
「東京ラブストーリー」で一世を風靡し、最近だとやはりこれも瑛太主演の
「それでも、生きていく」(ある殺人事件の加害者家族の娘と被害者家族の息子が
交流してしまうという張り詰めた設定のドラマ。重くて暗かったけどなかなかの
佳作でした)を書いていた坂元裕二。
ドラマ好きはこういうの好きだよねえ的な並びのキャスト&スタッフを見てるだけで
「うーん今気分じゃないわ」とこちらはちょっとドラマ熱自体が下がってるせいか
盛り上がれておりません。

尾野真千子の評価って、朝ドラ見た人とみなかった人だとかなり違うんだろうね。
観てなかった私は、顔が怖くて声がギスギスしてて、地味な人だなあという
印象しかないので、メインキャストにこられて「あああ」って感じになってしまい。

実は昨日レディースデーだったのでレイトショーで「大奥」の映画バージョンを
観てきたんだけど、尾野さん、重要な役でしかも美女設定ってことで、
観ててしんどいなーって思ったばかりだったので尚更ねー。

うーんたぶん今夜はドラマは観ない気がします。
鶏肉のお鍋でもつついて早寝か読書にしよう。
[PR]
by tohko_h | 2013-01-10 18:30 | watching

おっと!

1月クールのドラマネタを書かぬうちに仕事始めが来ちゃいました。
会社が始まってお仕事ワールドの蓋があくといろいろあるのよねー
忙しいのよねー忙しいって心をなくすって書くのよねー
ううん!ダメ! 
心ある人間として今年は豊かな女性性を身に付け、ついでに言えば
ダイエットに勤しみ豊かな皮下脂肪は捨てるって誓ったばかりじゃない!
ついでに年末の大掃除どころか小掃除もできずに散らかった部屋の
不要物も捨てないと私がモテ様に捨てられるわ…あの男、色白なくせに
腹黒メガネだからな。
はっ! すでにあの人ったらメガネですらない…ついでに橋下氏(市長って付ければ
いいんだろうけど橋下政治家って感じですよねー雰囲気的に。橋下リーダーとか)に
してもモテ様にしても…私の愛する男はなぜ皆レーシックに走るのかしら。
ついでに前田敦子もしたのよね。
あっちゃんが「私を嫌いでもAKBは嫌いにならないでください!」と叫んだように私も
世の男性たちに「メガネフェチの私を嫌いでもメガネは嫌いにならないでください!」と
世界の中心で叫んでおきたい(古)、そんな2013年の1月の今日このごろよ。

ぜいぜい。

前フリが長くなっちゃいました、すみません。
三浦しをんのエッセイばかり正月に読んでニマニマしてたんだけど、妄想と連想と愛で
長文ってなんて難しいの! 三浦しをん氏のきらめく才能に敬礼しつつ、取り敢えず
お約束のドラマネタ。

今朝、会社に行く前に録画予約(ドラマを放映しているようなノーマルな時間にお茶の間
に居られる夜は今年も少なさそうだし面白かったらモテ様にも見せなきゃだし)をすべく
番組表などをチェックしてたら…今夜からもう始まるのね1月クールドラマ。

てことで、手遅れなので、そのドラマが始まる日に更新、を目指します。

今夜始まるのはフジテレビ系で22時から始まる「サキ」。
サキといえば麻宮、と脊髄反射しちゃうスケバン刑事世代の私ですが(2代目の
みなみのさん派よ私は)、このドラマにおける「サキ」は、仲間由紀恵さんが演じる
ヒロインの名前。
綺麗で優しい小児科の看護師・サキ(仲間さん)が実はとんでもない悪女で、
男たちを次々と陥れていくサスペンスストーリー。

仲間さんの悪女といえば「美しい隣人」っていうドラマが2年前に流行ったのが
まだ記憶に残っている人も割といるかもしれません。美人妻(壇れい)の隣の家に
引っ越してきたなぞの美女(仲間由紀恵)が、なぜか、壇れいの夫(たしか
渡部篤郎が演じていたような…)を誘惑し、壇れいの子供を手懐け…じわじわと
幸せだった主婦の壇れいを追い詰めていくネチネチしたサスペンス。最終回は
拍子抜けさせられたけどハマって見てました。綺麗で黒髪と白肌が女らしくて
トークなども感じのいい仲間さんが悪女?と思ったけど、思い出してみると、
彼女は、あの有名すぎるヒロイン「貞子」で世に出てきた女優さん。視聴者を
怯えさせることについては天下一品の実力者のはず。ということで今回も
白衣の天使(だけど実はめちゃ邪悪)っていうヒロイン役楽しみです。

そんな仲間サキにハメられていく男たちの顔ぶれもチェックしておくと…
サキに「私が生き別れの姉よ」と言われる雑誌記者が三浦翔平。
人望の厚い立派な弁護士役が萩原聖人。
愛妻家の病院理事長が高嶋政伸。

政伸が運命の女に振り回され、翻弄され、ボロボロになっていく姿…結構
最近そんなの見た気がするけど(ドラマや映画じゃなくてリアルに!)、まあ
なかなか面白そうな顔ぶれではあります、全員的に。

こういうドラマは、昼ドラチックに徹底的に怪しく激しく胡散臭くあって欲しい!
そんな願いを込めつつ、今夜オンエア予定の第1話を結構楽しみにしています!
[PR]
by tohko_h | 2013-01-08 17:17 | watching

※本日9月20日現在、テレビ雑誌やネットなどを見て書きました。なので
実際のドラマとは違ったりする部分もあると思います。ご了承ください。
放映時間などは基本的に私の住んでいる東京のものを書いてますので、
地域によっては全然違う曜日の違う時間かも。こちらもご了承よろしくです!

(月曜日)
「パーフェクトブルー」(TBS系20時~※初回19時)10月8日スタート
原作・宮部みゆき。探偵事務所を営む母(財前直見)で、調査員として
働く娘(瀧本美織)がヒロインの若い女性探偵もの。
推理ものに欠かせない「行きつけの飲み屋さんの人」役=バーの
マスター役で寺脇さんが登場、というところが相棒ファンとしては
気になります。元警察犬の飼い犬の声(!)を船越栄一郎が演じる…
犬の声がベテラン俳優っていうのはあまりにも二番煎じ感が否めない。

「PRICELESS~あるわけねぇだろ、んなもん!~」(フジテレビ系21時~)放映開始日?
無実の罪をかぶせられ会社をクビになった課長(木村拓哉)は、家も爆破され(なんか
ドリフのセットがコントでぶっ壊れるようなイメージが…ううむ)、携帯電話も
お金も失ってしまうが、公園暮しをする人々と出会う。
お金がなくても前向きな主人公の元上司(中井貴一)や勤務先のOL(香里奈)
らも、前向きな彼の影響を受け、自分たちの生き方を見直す…無一文になった
木村くんがメインのコメディらしいです。シナリオが「任侠ヘルパー」という
傑作を書いた古家さんなので期待したいところです。でも、公園で前向きに
炊き出しをもらう木村くんの姿を見たいファンっているのかな…アンチ以上
ファン未満の「木村会」会員としては不安なところです(笑)。ほかの
キャストなどが発表されてないのでまだ雰囲気がつかめませんが、取り敢えず
月9らしい華やかさを期待したい(でも貧乏設定ってことは地味な話かなー…)。
もっといろいろ突っ込んだりしたいんだけど、フジテレビのサイトを見ると
木村さんのコメントもフツーだったり(オリンピックで選手からプライスレスな
感動をいただいたのように、僕もスタッフや皆と力を合わせて感動をお届け
できるように頑張る、みたいな、極めてフツーな。例え話無し!)、今の
ところ、情報が少ないのでこれくらいにしておきます。むしろ、1話見たあとに
ブログを更新して、木村会の仲間にメールをしまくれるほどの作品であるように、
と思ってます(ただのファンみたいだ…)。

「花のズボラ飯」(TBS系24時55分~)10月23日スタート
汚部屋でひとりで手抜きご飯を作って美味しそうに食べる小太りな主婦・花の
食べっぷりがエロくて可愛いとヒットした漫画が早くもドラマに。漫画の絵だと
まるっこいかわいい系…柳原加奈子かなーみたいな感じなんだけど
ドラマではヒロインの花を倉科カナが演じるそうです。
普通に若くて綺麗で小悪魔っぽくすらある彼女がエロ食いをやったら、
ただのお色気ドラマになっちゃう気がする。でも私は漫画の「小太りな
女性がのけぞって何かを食べる」という感じが好きじゃないので、むしろ
美人な花ちゃんが演じるドラマ版のほうが好きになる気もします…。
冷蔵庫の余り物でできる「ズボラ飯」が漫画読者以外にも流行りそう。

(火曜日)
「遅咲きのヒマワリ~ボクの人生リニューアル~」(フジテレビ系21時~)
10月23日スタート
高知県を舞台に、将来に不安を抱く7人の若者がもがきながら成長していく
姿を描く青春ドラマ。
派遣切りに遭い、まちおこしの協力者を募集している広告を見て、特に縁のない
高知にやってきた青年(生田斗真)が地元の若者たちと出会い、仲間に。
仲間たちの内訳は、
まちおこし仲間の地元育ちの青年(桐谷健太←最近ちょっと好きかも)、
主人公の家を用意した不動産会社の社員(木村文乃)、医師(真木よう子)、
真木よう子の姉で既に結婚している主婦(国仲涼子)、看護師(香椎由宇)、
香椎由宇の彼氏で理学療法士を目指すアシスタント(柄本佑)。なんて
美女ぞろいな街にやってきたんだい、生田くん!と言いたくなるほど
キレイどころがそろった目にはおいしいキャスティングです。四万十川の
美しい眺めと美女と青春…シナリオも草なぎくんの「僕」シリーズでお馴染みの
橋部敦子さんだし、佳作になる予感はするんだけど…あとは彼らの周りにいる
親世代などの大人俳優の充実度くらいかなー、気になるの。

「ゴーイング マイ ホーム」(フジテレビ系22時~)10月9日スタート
「誰も知らない」(当時無名の少年だった柳楽優弥くんがカンヌ映画祭で
最優秀主演男優賞を獲って話題になったあの映画。YOUが子供を放置する母を
好演したのも評判に)が代表作の是枝裕和氏が脚本と演出を担当する
大人のためのホームドラマ。
優秀なCMプロデューサー(阿部寛)は、フードスタイリストの妻(山口智子)とは
都会で忙しくバリバリ働くお似合いの夫婦。一人娘の萌江が「妖精が見える」と
言い張っていて困惑気味。そんなとき、疎遠だった父(夏八木勲)が長野で倒れ、
病院に向かう。そこで出会ったのは、妖精の存在を信じて生きる、都会の人々とは
まったく異質の価値観を持つタクシー運転手(阿部サダヲ)、謎めいた
男性(西田敏行)、甲斐甲斐しく看護をする謎の女性(宮崎あおい)たち。
東京では見えなかったものが見えて、家族や人生を見つめ直す主人公(阿部ちゃん)。
阿部ちゃんの姉役がYOUで、その夫が安田顕(ヤスケン、連投だなぁ)。と、
脇まで面白そうなキャスティング。でもね、私、阿部ちゃんの奥さん役は、別の
女優さんがよかったな。もともと人気最高潮だったときも山口智子ってあまり
好きじゃなくて、しかも今このタイミングで久々のあべちゃんドラマで重要な
役で何も出てこなくても(´・ω・`)みたいな。40代でキャリアウーマン役なら、
現役の女優さんのなかからでも十分キャスティングできたような…そこだけが、
ちょっとイヤかも。あと、長野で妖精を信じる人たちは人間らしく幸福で、
東京で暮らしてる人たちはあくせくしてる、みたいな単純な描かれ方に
なってきたら、たぶん見るのやめると思う(時々ありますよね、都会=悪、みたいな
平板な描き方。あれ嫌いなんです。東京は人間の住むところじゃないとか…
たくさんの人が住んでる自体なんか理由あるだろうにとかね、いろいろこの辺は
思うところあるなー)。しかし斗真くんのドラマにしても、フジテレビ、何か
地方回帰ブームでもあるんだろうか。

「シングルマザーズ」(NHK総合22時~)10月23日スタート
DV夫から逃れたヒロイン(沢口靖子)が駆け込んだひとりママネット。
シングルマザーに手を差し伸べる代表(高畑淳子)のもとには、
ほかにもたくさんのシングルマザーが集まり、悩みを打ち明けていた。
北斗晶演じる不動産屋の女性や、20歳の若さでひとりで臨月を
迎えてしまった若い女性(忽那汐里)、キャバクラ嬢を続けながら
子育てする女性(酒井若菜)など…彼女たちとの出会いで、ヒロインは
我が子と共に力強く生きていけるようになれるのか…あまりテーマ的にも
キャスト的にも興味は持てないんだけど…テレビ雑誌によると、
沢口靖子が演じる女性は34歳だそうです。ちょっと無茶な年齢設定…
せめてアラフォーくらいで、と思うのは余計なお世話でしょうか。

(水曜日)
「相棒season11」(テレビ朝日系21時~)10月10日スタート
寺脇さん演じる亀山薫→ミッチー演じる神戸尊…そして、今シーズンからは
3代目の相棒・甲斐享(成宮寛貴)が登場します。
初回から海外ロケ、豪華新レギュラー(甲斐くんのお父さんは石坂浩二演じる
警察の幹部らしいです、おぼっちゃま刑事?)など、盛りだくさんなので
期待しています。でもこのドラマの不思議なところで、豪華=面白い、とは
限らないんですよね~。
知らない俳優さんがゲストだったすごく地味な話が印象深くなったり、逆に
ゲストが豪華で華やかな舞台設定なんだけどなんかスベった感満載で
終わる回もあったり、1話ごとに、見るまで当たり外れがわからない(笑)。
そういう意味で、新相棒の初登場回はエキサイティングで「おお、この人楽しみ!」
という風なお話であってほしいと思います。ネットを見たりしてると
成宮くんの登用については賛否両論だけど、それいったら、寺脇→ミッチーの
ときも結構すごかったし(私自身、ミッチーがあんなに「相棒」にハマって
魅力的な刑事を演じるとは思わなくて正直驚いた)、成宮くんは演技力はあるし
(犯人のほうが似合いそうとか言われちゃうのはわかる気もするが(笑))、
素直に楽しみだったりします。右京さんのとなりにアイドルっぽい若者が
立ってるという構図に最初はちょっと戸惑っちゃいそうだけど(捜査一課の人たちも
たぶん(笑))。

「東京全力少女」(日本テレビ系22時~)10月10日スタート
「Wの悲劇」(テレビ朝日)→「息もできない夏」(フジテレビ)→
そして本作、「東京全力少女」で3クール連続主演の武井咲ちゃん。
事務所の大先輩・上戸彩結婚により、ますます忙しくなりそうな彼女。
今回演じるのは、香川県から上京してきた破天荒な元気な女の子。
両親は昔離婚して、母に育てられたけれど、東京で暮らす父に会いに単身上京。
父(渡部篤郎)は田舎に帰れというけれど…。フリーターの三浦翔平くんや
司法浪人の塚本高史など、東京のイケメンたちや、女にだらしない父に
複数いる彼女たち(比嘉愛未・市川由依、森カンナ)など様々な人と出会い
ヒロインが元気に頑張るハートウォーミングストーリー、だそうです。
ベテランの伴一彦さんのシナリオなので初回は一応チェックかなー(同じく
上戸さんの後輩の剛力さん主演だったらたぶんパスしてたけど、武井さんは
映画「愛と誠」も突き抜けてて面白い雰囲気があったし、美人だけど個性派女優に
なりそうな雰囲気もあって気になる若手ではあります)。

「孤独のグルメseason2」(テレビ東京系23時58分~)10月10日スタート
松重豊演じる男が、仕事先の街でひとりごはんを堪能するドラマ。
漫画原作。実際にあるお店が登場するお腹のすくドラマ。夜中に
見るのは危険?

「シュガーレス」(日本テレビ系25時29分~)放映開始日?
不良たちの喧嘩を描くマンガ「シュガーレス」のドラマ化。出演は
「ろくでなしBLUES」のドラマ同様、エグザイルの芝居担当の皆様、だそうです。
新婚の上戸彩ちゃんと社長のことを思うと、エグザイル一家には活躍して稼いで
幸せであってほしい気もしますが、ヤンキードラマとか男性が大量に出てきて
体を張る路線の話、今後、彼らが独占していくんでしょうか。
主題歌とかもファミリーで全部まかなえちゃうわけだしね。

(木曜日)
「捜査地図の女」(テレビ朝日系20時~)放映開始日?
「地図は生きている!」が決め台詞のヒロイン役は真矢みき。
京都で謎解きをするミステリーというテレビ朝日の王道枠で主演! 
京都府警の捜査一課の女刑事が、犯行現場の図や付近のスポットの配置など
地図を描いて推理していくというのが新機軸。名取裕子の京都地検シリーズ、
沢口靖子の科捜研シリーズについで長寿ドラマに育つんでしょうか。
ヒロインの夫が渡辺いっけい(職業は医師)だということは個人的には
しっかり特筆しておきたい(笑)。
いっけいと真矢さんの夫婦の会話シーンは見たいなぁ。楽しそうなふたりよね。
石黒賢、宇梶剛士、中村梅雀、後輩の女性巡査が内山理名。
安定のテレ朝クオリティに真矢さんがハマれば名作の予感が…♥

「レジデント~5人の研修医~」(TBS系21時~)放映開始日?
直球なサブタイトルのとおり、5人の研修医が成長していく青春群像医療ドラマ。
昔、中居くん主演の「輝く時の中で」とかあったよね。あと、瑛太が主演のも
あったような…鉄板ネタのひとつです、研修医もの。センターに立つのは、
仲里依紗(個人的には「花のズボラ飯」のヒロインやってほしかった…)。
林遣人、NEWS増田くん、大政絢、石橋杏奈…彼女と一緒に学ぶのはこの4人。
美男美女ぞろい度では「コード・ブルー」ほどではないものの小奇麗な顔ぶれ。
そこにベテラン医師の小澤征悦や古田新太が絡む寸法。救命の現場が舞台という
ことで、演出でどれだけ緊迫感とお話の引っ張り感が出せるかによるかなー。
フジテレビの「救命」なんて、江口洋介主演モノはあまり見ない私が夢中になって
追ってしまったもの。

「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系21時~)開始日?
なんと! 「レジデント」と同じ時間帯にテレビ朝日でも医療ドラマ。
こちらは米倉涼子が、腕の良い、どこの病院にも所属しないフリーランス、
いわば流しの外科医を演じるという、女ブラックジャック?みたいなお話。
これ、キャストが濃厚です。田中圭、内田有紀、勝村政信、鈴木浩介、そして…
岸部一徳様♥ これは、美しい若者たちが群れる「レジデント」より、
こっちを取っちゃう気がします…米倉さんは女医役は初だとか。あのちょっと
ぶっきらぼうな口調とか、外科医役合いそうな気がします。


「結婚しない」(フジテレビ系22時~)10月11日スタート
木曜日夜のフジテレビらしい大人の女性もの。「BOSS」などで貢献してきた
天海さんがクレジット2番手。今回の役は、才能ある庭づくりプランナー。
長すぎる不倫の果てに結婚への迷いは消え、シングルライフを送っている女性。
で、今回の主役は、菅野美穗。「曲がり角の彼女」の頑固な女性が似合ってた
カンノちゃん。アラフォーだけどはやりの婚活にはノレずにいるヒロインです。
男性陣は、天海さんの元不倫相手が石橋凌(しぶすぎる…)、花屋のバイト青年が
玉木宏。すごく面白そう!と見る前からワクワクする感じはないのですが、
ふたりの女優さんのファッションとか、世代の違うどうしのやりとりなど地味に
楽しみな感じ。いずれは同居する設定らしいのでインテリアとかもなんとなーく
おしゃれだといいな、おしゃれすぎない程度に。タイトルはスパっとして印象強い。
とりあえず主題歌がうるさいスーパーフライじゃなかったので一安心(笑)。←BOSSの
あのシャウトが苦手でねえ…(回顧モード)。

「毒(ポイズン)」(日本テレビ系23時58分~)10月4日スタート
赤川次郎原作の1話完結ミステリー。服用して24時間後に心臓麻痺で即死、
しかも検出されることなく吸収されて姿を消してしまうという究極の殺人道具に
なりえる「毒」を手に入れた人々の運命を描きます。毒を開発した博士役が
ピースの綾部。毒を追う刑事が臼田あさ美…ってことで、原作が赤川さんにしては
ちんまりしたキャスティングなんですが、臼田あさ美の先輩刑事が渡辺いっけい
(働き者さん♥)らしいです。や、やだ…ちょっと気になるじゃない。
ちなみにこのタイトル「毒」と聞いて、ガラスの仮面の「毒…!」という
マヤの一人芝居を思い出し、更に「ポイズン」で、言いたいことも言えない
世の中を憂う反町氏の歌を思い出してしまいました…
しかし、1話完結ミステリーっていえば、すごく期待していた今クールの
東野圭吾ミステリーが…キャストも豪華だったけどつまらなかった。
原作が気の利いた面白いお話でもドラマが同じだけ面白いとは限らない…
となると、これは、どうなのかなぁ。


 (金曜日)
「大奥~誕生(有功・家光編)~」(TBS系22時~)10月12日スタート
大奥ドラマといっても、今回のは、フジテレビお得意の「女たちの愛憎劇」では
なく、よしながふみ原作の男女逆転大奥のドラマ化だ。柴咲コウの女将軍に
使える嵐の二宮くん、で映画が作られたが、今度は、綱吉(菅野美穗)に
仕える堺雅人の映画が12月に公開される。その前に、家光(多部未華子)に
仕える美貌の僧・有功(堺雅人)のお話がドラマ化…堺雅人のお坊さんコスプレ
気になるけど、多部未華子の将軍姿は見たくないなー。
面白くないことなさそうなんだけどなー。ということで、苦手な女優が
メインにドーンといる、という個人的な問題をおいておけば、なかなか
面白そうなドラマだと思います。自分が見るかどうかは別として。
カツンの坊主こと田中聖くんも堺雅人の後輩僧侶として…安定の坊主姿で
登場するようです。

「匿名探偵」(テレビ朝日系23時15分~)10月12日スタート
金曜日の夜。1週間クタクタになるまで頑張った女性をお色気で癒して
くれた特命係長・只野を熱演した高橋克典が、またまた深夜枠で輝く!
ハードボイルドな名も無き探偵をカッコよく演じます。三浦理恵子も
セクシーな金貸し屋として登場。大人の美男美女が演じるいかにも、な
探偵ドラマで週末の前にリラックス…と書くと、悪くない気がしてきます。

「勇者ヨシヒコと悪霊の鍵」(テレビ東京系24時12分~)10月12日スタート
ハードボイルドよりおとぼけファンタジーで癒されたいなぁ、というタイプの方は、
金曜日の夜はコレ! RPGゲームの世界をそのまま演技派の山田孝之主演で
ドラマにしちゃうというシュールなシリーズ、なんとシーズン2です。
魔王が倒されて100年後、新たな冒険の扉が開き、山田くん演じるヨシヒコは、
仲間たちと新たな旅を始めます。「33分探偵」「コドモ警察」を手がけた
福田氏の脚本と演出です。そのあたりの笑いが好きなら必見。

「好好キョンシーガール 東京電視台戦記」(テレビ東京系24時52分~)
                            10月12日スタート
実はアイドルだったりもする川島海荷。ドラマでは割と真面目少女の役を
やってる印象がありますが、今回は本人役でユルく登場。アイドルグループ
9nineの海荷が、昼はアイドル、夜はキョンシー退治に大活躍。
若い海荷ちゃんたちは、かつてのキョンシーブーム知らないで「なんだろうこれ」
と思ってやらされてるのかなあとか考えるとちょっと笑えます。どちらかというと
日曜日の朝の特撮とかやってる子供たちがテレビを見る時間帯にやったら
ウケそうな気もしますが(深夜だからって、なんとなく、お色気路線では
なさそうだし…)…昭和生まれでなめ猫とキョンシーがアイドルだったっていう
アラフォー世代にどこまでウケるかが鍵かも。


(土曜日)
「悪夢ちゃん」(日本テレビ系21時~)10月13日スタート
原案は恩田陸の「夢違」というお話で、テーマはズバリ予知夢。
北川景子演じる小学校教師が、予知夢を見られる転校生の少女と関わって
いくうちに出会う様々な不思議な出来事を描くSFストーリー。
北川景子の可愛らしさは自分の中では国宝級なので、主演ドラマとか
嬉しいんですが、夢の中に現れる「夢王子」役がGACKTで、夢を研究する
科学者が小日向さん…と、全体的に地味な顔ぶれでときめききれてない感じ。
いや、GACKT派手だけどさ、ていうかGACKTドラマ出るの?(週刊誌で
いろいろ悪い噂が飛び交ってる渦中の人だよね今)北川さんがつとめる小学校の
養護教諭役が優香。美人が多い小学校だ!とお洋服などを楽しみつつ見てみますか。

「高校入試」(フジテレビ系23時10分~)10月6日日スタート
こちらの学校にも美女が…長澤まさみが高校の英語教師役で主演。
彼女が勤務する名門校の入試前日、教師らが準備に走り回る中
「入試を潰す」と黒板に走り書きが…という衝撃の幕開けからスタートする
ミステリードラマ。「告白」でデビューしていきなり大スター作家になった
湊かなえが脚本を担当。彼女はもともとシナリオライターを目指して賞も
取ったことがあるのだけど「地方在住だと、東京のテレビ局に来てもらって
打ち合わせを繰り返すのが難しいね」と言われてしまい小説家志望に転向した
というキャリアの持ち主。
というわけで、シナリオも書けるとは知っていたので楽しみです。
しかし、山本圭(校長)、高橋ひとみ、羽場裕一…(同僚教師)、と
こちらもヒロイン以外のキャストの引きがやや弱めかも。

「Piece」(日本テレビ系24時55分~)10月6日スタート
南波あつこ原作の「スプラウト」の後枠はまたまた少女漫画原作。
芦原妃名子の最新作を、ジャニーズの中山優馬くん主演でドラマ化。
(ちなみにスプラウトはジャニーズ知念くん主演でした)相手役は
最近若い人の雑誌などで時々見かける本田翼ちゃん。ふたりは
高校生のころ付き合っていたけれど、3年後は、別々の場所で大学生
として暮らしていた。しかし同級生が死に、再会することに…
ラブサスペンス、らしいので、昼ドラ的展開を期待したいですが
若くて可愛いふたりにそんなドロドロ系仕事は…ないな(笑)。

(日曜日)
「TOKYOエアポート~東京空港管制保安部~」(フジテレビ系21時~)
                          10月14日スタート
羽田空港の新米管制官となった深田恭子が、上司(時任三郎)に見守られ
(あれ?今、裏のTBSで向井理を見守ってたよね…)、女性上司(瀬戸朝香)にも
励まされ、同僚(要潤、佐々木希、瀬戸康史)とともに飛行機や関係者と
向き合うお仕事ドラマ。飛行機関係といえば、フジテレビだと、上戸彩ちゃん
主演の「アテンションプリーズ」が結構面白かったし、プロデューサーが
映画「ハッピーフライト」を手がけたひととのことで、空港や飛行機の話は
リアリティあふれつつ楽しく見やすいものになりそう。予告編をちらっと
テレビで見たところ、いつもの甘えん坊丸出しじゃない感じの深田さんも
悪くなさそうだった。「GOOD LUCK!」まではいかなくてもいい線いきそう。

「MONSTERS」(TBS系21時~)放映開始日?
たったひとりの「班」として独自に捜査をすすめる変人刑事(香取慎吾)と
セレブな御曹司刑事(山下智久)がコンビを組んでともに捜査にあたる
ことに…ふたりだけの捜査係…って、これジャニーズ版相棒? 香取刑事を
敵視する捜査一家の刑事(エンケン♥)とかもいるらしいし。テーマソングも
香取くんと山下くんのユニットで歌うらしいです。このへん「野ブタ」とか
「喰いタン」とかのジャニーズドラマの伝統ですね(ドラマで組んだ者同士が
歌でも組むという王道!)。香取くんはキュートな笑顔とかSMAPにいるときの
末っ子キャラの印象が強いけど、アクの強い役の方がハマる気がするので
変人刑事、楽しみです。刑事ものというベタ中のベタで新鮮な面白さが
生まれてくるかどうか…テレビ朝日的王道に対してどうくるか…気になります。
日曜日の夜のTBSとフジテレビのドラマって、どっちも面白いかどっちもビミョー
ってことが多くて、見たいのが重なるんだよね。※「JIN」がTBSで大ヒット
したとき、フジテレビは「マルモのおきて」やってた。嬉しい悩みってやつかしら。

…ざっとこんな感じです。このシーズンは「相棒」中心で視聴することが多い私。
そこに木村さん主演の月9もあるし、個人的にはそれだけでかなり豪華。
いっけいの掛け持ち出演に、エンケンの敵役刑事など、個人的な嬉しい
バイプレイヤーの活躍もありそうだし。

というわけで、あともうちょっとで、新ドラマ、始まります!
お気に入りがたくさんでき&見られますように♥
[PR]
by tohko_h | 2012-09-20 05:52 | watching

世間的にはこの夏はロンドンオリンピック!なんでしょうけれども
野球が正式種目じゃなくなっちゃったこともあって、実はあまり興味が
持てなかったりするひねくれモノな私。
というわけで、いつもどおり、ドラマをちまちまと見ながら暮らそう
(ドラマを見る時間の確保も最近厳しいんですけどね…トホホ)と
思っております。要節電な季節のはずなので、厳選はしたいものだけど。
というわけで、チェックチェック♪ 明日から既に始まるドラマもあるみたい
だから、ギリギリですね、てへへ。
地上波限定なので(うち、WOWOWとか入ってないので)足りないものも
ありますがよかったら参考までに、どうぞ!

(月曜日)
「浪花少年探偵団」(テレビ朝日系20時~※初回19時)7月2日スタート
東野圭吾のユーモアミステリーがドラマ化。若い小学校教師・しのぶ先生と
教え子のやんちゃな少年たちが様々な事件を解決していく。舞台が大阪と
いうことで、人情や笑いのエッセンスたっぷり。東野圭吾といえば新刊を
買い漁る程度のファンではあるのですが、私はこれ見ません。だって
ヒロインが多部未華子だから…子役の中に、割と美少年枠の濱田龍臣くんが
入ってますが、こういうところこそ鈴木福(庶民系)とかこども店長
(器用で少し貧乏臭いムード)がしっくりきそうだなーと思う。まあ、
若くて元気な美人、という設定のヒロインのキャスティングからして
おかしいので、そんなこと言ってもしょーがないんだけど(笑)。
市長がゲストで出るとかない限り観ませんヽ(´∀`)9

「リッチマン、プアウーマン」(フジテレビ系21時~)7月9日スタート
29歳にして億万長者の若きIT系実業家となった男(小栗旬)と、優秀な東大生なのに
就職が決まらずまだまだリクルートスーツが脱げない女子大生(石原さとみ)が
反発しながら惹かれあうラブストーリー。お金持ちの男と貧乏な女性というと
昔、唐沢と和久井映見の「妹よ」っていうのがあったなー。と懐かしくなりつつ
どうもカップルの組み合わせとして惹かれないものが。ちなみにおそらく
三角関係的展開のためにスタンバイさせられているであろう女性2番手の
相武紗季のほうが気になります。「ブザー・ビート」で見せた腹黒っぷりを
見せて欲しい。

「走馬灯株式会社」(TBS系24時20分~)7月16日スタート
香椎由宇主演のサイコスリラー(一話完結)。自分の人生を走馬灯のように
まとめたDVDを渡してくれる謎の女(香椎由宇)。DVDを渡されて見た者は
他人の眼から見た自分の姿や、自分は知らなかった残酷な事実に直面する…
原作の小説があるみたいなので、読んでみようかな(ドラマ的には好きな
タイプじゃないんだけど、設定が面白そう)。


(火曜日)
「息もできない夏」(フジテレビ系21時~)7月10日スタート
実母(木村佳乃)のせいで無戸籍に生まれつき、それを知らずに18年間明るく
生きてきたヒロイン(武井咲)。アルバイトしていた洋菓子店から正社員に
推薦され、区役所に書類を取りに行き、住民登録がないことを知りショックを
受ける。区役所職員の樹山(江口洋介)は、かつては新聞記者だったが自分の
記事が事件の原因になった過去に傷つき、今は償罪の日々を送っていたのだった。
区役所で言い争った彼女と彼は、年や立場の差を超えてひかれ合っていく…
実はドラマ「Wの悲劇」と映画「愛と誠」を立て続けに見て、武井咲がだんだん
好きになってきてる今日このごろなのですが、医者(巨塔&救命)のとき以外の
江口洋介って、実はあんまり好きじゃなくって。同じ40代俳優だったら、堤真一
あたりが来て欲しかった気が個人的にはちょっとします。北大路欣也、要潤など
キャストは比較的安心して見られそうなので、一応見る方向で考えてます。

「GTO」(フジテレビ系22時~)7月3日スタート
元ヤンキー教師・鬼塚が破天荒に生徒たちにぶつかる熱血モノ。反町隆史の伝説の
主題歌「poison」とともに話題作になりましたね。ヒロインの清楚な
女教師を演じた松嶋菜々子とはその後結婚して今に至ってるのですね。
それから14年。鬼塚がエグザイルのAKIRAで、ヒロインが瀧本美織。と、
リメイクの意味って…と思う、地味バージョン。共演者を見ると城田優発見。
彼が主演のほうがまだ形になるんじゃないだろうか…。もともとヤンキーものは
見ないんですが、これは、原作漫画のファンにも厳しい作品になりそう。

「ドラゴン青年団」(TBS系24時55分~)7月17日スタート
東京の街にドラゴン出現。勇者の末裔ヨシオ(関ジャニ安田くん)をリーダーに
ユースケ・サンタマリアらが冒険の旅に出るRPGファンタジー。
10月からテレビ東京でパート2が始まる「勇者ヨシヒコ」みたいな
ゲームの世界を現代社会で大真面目に演じる演劇的なドラマ、なのかな。
とりあえずユースケ出演作品ってハズれが少ない印象がありますね。


(水曜日)
「警視庁捜査一課9係」(テレビ朝日系21時~)7月4日スタート
渡瀬恒彦演じる警部を中心に、ツダカン、井ノ原ら安定の刑事部屋を
舞台に、難事件に挑む刑事たちを描く人気シリーズ第7弾。テレビ朝日の
刑事ものらしい抜群の安定感。1話完結ってことで、オリンピックなどに
負けずに頑張って欲しいです。ちなみにこれが終われば、10月からは
新キャラが参加して「相棒」シーズン11ですね、うふふ(1年が経つの早すぎ)。

「トッカン 特別国税徴収官」(日本テレビ系22時~)7月4日スタート
税金滞納者からの取立てが仕事…新米国税徴収官(井上真央)が奮闘する
お仕事成長者。税の滞納をしている銀座のクラブのママの若村麻由美とか、
先輩教官に鈴木砂羽とか、北村有起哉が上司とか、いい感じでテレビ朝日感が
あるので地味な佳作の予感はあります。主題歌がミスチル。でも、井上さんって
私、2番手くらいがしっくりくる女優さんだと思ってて(逆にガッキーとかは
演技では真央ちゃんに及ばなくてもやっぱりヒロインだと思う)、こういう
役どころは、ちょっとウザい気もしちゃう。嫌いじゃないんだが。言葉につまって
「ぐっ」と言ってしまい、あだながグー子、という設定がちょっと寒いかも…

(木曜日)
「京都地検の女」(テレビ朝日系20時~)7月5日スタート
名取裕子主演の人気シリーズ。第8シリーズに突入しました。
大杉漣がレギュラー入りして、くせのある男(酒癖が悪い設定らしい)を
演じるのは豪華な感じがします。

「ビギナーズ!」(TBS系21時~)7月12日スタート
ジャニーズの藤ヶ谷くんと北山くんが警察学校(全寮制)で頑張る青春もの。
同期のヒロインが剛力彩芽嬢。こういうドラマのヒロインって、個人的には
無名だけどすごく可愛い子(つまり剛力さんとは逆の立ち位置)のほうが
しっくりくる気がします。

「遺留捜査」(テレビ朝日系21時~)7月12日スタート
昨年春に上川隆也主演で始まった新シリーズ、好評につき第2シリーズへ。
事件現場の遺留品から情報を読み取り、事件解決につとめる刑事を
中心にしたドラマ。前回は警視庁が舞台だったのですが、今回は
月島中央署に異動、ということで、街の風景とのコントラストに期待。

「東野圭吾ミステリーズ」(フジテレビ系22時~)7月5日スタート
東野圭吾の短編を一話完結のオムニバス形式でドラマ化。ちょっと前に
3夜連続で、東野さんの短編をドラマにしてスペシャル放送していたのが
あったけど、あれがうまくいったから、レギュラー枠に投入、という感じ
なんでしょうか。ミステリー雑誌の編集長で、物語世界への案内人役(つまり
「夜にも奇妙な物語」のタモリ的な人)が中井貴一、それぞれの回の主人公も
連続ドラマや映画の主演をよくするような役者さんばかり。
第1話 唐沢寿明 第2話 坂口憲二
第3話 松下奈緒 第4話 観月ありさ
第5話 反町隆史 第6話 長澤まさみ
第7話 戸田恵梨香 第8話 三浦春馬
第9話 広末涼子 第10話 篠原涼子 第11話 鈴木京香
好きな人の回だけ見るもよし、気が向いたときに見るのもよし、この形式だと
豪華キャストも集めやすいし、結構視聴率も取れそうな気がします。

「VISION 殺しが見える女」(日本テレビ系23時58分~)7月5日スタート
売れないモデル(山田優)が、殺人現場の映像が見えるという特殊能力を
もって、刑事(金子ノブアキ)とともに捜査にあたるサスペンス。原案と
シナリオが「NIGHTHEAD」の飯田譲治です。こういう超能力と推理を
組み合わせたミステリーって一定のニーズはあるよね(トリックとかスペック
とか、あのへんもざっくりいえばそうだし)。

(金曜日)
「ボーイズ・オン・ザ・ラン」(テレビ朝日系24時15分~)7月6日スタート
「ビッグコミックスピリッツ」に連載されていた花沢健吾の漫画のドラマ化。
女性にモテない素人童貞(関ジャニの丸山くん)は、会社の後輩(アッキーナ)に
思いを寄せていたがなかなか進展しない。コスプレモデルの美女(平愛梨)や
ソープ嬢(佐藤江梨子)など、美女ともぼちぼち知り合いはするのだが…。
「モテキ」がドラマも映画もヒットしたので、こういう「モテない男の人が
じたばたする話っていいよね」的にドラマ化とあいなったのかしら。
ジャニーズも、実は二宮くんが童貞成長物ドラマやってたり、結構エロは
ありみたいですね。関ジャニは割と好きだし、なぜか金曜日は在宅率が
高いので、とりあえずって感じで見ちゃうかも。

「マジすか学園3」(テレビ東京系24時12分~)7月13日スタート
AKB48主演の、女子高のヤンキーバトルドラマ第3弾。
今回は、島崎遥香(総選挙23位)という、ようやっとお茶の間でメインの
人たちの名前を覚えた普通の人たちから見たら「誰この子?」みたいな
感じの若手ヒロインが立ち、舞台も学園から監獄へ…ということで、
相当いろいろムチャがありそうです。前田さんがいなくなり、いろいろと
AKBも大変なのねーと思いつつ新人ちゃんチェックをしたいファン向けか。

「黒の女教師」(TBS系22時~)7月20日スタート
昼間は真面目な生物教師、夜は生徒の悪事(いじめやクスリなど)を裁くために
ダークな手法も辞さない…そんな都立高勤務のヒロインは榮倉奈々。彼女は
主演率がミョーに高い女優さんですよね。スタイルもいいし可愛くなくも
ないけど「この人が出てくるんだ」というワクワク感があまり喚起されない
感じがします。一緒に生徒を裁く仲間が小林聡美に市川実日子。と、
なんとも地味な悪の軍団ですね。教師版必殺?っていう設定は面白そうでは
あるんだけど。

(土曜日)
「ゴーストママ捜査線~僕とママの不思議な100日」(日本テレビ系21時~)7月7日スタート
突然死んでしまった女性警察官(仲間由紀恵)。気が弱い息子と難しい
年頃の娘(志田未来)と、真面目な夫(沢村一樹)を残して…それから3ヶ月。
母親の遺品のメガネをかけてみた息子の目には、幽霊になった母親の姿が…
母子は力をあわせて様々な事件を解決していく。ファンタジー&推理&母子愛、と
盛りだくさん。ちょっと前にやってたクドカンの「11人もいる!」の設定と
ちょっと似てますね(あれは、血の繋がらない後妻の子だけに、前妻の幽霊が
見えるっていうお話でドタバタコメディーだったけど)。割とこの枠は
当たり外れが激しいので、とりあえず見てみてから。

「スプラウト」(日本テレビ系24時50分~)7月7日スタート
南波あつこ原作の恋愛少女漫画のドラマ化。主演はHey!Say!JUMPの知念侑李。
ヒロインの実家が下宿屋を始め、そこに学校のアイドルが下宿人として暮らす
ことになり、学校でも家でも変わらぬ彼に恋をするヒロイン。だが彼には既に
恋人がいて…という、ザ・青春なおはなし。やはり「マーマレードボーイ」
もっと古くは「前略、ミルクハウス」や「小山荘の嫌われ者」…少女漫画において
下宿ものは鉄板の人気の設定なんですね(高校生だと普通に同棲、とかできないので
憧れるんだろうね、一緒に暮らすことに)。

「主に泣いてます」(フジテレビ系23時10分~)7月7日スタート
東村アキコがモーニングで現在も連載している同名の漫画がドラマに。
美人過ぎて、彼女を見た男がみんな惚れてしまい、妻を捨て仕事を捨て
人生をぶっ壊して…と、歩くだけで大変なことを起こしてしまう本人は
地味な性格の泉(菜々緒)。画家の仁(風間トオル)のモデルでもあり、
愛人の座に甘んじている。勝気な妻・ゆっこ(安達祐実)と仁はなんやかんや
いって別れる気配はなさそうだ。美大生の赤松(KATTUN中丸)や
絵画教室の中学生・つねなど、周りの人たちはそんな不幸な美人・泉を
守ったりおちょくったりしているが…原作漫画に妄想シーンや
コントが多いので(何かを例えるためにいきなりベタなコントを始めたりする
のが多いんです、東村漫画)、しかも泉さんって実写だと誰がやっても
美人度の面で無理があるし、と、映像化不可能(アニメならまだしも)と
個人的には思ってたんで、ドラマってどんなふうになるんだろう、と
すごく気になります(原作が好きだから)。

(日曜日)
「ビューティフルレイン」(フジテレビ系21時~)7月1日スタート
圭介(豊川悦司)は、娘の美雨(芦田愛菜)と二人家族。妻は美雨の出産時に
亡くなっていた。圭介の勤める町工場の人々(社長の蟹江敬三、その妻丘みつ子、
出戻り娘中谷美紀、先輩工員がでんでん、後輩が三浦翔平)に見守られ、
心豊かに暮らしていた父娘。しかしあるときから、お弁当の用意を忘れたり、
買い物を忘れたり、圭介が忘れっぽくなる。最初は小さな失敗として娘と
笑っていたが、しだいに心配になり病院へ。そこで告げられた病名は、
若年性アルツハイマー病だった。このまま娘のことすらいつか忘れてしまうのか…
親子愛がテーマの感動作。だそうです。主治医にヤスケンこと安田顕が出るのも
個人的には気になるところ。おしゃれなお金持ち父娘じゃなくて、まなちゃんは
トヨエツを「おとうさん」や「パパ」じゃなくて「父ちゃん」と呼ぶようだし
トヨエツも作業服姿で登場。おしゃれ感がなさそうなところに逆に惹かれます。
歌やダンスやバラエティに出過ぎて鮮度が一気に落ちてしまった芦田愛菜ちゃん
ですが、やはり彼女のよさは演技の安定感だと思うので、病の父と向き合う、と
いう小学1年でやるにはヘビーな役どころをきちんと仕上げていいドラマになる
んじゃないかな、と思ってます。結構見たいです、これ。

「サマーレスキュー~天空の診療所」(TBS系21時~)7月8日スタート
標高2000m超の山岳診療所で夏の間働くことになった若きエリート医師の
速水(向井理)。気乗りはしないが、担当教授にしてフィアンセの父親でもある
沢口(松重豊)の命令なので仕方なく山に向かうと、山荘の娘(尾野真千子)に
軽装を注意され、もっと不機嫌になる。都会の大学病院と違い、医療品に乏しく
薬も足りない。厳しい環境での医療に戸惑う速水の前に、怪我をした登山客が…!
そう、ここは、登山客が多い夏のあいだだけ開かれる夏だけの診療所だった。
高地でのハードなロケ、インテリ役で白衣の向井理、と、TBSの気合が伝わってきます。
診療所の看護婦(小池栄子)の子供役に、ミタのきいちゃんこと本田望結を配置
するあたり「フジテレビの芦田さんには負けまい」という意地すら(笑)。
山の診療所の責任者は時任三郎。しかし、これ、脚本が秦建日子なんだよね…
この人がからむと、設定やキャストはよくても、なんかドラマになったときに
つまらなくなってるという。あと、私の読みだと、教授の娘と婚約中なのに
勝気な山の女と反発しあいうつつ多少はひかれあう、みたいな展開もありえるの
かもしれないけど、それだと、尾野真千子ではあまりにも地味では…山荘の
若奥さんの三浦理恵子くらいしかビジュアル担当がいないような。というわけで
医者の向井くんは見たいけど、けどなぁ、トヨエツとまなちゃんのほうが
おもしろそうだなあ、と思っちゃってる次第です。

というわけで、ざっくりドラマチェックしてみました。
もしかしたら、どれも完走できないんじゃないかな、という気もしてきました。
一応最初は「リッチマン、プアウーマン」(小栗くんの高慢なカリスマ実業家は
みたい)、「息もできない夏」(武井咲も気になるし、悪役の要潤もよさげ)
「東野圭吾ミステリーズ」(豪華キャストが気になるし、実は短編はあまり読んでない
ので、おもしろそうなのがあったら本を読むきっかけにもしたい)、「主に
泣いてます」(原作が好きなので。菜々緒はなんか違う!感がすごくあるけど)、
日曜日の2本は見てみる予定です。

次の10月ドラマネタも、よかったらまた、読みに来てくださいね!
(はっきりいって露骨に「相棒」贔屓になるのは間違いないですが)
[PR]
by tohko_h | 2012-06-30 17:29 | watching

「相棒」で燃え尽きた気もする1月クールも終わり(キョンキョンのと、「相棒」と
「聖なる怪物たち」と「ストロベリーナイト」を完走、あ、「恋愛ニート」も観たんだ
そういえば最後まで…割と、少なめでした)、いよいよ春。
ぼちぼち始まってるのもある気がしますが、まだ、間に合うはず!と信じて
ドラマ情報まとめてみました。取り敢えず私の好み丸出しなので、私の期待値の
偏りっぷりを笑いつつ(嘲笑はイヤン)、皆さんの推しドラマとの出会いの一助に
でもしていただければ幸いです。
※朝ドラ、昼ドラ、BS、WOWOWなど、カバーしてないものもあります。
そのへんの足りない感についてはお許しを!

そして・・・

長いです。

ものすっごく、
すごくすごく、
長いです…

長すぎるので字数減らせって表記されちゃったので、2つに分けてアップします。

推敲しないでそのままアップしちゃいました、お許しを><
気が向いた方は、
観たいドラマのところだけつまみ読みしてみて下さい(全部読むのは苦行かと)!

(月曜日)
「ハンチョウ!」4/9~(TBS系20時)※シリーズ第5弾
佐々木蔵之介さんの当たり役になりましたね。今までは神南署が舞台だったんですが
今回からは、警視庁に異動になった安積(蔵之介さん)さん。ということで、一緒に
タッグを組む共演者も大幅に入れ替え。小澤征悦、比嘉愛未、福士誠治、と
割と若めの美男美女っぽい人たちが入ってきて、ビジュアル偏差値は大幅アップ。
前クールの「恋愛ニート」で、間抜けな歯科医(仲間由紀恵と蔵之介の恋愛モノなら
もっと面白くなったはずなのに…)をやってたところから、佐々木さんは連投ですね。

「鍵のかかった部屋」4/16~(フジテレビ系21時)
貴志祐介の人気小説「鍵のかかった部屋」が原作。嵐の大野くん演じる
鍵マニアの警備会社社員が密室の謎に迫る。佐藤浩市や戸田恵梨香が弁護士役で
共演。貴志祐介と嵐、といえば、昔、二宮君主演映画「青の炎」は観たなぁ。
密室ミステリーを映像化っていうのは親切だと思います。文章で読んでてもよく
分からないこと多いし、実際にビジュアルで見られたら面白さが何倍にもなりそう。
佐藤浩市だけを目当てに初回は見てみようかと思ってます(と、間接的に
主演には興味がないことをにじませてみた(笑))。
最近、地味化が著しく進行している戸田さんがヒロインで華、足りるのかな(大野
くんも嵐の中では、比較的、そのー、派手さはない方だよね・・・)と、老婆心丸だしで
ちょっとだけ思ってます。

「スープカレー」4/16~(TBS系26時04分)
大泉洋が所属する北海道出身者アラフォー男子の劇団「TEAM NACS」が5人揃って
登場。どこか大人になりきれない5人の男たち。大泉洋演じる料理研究家が作る
スープカレーが物語にからんでくるみたいです。ヤスケンは売れない役者役。
私は、大泉さんとヤスケン以外はあまり知らないので、この人たちみんなのファン、
ほどはこのドラマを楽しめない気もするんだけど、札幌出身でアラフォーってことで
取り敢えずチェックはしようって思ってます。秦建日子が脚本監修(この前まで
「ダーティーママ」書いてた人ね。この人のドラマとはとことん相性が悪い私)っていう
あたりがとってもとっても心配なんだけど…

※ちなみに先週からBSフジでは、月9ならぬ月10…22時から「東京ラブ
ストーリー」の再放送が始まっていて、それが月曜日のメインのお楽しみに
なってしまいそうです・・・22時までにはお風呂とごはんをちゃちゃっとすませて
しっかり観たい(※仕事がないときは)。

「放課後はミステリーとともに」4/23~(TBS系24時20分)
「謎解きはディナーのあとで」が大ヒットした東川篤哉のミステリーが原作。
女子高生の涼(川口春奈)と生物教師(速水もこみち)が学園内外で起こる
事件解決に奔走するコミカルなミステリー。もこみちが生物室で勝手に
オリーブオイルドバー、塩ふぁっさー、みたいな料理をするシーンがあれば
視聴率は伸びるかもしれないけど、TBSだもんなぁ(料理はきっと日テレで
するとかあるんだろうね、たぶん)。

(火曜日)
「開拓者たち」4/3~(NHK総合22時)
すでにBSでは放映されていて、この春から地上派登場となった
日中国交正常化40年記念ドキュメンタリードラマ。貧しい農家の娘(満島ひかり)が
満州に移民として渡り開拓のために苦労をする話。満州がひらかれてからバブリーに
花ひらいていた時期の小説や漫画はいくつか読んだことがあるけど、その前の開拓民
たちに思いをはせたことは正直無かったので、ちょっと興味深くはあります。

「37歳で医者になった僕~研修医純情物語~」4/10~(フジテレビ系22時)
会社勤めを辞め、医大に再入学し、苦労して卒業。新米の研修医として大学病院で
勤務を始める草彅剛演じる37歳の男性が主人公。年下の同期たち(水川あさみなど)に
囲まれ、内科部長(松平健)や准教授(田辺誠一)のもとで仕事をしているうちに、
大学病院のあり方に疑問を持ち、意見を言うように。患者のために奮闘する主人公と、
そこに立ちはだかる大学病院という「権力」というシンプルな構図に、草彅くんの演技力で
リアリティが出そうな佳作の予感。でもね、個人的には「任侠ヘルパー」とか、なんか
六本木ヒルズとかホリエモンブームのときにやってたIT社長なりあがりドラマの時の
黒草彅のほうが好みだったり(笑)。というわけで、白衣の草彅くんを応援しつつ視聴
はします。大学病院モノということで「白い巨塔」テイストな部分があるといいな!

「リーガル・ハイ」4/17~(フジテレビ系21時)
堺雅人演じるお金と女が大好きな敏腕弁護士と、新垣結衣演じる熱血新米弁護士が
繰り広げるリーガルドラマ。秘書が小池栄子、雑用係が里見浩太郎、と手がたい
キャスティング。テレビ誌で見たらすごい七三ヘアになってました、堺雅人。
一話完結だったら気軽に観られそうでいいんだけどなー。どうなんだろう。

「コドモ警察」4/17~(TBS系24時55分)
鈴木福君が「敵に毒ガスを吸わされて子供の身体にされた中年ベテラン刑事」という
ものすごーい難役っぽい設定で挑む深夜ドラマです。「太陽にほえろ!」のボスの
イメージの刑事で外見が福くんって・・・(笑)。シナリオが「33分探偵」とか「勇者ヨシヒコ~」
と、ミョーなドラマ作りに定評がある福田さんなので、ハマれば面白そうです。
本田望結ちゃん(ミタのきいちゃん)も同僚刑事らしいです。大人の俳優さんは
勝地涼(結構いろいろなドラマで見てるけど顔と名前がいつまでも一致しない…)や
吉瀬美智子、が出演だそうです。

※少しスタート時期ずれますが、火曜日もう1本
「はつ恋」5/22~(NHK総合22時)
木村佳乃演じる40代の女性が、伊原剛志(ヒロインの初恋の相手)と、
青木崇高(こちらはヒロインの年下夫役みたいですね)と繰り広げる恋愛ドラマ。
シナリオが中園ミホ(「ANEGO」、「ハケンの品格」古くは「age35」とか、
面白い恋愛ドラマの書き手のひとり)なのと、年齢的に(笑)アラフォーどころか
ニアフォーな私としては気になるドラマ。

(水曜日)
「Answer」4/18~(テレビ朝日系21時)
水曜日21時のテレビ朝日といえば、ここ10年は、半年は相棒やってて、残りの
半年もなんか刑事ものとかやってるな、っていう枠です。個人的には型破りな
鑑識が「オレのとは違うな~」と刑事の見立てに異論を唱えて…というパターンが
すがすがしかった横山秀夫原作・内野聖陽の「臨場」が定着してほしかったけど
横山さんの原作にもうストックがないためか内野さんのスキャンダルも影響したのか、
またやるって話は聞かないなぁ。という枠に女性ヒロインが登場です。
観月ありさ演じる女刑事が配属されたのは、出世コースをはずれた(ん?)
あまり知られていない係(それって…)。
検証捜査係という、捜査一課からお荷物扱いを受けてる(!)部署。冤罪などを
防ぐために、解決済みの事件を改めて検証し直す、というのがその係の仕事。
実際は、あがってきた書類に「確認しました」とはんこを押すだけの窓際部署だが、
がんばりやのヒロインはほぼ解決済みとされている事件を本気で検証して(はいー?)、
警察組織のあり方に疑問をつきつけて行く…。
と、ストーリーだけ読むと、かなりの相棒テイスト(笑)。
事件解明にはりきるヒロインと対立する管理官に田辺誠一、事務能力に長けた
係長に松重豊、若手刑事に五十嵐隼士、橘慶太。片岡鶴太郎はたたき上げ刑事
(ストロベリーナイトでいうところの武田鉄矢的役割か)。
ちなみに、観月ありさをトバした上司が遠藤憲一。
刑事ドラマでエンケンと松重さんが出てると、それだけで見なくてはいけない気に
なってくるんだな、なんだか。

「クレオパトラな女たち」4/18~(日本テレビ系22時)
美容整形そのものに疑問を持ちつつ、整形クリニックで働くことになった佐藤隆太
演じる医師が、美を求めてやってくる患者の女性たちに振り回されながら、
困惑しつつも、女性と美についての考えを深くしていく医療コメディー。
シナリオは「セカンド・バージン」の大石静なので、辛辣なセリフも飛び出すか。
先輩女医に稲森いずみ、院長が余貴美子、看護師が北野きい。テーマは
面白そうなんだけど、なぜ主演が佐藤隆太なのか。白衣萌えというニーズに
応えられる俳優かどうかおおいに疑問(笑)。ていうか、「JIN」のときくらい、
途中から出てくる影のある脇役、とかだと存在感が光っていいなって思うんだけど
主演で見たいかと言われたら否!なんだよな。

(木曜日)
「たぶらかし~代行女優業・マキ~」4/5~(日本テレビ系23時58分)
よく言えば清楚、悪く言えばやぼったいイメージがあった谷村美月が
妖艶に変身して深夜ドラマに登場! 
借金返済のために、舞台の上ではなくて、実際の生活の場で誰かの「代役」を
演じることによって起こる人間ドラマ。同僚の代行俳優業に山本耕史。
この「代役女優」という設定に、昭和50年以前に生まれた漫画好きの女性だと
『P.A.』(プライベート・アクトレス)という赤石路代のマンガを思い出すのでは?
演技力を実際の生活に役立てて人を騙すことによって起こる悲喜劇。
初回は見逃したけど、今度は内にいたら観てみようと思う。

「新・おみやさん」4/12~(テレビ朝日系20時)
こちらも安定のテレビ朝日木曜20時台の警察モノ枠。渡瀬恒彦主演の
おみやさんシリーズ、なんと第9シリーズ。
京都府警鴨川東警察署資料課の課長・鳥居さん(通称おみやさん。
迷宮入りの事件を解決するのが得意だから、というそのままのネーミング。
渡瀬恒彦)が未解決事件を解決していく人気シリーズ。
石ノ森章太郎が原作。ホテルも長かったけどこちらも長いですね。
石ノ森マンガは長寿ドラマと相性がいいんだろうか。今回から
京野ことみと戸田恵子、というまたテレビ朝日っぽい手堅い女優さんが
レギュラー入り。

「テンペスト」4/12~(NHK総合22時)
池上永一原作の、琉球王朝末期(日本も諸外国に開国を迫られ始めた時期)を舞台に
したファンタジック時代劇。仲間ちゃんの琉球衣装姿、男装も女装も観られます。
仲間由紀恵演じる賢い少女が、男だと身分を偽って役人として琉球のために
尽くそうとするが、自分勝手な王家の人々(女中頭のかたせ梨乃など)、権力を愛する
巫女(高岡早紀が怪演!)、変態性欲の持ち主の宦官(ガクトがこれまた怪演!)、
など、とんでもない人たちに翻弄される。そんな彼女を見守る同僚の塚本高史と、
外交のために薩摩からやってきた武士・谷原章介、という、どっちもあて馬タイプの
ふたりの恋のさや当てにも注目。とにかくストーリー展開が異様に早く(だって小説は
文庫で4冊もあるのにそれを10話くらいにまとめちゃうんだよ…)、日本の時代劇、
というよりは、韓流とか中国の歴史ファンタジーみたいな感じ。CGの完成度が微妙で
ツッコミどころになっちゃってる場面もあります。安室奈美恵の一本調子なエンディング
テーマ(本当につまらない歌で、ある意味とってもクールダウンになります…)一息つくまで、
結構疲れるドラマ(でも割と面白い)。と、もう見たようなことを書くのは、BS放映のを
既に観たからです。高岡早紀に惚れる無骨な漁師役のエンケンがいい味出していることも
書いておこう(笑)。

「カエルの王女様」4/12~(フジテレビ系22時)
※たぶんこれが今ク―ルの個人的本命ドラマになりそうです。
ブロードウェイのスターになる夢破れて故郷に帰ってきた倉坂澪(天海祐希)。
ミュージカルスターだった彼女に、故郷のつぶれかけの合唱団『シャンソンズ』の
再建と、それによる町おこしの依頼が。しかし、市長の娘で『シャンソンズ』の
主要メンバーでもある忠子(石田ゆり子)とは対立してばかりだし、メンバーも
引っ込み思案で声が小さな女子大生(大島優子)や忠子の夫を狙う色気女の
玲奈(片瀬那奈)、音楽は好きそうだけど地味な男(玉山鉄二)など、かなり
ビミョーな顔ぶれで難航ムード。しかも、市長は隣の市との合併推進を企んで
いて、シャンソンズの活動を好もしくは思ってないみたいで…。歌やダンスの
シーンも満載な元気いっぱいのコメディ。宝塚でトップスターだった天海さんが
ついにその歌やダンスを全面に出した役で主演っていうだけで、なんか豪華な
感じがして楽しみだし、石田ゆり子も歌って踊っちゃうらしい。かわいいだろうな~。
歌と踊りが本業の大島優子ちゃんは、月9の香里奈・吉高由里子との共演に
続けていい役みたいでよかったね。そして、ゆり子の夫で気弱な婿養子役に
小泉孝太郎。で、ゆり子父(孝太郎からしたら舅)が、岸辺一徳。な、なんて
個人的にイケメンパラダイスなキャスティングなんだ! 天海さんもある意味
イケメンだし(笑)。これでシナリオがつまんなかったら泣くよーってくらい
楽しみにしています。

「パパドル!」4/19~(TBS系21時)
アイドルも結構結婚しちゃうじゃん!という実際の芸能界の事情はさておき、やはり
アイドルたるもの、恋人はファン、恋愛は「あこがれてますがまだまだ」というのが
有るべき姿とされております。そんな現役アイドルが子連れの女性と再婚して
しまったら?というホームコメディ。昔、長瀬君が「ムコ殿」というのをやってたし
(一般女性と結婚する大スター設定で)、「ママはアイドル!」(中山美穂)ってのも
あったよね。今回、アイドル役で登場するのは関ジャニの錦戸くん。錦戸くんと
いえばガッキーに惚れる貧乏青年(@全開ガール)や、長澤まさみをボコりまくった
DV男(@ラスト・フレンズ)、アテンションプリーズで演じた、パイロットになれずに
でも飛行機が好きだから、と整備の仕事を頑張る男の子(@アテンションプリーズ!)、
など、ちょっと屈折感があったり苦労人だったりする役がハマるイメージがあるので
今回の「アイドルがアイドルを演じる」というドラマに来たのは正直びっくり!
結婚相手には、先日ブランチを卒業して女優メインで頑張りたいと言っていた優香。
そしてホームドラマには欠かせない子役は、川島海荷、今井悠貴 、谷花音(関ジャニより
嵐が好きな女の子って設定らしい)。一昔前の、勢いがあって面白くて、ちょっと
人情話もあり、みたいなTBSのホームドラマ路線なのかな。とりあえず見てみます。

「Wの悲劇」4/26~(テレビ朝日系21時)
タイトルを見るだけでナイフを振り上げて「あたし、おじい様を刺殺してしまった、あああー!」
と、角川映画「Wの悲劇」の薬師丸ひろ子ごっこをしたくなる浅倉南私、39才、
最近イライラする~(笑)! ではないですが、大人っぽい顔立ちと幼い鼻声のギャップに
いつ見てもなじめず軽くイライラしてしまう武井咲ちゃんが主演です。本来、夏樹静子原作の
「Wの悲劇」は、雪の山荘で製薬会社の会長である和辻が殺され、その場にいた一族の
誰が犯人なのか・・・みたいなミステリーなんですよ。それを角川映画では「そのミステリーを
演じるヒロイン役を欲しくて若い駆け出しの女優が、先輩女優の身代りを演じる」みたいな
売れない女優のなりあがりたいもどかしさを描いたサスペンスタッチの青春ものにして
当時大スターだった薬師丸ひろ子に演じさせたわけです。で、今回は、王子と乞食パターン。
美貌の令嬢と、天涯孤独の貧しい少女(武井咲・2役)が、それぞれの人生をある事件を
きっかけに入れ替えようと決めたところから起こるサスペンス。ふたりを怪しむ刑事に
最近個人的にお気に入りの桐谷健太が出るので注目してます。貧しいほうの子が
勤めているショーパブ(武井さんは清掃員なのでショーには出ないらしい)のダンサーで
いじめ役が同じ事務所の福田沙紀と剛力ランチパック彩芽。こういうドラマは
ツッコミを入れつつイライラしつつも結構続けてみてしまいそう。

※以下、(金曜日~日曜日編)につづく。
[PR]
by tohko_h | 2012-04-07 00:01 | watching

映画「麒麟の翼」

a0079948_13152437.jpg

東野圭吾原作の、日本橋署の刑事・加賀の活躍を描いたシリーズの
描き下ろし長編が早くも映画で登場! ドラマで要らないと思っていた
同僚刑事のキム兄がキャストから外れていたのがまず、ホッとしました(笑)。

事件は、日本橋で男性の刺殺死体が発見されたところからはじまった。
欄干にもたれかかるように死んでいた男は、青柳武明(中井貴一)。
金属製造会社の本部長ということで、家も大きく、息子と娘にも恵まれ
社会的にも成功している部類の男性だった。

警視庁はあわてて日本橋近辺をパトロール。
公園にうずくまる不審な若い男・冬樹(三浦貴大。三浦友和の次男)を
発見して追うが、男は逃走し、車道に飛び出しトラックにはねられ意識不明に。
冬樹の恋人・香織(新垣結衣)は、彼の無実を信じ、容疑者として彼を調べる
警察に反発し、加賀にも気丈に接する。しかし、冬樹と被害者・青柳に接点が
見つかり、冬樹の意識が戻るか死亡するかすれば事件は終わりだ、と捜査本部は
結論づけようとする。

しかし、加賀(阿倍寛)と、いとこの松宮刑事(溝端淳平)は、別の線もあるのでは?
と、捜査を続けるのだが…

という、分かりやすいミステリーでした。
そこに、家族関係、友人関係、職場での雇用関係など、誰もが身近に感じる
人間関係のねじれ、ゆがみ、さびが絡んで、謎は解けても人生は続く…
みたいな雰囲気でした。

いつ見ても可愛くて華やかなヒロイン女優だと思っていたガッキーが、
良い意味で地味で芯の強い女性を演じていたのが意外性があってよかった。
そして、中井貴一の演技がすごく説得力があって、原作の「ちょっとこれは
無理があるっちゃあるよな」ってところを見事に消化してくれてました。
[PR]
by tohko_h | 2012-02-01 23:13 | watching

ぼちぼち既に始まっちゃってるドラマも実は何本かあるのですが、ざっくりと
チェックしてみましたー。
地上波のみ、オンエア曜日や時間は東京圏のものです。

☆日曜日☆
「平清盛」(NHK総合20時~ 第1話OA済)
松ケン主演の平安末期を舞台にした大河ドラマ。第1話ではまだ
周辺キャラのお話が多く、松ケンは第2話から登場予定みたいです。
松田聖子が結構重要な役で出てて驚いたり、伊東四郎さんが腹黒い役
だったり、クセのあるキャスティングに期待(杏の北条政子はハマりそう)。
ちなみに予告で松ケン(清盛)が「海賊王になる!」と絶叫するシーンが
流れていました。これはNHKが「平安版ワンピースですよ」と宣言した
ということなんでしょうか。女性脚本でどこまで時代のうねりが描かれる
のか(ホームドラマ路線にあまり行かないでほしいなぁ)。

「運命の人」(TBS系21時~ 1月15日より)
山崎豊子原作。実際にあった事件(沖縄返還の密約のスクープを追うために
外務省の女性職員に接近して新聞記者が情報を引き出し男女の関係に…
みたいな有名な事件だそうです)を基に描くジャーナリストの世界と
政界を舞台にした歴史ドラマ。やり手記者である主人公がモックンで
彼を支える妻が松たか子。モックンと関係を深める女性職員が真木よう子。
モックンと松さんと組むにはちょっと物足りないなぁこっちのヒロイン
(先日見た映画の「源氏物語」もビミョーだったし真木さん)。そして
総理大臣が北大路さんでライバル記者が大森南朋。という力が入っている
んだろうけれども自分には地味といったキャスティングと、原作を読んだ
ときに「他の山崎作品と比べてあんまり面白くないなぁ」と思った記憶が
あるので実は「巨塔」や「華麗」ほどは自分的期待値は高くないのです。
たぶんこっち(フジテレビじゃなくて)観るとは思うけど。

「早海さんと呼ばれる日」(フジテレビ系21時~ 1月15日より)
お嬢様育ちの優梨子(松下奈緒)が結婚したのは男ばかりの4人兄弟の
長男。義母が失踪し、義父(船越栄一郎、さびれた喫茶店のマスター)、
夫(V6井ノ原)、義弟たち(KAT-TUNのNこと中丸君/要潤/
若手の森永悠希←映画「しゃべれどもしゃべれども」の子役)の男だらけの
家で暮らすことになる。家事経験ゼロのヒロインが男だらけの家族で奮闘
するホームドラマ。松下さんが貧乏妻というゲゲゲの役どころに近い設定
なのはねらってるのかなぁ。でも、夫が、いろいろ(ビジュアルとか
もごもご、雲泥の差っていうかどっちが雲とかあえて、ごにょごにょ)
違いすぎるし、うーん。要くんが夫じゃダメだったのかなぁ。

「妄想捜査」(テレビ朝日系23時15分~ 1月22日より)
サブタイトルは「桑潟幸一准教授のスタイリッシュな生活」。
名探偵だと勘違いされている(妄想で推理するとうまいこと当たるらしい)
准教授(佐藤隆太)が、ミステリー研究会に所属する女子大生たちと共に
いろいろな事件に挑む。倉科カナや桜庭ななみが女子大生役。佐藤隆太は
冬クールでも主人公だとちょっと暑苦しいんだよなぁ(苦笑)。脇だと
時々すごく抑えていい感じだったりもするんだけど(JINとか)。

☆月曜日☆
「ステップファザー・ステップ」(TBS系20時~ 第1話OA済)
上川隆也演じる孤高の泥棒が、盗みの現場を目撃した捨て子(双子)の
父親代わりを渋々引き受けることになったところから始まる切なさも
ありの擬似家族コメディ。原作はベストセラー作家の宮部みゆきの同名小説。
泥棒を追う刑事に渡辺いっけい、担任に小西真奈美、と、結構キャストは
バランス的にも顔ぶれてきにも好みです。宮部さんの原作は未読。昨年の
マルモブームで「擬似家族、いけるかも」という安易な志ではないといいなぁ。

「ラッキーセブン」(フジテレビ系21時~ 1月16日より)
7人の探偵がチームプレイで事件を解決するライトミステリー。7人の中心で
ドラマの主人公は松潤。探偵社の美人社長が松嶋菜々子、探偵仲間が
仲里依紗、瑛太、角田卓造(ハリセンボンはるなじゃねーよ(笑))、
大泉洋、デスクが入来茉里(ホリプロの新人女優)といった構成です。
1話簡潔で気軽に見られる感じだといいなぁ。大泉さんが松潤の
ファンに嫌われないといいなぁ(笑)。

☆火曜日☆
「ストロベリーナイト」(フジテレビ系21時~ 1月10日より)
誉田哲也原作の、女刑事・姫川玲子(竹内結子)の活躍を描く
ミステリードラマ。小出恵介、西島秀俊、武田鉄矢にエンケン、と
とっても刑事のメンバーが好み。しかもヒロインと衝突する警視に
渡辺いっけいですよ。エンケンといっけいを同時に見られるなんて
もうそれだけで心の支えです。実は原作小説はあまり好みでは
なかったのですが(私の周りでは人気の誉田作品ですが、私は
「ジウ」も、これもあまり…だったんだよな。あ、姫川玲子シリーズの
短編メインので面白いの1冊あったからそっちがドラマだといいかも)。
というわけで、豪華な警察官メンバーにうっとりできる予感。

「ハングリー!」(フジテレビ系22時~ 1月10日より)
向井理演じる売れないバンドのベーシストが、母の死をきっかけに
フレンチレストランを継ぐが、乗っ取り屋(稲垣吾郎。最近悪役ばっかり
なのね、SMAPなのに…)に店を奪われ、バンド仲間たちと別の
お店をオープンし…という自分探し系成長ドラマ? バンド仲間が
塚本高史に三浦翔平にケミストリーのサングラスの人・川畑。
向井の彼女が国仲涼子で彼に心を奪われる女子大生が瀧本美織。
料理に恋愛にイケメンに、と盛りだくさんに見えるが、実は向井くんの
あのひんやりした美貌とバンドものっていうのが個人的におしい!って
感じです。彼の料理シーンは観たいけどドラマ的に面白いかどうかは
観るまで分からない。

「本日は大安なり」(NHK総合22時55分~1月10日より)
辻村深月原作の結婚式場で働く女性を中心にしたお仕事コメディ。
過去に結婚話をダメにしてしまったことがあるヒロイン(優香)は、
優秀なウエディングプランナー。クレーマータイプの花嫁や、
ベテラン支配人や、双子新婦などに翻弄される大変な仕事に
毎日がへとへとだけど…優香のかわいらしさが役にハマれば、
ちょっと中途半端だった原作小説の物足りなさを超える佳作にも
なりえる予感が、あるようなないような。

「ティーンコート」(日本テレビ系23時58分~ 1月10日より)
十代の子たちが検事、弁護士、陪審員をそれぞれつとめ、同世代の
非行少年をさばく十代による十代のための裁判制度「ティーンコート」。
女子高検事(剛力彩芽(チャゲ←友人間でこう呼んでる…))と仲間たちの
推理が冴えるライトミステリーといったところらしい。若者たちを
束ねるのが東幹久。

「逃亡者おりん2」(テレビ東京系25時30分~ 1月17日より)
逃亡者と書いてながれものと読む。水戸黄門が終了して、お色気時代劇
の女王・由美かおる先生の入浴シーンも封印された今、こういうドラマの
ニーズはきっとあるんだ。と思う。アクション美女時代劇。

「タイトロープの女」(NHK総合22時~ 1月24日より)
高岡早紀(ホステスで父の愛人)と、池脇千鶴(娘)が大阪の町工場の
再生を一緒に進めつつバトルしていく人間ドラマ。高岡さんも池脇さんも
脇だと時々いいなーって思うんだけど、このふたりのがっぷりバトルって
どうなんだろうね。

「家族八景」(TBS系0時55分~ 1月24日より)
筒井康隆原作の、人の心が読める家政婦・七瀬(木南晴夏←映画
「二十世紀少年」で小泉響子役を演じてそっくりと話題になった若手女優)が
一見平和に見える家庭の闇を見てしまい…演出が堤幸彦。実は堤作品、
あんまり好きじゃないんだよなぁ(kinKiのドラマも結構演出してるので
割と観てる方だとは思うけど…うーん)。原作未読。

☆水曜日☆
「ダーティー・ママ!」(日本テレビ系22時~ 1月11日より)
破天荒なシングルマザーにして検挙率トップの女刑事(永作博美)と
彼女に振り回される見習刑事にして相棒になった女刑事(香里奈)の
バディもの。元祖相棒の放映直後の時間帯になるわけですね。
とりあえずヤスケンが永作と衝突する刑事役なのはちょっと楽しみ
ですが、原作が、秦建日子(ビミョーな小説や脚本が多い…有名な
ところだと篠原涼子主演のアンフェアとかあのへん)なのと、香里奈の
彼氏が上地って時点で、割と香里奈好きなんだけど視聴意欲が消えてゆく…。

「数学♥女子学園」(日本テレビ系24時59分~ 1月11日より)
モーニング娘。メンバー主演でハロプロの少女たちが多数出演の
学園ドラマ。数学専門の高校で「数学番長」を目指す少女たち…だそうです。

※ちなみに「相棒ten」も好評オンエア中(テレビ朝日系21時~)

☆木曜日☆
「最高の人生の終り方~エンディングプランナー~」
                  (TBS系21時~ 1月12日より)
ひょんなことから葬儀屋を継ぐことになった次男(山下智久)。
最初はいやいやだったけれども、遺族の悲しみに触れ葬儀の現場に
立ち、この仕事を頑張ろうと決意。
知り合いの女刑事に栄倉菜々、妹役が前田あっちゃんなどなど。
実は最近、葬儀屋さんを主役にしたものすごく良い小説「セレモニー黒真珠」
を読んだばかりなので、葬儀屋さんには個人的に興味アリ。でも、
山下君には「コード・ブルー」というお仕事ものの傑作があるので、
観る前から「き、期待しちゃう…」という気持ちと「いやいや、あれほど
いいドラマではないんじゃないか」と思う気持ちが交錯しております。

「聖なる怪物たち」(テレビ朝日系21時~ 1月19日より)
金と欲望が渦巻く大病院を舞台にした医療サスペンス。
岡田将生演じる若い医師が、魔性の看護師長(中谷美紀)、
腕はよいが経営センスがない院長(小日向文世)、腹黒い
経営者(長谷川博己)、その妻で心が歪み切っている女
(加藤あい)、などの黒い秘密を暴く! 下世話なムード
(白い巨塔の前半っぽい感じ)を期待したい。患者役にいっけいが。
働き者さん!

「最後から二番目の恋」(フジテレビ系22時~ 1月12日より)
45歳の女性(小泉今日子)と、妻と死別して以来ひとり
さびしくしている50歳の市役所勤務の男性(中井貴一)が
鎌倉を舞台に繰り広げていく大人の恋愛。岡田恵和脚本は
アタリはずれが激しいのでどう出るか! 貴一弟が坂口憲二、
妹が内田有紀と飯島直子。坂口憲二が先にキョンキョンに惚れて
兄弟の三角関係になるらしい。鎌倉の風景とキョンキョンの服を
楽しみにしています。

「デカ黒川鈴木」(日本テレビ系23時58分~ 第1話OAずみ)
板尾演じるデキる刑事と無能な部下(田辺誠一と田中圭…な、なんか
いいバランスだぞ)をひきつれて難事件に挑む!というお気楽推理ドラマ。
しかし「私は頭いいんですよー」的な文章をあちこちで書き散らしている
大宮エリーが脚本らしいと知りちょっと楽しみ度が減った。

「白戸修の事件簿」(TBS系0時20分~ 1月27日より)
気がつくと不況でした、という、ゆとり世代のさらに下「さとり世代」に属する
気弱な青年・白戸(千葉雄大)の日常を描く青春コメディ。
あちこちでいろいろな事件に巻き込まれてしまう。趣味はエッチな妄想。

☆金曜日☆
「恋愛ニート~忘れた恋のはじめ方」(TBS系22時~ 1月20日より)
仕事にのめりこんで彼氏いない歴8年の美女(仲間由紀恵)、その親友で
容姿にコンプレックスがあるバツイチの女(市川実日子)、もうひとりの親友で
恋多きアネゴタイプの女(りょう)。そこにからむ3人の男性たちは、ナルシストの
歯医者(佐々木蔵之介)、ネコ好きで引っ込み思案のスイーツ好き(爆笑問題田中)、
お気楽フリーター(永山絢斗)だった。昔の「男女七人」みたいな話になるのかな。
鶴太郎枠が爆笑田中で、奥田瑛二の演じるイケメンがくらのすけさん、みたいな
感じで。さんまとしのぶがいない「男女七人」…って、どんなだ!? 仲間さんの
イヤミのない美人役はきっとハマると思います。

「13歳のハローワーク」(テレビ朝日系23時15分~ 1月13日より)
35歳の刑事(TOKIO松岡)は今の仕事にやりがいを見いだせない毎日
を送っていた。そんな2012年から、ある日タイムトリップしたのは22年前。
13歳だった自分に出会い、理想の仕事を得られるように過去の自分を教育
してやろうと決意する、という、村上龍の職業選択本をもとに作られるドラマ。

「撮らないで下さい!! グラビアアイドル裏物語」
                  (テレビ東京系0時12分~ 1月13日より)
実際のグラビアアイドルたちの厳しいオーディションや撮影現場の姿を
ドキュメンタリータッチで送る新感覚ドラマ。アイドルユニットに選ばれる
ために必死になる女の子たちの姿って、なんか壮絶そうですね。週末に
癒されるかどうかは不明。

☆土曜日☆
「理想の息子」(日本テレビ系21時~ 1月14日より)
顔よし成績よし、だけどマザコンな息子(山田涼介)と、美人シングルマザー
(鈴木京香)母子の笑えて楽しいきずなを描くホームコメディ。テレビの
予告も明るい感じ。でもシナリオが野島伸司。いきなり暗黒展開に
突然なったりするんじゃないかとちょっと疑っている自分がいる(笑)。

なな、なんとか、新ドラマ開始ラッシュ直前に間に合いました。
いっけい見たさに「ストロベリーナイト」と「聖なる怪物たち」。この前の
大河ドラマで素敵だった中井貴一とキョンキョンが気になる「最後から
二番目の恋」あたりが気になります。「ラッキーセブン」は、菜々子と
大泉さんの大人コンビが楽しみ。、向井理のプロモーションビデオと
割り切っても楽しめる気がしない「ハングリー!」などなど、ひと通り
ざっくり観てみようとは思います。「恋愛ニート」も世代的にはおもしろく
観られるのかなぁ。
[PR]
by tohko_h | 2012-01-10 18:49 | watching

a0079948_1345711.jpg

久々に映画館に行ってきました。
生田斗真主演の「源氏物語」です。とりあえず「あさきゆめみし」と
瀬戸内寂聴や田辺聖子のエッセイなどで一通りの知識は一応あるよ、
くらいの源氏ビギナーの私ですが、映画館のお客さんも、そんな感じの
もっともっと若い娘さんたちから、美熟女的マダムまで。おそらく斗真君ファンから
原作ファンまで、いろいろな人が観に来ていたのだと思われます。

感想としては「源氏物語」のPVだと思って観る映画って感じかな。
若く美しい源氏の青春時代と女たちとのあれこれ、という「源氏物語」のお話が
あって、それを書いている紫式部(中谷美紀。なんとなく、式部ってちょっと
ルックス悪めで妄想好きそうってイメージなのであんな正しい美女式部って
どうなの?と思ったんだけど)と藤原道長(平安装束が神がかり的に似合う東山紀之)、
道長の友人の陰陽師・安倍清明(窪塚洋介)というリアルにいた人たちの生きる
現実のお話と交互に進んでいきます。
源氏に寄せる女たちの思いは、実は紫式部が道長に送り続けたあてのない恋文の
発露でした、みたいな割と普通の展開でした。

ストーリー的には結構端折ってるので、マンガとかで前知識がないと、よくわからないと
思います。特に源氏→藤壺宮(真木よう子。品がない宮様でガッカリ。自分から
源氏を誘うプロの女性みたいだった・・・)への思慕の描写が雑なので、ある夜に
いきなり父親の奥さんを襲った風の素っ頓狂な感じで切なさが来なかったんですよね。
逆に、監督の贔屓なのか、田中麗奈演じる六条御息所が、嫉妬で生霊になった
シーンがとても長く、途中で寝そうになりました。

他にも何人か女性が出てくるんだけど、紫式部以上の美しさや存在感を与えられてる
キャラがいないところが物足りなくて(でも、あとで考えたら、式部が生み出した分身キャラ
なんだから、式部以上の女性じゃなくてもいいってことなのかな、と思いなおしてみた)、
恋愛ドラマとしてはかなり、薄いと思います。

ただ、当時の装束を身につけた生田君とか、部屋の調度とか、舞いや音楽や
行事などがこんな感じだったのかな、という豪華けんらんなあれこれの再現っぷりは
堪能できました。なので、美しい平安時代の空気を吸うための映画としてはこんなのも
ありなのかもしれません。ドラマじゃなくてね。
[PR]
by tohko_h | 2011-12-15 13:41 | watching

ゲストは大物が多いんだけど、ストーリーが割とシリツボミだったりして
物足りないことが多い。

やはり、一徳がいなくなっちゃったから、警察内部の巨悪に特命係が
ぶつかっていく、みたいな話はやりずらいんだろうか(やはりなんやかんや
言って彼が右京を背後から見守ってたりしたから、好き放題捜査できた
って部分もあると思うの)。


来年の正月(2012年1月1日)もスペシャルあるみたいだけど、ゲストの
豪華さより話の濃さに期待したい…
[PR]
by tohko_h | 2011-11-25 12:52 | watching