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思わぬ天敵

こんばんは。「アメトーク」で後輩芸人に気を遣われているのを
当然、という顔して受け止めてはしゃいでいる関根勤に苛立つ
今日このごろ(ついでに便乗デビューした、英語が得意そうだけど
日本語はあれれ?な娘さんも苦手)。それはさておき、
もうそろそろ夏だねーというこの時期に、くしゃみと鼻水が止まらない私。

春先なら「花粉症だねー」と言われるところですが、今の季節だと、
なんで? 夏風邪?と謎が深まるばかり。

で、行きつけの病院に行って過去のカルテを見てみたら、ほぼ毎年
この時期に私は鼻の炎症がひどくなってるらしい。

医者「今の季節だと、花粉がピークですよ」

私「え? だって花粉の季節って春先じゃ。。。」

医者「あなたは、カヤ花粉に対してのほうが弱いんですよ」

確かに、見せてもらったカルテの私の検査結果(以前、花粉症とか
ハウスダストとかそのへんを一気に調べてもらった)によると、
ハウスダストは大したことないけど、杉花粉が人並み、そして
カヤ花粉に対してはものすごく弱いみたい。

ということで、季節はずれの花粉症で顔がボロボロになっております。

1か月分、アレルギーの薬をもらってしまいました。
思わずお医者さまに
「あのー・・・お酒って飲んでいいんですか?」と聞いたところ、
「あ、別にいいっすよ」とのこと。ひと安心(笑)。
1か月1滴も飲めないって・・・ねー。
ちなみに、カヤの木って見たことないっていうか
どんな木かよくわからないのですが、その花粉が天敵だと、
この年になって初めて知りました。ちょっと調べたら、カヤって
東北や北海道にはないみたい。だから、東京に出てきてから
花粉症になったのね、私(納得)。

さて、天敵といえばもうひとつ。

先週断食してすっきり!のはずが、体重500グラムしか減ってません(涙目)。
月・火・水、と、オーガニックカフェでランチしたり炭水化物抜いたり、
いい調子だったのに、木曜日に帰宅すると、台所から景気のいい
圧力なべのスースー!という蒸気音。
「豚肉が安かったから、角煮作ってるんだ」と旦那氏。
おいしくいただきました。

さらに金曜日は、実家に招かれて、こんなごちそうを食べちゃった・・・
母お手製です。ご飯1合は食べた。淡麗グリーンラベルだからって
3本も飲んじゃったし(350ミリリットル缶で)。
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母手製のイカ飯。次回こそおごってもらうだけじゃなくて習いたい
(まさに北海道出身の母の実家サイドの味だし知っておきたい)。


そして土曜日は、また、旦那氏の料理欲に火がついて、こんなものが・・・
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今回のトッピングは、ナスとシャウエッセンをさいの目カットしたもの。
土台には玉ねぎもたっぷり。おいしかった。2枚焼いてふたりで
食べました。仲良く半分こ…てことは!?
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イタリア男と化した旦那氏は、日曜日には手打ちパスタを打ち、
トマトソースでがっつりいただきました(涙目)。

痩せるためには別居しかないかもしれません・・・
というわけで、一人ごはんの日は地味に、お誘いや誰かが
おいしいものをつくってくれた日はそれなりにしっかりと食べる、という
メリハリつけた食生活を意識するしかないかな(ダラダラとおなかが
減ってなくても何か口にする、みたいなことを減らすだけでもだいぶ違うと
思うんですよね…←今も会社のデスクにはチョコが!!)
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by tohko_h | 2008-06-30 23:24 | drops of my days

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橋下徹弁護士・・・いえ、今は、大阪府知事、の39歳のお誕生日!
もともと「こういう感じの弁護士さんもいるんだ」という意外性を引っさげて
人気者になられた風の橋下先生ですが、まさか、更にサプライズ!な
展開で、大阪府知事になられるとは…しかし、その仕事に就任された後の
真剣な取り組みを拝見すると、本当に大阪を愛する人が知事になって
よかったな、と思います。好きなもの(大阪)のためじゃなければ、
あんなに頑張れないって、絶対(笑)。

というわけで、東京のファンにしたら「大阪のものになって
しまったのね・・・」という寂しさもあり、の、ここ半年でしたが、
もう半年…任期の1割以上が過ぎてしまった、と思うと、ホントに
あっという間。気力と体力がくじけませんように、大阪が、住みやすく
活気のある、皆があこがれたり羨ましがるような街になりますように。
とお祈りするしか私にはできないのですが、お誕生日おめでとうございます!

そして、ついでに、このブログも今日から3年目に突入いたしました。
ホントは、また節目のプレゼント企画みたいなものを…と思ったのですが
素敵な賞品も思いつけなかったので、とりあえず、30万ヒット越え記念、
あるいは、年末の「ブログ名オーディション企画」で、また一緒に遊んで
くださると嬉しいです。よろしくお願いします!
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by tohko_h | 2008-06-29 01:08 | HashimotoGovernment

見るテレビに事欠いて、昨夜は、普段だったら「若者の音楽はわからん」と
いうことであんまり見ない「ミュージックステーション」スペシャルを視聴。
特番ということで、夏ソングランキング(視聴者の投票らしい)なんかを
発表しておりまして、なぜか、SMAPの「青いイナズマ」がランクインして
おりました。ランキング形式で100曲以上紹介していく番組だったので
どの曲も、歌ってる歌手のVTRを1~2フレーズ分駆け足で流すだけ、
なのですが
♪青いイナズマがボクを責めるー~とはじまったときに、心の中で
(げ・・・ゲッチューまで、行く、かな??)とドキドキしてしておきながら
いざ、例の、木村さんがカメラ目線で「これはオレにしかできない仕事
だからね」といわんばかりのやる気で「ゲッチュー」と歌う(っつーか
シャウト??)ところを見たら見たで「なんだこのガツガツとした姿は」と
説教をしてしまいたくなりました。相変わらずフクザツな木村さんへの
気持ちをもてあまし気味です、こんばんは。

木村さんの話をする相手を選ぶのは難しいのです。
心底「カッコいい!」と思っているちゃんとしたファンの人とお話をすると
私のナナメな目線は、きっと不謹慎、とか、愛が無い、と、アンチ、と
処理されてしまうことでしょう。

かといって「キムタク? もう視聴率だって取れなくなってきてるし、
30代でアレは…」みたいな、ソフトだろうがハードだろうがアンチ系の人が
苦言を呈しているのを聞くと「で、でも、木村さん頑張り屋さんだから!」と
こっぱずかしい弁護に走りそうで自分が怖いのです。

というわけで、必然的に、クールに観察しつつ、気に入ってないこともない、
という「対木村さんスタンス」に於いて近いところにいるこの方
ご一緒すると、ついつい木村さんの話で盛り上がりがちです(笑)。

この前も、そんな夜がありました・・・。
この方=まいにち酒飲みのkasumixさんに「モツでスタミナでも!」と
嬉しいお誘いをいただきました。真冬にモツ鍋ぐつぐつもいいけど、
蒸し暑い夕方からビールとモツ、というのも素敵なものです。
面倒見のいい優しい彼女は、何軒か候補店を選んでくださいましたが、
ついつい、店名が店名だし(笑)、モツひとすじなところがいいかな、と
もつなべきむら屋さんで待ち合わせ♪

とりあえずビールで乾杯してからメニューを検討。
こちらのお店は、店名に「もつなべ」とついていますが、メインが
「モツ鍋」あるいは「モツ焼き」から選べます。
その「モツ焼き」に「バター醤油」という魅惑的な文字が…
ポテトチップでおなじみの、ホントにおいしい和洋折衷味です。
もう、文字を見ただけで、香ばしいモツに醤油がからみ、
バターの香りが立ち上る様まで浮かんで、生ツバを飲み込みそうに
なってしまいました。ということで、モツ焼きを頼みました。
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こちらは酢もつ。もつ屋さんにあると必ず頼んでしまう。
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更にレバカツ・・・ビールが進みすぎてヤバいったらありゃしない。
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しっかりモツと野菜をおかわりしておなかいっぱいになって、高円寺へ。
既にこちらのお店のドリンク半額クーポンを
携帯の「ブックマーク」に入れている私。こちらでも話ははずみます。

この日のメインの議題は「再来年の大河ドラマの主役はだれが演る?」
というもの。話題の篤姫も見てないのに、そんな話になったのは、
たまたまその数日前に、私が別の場所でその話をしていたので。

大河ドラマの記者発表って、民放のドラマみたいに、放映直前に
「主役とタイトルと内容を一気に記者会見でドバッとお披露目」という
一括方式じゃないんですよね。
発表その1)タイトル
発表その2)主役
発表その3)メインキャスト
的に、時期をずらして小出しにします。なので、2008年夏現在だと

2009年 タイトルと主役(妻夫木くん)とメインキャスト発表済み
2010年 タイトル(龍馬伝)発表済み

という状態になっており、次に大河が話題になるのは「龍馬役を再来年
やるのは誰だ?」ということになるのです。
たまたま、私の知り合いが「小栗旬とか来たら、ちょっとなー。彼って、
いつのまにかイケメンで当然枠に入ってるけど、いつ誰が認めた?
みたいな過大評価感がある」と、私が常日頃から感じてた違和感を
打ち明けてくれて「私もそれはないと思いたいなー」なんて話していた
ので、kasumixさんともその話になったのでした。

しかし、うっかりすると何でも木村さんの話題にしてしまう私たち。
「坂本龍馬なら、木村さんいいんじゃない?
学生時代剣道やってた経験もあるんだし」←ムダに詳しい(笑)
「シナリオがCHANGE!の人らしいし、あるかもよ」←更にムダに細かい
情報まで入手している(笑)
と、すっかり、私たちふたりの間では「再来年は木村さんの龍馬が
見られる!」と、わくわくモードが漂いました(笑)。だったら、
気の強い乙女姉さんは真矢みき、あるいは松下由樹、
千葉道場の娘は米倉涼子は?的に勝手にキャスティング会議まで
はじめる始末。日本の未来について「ぶっちゃけやばい」と頑張る
木村龍馬の姿がほとんど脳内で完成しそうな勢い(笑)。既に
発表記者会見の木村さんのコメントまで予想してしまう私たち…
そこに1本の電話が。
kasumixさんのブログでおなじみの「プーチン大統領」(仮名)です。
一緒に私もいる、と知りつつ、お誘いいただいて、いそいそと
待ち合わせ。実は、昨年末に一度お目にかかって以来
プーチン様とは半年振りのワタクシ。前回は、石狩第一学区と第二学区の
仁義なき抗争状態になり(笑)、今回も、天敵扱いかしらん?と
思っていたら、ツンデレの「デレ」寄りだったプー様。同じ木村さんを
支持するものとして、そして、道産子仲間として、かなりほのぼのと
楽しくお話が弾むのでした。しかし、日付が変わったころ、先ほどの
「再来年は木村さんの龍馬がいい!」という話を持ち出したところ・・・

「ボク、坂本龍馬嫌いだから、伊能忠敬やってほしいな」と言い出すのです。

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                     伊能忠敬の像

伊能さんといえば、大日本沿海輿地全図という日本地図を江戸時代に
完成させました、と日本史の授業で一瞬さわる感じの偉人。まあ、
「地図の人」ですね、一言で言うと(別所哲也の「ハムの人」的な(笑))。

北海道まで測量に来て地図を完成させた彼の生き様を木村さんに…
というプーチン様。しかし、大河ドラマって確か、スタジオ撮影が主で
(戦のシーンをロケで撮影したりってこともたまにはあるけど)、
全国を歩いて測量をする、という彼の人生は大河向きとは思えません!

しかし「流氷に乗ってヒグマと戦う」とか、アクションも期待できる、と
おっしゃるプーチン様。その生き生きとした表情は、王道の木村さんファンと
して輝いておられました。ということで、木村会の会長は正統派ファン、
そして会員のふたりは、ナナメな愛を許して、的なファン、ということで
道は違うのですが、好きな人が一緒、ということで話は、外が明るく
なるまで盛り上がったのでした…夜遅くまで遊ぶのも楽しいけど、
朝早くまで遊ぶのも楽しいものですね、と、自分の丈夫さ(次の日は
ちゃんとそんな遅くならないで会社いけたし、宿酔いも無しよ!)に
ウットリしつつ、おふたりの話が凄く面白かったなあ、と、ニンマリと
次の日も1日、酔いは醒めても楽しさの余韻を引きずっていたのでした。
おふたりとも、ありがとうございました!!

木村さんが無事に龍馬になったら祝杯をあげなくては(勿論他の
人になったら残念会)!


しかしこの記事に「木村」という文字が何度出てきてるんでしょうか・・・・(笑)。
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by tohko_h | 2008-06-28 19:54 | eating&drinking

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「ぼくは落ち着きがない」 長嶋有
ある高校の図書部を舞台にした
文系学園ドラマ。スポーツ系の
ほうが絵になるしドラマも盛り
あがりやすいし、ということで、
ましてや図書部なんて静的な部が
舞台なんてどんな小説になるの
かな、と期待して手にとった。


デティールは面白い。部員は皆それぞれ本が好きなので(漫画も)
読んだ本や漫画の固有名詞がバリバリ出てきたりする。部で
作っている新聞に載せる「読書好きな生徒にインタビュー」の
コーナーで、かわいい女の子に取材をして、ついつい、
〇〇〇〇さん、と書くべきところを「●●●●クン」と写真誌風に
書いてしまい「写写丸じゃん!」と突っ込みを入れ合うところとか
いい意味でくだらなくて面白い。ヒマな文化系の部活の
部室って確かにそんな空気(私は中学高校と生徒会の部室で
似たようなダラッとした女子学生だった)。
ただ、その空気感とキャラクターに頼りすぎて、なんだか、漫画の
原作を読んでいるような感じ。プロットと設定を延々と読んでいるような…
小説を読んでいて感じる「物語を追っかけてる」という手ごたえが
感じられないふわっとした感じ。これこそが作者の狙いで、
作品の持ち味で魅力だと思うのですが、ちょっと物足りなかった。
深夜枠のアニメなんかにしたら合いそう。
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by tohko_h | 2008-06-28 17:16 | reading

「決壊」平野啓一郎

「決壊」(上)(下)平野啓一郎


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「京大生が華麗なる作家デビュー」「三島の再来」「割とイケメン作家が
芥川賞最年少(当時)受賞」と色々な話題をひっさげて派手にデビューした
平野啓一郎。しかし、デビュー作にして芥川賞受賞作の「日蝕」は、
平明な文章を好む私には、1Pも読めませんでした(文章以前に、漢字検定1級の
問題集を見たときみたいな「知らない漢字がこんなに世の中にあったんだ…」
レベルの衝撃)。それ以来「難解な作品を書く人」という印象があって、
読んだことのない作家さんだったのですが、この、エヴァンゲリオン風の
明朝体使いの印象的な装丁と、連続殺人事件を描いた、というミステリー風の
粗筋なので「読めるかも」と、ある意味、チャレンジングー!な気持ちで
読み始めました。
…最初は、やっぱり読みにくかったです。難しい漢字は使ってませんでしたが、
とにかく、心理描写が緻密。登場人物それぞれの過去の回想とか
見た悪夢の内容とかが丁寧に、ストーリー本体と同じ重さで描かれているので
頭やシーンを切り替えて読むのが凄く難しいという感じ。更に主要人物の
中に、東大にストレートで入りエリート官僚へ、という知的な人物が出てきて、
その知性にふさわしい考え事や討論をするので、そこの部分も内容的に高度。
しかし、ある平凡なサラリーマン家庭の帰省シーンから始まり、やがて
陰惨なバラバラ殺人→社会への挑戦状を叩きつける犯人→刑事側の苛立ち
→ある意外な容疑者が捜査線上に…という、サスペンス仕立ての物語
だったので、だんだんのめりこめました。

ちなみに、平野氏の奥さんは、GRACEの表紙モデルでおなじみの
モデルの春香さん。こんなキレイな奥さんがいる小説家ってあんまり
いないような・・・
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by tohko_h | 2008-06-27 23:45 | reading

7月マンガカレンダー

7月23日
「聖おにいさん」2巻発売! ブログのお友達の中にも読者は
多く、また、私も数人に押し付けた名作(笑)。
ギャグとかコメディというと、過激なものを連想されるかも
しれませんが、おっとりとした二人の主人公がきれいな日本語で
とてつもなく面白いことを言う、本当の天然ピュアーな笑いに
癒されてしまいます(癒しって言葉チープなのであまり
使いたくないけど)。

で、

7月26日。
「別冊花とゆめ」(白泉社)の7月発売の号に、
中断されていたある作品の続きが掲載されるそうです。
今月号の別花読んでたら書いてありました・・・

あれですよ、あれ。

「ガラスの仮面」42巻のつづき

桜小路くんとデートしたマヤの写真(桜小路の携帯のカメラの中に
入っていたデータを、真澄の秘書である聖さんが勝手に盗み出して
引き伸ばしてプリントアウトしたシロモノ。犯罪じゃん、と当時話題に)を
見て、嫉妬で真澄さまがプルプルしてるうちに数年経過してましたが・・・

こっちとしては、マヤたちの三角関係より、亜弓さんの動向が
気になります!

しかし、問題は、続きを「掲載」なのか「連載再開」なのか、よね。
半端に1話分だけ進んでも悶々とする気持ちは1ミリも変わらないに
きまってるもの。
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by tohko_h | 2008-06-26 13:11 | drops of my days

号泣ブルーカーペット

昨日の夜は、旦那氏が18時半、私が19時という我が家にしては
異例の早い帰宅(いやほんとに。朝遅くて夜遅い我が家を不審がってます、
隣の家のおばちゃんとかモロに。先日エレベーターで「こんな時間に出勤して
大丈夫なの?」と偉そうに言われて殺意を覚えましたよ。ご近所づきあいって
なごむことよりすさむことが多いなあ)。食事を適当にして、
延々と爆笑レッドカーペットを見ていたら・・・知事が報ステに出ていらしたのね!
見逃した~、まあ、フルタチ氏はあんまり好きじゃなかったからいいや、と
必死で自分に言い聞かせております。

つ、次は会えるよね・・・

と思ったら、今朝、ポストにうれしいプレゼントが♪

西のほうから届いた、某知事出演番組のDVD。
しかもバラエティ路線のもの。

今日も早く帰宅したーい(でも習い事(通いだしたけどつまらなくて
すでにやめたいモード)があるのでそうもいきません・・・ううう。
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by tohko_h | 2008-06-26 13:03 | HashimotoGovernment

先日SMAP×SMAPを見ていたら、ゲスト吉田兄弟(津軽三味線界の
若手スタア)の三味線をちょっと弾かせてもらって
「人生初三味線(←すごく得意げなほほえみつき)」とおっしゃり、
さらに、三味線にふれた感想を
「三味線って、メロディも弾くし打楽器みたいにリズム取るところも
あるし(ここまでは一生懸命にしゃべるが続かなくなったらしい)・・・
すっげー楽器!」
と「すっげー」の一言でまとめてしまった木村さん。
ボキャブラリーの貧しい男の人はつまらん、と日々思っている私ですが、
なんで木村さんの「すっげー」を聞くと、ほのぼのとした気持ちが
こみあげてくるのでしょうか(笑)。教えて、木村会の皆さん!
※最近結成したんです、木村会。スギナミあたりで(笑)。

そんな木村総理のドラマはまだもうちょっと続きますが、基本的に
4月から始まったドラマはほとんど終わりました。

第1話を見たあとにこの先見るのかどうか的な記事を書いたのですが、
記事にしたドラマは全部見ましたよ、結局。昨日、もこみちくんのドラマの
最終回が終わって、今クール(の、木村さん以外)は無事に完走。
というわけで、総まとめ風に(って、テレビブロスあたりがやるよね、
最終回への突っ込み祭りって毎回)。

(火曜日)
「絶対彼氏」(21時~フジテレビ系)
もこみちくんの、ビジュアルはいいんだけど背が高すぎるし
顔が小さすぎる(ちなみに顔立ちはダルビッシュの意地悪そうな
ところを改善した感じに見えます、まあ、ダルはいじめっ子よね、
パの打者にとってはふつーに(笑))、という、人間ぽくないところ+
ちょっと棒気味なところを生かした配役でしたね、ロボット役。
で、ふつーの女の子やらせたら日本一の相武紗季ちゃんが
相手役で、前半はラブコメ、後半はSFモノの通る道(異なるものと
愛しあったらどうなるのか←タイムトリップものもそうだし、ロボや
宇宙人と愛しあうのもそうですよね)をきちんと押さえたいいドラマ
でした。最終回のラスト20分は泣いた! ぜんぜん期待して
なかったのに回を追うごとに来襲が楽しみなドラマでした。
個人的に今クールの最優秀助演男優賞は、もこみちロボットを
開発した研究者役の蔵之介氏に。というくらいよかった。
ロボットとヒロインの純愛を見守る、という非日常的な役を
舞台っぽい演技を適度に取り入れて華と色気のある感じに
してて、素敵でした。

「無理な恋愛」(22時~フジテレビ系)
堺正章さんが夏川結衣さんに惚れるなんて厚かましくないか?と
最初は突っ込みを入れていたのですが、岡田恵和さんのセリフが
すごくきちんとしていて、人生を重ねた大人の男性と、彼に惚れられて
生き方を見直すこちらも大人の女性、という感じで、「無理じゃ
ないかもな恋愛」っていうエンディング、よかったなー。このまま
徳井氏にハマるかどうかは謎ですが、少女マンガ的な身の引き方が
よかったです。そしてヒロインの親友役の鈴木砂羽さん最高!
今日のグータンヌーボーには彼女が出るらしいので見てみようっと。
※今話題の女子ゴルファーの、彼氏の立場シカトのプッシュしまくりんぐ
トークの回は見たかったな、怖いもの見たさで(笑)。


(水曜日)
「ホカベン」(日本テレビ系22時~)
上戸彩ちゃんのよいところを皆殺しにした感のあるもったいないドラマ。
同じお仕事ものでも「アテンション・プリーズ」は良かったんだけど
今回の弁護士ものは、なんだか・・・北村一輝のスーツ姿は収穫(笑)。
ああ、もっとキラキラした彩ちゃんが見たい!
しかし、毎回一緒に見ていた旦那氏が戸田菜穂のファンだと知って
ええーって感じ。戸田さんとか、木村(佳乃)さんみたいな美人で
しっかりしてそうな女優さんって、私は全然惹かれないので。

(木曜日)
「七人の女弁護士」(テレビ朝日系21時~)
ヒロインの釈ちゃんより若手女優より、三浦理恵子が
可愛かった。一話完結なのはいいけど、回によっては、
そのためにかなり強引な展開のものも多かったけど。

「ラスト・フレンズ」(22時~フジテレビ系)
かつて佐野史郎さんが「冬彦さんブーム」でブレイクしたように
錦戸くんも、偏執男子な役でお茶の間に濃厚な印象を残して
去って行かれました。メインキャストだと、のだめとのふり幅の
広さで実力を感じさせた上野樹里ちゃんの健闘がすばらしかった。
普通に女の子らしいこだと思ってたのに、ボーイッシュで心の中は
男の子、という役になりきってたもの。瑛太は、大河でもそうだし
今回もヒロイン見守り系のいい青年が似合ってました。あの
草食動物的なところが合うのねきっと。そして長澤まさみちゃん。
スタイルがよくてかわいいのはもちろんなんだけど、今までの
「人気があってモテるよい子」という役柄だと、そのまんますぎて
つまらなかったのが・・・こんかいは、くらたまもビックリのだめんずぶり。
見ててイライラするようなかしこく無い子の演技がうまかった。
その賢くないどんくさいところがかわいそうに見えてたもの、ちゃんと。
でも、最終回で「マイ・ラストフレンズ」とか間抜けなナレーションを
させられていたのはなんか罰ゲームみたいだったが・・・(笑)。
しかし、最終回の話は、意味深な予告に反して、ちいさくまとまった印象。
脇キャラのくっつくシーンに時間割きすぎ(エリーとオグリンの恋より
タケルの過去やルカが手術するのかどうかのほうが気になるよ!)。


(金曜日)
「Around40~注文の多いオンナたち~」(TBS系22時~)
こちらは、最終回らしい最終回。
結局天海さんは仕事でステップアップして会いたいときに会える
彼氏をゲット。寧々さんは見守り系男子のサポートを受けて
フリーライターとしてあっさり成功してるっぽい。そして松下さんは
夫婦仲もよくなって、仕事でも評価が上がってよかったね、みたいな
ある意味正しいハッピーエンドかも。

ほんとに意外だったんですよね、「絶対彼氏」が一番おもしろかったのが。
「ラスト・フレンズ」は、錦戸くんのてがみ以降はだらだらしててダメでした・・・

ああ、それにしても次クールのドラマ、本当に見たいものが無い(涙目)。
踏み台昇降どうしよう・・・
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by tohko_h | 2008-06-25 16:08 | watching

最近、飲みに行くと、女子の皆さんがこぞってやってるのが
「ラスト・フレンズ」の長澤まさみちゃんのマネ。
「ルカ! 私、ルカの気持ち全然わかんなかったよ!」と、
舌ったらずに、ついでにおつむも足りない感じで言うのがコツ(笑)。
確かにあれはまねっこしてみたくなります。
…まさみちゃんは好きなんですけどね。でも、モノマネしやすいのも
スターの証し。私だってやっちゃうんだから、金麦夫人の真似とか…
嘘です。
今回の浴衣バージョンは、「金麦と待ってる」の「る」が半分聴こえない
感じで音声がぶつって切れてるのが、感覚的に気持ち悪いです。
感覚的な気持ち悪さで何かをごまかそうとしてる(笑)???

ちなみに私が若い頃にかなり頻繁にやってたのは、薬師丸ひろ子の
「Wの悲劇」のアレです。

顔ぶたないで! 私、女優なんだから!←これ判らない人はunder30か・・・な。

ちょっと前だと、「白い巨塔」の東教授夫人(高畑淳子さん)。
「あ~た、サエコさんのお見合い相手、どなたかおきめになったの?
金沢医大のキッカー先生(菊川先生=エロ男爵沢村一樹。こう聴こえる)が
この前いらして…」うんぬんかんぬんマシンガンのようにしかしマダム風に
発音するのがコツ。

まあ、そんなまぬけな物真似、身内の前でしかできないんですけどね。
というわけで、私の物真似の最大の犠牲者(笑)である、妹と久々に
先週ちょっくら飲み放題プランで飲んで参りました。行ったのは、
おだいどこ はなれ 池袋店です。東武側から出て
すぐなので、とても便利。コースプラス飲み放題で3500円をクーポン
持参で3000円で!!

席に通されるときに、これを渡されます。お会計用のレシートとかじゃ
なくて、なぜしゃもじ??
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だし豆腐とサラダとだだ茶豆、もちろんスタートはビールしかない!
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もちブタのロースト。凄くさっぱりしてて、脂も落ちてる感じで安心して
食べられます。こちらのコースは割とヘルシーみたい。
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唯一の揚げ物にして一番美味しかった鶏天。ちなみに天ぷらで
鶏って和食だとあんまり見ないけど美味しいです。ささみの天ぷら@
鳥良が食べたいー!(ダイエット中の夜中なので本気で叫ぶ)。
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写真だとエビチリに見えますが、エビとモチのチリソース。
おもちとチリソース、凄く合うの! エビは歯応えがあって、
おもちはひたすらやわらかく、どっちもチリとなじんでた!
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こちらは鮭といくらのごはん。たっぷりなボリューム。いくらの配分で
慎重にならなくてもいいのは身内ゆえ。気楽にはんぶんこ。
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これだけ食べたのにチーズチヂミとかカロリアスなものを追加。
だって飲み放題のビールがまだ飲みたくて(笑)。
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というわけで、2時間集中して飲食したあとは、西武側へ移動して
椿屋珈琲店池袋茶寮でお茶することにしました。
ビックカメラのナナメ前あたりにある、西武側としては使いやすいお店
(池袋で食べて飲んでそのあと、2軒目はお茶でもいいや!というときの
お店って少ないので貴重かも)です。23時までお茶ができます。

お茶だけにしとけ、と思いつつチョコレートケーキに目がない妹は
ケーキセットに突撃。
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私もシフォンケーキを「普通のケーキより粉使ってる量が少ないから
ヘルシーよね」と言い訳しつつ張り切ってオーダー(笑)。
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ちなみに、先日池袋にご招待した酒プリンセスのお姉さんにもびっくり
されたのですが、居酒屋でもカフェでも、池袋の飲食店で耳にする
隣のテーブルの話は濃い場合が多いのです。この日は、20代半ばの女子が
不倫を精算して転職してやりなおしたい。愛情はもうないけど会うとつい
惰性で男女関係を…みたいな濃い話をしていて(話を聞いてると
まだ愛情の「情」のぶぶんがかなり強そうで、あと1年は別れられなさそう)、
「嵐以降のジャニーズ君の名前と顔が殆ど一致しないよ」とか言い合っていた
われわれ姉妹は完敗なのでした。
夜の池袋は、人生や恋愛についてつい本気で語りだしたくなる何かが
充満しているんでしょうか。
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by tohko_h | 2008-06-25 01:11 | eating&drinking

「ラン」 森絵都

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「ラン」 森絵都
児童文学→直木賞、という著者の
履歴と、タイトルから、先入観
バリバリで手にとった本書。
きっと、三浦しをんの「風がつよく
吹いている」とか、佐藤多佳子の
「一瞬の風になれ」的な、走る少年、
あるいは少女的な陸上バナシだと
見当を勝手につけちゃったのです。
あさのあつこもなんか陸上もの
書いてたかな、とか。


しかし、本書の主人公は22歳の女性です。冷めてます。
スポ根もののヒロインが最初はテンションが低いというのは
割とありがちかもしれませんが、このヒロインが冷めてるのは
生きることに対して。家族や愛するものを失い続ける人生に
疲れているのです。
しかし、ある理由から、マラソンに相当する距離・40キロを
走破しないといけない必要にせまられ、ひとくせもふたくせも
あるメンバーばかりのランニングチームに入り、駒沢公園や
皇居で練習を始めます。クセのあるメンバーとのぶつかり合いや
さまざまな事件にぶつかる主人公。彼女は果たして、
スタートラインに立つことができるのでしょうか。

と、ネタバレに配慮した粗筋を書くと、なんてことはない、やはり
「前向きに誰かが走る物語」的になっちゃいますが、えっとですね、
これ、ホラーファンタジーな要素もあるんですよね。ヒロインの
周りには死がたくさんあふれてて…よしもとばななの
「ムーンライト・シャドウ」的な、三途の川の向こう側とこっちの
交信、みたいな話がからんでるんです。若くて健康なのに
現実世界より死の世界が近くにあるように感じているヒロインが
走ることを通して、地に足をつけていく、そして、イヤでも
寿命を全うしていくしかないんだよ、ということを受け入れていく…

小説は、うしろの4分の1は凄くよかったです。
ランニングチームの人たちの個性が凄く活きてきて、エピソードも
テンポよくたたみかけられ、いいセリフもいくつもあって。
でも、そこまでの話(とくにヒロインがランニングチームに入る
までの諸々)が退屈で…「つまらない本は途中で投げる」という
タイプの人だったら、後半のいいところを読むまでに至らないかも
しれません。あと、文章の途中に、携帯小説とか、ブログ的な
「〇〇なんだよね」という文体が頻出なのも、いくら一人称小説とは
いえ、すごく違和感。別にそうする必然性を感じなかったので
(そういう表現を使っても、ヒロインを身近に感じられることもなかったし、
むしろ幼稚な印象が強まり、小説としての格は下がったと思う)。

とりあえず、いわゆる、走ることによって胸の中に風がふいてくる、
みたいな感動作とは、よくも悪くもだいぶ違う、タイトルの割には
走る楽しさが生理的に描かれていないところもちと弱い、そんな
ランニング小説です(もう、ジャンル名つけたほうがいいかも?)。
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by tohko_h | 2008-06-24 23:57 | reading