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いまどこでしょう?

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枝豆ナゲットおいしい(・∀・)
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by tohko_h | 2009-03-31 19:49

先ほど、電話で打ち合わせをしていたら、相手の方から

「なんか仕事みっちり詰まってない? ずいぶん今抱えてるでしょう?
大変なんじゃないの?」と言われて嬉しかった。

今まで、仕事が自分のキャパを超えそう!という時期にも、なんだか
同情されにくいというのか、カワイゲがないから放置したくなるのか(笑)、
そういうことを言われたことがあんまり無かったので。

励まされたいとか手伝ってほしいじゃなくて「この人今、実力以上に
働いてるなあ、しんどいんだろうなあ」と誰かが分かってくれていて、
それを言ってもらえると、

「いえいえ、普段あんまり働いてないんでこれくらい頑張ります」とか
答えつつ、心が軽くなる気がする。

本来、けなげな人というのは、せいいっぱい頑張って努力して、それでも
平気なふりをして、周りの胸を打ち、仕事やなんやかやで結果を出す。
とても誠実なんだと思う。しかし私ときたら、平気じゃないんだよう、
とバタバタ言いたくなっちゃうし、うるさくしてる割に大した結果も出せずに
終わることも多い。そんな性質を見抜いた、昔付き合っていた人が
「君のような人間は同情されたり励まされるタイプじゃないし、けなげって
感じでもないんだから、ホント損な生まれだと思うけど強く生きるしか
ないんじゃない?」みたいなことを言ったことがある。確かに同情って
されないなあ。

他の友達が失恋したときにもらい泣きしたAちゃんは、私が彼氏と別れた時に
「恋愛してない状態の方があなたはあってるかも」と笑顔で言ってたし。

仕事で気が沈んで会社に行けなくなったときにBちゃんは「もしも
仮病だとしてもたまにはいいんじゃない?」と言っていた。

つまり、自分なりに大変なときに、誰にもそれを認めてもらえない性質、というのは
長年のコンプレックスなのです。←なんでだろうね???
ものすごく強そうな外見とか雰囲気でもないと思うんだが…
なんか女子プロレスラーみたいなイメージだったり? 

それゆえに、仕事関係者とかわす「お疲れ様でした」が自分にとっては割と
切実だったりする。自分もちゃんと言いたいし、言われると心底うれしい。

さ、がんばろっと。
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by tohko_h | 2009-03-31 16:10 | working

ビストロウオキン初の不完全燃焼のあと、ぶらぶらと有楽町へ。
気分的にはビミョーでも、ボリュームはウオキンなので、おなかいっぱい。
なので、落ち着いたところでちょっとお茶でも、てことで。
最初はキルフェボンに行きましたが、30分待ちときいて断念。
で、駅に戻って、イトシアプラザへ。
こちらの2Fは、ダッキーダックと椿屋珈琲店と珈琲茶館「集」
集合していて、お茶スポットとしてどこかは入れるでしょう的便利さが良い。

今回は「集」に行ってみました(写真はサイトよりお借りしました)。
100席(外のテラスも含む)あるのですぐに入れたのもよかった。
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妹が選んだのはスコーンを中心にしたセット(3月31日まで)。
クロテッドクリームのメーカーのアンケートに答えると帰りに焼き菓子が
もらえるというモニターメニュー。これだけついてて紅茶とセットで
1500円はえらい! ちなみにふたりで頼んでもいい2800円のアフタヌーン
ティーセットっていうのもボリュームありそうでした。
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私が頼んだのはストロベリーミルクレープ。がっちり固めてある
ドトール式もいいけど、このふんわり重ねもおいしくていい!
バナナとチョコも入っていてイチゴの味に勝ってる勢いだけどそれもまたよし!
季節限定みたいです。
珈琲とセットにしました。
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そして妹の紅茶が入っていたポット。器に関しては「入ればいい」くらいの
大雑把な私ですが、この柄は気に入って調べました。
ウェッジウッドのハンティングシーンというらしいです。
ウェッジウッドというと愛らしい花柄デザインか、アタック25の景品のギリシア神話を
モチーフにした柄しか知らなかったのですが、これはかわいい!
給付金でも買えないなかなか良いお値段のポットですが・・・気になって
オークションとか通販サイトをあさる今日このごろです。
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by tohko_h | 2009-03-30 09:17 | eating&drinking

ビストロウオキン

先日、久々にビストロウオキンに行った。妹は初。
会社を休んで、有楽町方面で私用が終わったのが16時半ってことで
そこから歩いて行くことを計算し、17時過ぎからで予約(18時半以降は満席との
ことで、18時20分過ぎくらいまでで!と電話した時点で言われていた)。

この日はWBCで日本が優勝を決めてたのでグラススパークリングで乾杯。
堂々とした理由アリです。

で、スパークリングといえば牡蠣のジュレ。120円/個はリーズナブル。
ひとくちじゃ厳しいくらい大きいのですよ。
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そしてポテトサラダ。一見普通の(量は多いけど)みたいだけど
ブルーチーズが入っている個性的な味。前知識なしで食べたら
酸味にびっくりするかもしれないけどなかなかいける。
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そして名物小鍋料理からカスレを頼んでみました。
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豆とソーセージと豚肉と鶏肉入り。
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以下、ちょっとした愚痴。
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by tohko_h | 2009-03-30 08:42 | eating&drinking

エチカ池袋open!

3月26日にopenしたエチカ池袋
表参道、上野につぐ地下鉄駅構内おしゃれストリート(東京メトロによる)。
場所は、西口(東武側)から、丸井とか立教大学方面に伸びる地下通路。
池袋駅の中心地点に近いJRの改札なんかからはずいぶん外れている。
でも、立教大学のおしゃれな女の子たちが行き来するには良い場所かと。

というわけで、開店した初日には残業でいけなかったのですが、次の日、
閉店しつつあるお店も増えつつあった21時過ぎに行ってみました。
通路は、白く明るくおしゃれな感じになっています。

open記念のお花。
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ホントは何かテイクアウトして家で食べたかったんだけど、テイクアウト系の
お店は21時クローズが多かったため、断念。その代わりといってはなんですが、
アロハテーブルカウカウコーナーという、ハワイアーンな
雰囲気のお店へ突入。実はこの日、昼間からカレーが食べたくてたまらなかったので。

といいつつ、残業お疲れ様ってことでビールを頼んでみました(ハートランド)。
コースターがかわいい! 持って帰ってくればよかった←せこい。
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というわけで頼んだのは、ココナッツミルクを使った甘いカレー。
激しく辛いものを好むくせに、たまに食べたくなるんですよね、アジアな感じの
甘いカレー。ただしココナッツミルクが生臭い感じだとがっかり。
その点、このカレーはちゃんとまろやかでおいしい味になってておいしかった。
ご飯の盛りがカフェ風のさっくり軽い感じなので男性だとあと1品欲しくなるかも。
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仕事に余裕ができたら、他のお店(雑貨店とか)もちまちま見て回りたいな、と
思いつつ、当分はお預けになりそうです←私も忙しいし、しばらくは混雑も
すごそうなんで、どっちも落ち着いたころがいいかなーと。
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by tohko_h | 2009-03-30 02:55 | NEWS

先日来た、木村さんまがいのスパム

またまた、来ました・・・

1972年11月13日生まれ!
もう『J事務所』じゃあ上から数えた方が早くて泣きそう…。
実際、年齢いってるけど家庭とは関係なしで


このあとはクリックしないと読めないらしいのでどうなってるか知らないけど・・・
どうせ「家族とは関係なしで割り切った付き合いを」とかそんなんでしょう、たぶん(笑)。

ただ、問題は、この生年月日だけで「あ、木村さんだ」と分かってしまった自分。

私はいつ彼の誕生日なんて覚えてたんだろう(笑)。

昔の彼氏の誕生日をすっかり忘れていることにこの前気づいて「あらあら」と
思ったばかりだったのに・・・
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by tohko_h | 2009-03-29 03:10 | drops of my days

1円を笑う会

おそらくこのブログを読んでいる人からすると、私って割とネットで
知り合った人とも友達づきあいしてるし、そういうネット上→リアル、という
お付き合いに慣れているブログずれしたヒトに見えると思うし、
実際、そういう面もあるんだけど、やっぱり、緊張しますよ、そりゃ。

特に、今回は、あの(あのって、どの?と書いていてよくわかんないんだけど(笑))
「1円を笑う会」ですからね。とりあえずリアルでは悪妻会として共に活動中の
よっしぃさんとはもうリアルでも長いお付き合いですが、あとは
皆さん、初対面! ブログは拝見したことあるし、コメント欄でこんにちわ、も
あるし、成人裏ビデオ(←と誤解を招くような書き方をしてみたよkozouさん(笑))を
いただいたり、というお付き合いはあっても、リアルではお初にお目にかかる方ばかり。
いくつもの「はじめまして!」を交わすとなるとやはりドキドキなわけです。

こちらの会は、新聞の天声人語的コラムでお金もらってる人がズルいよーって
くらい、無料なのに硬派でしっかりした記事を書く方がいたり、またそれにたいして
ぬるい投稿マニア程度じゃ書けないようなコメントがついてたりして、要するに
「なんて、頭のよさそうな会なの?」的なところがあり。
ご飯、服、本(しかもエンタメばっか)、が主で、政治ネタといえば大阪限定(!)
という、ミーハーなそこらのねーちゃん風ブログをやってる私は、もしかしたら
毛色が違うんじゃないか、1円を笑うつもりが笑われるのではないか、とね、
多少は身構えるわけですよ。緊張のあまり、アエラの広告みたいな駄洒落とか
バカなことうっかり言っちゃったら取り返しつかないぞと(笑)。

しかし、実際に新宿の某居酒屋の個室で皆で飲みながらおしゃべりしてると
そんなこともなく、まずは、酔っ払ったときの失敗談、という定番ネタで盛り上がり
ました。漫画みたいに「工事現場から警備員人形を持ってきちゃった」みたいな
派手な話はなかったものの、「私は二日酔いをしたことが無い」という恐るべし
九州乙女のカミングアウトあり(「飾りじゃないのよ涙は」の1行目の♪私は泣いた
ことがない~を超えた名言!)、「酔うとポケットにブリトーが入ってる」という
社長さんの告白アリで、いきなりの大盛り上がりです。そこから、ブリトーの今の
金額は1割くらい高い気もする、とか、どの味が好きか、とかで盛り上がります。
この集まり、在住&出身地で見ると北は北海道から南は九州まで、と、
ドメスティックにワイドな(ルー降臨中!)メンバーで構成されてるのですが、
皆にブリトーが通じるなんてすごいぞセ○ンイレブン(でも確か愛知県って
極端に少ないんだっけ、セ○ン)。←私がこの伏字を使うと「セゾン」みたい(笑)!

で、会のクライマックスは、福引☆
こちらのうどんや、kozouさん、sayoriさんの提供してくださった
豪華商品をめぐっての大抽選会を行いまして・・・ちゃっかり当たりました、うどん!

次の日にさっそくいただきました。もちろんゆでるのはうちの麺好きくんにお願い
しました。おかげでぴかぴかにゆであがりました(添付してくださったマニュアルどおりの
時間で茹でれば完璧!)。そのあとにしっかり水でしめるときりっとつるっとなります!
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半分は温かいだし汁で、あとの半分はそばつゆみたいな冷たいつけ汁と薬味で
おいしくいただきました。嬉しいことに、通販があるそうなので、近日中に
お願いする予定~♪ 旦那氏も「また頼んだら?」と乗り気だし、今度は
実家にも持っていこうかな。

手打ちで讃岐ということで、ハードな感じのずっしりしたうどんをイメージしてたのですが、
この鶴越さんのうどんは、違うんですよねー。力強くすすろうぜ!って感じじゃなくて
滑らかで、ずるずる、というより、しゅるしゅるっと入ってく感じ。そのすっとした
滑らかさがクセになるおいしさです。

↑この文章をちょっとリライト(笑)↓

1円を笑う会ということで、ハードな感じのずっしりした集まりをイメージしてたのですが(笑)、
和やかで、しゃきしゃき、というより、ふわふわっと入っていける感じ。そのふわっとした
とらえどころのなさがクセになる楽しさです。

おっと、会の感想文のできあがり!
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by tohko_h | 2009-03-29 02:59 | drops of my days

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華麗なるカレー制作中(・∀・)
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by tohko_h | 2009-03-28 20:43

宣言

鶏の骨付き肉をどっさり冷凍してあったのを思い出した。
今からカレー仕込みます!
週末に鍋いっぱいのカレーがある状態ってハッピーな感じがするし!
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by tohko_h | 2009-03-28 09:44 | cooking

「乱反射」 貫井徳郎

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「乱反射」
貫井徳郎
あらすじを説明するのが
ちょっと難しいかもしれない。
これから始まる話がどんな
ものなのかを律儀に読者に
提示してくれる序章を一部
とりあえず引用してみる。


これは、あるひとりの幼児の死を巡る物語である。(中略)
一見不運な事故にしか見えない幼児の死は、実は殺人だった。
それも大勢の人間が寄ってたかって無辜の幼児を殺したという、
異常極まりない事件であった。(中略)犯人たちは今日も、
己が死に追いやった幼児のことなど忘れ果て、平凡な日常を
生きている。
この物語は、のちに被害者となる幼児の父親が覚えた、
ある小さな罪悪感から始まる。


小説は、-(マイナス)44章から始まる。
そして、-43、42、41…と進んでいき、0章で幼児が死ぬ
痛ましい事件が描かれる。そして、そこから、1章、2章、3章、と
事件のあとの物語が最終章まで続く。
つまり、「事件」以前の日常が描かれているのがマイナスの章。
事件が起こるのがゼロ章。
事件のあとに関係者たちがたどる道が、プラスの章。
という、あんまり見かけないちょっと変わった構成。

事件以前、のマイナスの章で描かれるのは、どこにでもいそうな
人たちの日常のちょっとしたいらだちや手抜き、ちょっとした
自分勝手な行いである。体の弱い大学生の男の子は、
病院で長時間待つのがイヤでわざと真夜中の救急病院に行き
簡単に薬を処方してもらうというズルをしている。犬を飼う老人は
かがんで拾うのが面倒という理由で散歩の途中でふんを拾わない…
そんな「よくないのは分かってるけど、自分だけなら大丈夫だよな。
誰にもばれなければいいよね」というちょっとしたズルを重ねる人たち。

先日の飲み会でも話に出た「スーパーで買うのをやめたお肉を
引き返して戻すのがかったるいから、近場のちょっとした棚に乗せちゃう」的な
「モラルからいったらだめだけど犯罪じゃないからよしとしましょう」というあれこれ。
そういう「ちょっとした悪いこと」がドミノ倒しのように折り重なって、ゴールの
悲劇に向かって疾走していく。負のわらしべ長者状態というか。

序章を読んでいるので、「ああ、もうすぐ事件が起こるんだろうな。
子供が死ぬんだな」というのは見当がついてるんだけど、
出てくるセコい人たちの小物っぷりがひとの生き死ににつながるようには
到底思えないので、ゼロ章のところに来て、いろいろな意味でびっくりする。

その後、被害者の父親が、息子の死の原因を知りたくて、納得したくて、
彼らのことを逆にたどっていく道筋。これが、普通の殺意をもった殺人犯相手なら
憎み、恨み、復讐する、と、やりたいことは明確になると思うのだけど、
罪の意識がなく、個別には殺人とはほど遠いことしかしていない関係者たちに
父親の苛立ちが募ってくる。

たいていの推理小説の犯人のように、殺そうとして殺した、みたいな場合だと、
読んでいる側は、「自分はこんなことは絶対にしない」と思い、犯人の
行為を信じがたいものとしてとらえるだろう。テレビの殺人事件の報道を
見ているときもおそらくそうだろうし。

…それに対し、この小説のいやなところは、ここに出てくる、ちょっとズルをした
セコい関係者のことは、殺人犯と違って、まったく自分とは無縁の人たちとは
思えない点にある。殺人犯についてはまったくの他人ごととして、フィクションの
世界の人として読めるけれど、犬のフンを拾わずに逃げる老人とか、車の
車庫入れがいやで逃避しようとするOLとか、「おれ内科は専門外だから、
急患が来たらやだな」と思ってる医者とか、彼らが持っている「よくない何か」は
自分の中にある、堂々とできない、ちょっとしたセコい部分と通じるところがあるので。

そんな「ちょっとした手抜きやずるや逃避的行動」が、人の死につながり得る
(かなり強引につなげた感もあるストーリーではあるものの)と考えて
ちょっと読み終えたあとに気分が悪くなった。この胸糞の悪さこそが、作者が
意図したところなんじゃないだろうか。

もちろん「みんな公明正大にいい子になろうね」ってことじゃなくて、皮肉な
因果関係で自分の人生が知らないところで人に迷惑を掛けたり生命の危機に
さらすこともありえるんだよ。知らないところで自分が人の人生を壊すことも
ありえるんだ、というホラー的な感じ。化けものは出てこないけど不気味な小説です。


余談ですが、写真だとあんまり似てないけど書店で見ると、装丁が
これとかぶるんだよなぁ、イメージ的に。こっちは、人生の負のスパイラルを
滝を泳いで登るみたいに力強く強引に手段を選ばずにひっくり返そうとする
お話だったけど。
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by tohko_h | 2009-03-27 19:47 | reading