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「1Q84」 村上春樹

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「1Q84」(1)(2)
話題の村上春樹の新刊。出版不況の中、多作とは言いがたい
純文学作家の作品がこれだけ売れてニュースになるというだけで
作品の中身以前にある意味価値あるコンテンツともいえるだろう。
私は、周囲の人たち(主に会社の同僚の人たちなど)と、
指折り発売日を数えて「今日は早売りあるのかなあ」なんてワクワクと
情報交換したりというお祭り気分で楽しむことができて、読む前から
なんだか面白かった。なので、作品の評価というか楽しみ方が純粋じゃ
なくなっちゃうかもーとちょっと心配だったんだけど、1章目から
「あ、これは私が好きなタイプの話だ!」と確信。3日間かけて読みました。

ネタバレらしきものもちらほらネットに出てますが「これは〇〇がモチーフで」
みたいな具体的な事前情報が無いほうが面白いと思うので私はあまり
詳しく書かない方向で「読みました」という記録程度にしておきますね。

お話は「青豆」という変った名前の女性と「天吾」という男性が章ごとの
主人公として交互に出てきて進みます。
体育大学を出て、護身術のプロとして指導にあたる青豆と、
予備校の数学教師を続けつつ小説家を目指す天吾。
ある日、青豆は、護身術を教えている優雅な老女から、そして
天吾は、彼の才能を買っている編集者から、それぞれ、奇妙な
依頼を受けます。そこから、ふたりの日常は思わぬほうへ転がり出して…

ふたりとも、身近に居そうな平凡な部分と、村上作品らしい風変わりな
かたくなさを両方持った魅力的な人物で、彼らと一緒に同じ世界で
戸惑っているような気分になってしまう不思議なジェットコースター感覚を
味わえてとても幸せです。

しかし、60歳でこんなにみずみずしい文章を書ける村上春樹の書き手としての
若さ(未熟とかそういう意味じゃなくて)って凄いなーとしみじみ。
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by tohko_h | 2009-05-31 23:26 | reading

リミット2週間

あと2週間後にはヘアサロンの予約を入れている!

私はここ2年くらい、ワンレングスのロング(背中くらい)という無難な
スタイルにしており、それにパーマをかけたりはずしたり、ということで
テキトーに気分転換をしてきた。

しかし、どうも今のヘアスタイル、自分に似合ってない気がする。

①長すぎる? 身長160cm弱なので、背中まで伸ばしてると
          バランス悪いかなーと。小柄でも吉高由里子ちゃんみたいに
          絶対ロングがいい!という人もいるけど、一般人の場合は
          セミロングくらいのほうがいい気がする。というかすでに
          はねたりしてきてめんどくさくて毎日縛ってて伸ばしてる意味が
          ない気がしてきた。

②ワンレンが違う? もしかして前髪作ったほうが若々しくなるかなーと。
             目力が弱弱しい顔なので、広いデコ出してなんとか顔の
             印象度を人並みに、と思っているのですがワル目立ちかも。
             という気が急にしてきた。流石に年齢的にパッツン前髪
             (昔はたまにやってました)は無しだけど、少しナナメ前髪系を
             作ったほうがいいのかなー。

子どものとき、恐らく親が洗うのが億劫だったせいだと思うんだけど
ボブ以上に伸ばすことを許されていなかった反動で(小学校出るくらいまで
なんかそんな髪型だった気がする。カワイイヘアゴムとかも無縁でした)、
とにかく髪は長くしていたい!という変なしつこいこだわりがあるんだけど、
それで似合ってなければ無意味だもんねー。

なんか、髪型判定鏡とか欲しい。
座ると、似合うスタイルベスト3くらいを提案してくれて(1つに決め付けられて
それが好みじゃないと悲しいから(笑))そこからセレクト、みたいな。

以前通ってたヘアサロンは、凄くカットがうまい店長さんだったんだけど、
センスにも自信があったみたいで、「短いほうが合う」とか勝手に判定して
希望したレングスより5センチも多く切ったり、客の要望<<美容師の美意識、
という感じでやりたい放題にだんだんなってきたので(悪い意味での馴れ合い?)
ある日耐え切れず「これから何ヶ月も鏡の前で毎朝ブルーな気持ちですごさせる
なんてお金をもらっておいてずいぶんひどいことができますね」と抗議して、
ばっさり縁を切りました。ばっさり切られて切ったというか(笑)。

まあ、それを愚痴って、いつも素敵な髪型の友達に今のスタイリストさんを
紹介してもらったりしたので、災い転じて福となしたからよかったんだけど。

というわけで、自分にとっては完璧なスタイリストさんに対峙するまえに
こちらのリクエストを固めておかねばー。(いま「おかねばー、で変換したら
お金バーとなりました。お金バー、金の延べ棒? だったら欲しいわお金バー)。
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by tohko_h | 2009-05-31 23:05 | drops of my days

サダハルといえば王さん、という昭和からの野球ファンの私ですが、
おしゃれ女子にとっては、サダハルといえば、パティシエの
サダハルアオキの名が浮かぶことでしょう。有楽町の帝劇の近くとか
あと、伊勢丹でも売られているカラフルなマカロンやケーキ類。
仕事のお使い物ではちょくちょく使うけど、自分では買ったことなかったの。

しかし、池袋西武に臨時出店してたコーナーで売られていたこのサンドイッチに
ぐっと来て購入。ミルフィーユの変形みたいです。
分厚いパイにはさまったカスタードとイチゴ。それを包むのがピンクの
ギンガムチェックというセンスがまたいい! ちょっとパイ部分が
分厚すぎるような気もしたけど、濃い目のコーヒーで美味しくいただきました。
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by tohko_h | 2009-05-30 22:43 | eating&drinking

ありがとう、鳥良!

突発的に飲みたくなると、鳥良に行ってしまう。今回は、
ニューオープンした池袋西口店です。
カウンター席に座ると調味料&楊枝いれらしきものが。
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こちらのお店で有名なのは手羽先だけど、今回は、
こだわり鶏半身唐揚(塩)をオーダー。
1092円。写真を撮った後、しっかりと各部位をばらばらにして
食べやすい状態にして店員さんが持ってきてくれます。
ももとかささみとかあれこれ食べられておすすめ!
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どこの居酒屋でもあれば絶対に頼むエビマヨ。
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更にはちみつポテト。衣がドーナツみたいにふわっと甘くて、
北海道名物の揚げ芋を思い出すなつかしの味。
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やはり、鳥良はいつ行っても裏切られない。
多分、人生で一番通ってる居酒屋です、いや、多分じゃないな、絶対。
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by tohko_h | 2009-05-29 07:23 | eating&drinking

うたた寝してたら・・・

先ほどうとうとしてたら、変な夢見ました。

どこかの川原みたいなところで芝生があって広々とした場所。
少しスロープ状になってて、その上のほうに座って下を見ている私。
私が見ているのは、下のほう(川の近く)でサッカーボールで
ひとりで遊んでいる木村拓哉。ひとりでボールをもてあそんでたのに
飽きたらしく、私のもとに走ってきた。

木村君「見てた??」

私「うん」

木村君「(両手でサッカーボールをもてあそびながら)嘘だね。
     ほんとはラグビーやる人が好きなんだ」とつぶやく。

すると、木村くんの手の中のボールが細長く伸びて、ラグビーボールに変わる
(なんてファンタジックな! 夢にしても!!!)。

それを木村君にパスされる私。

私「別にラグビーなんて興味ないよ」

木村君「いいよー別に」と笑って走り去る。

変な夢だー!

しかし、ラグビーやる人は出てこないまま目が覚めた。残念。


村上春樹の長編を読んでいるときって、合間に変な夢を見る率が
とても高い。脳みそがある意味混乱してるんだと思う。

下巻に突入しました、1Q84。
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by tohko_h | 2009-05-28 23:37 | dreaming

先日、伊勢丹に行きました(簡潔な出だし)。

以前は、4Fのセレブフロアには近寄らず、2Fの若者服メインのフロアに
ちょくちょく行き、トゥモローランド、アバハウス、ズッカ、アニエスなど
(自分で書いていてもあきれるほどの一貫性のないラインナップ…)を
流しておりました。

が、いろいろフロア変更があって、ツモリチサトとかスナオクワハラとか
ズッカあたりが、その4Fに移動してしまい、最近のお伊勢参りのコースは
4F→2F→時間と余裕があれば地下2F(若い女子向けの服が多い。
ジルスチュアートとかアナスイが2Fからこっちにうつったので時々行く)、
で、最後に地下1Fで食料品、という感じになっております。

先日も、お給料が出たので「ブラウスの1枚でもほしいなー」(私の
ワードローブは圧倒的にスカートに偏っている。1週間違うスカートで
出社するのは簡単だが、逆に1週間のトップスのローテには
悩む方だ。投手不足のチームの監督の気分である)と4Fへ。

まずは、お気に入りのスナオクワハラへ。
ツモリチサトよりはとっつきやすい路線のカワイイ系とでもいえばいいのかな。
個性的なプリントものや色の綺麗なニットが好きなんです。
が、そこで一目ぼれしたのはデニムのスカート。形はこれに似てる。
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デニム、紺色に近い濃い色と、普通のブルージーンズ系の2色展開。
明るいブルーの方が、ステッチが目立ってカワイイし、濃い目デニムなら
既に持っているので、明るい色が欲しいと思い試着することに。
が、在庫は、紺色のMサイズと明るいブルーのSサイズ…
ここは色を妥協してMにするか、と思ったんだけど、一応両方試着…
ボタン、Sサイズでも閉まりました! ちょっと店員さんと履いた時の
シルエット、若干、違うけど(苦笑)。

ここで、カッチマイナーが、なんだかやたらと細長い
アンガールズのような妖精さんを連れてやってきました。

(突然ミュージカル調)
細長い妖精♪戸惑う娘よーどうしたのー 私は妖精ヤセターラ~
カッチマイナー♪そしておいらはカッチマイナー
私♪欲しいサイズは色違いー 欲しい色はサイズ違いー
ヤセターラ♪売り切れちゃったらしょうがないー 体を服に合わせましょう~
カッチマイナー♪スカートを買えばダイエット 少しは切羽詰まるだろ~
私♪痩せるのそんなに楽じゃないー
ヤセターラ♪それでは一生デブのままー(デブのままー)←コーラス(笑)
全員♪さあ買おうーあとはアイカードを振りかざせばいいのさー(いいのさー)

というわけで、謎の物欲デュオに背中を押され、欲しかったスカートの
Sサイズを買ってしまいました。デニムって多少は伸びるけど、と、
サイズのきわどい靴を買ってしまったときのような緊張感でいっぱいです。

いや、伸ばさずにこのシルエットが似合うように自分がちぢむのよ!
と、1日1時間WiiFitやってるけど成果がいまいちであせりつつも、
思うのでした。

ところで、伊勢丹地下2Fの若者女子向けフロア…やはり、デパートって
どこかデパートらしさがあってほしいと思う私にとっては、BGMが
Perfumeで、スタバがあって、みたいなあのフロアには違和感を激しく
覚えます。駅ビルとかパルコの違いがなくなりすぎちゃったみたいで。
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by tohko_h | 2009-05-28 15:12 | shopping

今回は、ちょっとイジワルな記事…かも。

先日、愛用の某コスメものが切れて、デパートに買いに出かけました。
で、カウンターのお姉さんは、ついでにほかのものも売りたいらしく
「最近、お肌の悩みとか気になることってありますか?」と訊いて
くれましたので、正直に

「目の下のクマ(下まつげにマスカラ塗るのに失敗して滲んで暗い色に
なってたのかと思ったらこれがクマというのに最近気づいた。遅…)と
頬の毛穴ですね」と答えました。

すると「ほかには何か?」とまだまだ食い下がる。

そこまで言われると「見るからにそんなに私の顔面はヤバいのか」と
心配になってくるくらいなんだけど、ふとみたらそのお姉さんのメイクの
ノリとか、申し訳ないけど、ひどかった。

コンシーラーで隠してる形跡のないシミや毛穴の上にツヤファンデ。
BAさんとは思えない眉毛のぼさぼさ感。
厚塗りしたものが全部浮いてしまっている。
清潔感がないのが、何より、接客業としていただけない…

そこには色モノを買いに行ったけど、正直、基礎化粧品とかファンデを
彼女から買おうという気にはならなかったです。ちょっとファンデ、
気になってたんだけどね。

というわけで、本命のもの以外は買わずに帰ってきたのですが、

うーん。

これが、会社の同僚とか自分の妹とか友達なら、正直なんとも思わない
んですよ(でも私の周囲の誰よりもあれてる感じだった。おそらく、調子の
良くない肌に毎日厚塗りして悪いスパイラルにハマっちゃってるんだと思う)。
ただ、化粧品を売る人としては、持って生まれた目鼻立ちはともかく、
清潔で良い感じに整えられた肌と、丁寧に塗られたポイントメイク、という
ある程度のライン上の顔でカウンターの中にいてほしいのですよね。
説得力の問題で。

洋服屋さんなんかでもそうなんだけど、店員さんがかわいく着こなしてると
「私じゃ体型も年齢も違うしな~」と思いつつ試着してみたくなるし、
コスメカウンターだって同じ。店員さんがきれいな顔を近づけて
サンプルでも塗ってくれたら「私も綺麗になれるかもー」と(たとえそれが
カンチガイでも(笑))欲しくなるというもの。

つまり、スーパーの「ピーマン3個100円、安いよ!」みたいなPOPと
おなじで、BAさんの顔というのも「うちの化粧品はイケてますよ!
ほれ、私も綺麗に塗ってるでしょ」という風であったほうが絶対に良いはず。

で、今まで、まあ、化粧するようになってもう20年近くなるけど(大学に
入るまですっぴんでした・・・私の世代だとコギャル全盛期よりだいぶ
前なので、高校生が化粧ってそんなにしてなかった)、コスメ売り場で
えっ?と思うほど清潔感に欠けた人に接客されたのは初めてだったので
正直昨日はびっくりしたというわけです。あれは、会社側も何らかの
フォローを入れてあげるべきだと思いました。
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by tohko_h | 2009-05-28 11:39 | drops of my days

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先ほどようやく村上春樹の新刊「1Q84」読み始めました。

上巻の80P目で、早くも春樹のお気に入り「やれやれ」登場です!
今のところ凄く面白いです。村上作品が好きという人の中でも
どれが好きだとかこれは途中で読めなくなったとか、作品ごとの
好き嫌いがかなり分かれるのでなんともいえないんだけど、
「世界の終わりとハードボイルドワンダーランド」と「ダンス・ダンス・ダンス」が
好きだった私にはとても好みのタイプの話なんじゃないかって気がする。
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by tohko_h | 2009-05-27 23:06 | reading

濃厚な1日

今日は村上春樹の新刊を買って(早売りがもうされているのは
会社の人が買ってきたので確認済み(笑))、帰宅して一気読み、と
思ったら、田中のマー君登板濃厚? ううう、忙しいっ。
というわけで、本日はデパ地下のカロリアスご飯でも許してー。
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by tohko_h | 2009-05-27 17:20 | drops of my days

萌えないのはなぜ。

既にテレビを地デジ対応のものにかえ、ハードディスクも搭載して
録画予約なんてリモコンひとつでできる状態にもかかわらず
来週のドラマのあらすじが気になるし、みたいな感じで惰性で
買ってしまう毎週水曜日のテレビ雑誌。BSのほうの番組表も
比較的見易いので角川書店の「ザ・テレビジョン」を選びがち。
特に今週は7月ドラマ速報とか書いてあるしつい買っちゃった。

で、今週の「テレビジョン」の特集記事が嵐だったんです。
嵐って、なんか苦手なメンバーが居なくて見ててほっとする(笑)。
リアルな人間づきあいでもそういう面ってあるけど、タレントでも
人数が多くなればなるほど、ひとりくらい「あ、苦手だな」って人が
出てきて、それにたいして罪悪感というか「公平に好きじゃないなんて
ちょっと悪いなあ」って後ろめたくなっちゃうんですよ。逆に
ボーカルだけ好き、とか、一点集中しちゃえばそんな風に
気にならないんだけど。

というわけで、誰が贔屓とかそういうのは特になくて、
なんとなくよいのでは?と、漠然とした好感を以って見ている嵐ですが・・・
「ザ・テレビジョン」では全員メガネ着用で写真を撮られてました。
皆ヘアスタイルも服装もおかしくないしメガネも悪くない。
が、
メガネ男子が5人もいるのに、ぴくりとも萌えない私のメガネアンテナ。
どうしちゃったの?

そして別のページの、粒子の荒いケータイ写真みたいな薄暗い
徳井(チュートリアル)のメガネとボサ髪の写真には異様に萌えて
しまったのが更に不思議…

それにしても、「ザ・テレビジョン」。
「夜光の階段」のネタばれがひどすぎる…(号泣)!
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by tohko_h | 2009-05-27 16:25 | watching