「ほっ」と。キャンペーン

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読書。それは趣味。文学的なナントカを深めたい、という、もっと
深いレベルで本を読んでる人にとっては違うかもしれないけど、
自分にとっては、もう、お酒飲むとか、服買うとかと同一線上。
というわけで、どんな本が好きか、と言われたら、単純に、

自分にとって面白い本。

ずばり、これに尽きるのですが・・・

この本を「面白かった」と言えるかどうか、というと、すごく、悩む…
そんな1冊が、この「後悔と真実の色」です。
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タイトルだけだと恋愛ものみたい
ですが、一言で言って警察もの、
ミステリーです。東京都内で、
女性をナイフで残酷に殺し、
親指を切り取る、という悪質な
連続殺人事件に立ち向かう
警官たちの人間模様とでも
いえばよいのでしょうか。
本庁(警視庁)VS所轄、キャリア
VSたたき上げ、など、警察物に
欠かせない殺伐とした対立が
いくつも登場します。


そんな対立していた刑事たちが捜査を通じて、立ち位置が違う
なりに分かり合える…みたいなお話になるのかな、と思ったけど
殺伐としたまま捜査は(そして、ストーリーは)、進んでいきます。
お互いの足の引っ張り合いと、犯人のゆがんだ欲望がそれぞれ
エスカレートして・・・後半の怒涛の展開へなだれこむ凄味は
読んでて気持ち悪くなるほどでした。
ひとことでいうと「男の嫉妬って怖い…」、これにつきます。

あとあじの悪さは、「相棒」で時々ある「だれも幸せになれなかった
真実を右京さんが全部謎解きして、やりきれない雰囲気で終わる話」級!
相当なものです。

というわけで「面白いよ~! お勧めだよ~」という感じではないんだけど
密度の濃いドロっとした話とやりきれない終わり方を含めて、とても
歯ごたえのある小説でした。呼んだあとどっと疲れるので、たぶん
何度も繰り返して愛読するタイプの本じゃないけど、印象はすごく
強かったです。とにかく濃いものが読みたい、軽くすぐに読めちゃうのは
物足りない、という気力体力がありあまってる人には、ちょっと
お勧めしてみたいかもしれません。
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by tohko_h | 2010-01-31 21:09 | reading

ズボラ人間の私が唯一心がけている美容ごと、といえば
「どんなにへろへろでも化粧はおとして眠る!」
これだけです。酔って記憶をなくしても、化粧だけは落とせ!と
本能が命ずるように、なってます(たぶん)。

そんな、クレンジングだけは!という私にぴったりかも、と
思った洗顔料を見つけたので買ってみました。
いつもマスカラでお世話になってる、estです。
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クレンジングエッセンス・エンリッチド
美容液並の保湿成分を含み、顔にすりこんでクレンジングすると、ついでに
うるおいも補充されるというすぐれもの、らしいです!
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テクスチャーは、ジェル状。顔につけてくるくる丁寧にマッサージして
(ついでにちょっと持ち上げてみたりして(笑))なじませて洗いながします。
ちゃんと落とさないとペタっとした感じが残るので、洗顔もおのずと丁寧に。
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確かに翌日の化粧のノリが若干良くなるような気がします。
毎日これでメイク落とすのは贅沢なので、私は週に2度ほど、
スペシャルケア的に使ってます。普段はオイルでしっかり落として
ふつうに化粧水だけの単純なお手入れしかしてないからこそ
ありがたみが感じられる気がして気持ちよいのです(単なる貧乏性??)
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by tohko_h | 2010-01-30 22:57 | favorites

池袋西武のうまいもの市で発見した有田焼きカレー
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以前、伊勢丹の物産展で買おうとしたら行列がすごくて断念したのに
西武で夕方あっさり買えました。

レンジで温めるだけで本格的な焼きカレーが…
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確かにおいしかったです。でも、やはり、ご飯が炊きたてじゃないと
カレーっておいしさが何割か目減りしちゃうのも事実だな、と思いました。
チーズは自分で少し足したほうがおいしいと思います(トロリ感が
物足りなかった)。

器は煮物を入れたり大活躍中(笑)。
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by tohko_h | 2010-01-29 23:49 | eating&drinking

先日、やっと会えたね…と、聖おじょうさんと新年会をしてきました。
お題は
「相棒の今後」「『不毛地帯』の小雪の需要はどの程度あるのか」
「同じく、『不毛地帯』の岸辺一徳の寿命はどんなものか」
「エンタの神様が終わり、芸人さんたちはどこへ流れていくのか」
「身近な人から、金麦夫人ファンだと告げられたらどうすればいいのか」
※ただし「相棒正月スペシャル」の壇れいさんは素敵だったので
女優さんに問題があるわけではないという点も再確認(笑)
「アイロンかけって大変」「木村君はくさなぎ君に時々冷たくは無いか」
などなど、濃いのか薄いのかカオスでした(笑)。

おじょうさんは大変知的で気品あふるるお人柄なのに、なぜこんなアホ話に
花が咲くのか毎回不思議です・・・そのへんは私の人柄か(笑)。

さて、池袋で待ち合わせして、最初に軽く行ってみたのはパルコの
餃子屋さん。池袋パルコのダイニングフロア(7~8F)って、割と
お店の並びが安定してるのですが(「えん」とかたぶん10年くらい
あるんじゃないかな)、8Fの奥って、結構不安定な印象。
餃子スキーとしては応援したいところです。
今調べたら、ぐるなびクーポンちゃんとあります(く・・・昨日気付いてなかった)。
「おふたり様以上で餃子1皿サービス」受けられたようです。
ごめんよう、おじょうさん・・・

でも、クーポン無しでもリーズナブルでした…

エビ蒸し餃子食べて、
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ラー油水餃子食べて、
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王道の羽つきも食べて・・・
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ビール飲んで紹興酒とかも飲んだけど、ひとり頭2000円もいかない
おやつ価格。で、十分満腹。普通においしかったです。ただし、
とてもお店がすいているので、落ち着かない…餃子屋さんってある程度
ざわついてるくらいのほうが雰囲気的にいいのかも。これからどんどん
繁盛してほしいものです。そしてついでに叫んどきます。ああ、また
餃子の町・行徳に行きたい・・・!

でもまだ話したいことは山ほどあるし、ということで、東武側に
移動してウオキンに行くことに。といっても、居酒屋のほうじゃ
なくて、なんと、イタリアンバルウオキン、池袋にもあったのです。
たまたまネットで知ったので、行ってみることに。

なんと、場所は、魚金池袋店の地下でした。階段を下りて行くと
(居酒屋の階段ってドキドキしますー。酔っぱらってるとなおさら(笑))、
グラス480円均一のワイン、ボトルなら3000円から、そして
手書きの美味しそうなメニューが…

ここは、美容を考えて野菜たっぷりバーニャカウダをチョイス。
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そして、池袋店限定?の、牡蠣のオイル蒸し! この牡蠣が
見事に太っててむっちりおいしそう。これで480円とか嘘みたい。
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おりしも隣の男女グループは、流行りの婚活トークに花を咲かせてました。
異性をこの人だ!って思う基準は何かしら、という興味深い話題。
盗聴モードにならなくても、皆さん大きな声でお話してるので自然と
聴こえちゃう…
ひとりの女性が「人間さー、9割は顔で決まるじゃん」と熱く語っていたのが
なんだか凄かったです。このセリフ、美女が言っても怖いし、そうじゃない人が
言うのはもっと怖いよー(笑)。

この日行ったお店(まとめ)

餃子房 味庵
アジアン…店名のダジャレに今気付きました。

Italian BAR UOKIN
ワインも豊富。ピザもおいしそうでした!

ちなみにこの日は、飲みすぎることもなく、記憶は最後までKEEPして
おりました。しかし、酔った勢いで帰りのコンビニでお菓子を買って帰り
ちょっと食べたのが軽く失態、とほほ。
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by tohko_h | 2010-01-28 16:14 | eating&drinking

新橋新年会

2008年2009年…新年会を欠かしてこなかったいつものメンバー。

「今年はどうする?」という話が出たのは、仕事始め直後、1月早々!

色々なアイディアが出たのですが、定番中の定番(でなおかつ
まだ1度しか行けていない)バルウオキン@新橋にあっさり決定!
4名、でさっさと予約を取り、当日案内されたのは地下の隠れ家風半個室。
階段下にひっそりとあるテーブル、といった風情でとても落ち着きます。

バルもビストロも、洋風ウオキンって、おいしくてリーズナブルなんだけど
落ち着ける席がない(席の感覚が狭めだったり)ところが賛否を分ける
ところだと思うんですよね(味と値段はすばらしいので逆にいえば気になるのは
それくらい。接客は店員さんそれぞれと日によるのでなんともいえない)。

チェックのクロスも可愛いテーブルで乾杯!
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さっそく牡蠣からスタート、これで確か680円とかなの(笑)!
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そしてエビとマッシュルームがオイルの中で大暴れ♪
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これ、なんと鮮魚のカルパッチョなんです。メニューには、4種類くらいの
魚の名前が書いてあって「どれにしようかな」とさんざん迷ったんだけど
全部盛りになってるんだそうです・・・昔ニガテだったホッキ貝もおいしかった。
大好きなカンパチは言うまでもなく。
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そして…トリッパです。トリッパって、下処理が甘いとなんだか
くさみというかなんとも言えない個性の強い味わいになっちゃうんだけど
これはちゃんとしっかり下ごしらえされてたのでトマトソースで純粋に
食べられました…ちなみに某メンバーが「トリッパ」をかわいく
言い間違えており、店員さんも微笑んでました。このへんから
会話にも加速がかかります・・・おっとりという言葉は全員宇宙の
彼方に追いやって…自分はさて置き、皆、よほど話上手で聞き上手
なんだとしか思えない(でなければあれだけの会話量をこなせないよ!
濃いよ(笑)!)
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はまぐりもぐりぐり食べました!
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牛肉とジャガイモもオイルであっさりと。このへんから赤ワインに
するべきだったかしら(私は肉でもなんでも白で通しちゃう方なの…)
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そして、これだけ食べておいて「なんだかしっかりしたものも食べたいね」と
ピザを頼む。このピザも700いくらとかなんだけど、ちゃんとパリっとしてて
ふつうにおいしいの。チーズも豪華にたっぷり載ってたし。
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で、とってつけたように、バーニャカウダをオーダー。ウサギのえさ風の
ダイナミックな盛り付けも含めて楽しむ。
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そしてここまで食べておいて、鶏のから揚げチリソース、みたいな料理を
たのみました。クイズ! 私の酔いっぷりはこの時点でどの程度だったでしょうか!
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そして、とどめに、とろりとうまいリゾットまで注文するのでした。
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さて、ここまでの驚きポイントをまとめておきましょう。
①男性はひとりもいなかったにも関わらず、4人でこれ全部食べきった。
②さらに加えてワインとかもそれなりに飲んでいたのに、お会計は2万円に
全然至らないレベルだった。

それにしても、4人でよく、これだけ食べられたね…しかもこの日、私は
午前中は、今だから言えますが体調が不安定で、医者に行き薬を
飲んで(もちろん15時以降は、酒飲むことを想定して飲まなかった(笑))、
本調子には若干足りなかったはずなのに・・・酒量も会話量も、
皆さんに負けて劣ってだったのではないかと心配だったのに・・・
どう考えても、絶好調だったみたいじゃん(笑)!>皆さま

そのウオキンのすばらしさに敬意を表して、2軒目は普通の魚系居酒屋の
魚金に行きました。会話が盛り上がり過ぎて写真は1枚もないけど(笑)、
新橋でいちばん幸せな酒飲み、この夜は自分たちだった!と勝手にうぬぼれて
幸せな気持ちで帰路につきました。次は昭和歌謡バーだ(笑)!!
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by tohko_h | 2010-01-27 16:47 | eating&drinking

初お伊勢参り

実は、今年初めての伊勢丹でした。昨日、残業もそこそこに切り上げて
セールの後半をあさってきました。
4Fでは何も買わず(可愛いスカートを試着したものの、まだおろしてない
スカートを何枚か思い出して断念)、2Fではロングネックレスを仕入れ
(パールばかりだと飽きるので)、そして閉店間際の1Fで靴ゲット…

今年に入って3足目の、靴。

私にしてはマニッシュな靴ですが(スーツ系クール美女に似合いそうな…)、
ワンピースにタイツ、みたいなちゃらいカッコで敢えて履いてやろうかと
思ってます(笑)。中がクッション効いてて疲れにくいとのことなので、
労働女子の味方かも。セールで14000円ってことは、元値は、
17000~21000円の間くらいだったのかなあ。
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ホントは、1足買ったら、履き古しを1足手放すとか、数の調整しないと
いけないんだけど、靴って、服より絶対数が少ないので、たくさんはいてきて
適当に買ったものでも愛着がかなり増してたりして、難しい。
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by tohko_h | 2010-01-27 08:02 | shopping

というわけで、相変わらずの橋下人気が継続中のようで、ファンとしては
喜ばしい限りです。

それについて、読売新聞が、有栖川有栖(作家・大阪市在住)氏の談話を
掲載。最後のほうは苦言っぽいけど、全体的に読んでてなるほど!と
思うところがあり、更に、仕事のスケールは何ケタも違うけど、自分の
仕事にも言える何かをはらんでる気がしたのでメモ代わりに。

「橋下知事への期待感は、続いているというより、膨らんでいる。
走りながら考えているせいか、言うことがコロコロ変わるが、その臨場感が
逆に注目を集める好循環につながっている。ただ、『支持されている自分は
すべて正しい』と思い込むと、正しくない方向に進む危険性が潜んでいる」


そうそう、男に二言はない、という慣用句がありますが、橋下知事は
時には、二言、三言、もあり、という感じですよね。コロコロ変わる、と
評されることも少なくないのも、もっともなことでしょう。

ただし。
その言動の変化について、「あーあ、ぶれちゃってるじゃん」とか
「また違うこと言ってるよ」と悪くとられることは少なく「現実に即して
考えを改めたようだ」と好意的に取られていることが多いように
報道など見てても感じます。恐らく、方針などを変えるに至るまでの
考え直し方や変更のために汗をかいている姿を隠さず、また、時には、
考えが至らなかったと謝罪をしている。とにかく最初に言ったことを
ゴリ押しして(それが間違ってても)、変な公共事業を続けちゃったり、
みたいなことが山積みの政治の世界で、そういう柔軟な姿勢で
難題に対峙している姿が評価されてるんだな、と、有栖川氏のコメントを
読んで改めて思ったりしたのでした。
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by tohko_h | 2010-01-26 13:14 | HashimotoGovernment

私の中ではまだ、「松ケン」といえば、松平健だったんですよ
映画「デトロイト・メタル・シティ」公開時には・・・えーん私のバカ!

原作漫画が大好きなクセに、映画、見に行かなかったんですよねー。
2008年って、映画館自体ほとんど行って無かった気がする(笑)。

というわけで、先週末にテレビでやっていた「デトロイト・メタル・シティ」を
見ました…

お、面白かった…私が、原作漫画を読んで「好きだわこれ」と思ったシーンが
実写になってたので(主人公の根岸君が地元に帰り、メタルに影響を受けて
不良になってる弟を説得するために、クラウザーさんに変身して説教する話)
嬉しかったし!

そして、松ケンの無駄に長い腕や脚、加藤ローサのちょっと現実離れした
特殊な可愛らしさなどが映像的にハマっててすばらしかった。

そして、松雪泰子の女社長!
嫌がる根岸君に暴力をふるい、デスメタルの世界に無理やりに
突っ込み、バンドのプレイが生ぬるいと「そんなんじゃ濡れねーんだよ」と
とんでもないことを言う困った女性なんです…どう考えても、
美人女優の役じゃないんだけど(笑)…漫画以上に過激にやってて
びっくりしました。

・・・おかげで、そのあとに見た、(録画してずっととっておいた)「容疑者Xの献身」
(こちらの松雪さんは、薄倖の美女を演じています)とのギャップの
すさまじさに絶句してしまいました。

…スクリーンで大音響で聞きたかったな~、「SATSUGAI」…

久々に原作漫画も読み返したくなりました。このマンガの単行本、
実家においておいたら(内容が下品なので、妹に「おかんには内緒」と
貸した(笑))、母が勝手に見つけ出して盗み読みして気に入ったらしく
「続きは無いの?」と電話がかかってきたいわくあり(笑)。

ほんとにうちの母は漫画が好きで、子供の時から、私が熱とか出すと
たのんでもないのに、ドラえもんの単行本とかりぼんとか適当に買ってきて
読ませてくれて、あとで自分も読むような人でした。なので娘が
漫画っぽい仕事に就いたのも、まあ、悪くは思ってないようです。

ただ、私と同年代の、きちんとしたおうちで育った人って「親が漫画を禁止
していて、隠れて読んでいた」とか「流行ってるマンガの話題が分からなくて
さみしかった」って経験してる人、結構多いんですよね。そういう話を聞くと
ちょっと羨ましいんです。「マンガに飢えてる状態」っていうのを私、
経験したことないので…マラソンのあとに水飲んだら美味しい、みたいに
禁断の漫画を読んでしまった!面白い!っていう感動があるんじゃ
ないかな。っていう意味で、ちょっと逆コンプレックス…(笑)。

逆にモテさんは「乱暴だから」という理由で母親にプロレスを見せて
貰えずに育ったらしく、アラフォー男性同士での「プロレスの話」に対して
自分がついてけないときがあって、困るみたいです。

そういう「親が作っちゃった穴場」あるいは「親が無駄に開発しちゃった
役に立たないジャンル」って、誰にでもあるのかも。
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by tohko_h | 2010-01-25 20:00 | watching

もうすぐ1月が終わっちゃう!というわけで、やや焦り気味に今年から
始まったドラマのチェックをしてみました。年明けで仕事が割とバタバタ
してるせいもあるし、あとは、再放送の「眠れる森」にハマってしまい
今のドラマにのめり込めていないというのも若干あり(笑)。

(月曜日)
「ハンチョウ2」(TBS系20時~)
佐々木蔵之介主演の刑事ドラマ。1話完結だし見れば面白いんだけど、
録画してまで見てるかというと…初回はゲストが名取祐子だったことも
あって、よい意味で2時間ドラマテイストでした。この雰囲気は貴重。


「コードブルー2」(フジテレビ系21時~)
ヘリコプターで事故現場などにかけつけてその場で治療を行う
フライトドクターの奮闘を描いた医療もの。実は前作見てなかったんだけど
再放送で見てみたら面白かったので、そのままなだれ込んで見はじめ
ました。ナースと恋人のメロドラマパートが少しバランスを崩してる気が
します。やまぴー、がっきー、戸田さん、というメンツをそろえておきながら
イロコイ無しのお仕事もの、というのがすがすがしくてよいのです。
皆の指導医である椎名桔平は、こういうつかみどころのない役がハマってるし、
りょうもクールビューティーだし…これって、江口洋介の「救命」同様、
ずっと続けようと思えば続けられるよね。アイドルから生き残るための
20代後半から30代にかけての山ぴーにとって、いい仕事だと思う。
意外と、いろいろな役をあっさりとこなせる良い意味で器用な主演格として
落ち着きつつあっていいです、山ぴー。ちょっと顔が大人っぽくなったのも。

(火曜日)
「泣かないと決めた日」(フジテレビ系21時~)
これから始まる栄倉さん主演の、OLいじめられもの。「メイちゃんの
執事」に続いて…いじめられる栄倉さん萌えのスタッフがいるのか・・・。
しかし、会社員にとって、火曜日って結構しんどい曜日。月曜日は、
週末にたまった仕事をだーっと勢いで片づけて乗り切ってみたものの
まだ今週長いじゃん、みたいな。そんな日に会社いじめものって…
ちょっと、それだけでパスする人多いんじゃないかな。26日スタート。

「まっすぐな男」(フジテレビ系22時~)
佐藤隆太君は、主人公の可愛い後輩役をやらせたら日本一。まあ
やんちゃな高校生を率いて野球する役もよかったとは思う。が、
その熱さをストレートに主役で見せられるのは、つらいんです!
そんな佐藤君、深田恭子ちゃん、貫地谷さん、の、ベクトルは違うけど
暑苦しさはいい勝負の3人に耐えてまで見る意味がよくわかりません。
正義感が強くて仕事相手にも間違ってればどなりこみに行く古いタイプの
熱血青年…でも女の子には嫌われてないみたい。っていうのが
ちょっと無茶な気がします。でも、実は、毎週、見てるの…だって、
深田恭子ちゃんの後輩役の佐々木希ちゃんがかわいいんだもん。
正しいアイドル顔で「方言が抜けない女優志望の女の子」を演じている
けなげさになんだかほっとします。トータスの主題歌もドラマの温度を
上げ過ぎ(笑)。

(水曜日)
「相棒」(テレビ朝日系21時~)
神戸尊(かんべたける。伊丹は「そん」と読んでしまい笑われてた(笑)…
ミッチーが特命係に赴任したシーズンも折り返し地点を過ぎました。
意外と、面白い…というか、特命係がいて、捜査一課の人が絡んできて
岸辺一徳が黒幕っぽいことを言いだして、という「おなじみ」がきちんと
もうできてるので、その中でいろいろなことができちゃうから、レギュラーが
ひとり新しくなってもびくともしない。その余裕、すごいです。
なんと、伊丹刑事メインの話がそのうちあるらしくて、今からドキドキが
止まりません…私も、亀山君みたいに叱られてみたい(笑)。そういえば
亀山妻の美和子(鈴木砂羽)の不在は結構大きいなあ。と思います。
たまきさんもさびしそうに見える。

「曲げられない女」(日本テレビ系22時~)
まっすぐな男VS曲げられない女、の直線対決は、私としてはこっちの勝ち。
司法試験合格だけを夢見て10年、がんこに生きてきたヒロインを演じる
菅野美穂。その内面に潜む熱さが、友達(永作)や、通りすがりの
変なおまわりさん(谷原さん)にかき回されたりしつつ表にパッと出る
瞬間が面白い。このドラマの谷原さんがいい。初対面で菅野美穂を
ナンパしたり、一見「変な人」なんだけど、たまに正論を言う(あの良い声で)。
「ラブ・シャッフル」のお医者様役にかぶるハマり役だと思う。菅野の
がんこぶり(相手の言い間違いをいちいち訂正したりするところ)は
「ハケンの品格」の篠原涼子にも通じます。で、お金はカツカツだけど
地味おしゃれなカンノちゃんと、お金持ちマダムの永作のファッションも
見てて楽しい。シナリオライターがベテランなだけあって、安心して見て
いられます。

(木曜日)
「853~刑事・加茂伸之介」(テレビ朝日系20時~)
京都にやってきた型破りな刑事・加茂が、手荒なこともしつつ事件を
解決する1話完結式の刑事ドラマ。「相棒」を卒業した亀山こと
寺脇さんの主演です。しかし、無理やり「亀山じゃなくしました」という
感じ(無理のあるパーマヘアにして、革ジャンにしてみました、みたいな)の
ビジュアルが・・・むしろ「もと亀山」に見えちゃって、どんなものかと。
田辺誠一が天敵役、富田靖子が捜査相手の刑事って感じで、
大人のドラマとしてはキャスティング、悪くないんだけど、なんだか地味。
舞台を京都にしてる意味が今んとこあんまりないのもちょっとね。

「エンゼルバンク~転職代理人~」(テレビ朝日系21時~)
長谷川京子が、転職あっせん会社に入り、転職のポイントを毎回
学びながらクライアントの転職をお手伝いするお仕事もの。
エキセントリックな転職のカリスマ役の生瀬さんのうさんくささは
さすがです。意外と、ウエンツが、後輩ポジションにすっきりと
収まってるのも驚き。お話はちょっとご都合主義的ハッピーエンドの
1話完結で、この不景気にそんなうまいこといくわけないじゃん、とも
思うんですが。長谷川京子のジャケットをうまく使ったキャリアファッションの
可愛さが毎週楽しみ。

「不毛地帯」(フジテレビ系22時~)
半年ものの折り返しを過ぎたところ。モテさんは毎週凄く楽しみらしい。
個人的には、ライバル鮫島(遠藤憲一)がいいとこなし、で、壱岐さん
ばかり成功してる、みたいな展開が多いので、ちょっと単調。そして
小雪のねちねち感に加え、それにしっとしてる家政婦吉行和子のあたりは
ほとんどホラー・・・ビジネスの話だけでよかった・・・。

(金曜日)
「宿命 1969-2010 
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・東京」(テレビ朝日系21時~)
これ、昼ドラマじゃないの?と、1話を見てびっくり。野心家の官僚
(に、見えない北村一輝(笑))が、恋人(小池栄子)を棄てて
政治家の娘(上原美佐。クドい美人。割と好き)との婚約話を進める。
しかし、男の母親(真野響子)は気づく。あの政治家は、学生時代の中で
知り合ったあの男…そう、1969年に学生運動で血みどろになっていた
あの時代に。というわけで、過去のからんだ愛憎劇がドロドロに
繰り広げられます。原作小説はすでに読んでいるので、
大体の展開はなんとなく覚えてるんだけど…見てます(笑)。
ドロドロの愛憎劇にポルノグラフィティの主題歌がすごくハマって
いるのもお気に入り。松坂慶子の和服姿も綺麗。

「ヤマトナデシコ七変化」(TBS系22時~)
根暗な女の子を亀梨くんが素敵にプロデュース! って、
これって「野ブタをプロデュース」と何が違うんでしょうか。
しかも、原作の小説が微妙だった割に凄いドラマになった
「野ブタ」と比べ、これは、もとの漫画もそれなりだけど、
ドラマは、より、劣化した印象…亀梨くんは視聴率がなんとか、
とか言われるけど、あまりにも作品に恵まれてないなあと思う。
で、視聴率が悪いといい企画が来なくなって…みたいな
悪循環にハマってしまうのはもったいない。ちょっと暗いところが
あったり、アイドル性とか、主演できる何かがあると思うので
なんだか勿体なくって。そして、亀梨くん以外のジャニーズ
ふたりの顔と名前が一致しないあたり、自分、年だなーと
思ってたら、実家の母は区別ついてるらしいと発覚(笑)。
そして、「とりあえず子供店長出しておけ」的なのもいただけない。
草なぎくんのドラマとか、子供が出てくる必然性があるなら
いいんだけど、流行りものだから出す、みたいに出てくるのは
ちょっとうざったいんだが。

「サラリーマン金太郎2」(テレビ朝日系23時15分~)
やはり、金太郎は高橋克典じゃないと!と一目見て思ってしまい、
やめちゃいました。原作漫画が実は一番面白いらしい。

(土曜日)
「ブラッディ・マンデー シーズン2」(TBS系7時56分~)
最初から見てません・・・

「左目探偵EYE」(日本テレビ系21時~)
これも見てません…

(日曜日)
「龍馬伝」(NHK20時~)
シナリオの福田さんがソツなくテンポよく話を展開しているので
安心して見ています。しかし弥太郎…岩崎家から苦情が来るほど
きたなく演じている香川さん凄い。福山さんも刀さばきとか
身のこなしがきれいで、田舎ものにしては垢ぬけてるけど
魅力あっていいと思います。タイトル場面でスタッフロールが
流れるところ、テーマ曲の最初の女声コーラスが、中島みゆきの
♪うらみーますー に毎週聞こえて困る。
千葉さな、綾瀬はるかで見たかったな・・・なぜ、カンヂヤさん、
「まっすぐな男」と連投してるんだろう。女性からの需要が少なそうな
女優さんなので、素朴な疑問。寺島しのぶのお姉さんがもっと
見せ場あればいいのに。そしてここでも谷原さんがいい!
桂小五郎役、本日初登場でしたが、楽しみです。

「特上カバチ!!」(TBS系21時~)
「JIN」を毎週楽しみにしていて、年が明けて日曜の夜が寂しくなったのは
自分だけじゃないはず・・・櫻井君と堀北さんに非は無いと思うが。
視聴者にクイズとか、主演俳優が視聴者に生電話、とか、サービス過剰で
それだけ、ドラマのクオリティが余計なもので下がってる気がする。
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by tohko_h | 2010-01-24 23:33 | watching

「愛は苦手」 山本幸久

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「愛は苦手」 山本幸久
アラフォーの女性を主人公にした
短編集…という煽りの割に、
シビアなタイトル&かわいすぎる
装丁。なんなの?この本!と思い
手に取ってみたら、おもしろいの
なんのって。山本さんは、女性の
日常をひょうひょうと描くのが
とても上手だと思う。優しさと
ユーモアで、キツい展開もイヤな
できごともくるんで書いてあるので
読んでいてつらくならない。そういう
良心がある作家さんって、好きだ。
普段は、人にあきれられる速読ぶり
と、貧乏性ゆえに、短編集なんて
手を出さないんだけど…これは
思い切って大正解でした!


特に私が気に入ったのは、40歳手前で結婚することになった女性が
お舅さんと外出することになる話(このお舅さんが語る「戦争」の話は
ずっしりきます)と、かつてライターだった女性が、大好きだった上司と
かけだし時代を振り返る話。好きな男の子に告白するためにたこ焼きの
焼き方をレクチャーする(彼が関西出身だから)上司がチャーミングで。

嬉しくて一気読みしたけど、一気読みし終えて後悔。
眠る前に1つずつ、とか、もっと、大切に読むべきだった。
次に読み返す時は絶対そうしよう。反省。
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by tohko_h | 2010-01-23 11:54 | reading