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高円寺パル商店街にあるタイ料理屋さんに行ってきた。
珍しく夫婦でお出かけご飯。モテさん行きつけの、
タイ料理・バーンイサーン。
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グリーンカレー 600円
ライス(普通サイズ) 200円
トムヤムクン 630円
ソムタム(パパイヤのサラダ) 580円
あんかけ生春巻き 480円

とてもリーズナブルで美味しかったです。

特にソムタムが美味でびっくり。
私、パパイヤが青臭くてあまり好きなサラダじゃなかったんだけど
(モテさんが勝手に頼んだ)、ここのは、そういうにおいがしないし
レモンのスライスとかピーナツが入ってて味わいも食感もあきが
こない感じ。

あんかけ生春巻きは、生春巻きに、ひき肉の甘辛いソースが
かかってて、すごく、おつまみとしても優秀系・・・

くー。初めて食べるタイ料理がこれくらい美味しかったら。

実は今は普通に好きだけど、15年くらい前に友達と背伸びして
「ギンザでおしゃれっぽいタイ料理屋さんに行こう」っていったら…
すっぱいだけのトムヤムクンとミルクくさいグリーンカレーにがっかりして
数年、タイ料理をあまり好きになれなかったブランクがあったので
勿体無いことしたなって感じ。

でもモテさんと車、だったので、ビールは飲みませんでした。
今度は飲めるシチュエーションで行きたい・・・

タイ国屋台居酒屋 バーンイサーン 高円寺店
杉並区高円寺南4-25-8 第2高円寺KSビル1F
アクセス JR高円寺駅 南口 徒歩1分
TEL 03-3315-1005

ランチ 11:30~16:00(L.O.)
ディナー 月〜土 16:00~05:00(L.O.04:00)
     日 16:00~23:00(L.O.22:00)

オフィシャルホームページ  http://baan-esan.pinoko.jp
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by tohko_h | 2010-07-31 23:33 | eating&drinking

最近、公私ともにモヤモヤしていて、ただでさえ不快指数が高いシーズンなのに
周りの人にも色々不快感をばらまいてないか的なネガティブ真っ最中。
なんか、夏の自分って我ながら元気ないなーと思う。

こういうときは、思いきり、非現実に逃避するに限る。と書いてしまうとものすごーく
暗い話になっちゃうんだけど。

普段は、通勤電車やお風呂で小説を読むくらいで、日常のそういうもわもわした
気持ちをリセットできてるんだけど、どんより度がすごい時は、映画館の闇の中、とか、
生の舞台とか、ちょっと非日常感が漂ってるところに逃避しがち。

というわけで、発作的に「凄く泣けるお芝居が観たい!」とネットでいろいろ調べたところ
シアターサンモールで公演中の、東京セレソンデラックスの「くちづけ」というお芝居が
場内がすすり泣きで包まれる、みたいな評判だったので、当日券もあるらしいし、と
ぶらりと行ってみた。あまり演劇や劇団にくわしくないんだけど、調べてみると、
数年前に、長瀬君と相武紗季ちゃんが仲良くなったきっかけのドラマ「歌姫」
(好きだった)は、この劇団が舞台でやったものをテレビドラマにあとでしたものらしい。
はしゃげばはしゃぐほどあとが切ない系、の芝居かしら、と期待はふくらむ。

そういうちょっと不純な「さあ泣かせてよ」的モードで客席に座ってたのですが、
凄く良いお芝居でした。埼玉の本庄にある、という設定のグループホーム
「ひまわり園」を舞台にした、親子、家族、仲間同士、編集者と作家など、様々な
愛情が描かれた素晴らしい作品。知的障害を持つ人たちの自立支援を目指す
ひまわり園は、元気いっぱいで実は色々なことを分かってもいる知的障害者たちが
暮らしている。彼らの面倒を見るのは医者一家。のんびりしたお父さんと元気な
奥さんとギャルっぽいけど心優しい女子高生の娘。そして、毒舌のお手伝いさん。
ひまわり園で一緒に暮らしていたお医者さん一家は、収入を増やして園を存続
させるために、都会に病院を移転させ引越しすることとなる。その代りに住み込み
スタッフとしてみんなの面倒を見ることになったのは、かつてギャグマンガで
ヒットを飛ばしたマンガ家・愛情いっぽん先生だった。いっぽん先生の娘も
30歳過ぎても少女のような知的障害者で、ホームの一員となる。ますます
にぎやかになるひまわり園だが、幸せな時間は長く続かずに…

というようなお話です。前半の、ドタバタギャグ時々下ネタな部分は好き嫌い
別れると思いますが(私はテンションが高くてついていけない部分もありました)、
そこらでばらまかれている些細なデティールが、怒涛の後半部で全部奇麗に
収集されて、最後は全部嗚咽と涙のもとになる、という凄いお芝居。でも
2度3度見て楽しむ、というより、1度見てガン!と受けた衝撃をいつまでも
自分の中で反芻してしまうような感じでした。音楽とかも凄く良かったし、
演者の熱が場内にあふれて、見てる側も高揚しちゃう、みたいな、小劇場の
よさがすごくありました。

なんだか今年の夏は、よく劇場に行ってるな~。
旅行に行くみたいな感じで、チケット買うところから楽しいんだよね。

来月も2本行きます(うち1本は「ガラスの仮面」(笑))。
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by tohko_h | 2010-07-30 13:06 | moving

ヒデキカンゲキ、ではなく、ハルコ観劇…神戸のハルコさんが東京にお芝居を見に
やってくることになりました。演目をさっくり聞いたら、
シェイクスピアの「お気にめすまま」をご覧になるという。
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実はこう見えても私、学生時代はシェイクスピアを原文で読む、
なんていうめんどくさい授業を受けてたこともあり、意外と、好き。
とくに「お気に召すまま」は、実際に朗読させられたことも、あって、
なんとなく面白かったんだよね。シェイクスピアって単純で、
特に喜劇は、女の子が男装するとか(悲劇の「ベニスの商人」でも
あったけど、男装ネタ)、いくつかのカップルが森の中でなかなか
好きな人とくっつけないとか(「真夏の夜の夢」とかもそう)、自分で
自分のセルフパロディやってんのかい?風なべたさかげんがあって
ワイドショー的に展開する人間関係を楽しめる演目が多く。

これもぜひ見てみたい! しかも聞いたら劇場は私のよく遊ぶ町、
池袋だというし…「私も行ってみようと思います」とおつたえしたら
ハルコさんはチケットも一緒にとってくれて、一緒に観劇をすることに。


勿論(笑)、昼公演です。夜は、シェイクスピアの喜劇よりにぎやかな
酒席が待っている・・・!というわけで。土曜日のお昼はお芝居、
夜は飲み会。濃い1日になることは保証付き。しかし暑いので
ファンデーションを濃くしても無駄だったし、笑いじわも増えたで
あろう、そんな1日。

まずは、おひるちょっと前に新幹線と山手線で池袋までやってきた
ハルコさんと落ち合った私。「行ってみたい?」ともきかずに、
池袋西武地下の酒売り場に案内して、試飲を兼ねたスタンディング
ワインバーで乾杯。待ち合わせして10分も経って無いのに・・・

更に、ランチを軽く、ということで、なんとなくノープランでぶらぶら
してるとロクシタンカフェに行きあいました。渋谷のロクシタンカフェは
打ち合わせなどで行ったことがあるんだけど池袋は私もお初。
アボカドスープにつられてセットにしました。ハルコさんはサンドウィッチ。
ここのお店、ケースに飾られてるケーキも美味しいので、お茶目的
でもいいかも(池袋はカフェ不足)。ラストオーダー22時らしいし。
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というわけで、東池袋方面の劇場「あうるすぽっと」にて観劇。
お芝居は「子供のための」ということで、ややこしいシェイクスピアの
比喩とか詩的なところを少しはしょりつつ時事ネタみたいなべたな
ギャグを盛り込みつつも、原作のハッピーな感じはそのままに。
リアルタイムで見ていた当時のイギリス人も、こうやって寄席っぽく
げらげら笑ってみてたのかなーとかふと思った。
個人的には、いかにも古典劇って感じでもなく、だからといって「あえて
今の若者風の服で」って感じでもなく、独特の色使いのコスチューム類が
とても印象的。演出も素直で、はらはらするシーンでは、ちゃんと
はらはらして、最後のエンディングではよかったよかった、とひとあんしん。
幕間で、ハルコさんが、この俳優さんは身体表現が得意で…みたいに、
見どころを教えてくれたのもあり、楽しみきりました!

ちなみにこちらの企画で数年前に上演された「夏の夜の夢」のテレビ放送が
週末にあるので、ご興味のある方はぜひ。私も「夏の夜の夢」ってたぶん
「ガラスの仮面」の劇中劇でしか見てないよ・・・(笑)。
※ミッドナイトステージ館(NHKBS2)「夏の夜の夢」
     7月31日(土) 午前0:45~2:54 (30日深夜)  


というわけで、池袋駅を横切って、西口(東武側)へ急ぐ我々。
宴会は、女性ばかりなので、イタリアンづくしにすることになってまして。
お店につくと、もう、よっしぃさんと、こぐまさんがスタンバイ。
なんと17時(夏だから明るいし)スタートって、やる気ありすぎでしょこの人たち、
って私もか(笑)。
お店は、「プレゴ・パケット」というカジュアルイタリアンのお店。
実は、モテ様と初デートのときに行った由緒ある(笑)お店です。
新宿の「プレゴ・プレゴ」とは姉妹店で、メニューも、ワインの安さも
共通してます。

ちなみにこぐまさんとは初対面。私の昔(の、ブログ)までご存じの
ウェブでは長いお付き合いでした…ブログの内容とハンドルネームから
羽海野チカの漫画に出てくる人みたいな森ガールを連想してたけど
どちらかというと話し方とかもシャープ。ご飯をさくさく取り分ける
しっかりさん。
しかも、彼女以外は酒飲みだったので、だんだん、アルコールで
ゆるくなってくという寸法…(笑)。

こりゃ、ヘタすると突っ込み3人ボケ私状態もカクゴか(笑)?
いや、漫才しに集まったつもりはないんだけど、まあ、割と、それに
近くなるのは時間の問題でして。

まずは、お通し的前菜。ビシソワーズのムースみたい。しかし
我々はワイルドに「芋、芋、じゃがいもだ」と食べていた記憶が…
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とにかく飲めればいい的発想で、前菜盛り合わせをセレクト。
私は写真右上のなんか(鶏?)のパテと、センターのラタトゥイユが特に
好きでした。あ、ラタトゥイユ作ろう(ほんと今書いてて思い出した。
冷蔵庫にナスとトマトとピーマンが余ってる…ワインもあまってる・・・(笑))
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これは黒板メニュー。イワシのパン粉焼き。これもワインとあいます。
ここですでに1本目は空いてた気がするの・・・ボトル・・・(最初から
「とりあえずデキャンタにしない?」的な相談は誰もせず)。
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そしてピザマルゲリータ。定番です。トマト多めでよかった。
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チキンのソテー。なんちゃら鶏といういい鶏肉だったらしいです。
ジューシー。
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そして、真打ち登場とばかりに、ドーンとやってきたチーズの器。
これが、リゾット鍋になるのです。このお店の看板メニュー。
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お店のお兄さんが懸命にまぜてくれます。内部のとろけたチーズと
お米がからんで・・・
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あっというまに濃厚チーズリゾットの完成・・・あ、ちょ待てよ(木村さん)。
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巨大なこしょうひきから、黒コショウがふりかけられて、大人味のリゾットに。
濃厚なチーズのまったり感をひきしめてくれるいい組み合わせだし、演出と
してもなかなか。
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というわけで、このお店を出たのが19時ちょい過ぎ。2次会は19時半から
予約しておいたイタリアンバールウオキン@池袋へ。

2軒目でも、4人中3人しか飲んでなくても、いきなりここでも
ボトルワイン。そして、魚金ってことは魚だねーとカルパッチョ。
写り込んでる手は、こぐまさんとハルコさん。ていうか、映して―と
謎のポージング(笑)。
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そして、とうもろこしのフリッター。甘くて香ばしくて好きだわ。
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…やっぱり酔っていたのか、なぜか、1軒目でピザ食べたのに
またピザを頼んでいた我々。でも分厚いサーモンのせってのが
うおきんならでは。グリーンのはピーマンじゃなくて青唐辛子。
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その後、近くの喫茶店(カフェじゃなくて、革張りの茶色っぽい椅子に
昔風のケーキセット…という王道の喫茶店)に場所を移しておしゃべり。
気づくと23時半。17時から既に6時間半以上が経過・・・というわけで、
名残惜しくも池袋駅改札でお別れしたのでした。

何を話したかは、ほとんど覚えてないんだけど…温泉旅行もいいよねーとか
盛りあがって「とうこさんが旅行話に参加してる!」と、私の旅嫌いを認識
してるよっしぃたんにビックリされたのは覚えてるわ。たぶん1泊なら大丈夫。
でも私の腹肉が行ってはいけない、と言ってるので、相談ですわ(笑)。

ちなみにすべて、お会計はよっしぃさんがきちんとしてくれました。
先日、3人飲み会のときに「10500円を3人って?」と私と一緒に途方に
くれていたはずなのに・・・いつのまにか酔っても数字が読める人に(笑)!

ハルコさん、次の日もいろいろ予定があったのに遅くまでありがとう!
よっしぃさんもお会計などなどほんとにお疲れさま!
こぐまさん、やっと会えたね・・・HPフランス行ってみるよ(私信)!
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by tohko_h | 2010-07-29 17:25 | drops of my days

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涼しげだけど、カワイイかどうかは・・・せんとくん、もうちょっと実物はそれなりに
愛嬌があるような。でもこの雪だるまは、おっさんっぽい。
雪だるまというより、フツーのだるま的ふてぶてしさが、なんかすごい(笑)。
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by tohko_h | 2010-07-29 09:34 | NEWS

先週の土曜日。
だらだらと夕方からファッション雑誌を読んでアイスコーヒーを飲み
クッキーつまんでけだるく過ごしておりました。

もう、雑誌ってば、秋物ドカーン、みたいな誌面構成で、秋コスメに
秋服、ニットやコートも並んでて、楽しい~。今年はベージュとか
流行るらしいけど私似合わないんだよな。グレーとか着たいかな、
とか思いながら見てました。

すると、ZUCCAの、ものすごく可愛いワンピースを発見。
小花柄ってなんか私にはあんまり似合わないアイテムみたいで、
ああ、こういう服着るときだけは吉高由里子か蒼井優になりたいなーと
思ったりもするんだけど・・・それでもまた欲しくなる不思議(笑)。
Aラインで、紺とイエローっていう組み合わせがよくってね・・・
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で、ネットではもう売り出されてるところがあるかなーと、メーカー公式通販と
zozotown(好きな服屋がほとんど入ってる恐怖のショッピングサイト…しかも
11月発売のシルクの高いワンピースとか既に予約入れてるし私(笑))を
見てみたら、どちらも、すでに、「SOLDOUT」の文字が。

うひゃー・・・入手困難の予感?
実店舗でも売り切れ祭り?

と、パソコン眺めつつ思ったのが、20時ちょい前。

そこで私は、パソコンでズッカのショップ(都内のデパートをメインに)の
電話番号を調べ、更に公式サイトでこのワンピの品番を控えて、
そのメモを片手に…ローラー作戦と称して、電話をかけて在庫の有無を
確認したのです。

西武→池袋、渋谷、有楽町、全滅。再入荷はあるが予約で埋まってる。
伊勢丹→全滅。
吉祥寺東急→閉店してた
…こんな調子で、もう、オレオレ詐欺の人みたいに決まったセリフを何度も
繰り返して在庫を求めまくったのです。

「ああ、もうだめだ…」と思ったのですが、ダメ元で、いかにも若者が多そうで
いちばんに売り切れてそうなイメージで最初からあきらめていた池袋パルコに
最後電話をかけたら・・・なんと、色違いも形違い(サロペットふう吊りスカート型も
あったの、同じ生地で)も残ってるというじゃありませんか!

というわけで、きっちり抑えてもらい、翌日の夕方、早速買いに行きました。
実はこの夏、パルコには全然行って無かったので・・・ついでにセールを除き
アローズで、ボーダーのTシャツを1枚買いました。これがまた可愛くて…
そのあと、リブロで漫画を買って帰宅しました。
帰って、さっそくワンピースを着用。今はボブカットなので、インチキ森ガールを
気どってなんとか着こなせそうです。紺かグリーンのタイツをこれにあわせて
買っておかねば…ブーツも磨いておかねば…

というわけで、これから夏本番を迎える癖に、気持ちはちょっと秋です。
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by tohko_h | 2010-07-28 13:41 | shopping

ジャーナルスタンダード、IENA、スピック&スパンなどでおなじみの
ベイクルーズのファミリーセールが、名古屋と大阪でも開催決定!
今年は東京でも2度も開催されたし、在庫がもしや…なんてうがった
ことも思っちゃいますが、楽しく安くいいものが買えるチャンス。
カジュアルウェアの補充にどですか??

■大阪
8月5日(木) 17:30~20:30 (最終入場20:00)
8月6日(金) 11:00~20:30 (最終入場20:00)
8月7日(土) 11:00~19:30 (最終入場19:00)
8月8日(日) 11:00~18:00 (最終入場17:30)

ハービスHALL http://www.herbis-hall.com/
住所:大阪市北区梅田2-5-25 ハービスOSAKA地下2F



■名古屋
8月5日(木)、8月6日(金)、8月7日(土)、8月8日(日)
全日 10:00~20:00

松坂屋名古屋駅店 2F 特設会場 
住所:名古屋市中村区名駅1-1-2



くわしくはこちらにいろいろ書いてあります。

BAYCREW'S Sale Informatio
http://sale.baycrews.co.jp/family/index2.html

さあ、皆さん、カッチマイナー!!!

私?

私なんてもう、秋モノのワンピースまで買いました。
しかも、定価で。ポイントがつく西武でも、割引きのある伊勢丹でもなく
パルコで現金でフツーにね・・・

その話はまた、改めて・・・
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by tohko_h | 2010-07-27 18:42 | NEWS

甲子園で時々「日大○○対日大××」とか「東海大▽▽対東海大◎◎」みたいな
いわゆる兄弟校対決試合というのがある。
「ユニフォームいっしょじゃん」的にツッコミを入れつつ、両者をなんとなく
どっちも応援してしまうのですが・・・甲子園出場切符をかけた西東京大会でも
そんな「珍カード」が!

これです! 早大学院と早稲田実業。
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守備側と攻撃側の見分け、つきにくい・・・
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試合が終わって握手してるけど、どっちがどっちなのか。
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そう、なんと、早稲田系の高校がふたつもベスト4に残って、直接対決
することになったのです。

どっちのスタンドからも同じ校歌や応援歌が流れて、何が何してなんとやら…

ちなみにベスト4の残りふたつはどっちも日大系のきょうだい対決だったとういう。

早稲田のユニフォームの特徴と言えば、首がすらっとしてないタイプには
酷だし夏場は結構暑苦しいあの少しだけハイネック風に立ってるエリ。
両校とも、立ってる。

調べてみたら、胸の「WASEDA」の入れ方が位置的に少し違い、
「S」が中央にくるのが早実、左右均等なのが早大学院だとか。
そんな感じで、視力検査か(笑)。みたいな試合だったんです
(東京MXでつい見ちゃった)。


結果は、早稲田実業の勝ち。日大鶴が丘高校と、西東京代表の座をかけて
斎藤君の後輩たちが戦うのは、今日です。最近の戦績とかを見ると
日大優勢、みたいですが、早稲田もがんばれ~!
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by tohko_h | 2010-07-26 12:41 | baseball

野良人間。

先日の某西武池袋線で、ものすごーい十代女子を見た。
Tシャツにデニムのホットパンツにサンダル履き、頭には
カンカン帽、という、若さあふれる14~16歳くらいの女の子ふたりぐみ。
電車に乗ってきて、席が無いのを見て、隣の車両への連結部へ。
「ああ、隣の車両で席探すのかな」(そんなに混んでないようだし)と
思いつつ、別に興味無かったし、本を読んでたので、私は黙って
座ってました。
それから2分くらいで電車が出発。すると・・・車両と車両の間の
連結部あたりから、激しい音楽と「キャハハー」という、若い女の子
特有のかんだかい笑い声が聞こえて来た。車両いっぱいに聞こえる。
「あれ?」と思ってふと、隣の車両の方に目を移すと…なんと、
彼女たちは、連結部にべったりおしりをつけ、体育座りをして
そこが「あたしたちの部屋」でもあるようにくつろいで、音楽聴いて
大声でおしゃべりしてたのだった・・・

いやー、びっくりしました。

私、鈍感というか、自分さえよければいいところがあって、たとえば、
過剰な香水とか臭い食べ物のにおいを電車に持ち込む人はイヤだけど
世間的に「みっともない」とされている「車内で化粧直し」とか「車内で
大人が漫画」なんていうのは、正直、全然気にならない。みっともないこと
かもしれないけど、したい人がやっててこっちに迷惑かけられなければ、
どうでも、いい。たまにそういうのを注意してるおばさんの大声のほうが
ストレス感じるくらい。

これがたとえば、化粧直しで
香水プシューとか、髪の毛隣の席でくしけずられて自分の服にも落ちた毛を
浴びせられる、みたいな「実害」があったらイヤだけど。あと、電車の中で
隣の席の人が心霊写真集とかヘアヌード見てたらイヤだけど、マンガなら
むしろ「ありがたい」と思ってしまうほどだ(職業的に(笑))。

そういう風に、「人は人、自分は自分」ってことで、話しかけられたりダイレクトに
迷惑をかけられなければ、人の振る舞いなんて普段は気にならないんだけど
連結部でくつろぎっぱなしのお嬢さんふたり組にはさすがに呆れました。

安全性の面でも、羞恥心の面でも、日本でふつうに育ったの?
親はいるの? この人たちも進学とかするの(塾の夏期講習会帰りっぽかった)?
学費無駄じゃないの?とか、もう、おせっかいおばさん100人に乗り移られたように
疑問とイライラに襲われました。

なんだか、もう、ムカつきを通り越して、あわれに思われました。
殴ったり蹴ったりしなくても、ああいう風に育てるのも一種の虐待だよなー。
いや、もし親のしつけがいまいちでも、学校に行く年頃になったら、お友達と
接したりして、軌道修正したりしない?

あー、やっぱり、ウザったらしくて個人的には嫌いなタイプの大人像ですが
説教おじさんや説教おばさんみたいな人がちょっとうるさくてもいないと
こういうふきだまり育ち、みたいな子供たちが増えていくんだろうか。
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by tohko_h | 2010-07-26 12:19 | drops of my days

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「予告編の天使」  半田浩恵
著者は実際に映画の宣伝コピーを
たくさん作っている現役コピーライター。
その経験を生かして、駆け出しの
「映画予告編制作者」(こんな仕事
があるなんて知らなかった。配給
会社の担当者が作るんだと思って
いました)の奈々が成長していく、
働く女子小説として楽しい1冊でした。


いちばん好きなセリフは、ある勘違いキャラに向かって主人公の
先輩が言ったこの言葉。

「映画の予告編をつくる仕事は派手に見える。人にそう見られて、
カッコいいと酔っている制作者もいる。勝手に酔うぐらいならいいが、
自分を特別な、人とは違った感覚の持ち主だとカン違いしては
いけない。『どこにでもいるごくふつうの自分がおもしろいと思うの
だから、多くの人もおもしろいだろう』そんな考えかたでつくるんだ」

実際、時々そういう「酔い」で、その職業についてるから自分も
イケてる、と勘違いしている人と出会って、なんとなくイラっとする。
肩書きとしての職業に満足しすぎてて、実際の仕事内容に対する
真摯さに欠けている、ひと。ふつうの人と自分が違う(その仕事を
してるからという理由で)と思い上がってるひと。
そんな人たちに対して長年抱いていたイヤな気分に対する見事な
反論であり、答えだなあ、と、読んでてとってもスッキリした。

映画会社から受け取った映像から使いたいシーンを切り出して、
音楽を考えたり、時々はコピーも考えたり、演出、つなぎ方を
全部決めて時間内に収める…ほんとうに大変そうな仕事である。
私はもともと映画の予告編って大好きで(本編はさほど面白く
ない映画なのに、予告が凄くよくて行っちゃった、みたいな経験も
何度もある)、とても興味深く読めた。

定番の恋愛もあり、温かいまなざしを注ぐ系上司もいたり、若い
女性が全速力で仕事を覚えてステップアップする様子がすがすがしい。
そのステップアップの先が苦しいんだ、というシビアな現実(1度
成功を知ったら、そのあと、その水準以下の仕事しかできないときは
とてもつらくなるということ)まで描いているところが大人向けのお話に
ちゃんとなってました。

定価1575円→実感価格1575円(100%)
ヒキタクニオの「青鳥」と一緒に読んだら仕事をやる気が湧いてきそうな
お守り本になりそうです。

ついでに、予告編を作る、というお仕事に興味が湧いたので、
「映画は予告篇が面白い」池ノ辺直子著@光文社新書、を読んでみようと
思います。
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by tohko_h | 2010-07-26 00:41 | reading

3D元年といわれている今年、2010年。

でも、アバターは「SFってもともと好きじゃないし、青ざめた人たちがいっぱい
アクションとかするんでしょ?」と興味が持てず。

アリス・イン・ワンダーランドも、映画館で見てみたいっていうほどの気持ちには
ならず・・・

私の好きな映画ってもともと人間ドラマとかが多いし、邦画のほうが最近好きかも
しれないし、とうぶん、3D映画を観ることはないだろう、と思ってました。

ところが・・・別の映画を見たときに予告編で見かけた「トイ・ストーリー3」。
絵も明るい感じだし、話も、おもちゃたちが主人公のアンディ(もう少年ではない)の
大学進学を機に自分たちの将来を考える…というよさげな話っぽい。予告コピーが
「さよならなんて、いえないよ・・・」なんか、グッと来る感じ。
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なんて、実は1も2も観てないんだけど…

でもでも、子どもも見る映画だし、きっと1本の映画としてもキッチリ完成してるはず。
しかも、私、ブタちゃん好きだし…
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しかも、予告編にちらっと映ったこの子たちが可愛すぎて気になって気になって。
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というわけで、いきなりパート3から、という無茶な見方になっちゃいましたが、
先日、トイ・ストーリー3で3D映画デビューしてきました。

私は視力があんまりよくないので、普通のメガネをかけてその上から3Dメガネを
かけて対応することにしました。

予告編から既に3D。佐々木蔵之介主演の地味だけど面白い刑事ドラマ
「ハンチョウ」の映画バージョンも3Dらしいです。あとは男児向けの特撮ものとか。
ハリーポッターの最新作も3Dらしい・・・

そして本編は・・・最初は、うわー飛び出して来た!なんていちいち動揺して
「今、3Dを見てるのね」と実感してたんだけど・・・ストーリーがね、あまりにも
すばらしすぎて・・・もう、絵柄が立体的かどうかなんて意識する余裕はすぐに
すっ飛んで、おもちゃたちの活躍にドキドキし、心情に寄り添っちゃったり、
後半30分近くは、泣きっぱなしでした・・・

というわけで、「3Dスゴイ!」というのを味わいに行くつもりだったのが、すっかり
「トイ・ストーリーすごい。素晴らしい映画を観ちゃった」というシンプルな感動で
いっぱいになりました。

うれしいことに明日(もう今日だけど)は、「トイ・ストーリー2」がテレビで放映される
ことになってるので、観ます。
3→2→1の順番で観ることになっちゃうのって、どうなんだ、と思いつつ(笑)。

アニメといえば日本、といわれて久しいですが、あのベタなストーリー運び、
誰もが共感できる素直な話作りに、見飽きない華やかな画面。やはり
ディズニーもやりますな。
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by tohko_h | 2010-07-25 01:47 | watching