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ENGAWA@渋谷

渋谷の奥(東急本店裏エリア)のENGAWAで和食コースをいただいて
参りました。割と北海道の食材が多いのが特徴的です。

前菜・鴨ロースのトマト風味/ふきのとう味噌/梅水晶
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おさしみ色々
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手干しニシン。ニシンってあんまり本州だと普及してないような…
(京都だとにしんそばとかあるけど)。
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のれそれ生姜酢。のれそれとは、アナゴの稚魚。
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メインは大山鶏の蒸し焼き、ゆず風味。
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麦いか(初夏にとれる小さないか)と中島菜(能登の伝統野菜)の
炊き込みご飯。
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白魚のお吸い物。
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飲み足りなかったので牡蠣を追加してもぐもぐ。
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デザートはアイスクリームにバルサミコソース。
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和食で、落ち着いてて、素材が面白いものがあって、駅から遠いのも
慣れればそれがむしろいいなーと思える美味しいお店です!

ダイニングレストラン・エンガワ
東京都渋谷区宇田川町36-19 サーティー宇田川1F

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by tohko_h | 2011-02-28 23:10 | eating&drinking

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「主婦と恋愛」藤野千夜
それは日本でワールドカップが開催された夏のこと。
主婦チエミは、親戚の紹介で知り合って結婚した6歳年上の
まじめな夫と一緒に試合を観にいき、ひとりできていた若い女の子
ワカナと出会い親しくなる。その後も彼女を自宅に呼び、夫婦と
共にテレビ観戦をするように。
サッカー好きの彼女と盛り上がる夫はまるで恋をしているみたい…
そしてチエミ自身も、友人宅で出会ったカメラマンのサカマキが
気になっていた。平穏な日々に訪れた、毎日がサッカーという
非日常と、意外な出会いは、チエミと夫を変えてしまうのか…


タイトルはスキャンダラスですが、小説は淡々とチエミとその周辺だけで
進む地味で落ち着いたトーンの話。チエミは主婦で、美容院で若いイケメンに
髪を切ってもらい、ちょっといい気分になる、くらいのライトなときめきを味わい、
あとは、地味でちょっとどんくさいタイプの夫の優しいところに満足して
暮らしている。そこに、若くてきれいなワカナ(しかも夫と趣味が合う)、
華やかな雰囲気を持つサカマキなどの急にできた知り合いが入り込んできて
(自宅でサッカー観戦をするようになるのです、この人たち)、安定した
夫婦のおちつきがちょっとヘンな感じになる、ということで、テーマは
恋愛じゃなくて「他の異性に目がいったら夫婦ってどーなんの?」って
ことなんだと思う、これ。

結婚したら一生1mmも他の異性に心を動かされない・・・これって非常に
難しいんじゃないだろうか。ただ、動いたからってどうなるものでもないし
モヤモヤしてるうちに、くすぶったマッチみたいにすぐ消えちゃう想い。
その「一瞬火がついた?」みたいな実績だけが心の秘密として残る。

巷に不倫という恋愛は多いけど、そこまでいかないで、しけったマッチの
火が「ついた?あ、消えた」、みたいなところで、残念がりつつも安堵して、
配偶者との生活の中に戻っていく人のほうがもっと多いんじゃないだろうか。

私自身も、夫に言わせると結構ミーハーで惚れっぽくて、たまにそういう
しけったマッチを擦ってるらしいし(笑)。でもそれと浮気実際にする、
というところの差は大きい。人に死ねというのと殺人するのの差と同じくらい、
たぶん。そのハードルを越える差はたぶんエネルギー。

定価580円⇒実感価格400円

ハードカバーでも出てますが、これはあえて文庫版のほうがお勧めです
(角田光代の解説を読むとしっくりくるところが多いので)。
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by tohko_h | 2011-02-27 19:43 | reading

春物第1号!

都内に春一番が吹き荒れ、気温が高い日も増えてきました。
服もそろそろ春物どうしよう、という時期になりつつあります。
思わず強気にコートを2枚ほどクリーニングに出してみたけど(なんと
今月中に出すと半額なんです!)、大丈夫かなー。

というわけで、春物ヒャッホー♪って感じなのですが(既にzozoで
ブラウス3枚とボトム1枚予約してるし…この前、ワイン1本飲んで
帰ったときにバレリーナみたいなスカートを1枚ぽちっと…もう
実際のお店で買い物する財力が既に残ってない(笑))、春顔については
ノープランでした。

でも、ネットで見かけたNARSのアイシャドウが気になって、
頼んでみました。紺色はライナーみたいに使おうと思う。普段は
茶~ベージュの同系色グラデなんだけど、下段中央のピンクとか
ベースカラーにしたら、顔色よく見えそうだし(笑)。
NARSの人気色ばかり集めたコスメ・コム限定パレットです。
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このパレット、サイズがコンパクトなところもすぐれてます。
薄くて、こぶりなので、ポーチの中でもかさ張らず便利。
※名刺入れはタバコの箱的比較用
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先日、口紅も衝動買いしたので(初シャネル)、これであとは、素敵な
チークが見つかれば大丈夫なはず(たぶん3月の間はメイクどころじゃ
なくなるんだろうけど・・・そう、また修羅場ネクストです)。
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by tohko_h | 2011-02-26 18:58 | shopping

思わず衝動的に作ってみました。我が家の具は、かんぴょう、にんじん、
干ししいたけに、油揚げ。気まぐれでタケノコの水煮を追加。
でんぶが好きじゃないので紅しょうがでいろどりです。これ、多めに作って
次の日のお弁当にもできるので、便利です。給料日前の貧乏料理(笑)。
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by tohko_h | 2011-02-25 18:55 | cooking

コンビニのアイスの棚(ハーゲンダッツやディーン&ディルーカとか
高いのじゃなくてフツーの50円とか100円のアイスが入ってるほうの
ケースね)をのぞくたびに、ガリガリ君とピノの新しい味が出てないか
チェックしてしまうという地味なクセがある。

というわけで、ちょっと前に見かけた新しいPINO。
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限定、の文字がガチです。マロングラッセ。チョコレートも
マロン味で、アイスにもマロンが仕込んであるとか。リッチな感じね。
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見た目はこんな感じでした…で、食べたのですが、なんと、1個で
やめちゃいました。まずくはないんだけど、濃厚でビックリ!
マロンの味がどっしりしっかり伝わってきます。これが乳脂肪分も
高めの濃いアイスならいいんだろうけど、あっさりめのPINOとは
バランスどうだろう、うーん・・・というわけで、1回1個ずつで、
しばらく毎朝ちまちま食べようかな、と思ってます。
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というわけで、普段からのピノファンとしては、これ、賛否が分かれそうな
味だなーと思いました、個人的には。
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by tohko_h | 2011-02-24 18:47 | eating&drinking

石田ゆり子さんが・・・

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芸能界にキレイな人はたくさんいるけど、実際に誰かになれると
したら、石田ゆり子さんがいいなあと思う。品があってちょっと
ガンコそうなとこもあって、でもいつ見ても飽きない美人。
思わず、買ったことのない雑誌をジャケ買いしちゃいました。
次回、髪を切りに行くときは、このゆり子さんのスタイルにしてください!と
そのまま持ってってオーダーしちゃうかも。

1年半くらいボブカットにして「そろそろセミロングに1度戻してみるか」
ということで、今の私は、髪の毛をそろりそろりと伸ばし始めてるのだけど、
ザ・過渡期、って感じの長さで、ほんとに決め手にかけるぱっとしない
ヘアスタイルに今なってて、そこでこんな完璧ボブ美人を見ると、あー
私もボブカットにまた帰りたいな、とか強く思う。きっちゃおうかなあ。
長い髪になりたくなったら、エクステとかも(なんかめんどくさそうだし
高そうだけど)あるしね。と、今月頭にきったばかりなのに既にもう
ヘアサロンに行きたくなってしまってます。

この、肩につくかつかないかのレングスのときって、はねやすいし縛ると
短いからサマにならないし、ほんとストレスフル。飛び級、みたいに
この段階を踏まずに髪を伸ばす方法がないものかしら。
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by tohko_h | 2011-02-23 23:54 | drops of my days

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by tohko_h | 2011-02-22 01:46 | drops of my days

パンダ、来日。

東京・上野動物園が受け入れるジャイアントパンダのつがい2頭が
21日、中国・成都から同動物園に着いた。新しい環境に慣れさせた後、
健康診断などを経て3月中にも一般公開する予定。約3年ぶりのパンダ復活に、
関係者は来園者増加へ期待を寄せている。(毎日新聞)


というわけで、中国の思惑とか考えるといろいろどんよりしちゃうのですが
来たからには、その可愛さを堪能したい!と、今朝からパンダのニュースに
ずっと釘づけでした。

コンテナで移動したらしく、姿はさほど詳しく見せてもらえなかったけど…

航空会社の職員の中に、歓迎のためか、パンダの警戒心を解くためか、
パンダ姿で空港に立った方もおられたようです(笑)。
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by tohko_h | 2011-02-22 01:34 | NEWS

苺パフェ解禁の季節。

まずは、新宿高野(新宿の本店!まごうことなき「新宿」高野です)の
地下の喫茶コーナーのあまおうパフェ。紅茶がついて1050円。
十分な満足感とあまおうの甘酸っぱさがものすごくパフェ丸ごと食べた、
という充実感を約束してくれる逸品。たぶん季節限定。
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by tohko_h | 2011-02-22 01:18 | eating&drinking

著者の希望で、単行本発売から2年という短いスパンで文庫化された、
報道とは何かを世に問う大作。

時は1960年代終わり~70年代頭。日米の間では、沖縄返還問題を巡り
補償や基地問題を間に交渉が続けられていた。しかしその交渉は、
敗戦国そのものの弱腰なもので、金銭的にも立場的にもアメリカに対して
旨みを残し過ぎ、また、当の沖縄の人々にとっては、米軍に奪われた田畑や
土地がすべて戻ってくる、というのもとは程遠い半端なものだった。

その交渉を進める政治家や官僚を追う新聞記者たちは皆、燃えていた。
この物語の主人公・弓成も、そんな記者の一人であり、スクープをものに
しようとギラギラ燃えていた。その粘り強く手段を選ばないある意味危険な
取材方法が、ある事件をもとに裁判で是非を問われることとなる。
外務省の機密事項を知った彼が、記事にはできないし国会が終わって
しまえばもう歴史の闇に葬られる、と危機感を感じ、ある国会議員に
その情報を漏らしてしまう。そのやり方が、一記者が特定の政治思想に
基づいて時の総理に楯ついたということで、彼は政府を敵に回す立場に
立たされてしまう…

といったお話です。
「白い巨塔」とか「不毛地帯」みたいに、自分なりの正義(偏っていても)と
信念に基づいて主人公が活躍する感じの話とはちょっと違うので、
読んでてフラストレーションがたまります。前半の、バリバリ一軍記者時代、の
話はおもしろいのですが、そこから流れ流れて…という後半部分の
展開は、なんか、まったりしてたり、脇キャラが都合よく動き過ぎたりして、
なんだかなーって感じもしました。

とはいえ、これ、山崎氏が新聞社にお勤めしていた時の先輩記者が
経験した事実に基づいた、限りなく実話に近いフィクション、なんですけどね。
※詳しくは「西山事件」で検索すると色々出てきます。
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by tohko_h | 2011-02-21 14:20 | reading