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大地真央主演の舞台を先日観てきました!
昨年、シャネルの生涯を描いた映画が2本立て続けに公開され、どちらも観て
いたので、大体のあらすじ(というか、シャネルの生涯の概要)は知っていたので
悩まずに見られました。

貧しい少女として修道院で育った12歳のシーンから、最後に世界のシャネルと
して食えない老女風になったところまで、子役など使わず、すべて大地真央が
自分で演じていました。

よく話には聞く、「放浪記の森光子はガチで少女時代から演じていてすごい」という
のを思い出しました。大地さんだってものすごく見た目若々しくてキラキラと
美しいけれど、年齢は、どちらかというと、12歳よりは晩年のシャネルのほうがまだ
近いと思うんだけど、12歳をやりきってましたね。ステップ踏んで下品な言葉で
悪態ついて育ちの悪い小娘、になりきってました。
お針子だった娘時代なんて、質素なブルーのワンピースにおさげでほっそりとたたずむ
姿が普通に可愛かったし。
…もちろん外見だけじゃなくて存在感も凄かったです。大地さんの動きに合わせて観客の
視線が動くのが見ててわかるような吸引力。
ヒロインを演じるための人っているんだなーと思いました!

そして、愛憎入り混じる複雑な友情をシャネルと結んでいたミシア・セールという
社交界の華的貴婦人を演じていた高橋恵子も凄くオーラがある美女っぷりで、
しかも演技は重厚でびっくりしました。テレビで見る彼女とは印象が違います。

シャネルの一番愛した男性は今井翼くん。私は、光一君の舞台・SHOCKで、
若いころの翼君のダンスや歌や演技を何度も見ていて、そっちの印象があったので
大地真央をエスコートする正統派の2枚目役を演じきっていることにビックリ。
歌声の伸びやかさなど、全体的にレベルアップして大人の役者さんになっていた
ことを思い知らされ、それにも大感動でした。

映画やテレビドラマも好きだし比べられないけど、生の舞台っていうのも時々見ると
演技の持つ熱を直に浴びることができて、なんだか元気が出るような、逆に
ドッと疲れるようなところもあって、受身の娯楽のはずが、自分も参加していたような
気持ちで興奮して帰路につけるところがいいものですね。
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by tohko_h | 2011-05-31 16:33 | watching

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小池真理子というと、うっとり系ラブロマンスの
旗手というイメージが私個人の中では強いの
ですが、実はサスペンスの描き手としても
大活躍されていて、かなりコワイものも
書かれていると知り、たまたま手にしてみた
短編集です。…これ、サスペンスとホラーの
ちょうど中間地点って感じで見事に怖い。
「世にも奇妙な物語」が好きな人には特にお薦めしたい。


「会いたかった人」
大学教授として、そして文化人として成功し、夫と子供にも恵まれたヒロイン。
ふと思いだした中学時代の親友の話をテレビのコメンテーター仕事の場で
してみたら「私も会いたかった!」と連絡があって会うことに。可愛くて賢くて
スポーツも得意だったキラキラしていた親友…のはずが、待ち合わせ場所に
立っていた彼女は、若づくりをしていて老けてる、というイタい女に…。
過去の友情は危険な方向へ。

「結婚式の客」
年貢を納めて若い奥さんと結婚することにした遊び人の男。披露宴会場で
幸福の絶頂気分でいたところ、片隅に、地味な老女を見かける。誰だろう?
と考えてぞっとした。かつて捨てた女の母親なのではないか。母ひとり
娘ひとりだったあの母娘…恨みを抱かれていてもおかしくはない。
楽しい新婚旅行から帰って来てもその不安は募っていき・・・。

「寄生虫」
かわいい娘が結婚した。経歴、ルックス、勤務先。どれをとっても文句なしの
立派な男性だ。だけど娘の母は苛立っていた。いつも娘と二人でご飯を
食べたりおしゃべりする「女同士の時間」が楽しかったのに、いつもあの男と
ふたりで訪ねてくるようになったし、会話も旅行も3人セットでつまらない。
そんなモヤモヤした気持ちで過ごしているある日、娘の夫の秘密を知って…

「木陰の墓」
別荘の金持ち夫妻が庭に何かを埋めてる? 隣の家から明け方に見た光景。
ただのゴミを埋めているのかもしれないけれど、もしかしたら、もっと、
人目にふれさせてはいけないものかもしれない…。たまたま目にふれたその
現場が気になった男は独自に調査を始めた。すると…

「運の問題」
大学教授が置き引きをしてしまう。しかしなぜかそのバッグの持ち主の女性は
「その人じゃないんです」とかばってくれた。自分の幸運さに感謝する教授。
しかし、愛のない結婚、自分をしたってくれない学生…普段の彼は、どちらかと
いうと幸が薄い男だった。そんな彼だが、10年前に人助けをしてヒーローになった
経験があり、それだけを支えにしていた。あの頃の自分のようにまた輝くことは
とうにあきらめていたけれど…

「甘いキスの果て」
世間知らずの小娘だったころから、男に囲われて暮らしてきたことにうんざりし
彼と別れ、自立の道を求めたいと思うようになった主人公。しかし、男は、
なかなか承諾してくれず、ついに手切れ金を払えと言いだす。泥沼の別離劇は
「代理人」を間に挟むまでにもつれこむが…
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by tohko_h | 2011-05-30 17:55 | reading

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「ウエディング・ベル」 五十嵐貴久
38歳・大手メーカー課長・独身の晶子の恋人は、
14歳年下の出入りの業者さんの派遣社員・
児島くん。仕事を一緒にしているうちに
意気投合して、年齢差など色々悩んだけれど、
話や価値観は合うし一緒にいたいと心から
思っている。だから、結婚しようとふたりで
決めた…というところまでがこの物語の前に
書かれた「年下の男の子」の大筋です。


この小説がとってもよかったんです。
真面目な働きもので仕事もできるヒロインを尊敬しつつ、そんな彼女が
意外な恋の相手を前にあたふたしつつも真摯に自分の優先順位をつけ
見栄や体面についても十分考え抜いたうえで「でも彼が好き!」と気づく、
すがすがしい展開がよかった。過去のブログで私、実際に絶賛してます!
CLICK!←2008年5月に読んでます。

で、そのふたりが「結婚」に突き進む続編ってことで楽しみにしてたんだけど…
晶子の仕事は中間管理職の苦悩に満ちていて、晶子の父は結婚に大反対。
まわりの友達は賛成してるのか反対してるのかいまいちビミョー…という
晶子の八方塞がりな日々が続く描写が延々と続くんです。特にメーカーで
広報の仕事をしている晶子が、新製品の生産数をめぐってイケイケの営業部と
やり合う話が1冊のうち半分を占めていて、その合間に彼と電話で話したり
お互いの実家に行って気まずい思いをしたり…という似たエピソードが延々と
続く感じで、1作目の元気のよさはどこへやら。

確かに年齢差・収入差のある格差結婚への風当たりは強いだろうし本人たちも
大変なはず。でも、大変だけどでも!というお話を、前作のイメージからいって
期待したかったんだよね。疲れたばかり言ってる晶子と、それを聞かされている
児玉クン、のイメージしか残らなくて、正直とても残念な続編でした。これなら
「きっとこのふたりは楽ではないだろうけどうまく進んで行くんだろうな!」という
明るい(でもそれだけじゃない)未来を思わせる前作で完結、のほうが私は
よかったかも。

格差婚ついでに。
元モーニング娘。で小柄を売りにしていた矢口さんが長身の男性・中村君と結婚。
タレントの結婚としては美味しいところもあり、よいと思うのですが、ちらっと
テレビで見た記者会見で、芸能界でのキャリアも矢口の方が上で、収入も
多いというそっちの格差の話になり…

(――お給料差ってどのくらいあるの?という記者の質問に)
中村「まだ把握してないんですよ」
矢口「ご飯食べに行ったりする時だけど、彼には名言があって。
安いところは僕が払うから、高いところはあなたが払ってって。
こうハッキリ言ってくれる男性ってなかなかいないので、かわいいなと」


こういうのを「かわいい」と思う感性が私にはまったく理解できない…
自分から「今日は私がおごるよ!」と女の子が言いだすのは別に時々は
いいだろうけど、最初からこれって、なんだかなー。かわいいっていうか
さもしいと思っちゃったのでした。
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by tohko_h | 2011-05-29 17:42 | reading

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「陽だまりの彼女」越谷オサム
読者をかなり選ぶタイプのラブストーリー。ファンタジーでもある。
私は全体の8割までは楽しく読み、最後の「結論」では、まあ
こういう小説もあるんだろうけど、いかにもオチって感じがな~
と、しらけてしまい、結果、読後感は、かなり壁本(壁に向かって
ブン投げたくなる本)に近かったという…そんな感じでした(笑)。


主人公は、中堅広告代理店勤務の男性。クライアントの下着メーカーの
担当女性と名刺交換してびっくりする。中学時代一時仲良くしていた
いじめられっ子で頭が悪かった女の子…真緒の名前だったのです。
20代半ばのふたりは、思わぬ再会を喜び合い、やがて恋におちます。
彼女の親の反対を押し切り結婚し、さらにラブラブは続きます。この
だらだらとラブラブな感じが甘ったるくて胸やけしそうになるんだけど
20代半ばって、大卒の主人公たちにしたら、社会人歴3~4年目。
ちょっと仕事もできるかも!って感じになってきて、割と浮かれモードで
仕事も恋愛も(学生時代と比べ、自分のお給料でデートしたり自分の
一存で外泊したり、まあ、充実させやすくなる部分もあると思うんです)
楽しくてたまんない時期だと思うんです。で、そんな時に、久々の再会!
しかも当時憎からず思っていた相手に…なんて、盛り上がるのもごもっとも。

このふたりのバカップルぶり、真緒が、学生時代自分をいじめた子に
対して小さな復讐を積極的にするせつないシーン、親に反対されて
ヤケ酒を飲むシーンなど「いかに真緒がかわいくていい子か」という
主人公目線で描かれます。もう、一生やってろって感じ(笑)!

しかし、一生やってられない事態がやがて…と、ラスト2割で意外な
ところにお話が動きます。この方向転換が「せつなくてたまらん!」と
ツボに来る人と「なにー? 恋愛小説だと思って読んでたらそっち方面?」
と私みたいにがっくり来る人と、どれくらいの割合になるんだろうなぁ。と
読み終えてからずっとモヤモヤが続いています。
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by tohko_h | 2011-05-28 16:26 | reading

下北沢グラン・クリュ

若者の街、あるいはサブカルな感じ、といったイメージの強い下北沢
ですが(ライブや演劇が盛んで活気がある感じというか)、年に4回ペースで
髪を切りに行きます。新宿駅より先、というと、JRに乗って中央線に時々、
という感じの生活を送っているので、時々行くのが新鮮で楽しいのです。

だから、貪欲に、ランチスポットや飲み屋を開拓します。
本日は、グラン・クリュと言う下北沢のお店です。
全部で13席のこぢんまりとしたビストロですが、ワイン好きの人たちに
かなり愛されてる模様。

商店街のメインストリートから横道に入ってさらに小道、みたいな
ちょっと街のがやがやからはずれている場所にあります。
外にもテーブルがあり、海辺みたいにパラソルがついてたりして…
オープンエア席もあるんです。

店内では、かわいいソムリエクマさんが迎えてくれます。
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エプロンに「tasaki」の文字。てことは、この可愛いクマさんは・・・
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イコール、田崎真也氏…!
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ランチ営業は休日のみ。ということらしく、パスタ単品!みたいな
ランチもあるのですが、サラダ または 本日のスープ、メイン、デザート、
と、思いきり食べて1800円のシェフのおまかせコースにしました。



スープを選んだら、ソラマメのポタージュが出てきました。濃厚!
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メインはチキン。つけあわせの野菜が豊富なところと香ばしいところが
ステキです。
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パンはおかわり可能。香ばしくて、炭水化物への我慢心がくじけました…
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もちろんグラスで白も頼んじゃうもんね!
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デザートはクレームブリュレでした。かなり大きくてお腹いっぱい!
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夜はかなり本格的なビストロ料理が楽しめるみたいなのでそっちも
気になるお店です!!!

田崎べアもかわいかったけど、この子も(戸棚に飾ってありました)
キュートでした(ブタフェチ)。
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世田谷区北沢2-12-3 サウスサイドテラス 1F
03-3419-0559
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by tohko_h | 2011-05-27 03:18 | eating&drinking

大好きな粉(笑)

塗り始めるとチークって毎日塗るようになる。
先日買ったADDICTIONのがオレンジ寄りだったので今度は
ピンクの粉にチャレンジ。これも血色がよく見えていい感じ。
面長の私は、横幅広めにORまるく頬骨狙い、みたいな感じで
あまりタテには広げず使います。
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これは1000円くらいでドラッグストアで買ったエトゥセのお粉。
自然につくし、持ち運びできるサイズってことでポーチに常時キープ。
夕がたのテカリタイムにお世話になります。
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by tohko_h | 2011-05-26 09:45 | shopping

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「ユリゴコロ」 沼田まほかる
この本、書店でちょっと気になってたんだけど
帯のあおりが怖すぎて、手にとれずにいました。
「私は人を殺すときだけ、世界とつながれるのです。」
だけど、ミステリー小説仲間の上司(偉大なる編集者)
が「これ、読んだ?」(※まだ読んでないかたしかめて
貸して下さるのです)と持ってきて下さると嬉しくて
怖くてもいいや、ととページをめくりだしました。


物語は、母が事故で死に、父も病がちで、恋人が失踪したというとても
辛い状況にある主人公の男性が、実家で、あるノートを見つけるところから
始まります。そのノートのなかには、幼いころから、人を殺したい気持ちと
一緒に育ったというある人間の告白が書かれていました。読んでいく
うちに、その書き手や登場人物が誰なのかを想像し、主人公は怯えつつも
読むことをやめられないのです。この小説を読むことをやめられなく
なっている読者とここで完全一致してるわけですね。それって、ちゃんと
その手記部分の生々しさが描き切れてるからこそ、そうやって読めるわけで。
読ませ力のある小説です。

さて、帯にある「人を殺すときだけ、世界とつながれるのです。」という
フレーズ。これを逆にいいかえると、どうなるでしょう?
「人を殺していないときは、世界とつながれません。」と、なりますね。
まあ、いくら殺人に関心があり、行動力があったとしても、四六時中
誰かを殺すことは、現実問題として、不可能です。ということは、
この人物は、普段は、世界とつながれないわけです。
…と考えると、殺人はさておき、なんか、共感ポイントが見えてきちゃいます。
そういう意味で「怖い」んですよ、これ。

手記の書き手が、会社員だったころ。
辛い事があった同僚を、ほかの会社の仲間たちが囲んで慰め、励まし、
泣く姿を見て「慰める側も慰められる側も、それが一種の演技である
事をちゃんと知っていることが変である。どうしてそんなに気味悪い
ごっこ遊びみたいなことをするのかよくわかりません」と思いながら
ハンカチをあてて泣いてるふりでごまかしていた、というくだり。

この感覚、自分の中にあるのです。
人の痛みってなかなか分かりません。だからこそ分かろうとする気持ちが
尊くて、人間っていいじゃん、というポイントなんだと思います。想像力は
人間が持ちうるとても美しい力だと言うのが私の持論だし(だから、
想像力が少なめで、人を天然で傷つけるようなタイプはとても苦手)。

しかし、想像をすることもなしに、脊髄反射的に+集団心理的にわーって
「わかってるよ」っていうプレイに突入しちゃうのはたしかにグロテスク。
「私はわかってないんだけどなー」と、そういう場の雰囲気に付き合ってること
時々ある気がします。それは、世界…というより、その場の世間と自分を
何も考えずにつなげてしまってるんだと思います。そして、ひとりになったとき
猛烈な違和感と「なんだあのインチキくさかったさっきの自分は」という
苦い思いに襲われたり…そういう「まわりの人や世界とつながったふり」を
できぬまま、この手記を書いた人は、殺人によって世界とつながり、
息を吹き返して生き延びてきたんだな、と、共感ではけしてないけれど、
何かそこに至るまでのプロセスは腑に落ちちゃったのです。

そういう意味で、自分が世界と何でどうつながっているか、とか、結構読んだあとも
色々考えてしまう小説です。最後は、手記の中の人々のつながりも、
彼らにとってはベストなんじゃないかなーというところに収束していくので
あとあじがよかったのも以外。

単なる殺人狂の手記をめぐるサスペンス、では、ありません。
世界とつながれない違和感、疎外感を抱えた人のとてつもない孤独と、
それを他者への殺人(つまり世界を壊そうとしたってことなのかな)でなんとか
したくなる心の最悪の癖。

作家の「沼田まほかる」というただならぬ名前すら、どこか不思議な世界に
読者をつないでくれる魔法使いの名前のようにすら、思えました。
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by tohko_h | 2011-05-25 23:32 | reading

ツイッターで、関西出身の方が「今年はまだうすいえんどうを食べていない」
といったようなことを書いているのを見かけた。

薄いえんどう???

初めて聞く名前である(ちなみに私は横浜生まれの札幌育ちなので、関西の
文化には疎い、たぶん)。

調べてみると、なんと!

今まで親しんできたグリーンピースとは、ちょっと違うみたいです。

そして、関西では、豆ごはんというと、どうやら「うすいえんどう豆ごはん」を
指すほうが一般的らしいとネットでいろいろ読み漁ってるうちにわかってきました。

私、豆ごはんが大好き。
実は実家の妹や、現在の夫が豆ごはんを好きではないために、あまり
満喫できない環境にあるのですが、やはりシーズン中に1度は食べておきたい。

というわけで、せっかく名前を知ったし…と、通販でドーンと1キロ(2000円くらい
しました)買ってみました。まったりとした控え目なグリーンをしたさやです。
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サヤにもうまみが含まれているということで、サヤを煮出した水で炊く
レシピがネットにあったので、それをやってみることに。豆じゃなくて、
サヤのほうを煮ているシュールな感じ。ふわっと甘い匂いがしてきて、
既に美味しそうなところも不思議です。
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このゆで汁とお酒と塩を適当にいれて炊きます。
豆ごはんって…2大派閥がありますよね。
どっちが与党で野党かわからないんだけど

「豆は最後に別にかるくゆでたのを入れる」(つまり混ぜご飯タイプ)



「豆もご飯と一緒に炊き上げる」(つまり炊きこみご飯タイプ)

です。

主に、豆の美しいグリーンやつやっとした表面の仕上がりを望む場合はあとで混ぜるのが
いいようですし、逆に、風味をご飯と一体化したほうがおいしいしお豆がシワっぽいのもまた
ご愛敬!という味重視の場合は、一緒に炊いちゃってもよさそうです。

今回は「とにかく豆を味わってやろうじゃないか」という気持ちでいっぱいだったので、
一緒に炊きこみました…

が、タフなうすいえんどう。
しわっぽくなることもなく、緑色は白いご飯のなかでキラッキラしてます。
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味は、グリーンピースよりなんとなく和風というか、大人しくてじわっと深い感じ。
「グリーンピースの青臭さが苦手」という理由で豆ごはんやグリーンピースを
よける人も、もしかしたらこっちならOKって言うかもしれない、と思いました。
そしてまろやかな甘さと香り。山菜とかとはまた違う意味で春っぽさ全開の味!

1キロあったので、毎日豆ごはんもなんだから、と、オムレツにしたり、しらすとチャーハンに
してみたり、と、わしわし食べていたら4日で食べきりました。

来年の春は、グリーンピースと食べ比べてみるのもいいかも。
というわけで、旬のものを食べる喜びに集中してひたってみました☆
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by tohko_h | 2011-05-24 23:43 | cooking

addiction to ADDICTION

addiction〔名詞〕(麻薬などの)常用癖, 依存症, 中毒;
(悪癖に)おぼれること, 耽溺(たんでき);
(…を)欲しくてたまらない気持ち((to ...))


というわけで、私は今、ADDICTIONにaddiction(ハマる)みたいな
予感でいっぱいです。

きっかけは、いただきもののグロス(写真手前)。自然なつやと
重たくない感触で、近所へのお出かけにもちょちょっとつけたくなるほど
(もったいないからつけないけど)。そして奥は…口紅風だけど…
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こうしてあけてみると、ますます口紅っぽいんだけど…
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これ、実はチークです!
先週発売したばかりのチークスティックという商品。
発売日の朝、伊勢丹で買いました! お目当てのコスメの発売日に伊勢丹に
駆けつける、という行動そのものがなんだか元気になれるっぽいのです。
addiction to 伊勢丹、ですね。

このまま頬骨の下あたりから、ちょんちょん、と直接3~4筋顔につけて
(イメージ的にはこんな感じかなー)
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指で伸ばします。BAさんに教えてもらったのですが、チークって
鏡を見ながら塗るとどうしても顔の正面だけに色つけてOKとして
しまいがちだけど、横顔部分(耳の手前あたり)までちゃんと伸ばすと
きれいについてる感じになるそうです
※悪いチークの例(笑)
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私が買ったのはリベンジという色で、こうしてみると強烈なオレンジ色?
みたいな感じだけど、ノンパールだし(私はパールっぽいしあがりより、
ファンデでも、セミマットラブなので、これがよかったのです)、つけて
伸ばすと、ほほの内側から自然に紅潮してるみたいに肌になじんじゃいます。
3色ほど試して、こちらに決定しました。

ちなみに他にもいろいろな色があります。
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包んでもらっている間、そして哀カードでお会計をしている間「ADDICTIONは
アイライナーの評判もいいんですよ」とさりげなくためさせてくれて、さらに
ファンデーションのサンプルもいただきました。アイライナーは硬すぎず
やわらかすぎず美術の成績3だった私でも綺麗に引ける簡単っぷりだし、
いただいたファンデもするすると肌にのっかって自然な仕上がり。

というわけで、お給料が出たら、今度はアイライナーを選びに行こうと
思います(カラーのバリエーションが豊富なのでじっくり選びたい)。
ファンデももうすぐリキッドが切れちゃうので…ローラメルシエ続けるか
1度浮気するか、ちょっと悩み始めてます。
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by tohko_h | 2011-05-23 09:11 | shopping

ゴールドにブラックな模様、という派手ビジュアルにつられ、ちょっと
前にネットで衝動買いしてみたヘレナルビンスタインの
ラッシュ クイーン フェザー マスカラ。
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これをつけると(適当にまつげにこすりつけてるだけで根もとから
ちゃんとつきます)普段は曖昧奥二重な私のまぶたに二重ラインが
くっきりと! 美容整形効果が(笑)!みたいな感じで目がばちっと
開く感じ。最近は毎日疲れ目なので、このマスカラに助けてもらう
ときが多いです。

ちなみに私のマスカラ履歴の最初の1本もヘレナルビンスタインでした。
(ブラシじゃなくてコイルっぽいロングラッシュマスカラ)
それから、RMKのダブルマスカラ(紺色とかグリーンとか綺麗色が
たくさん出て面白かったのでつい)を長年使って、最近は
estのダブルマスカラがお気に入りだったんだけど…久々にヘレナに
戻ってみてよかったなーと思いました。

コスメ、ネットでいろいろ評判を調べたりカウンターに行って
紹介してもらうのも楽しくて好きなんだけど、種類が多すぎて…
誰か神様みたいな人が「あなたの目を最大限華やかにしてくれる
のは、このマスカラです!」とずばり完璧な1本を紹介して
くれないかなーとか(マスカラに限らず)時々思います。
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by tohko_h | 2011-05-22 08:33 | favorites