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てんやで天茶

ランチを食べそびれ、なおかつ和食モードな時はここにかぎる…てんや。
カレーとラーメン屋の群雄割拠ワールドである神保町で貴重なご飯が
ランチタイム以外でも通しで食べられる貴重なお店。

はもとかも載ってる丼定食に見せかけておいて…
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冷たいだしをかけて天茶! 高級な天ぷら屋さんに行くとついつい
天丼を選ぶので、人生初天茶かも。さっぱりしてておいしい。
昔食べた「とんかつ茶漬け」も意外と美味しかったけど、天茶は、別に
「こんなものがお茶づけ」という意外性がなくて、食べると、いきなり
納得というか、普通に「あー落ち着いたおいしい味だわ」と納得できる感じ。
ただ、てんぷらのさくさく感に未練があるので、てんぷらは半分くらい
だしとふれないように一時退避させ、半分はさくさく、はんぶんはだし漬けで
食べるのがいいんじゃないだろうか。
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by tohko_h | 2011-07-31 09:06 | eating&drinking

ホテルの朝食。

ちょっと前の話。
新宿の京王プラザホテルで伊勢丹のセールが行われた日、
朝イチから参戦しようと約束し合い、新宿で待ちあわせることにした。
腹が減っては戦ができぬ・・・というわけで、朝ごはんをしっかり食べて
会場入りしたい、ということで、ホテルの朝食を利用してみることにした。
旅先でもないのに贅沢!と思いつつ、どうしてもやってみたくて。

ただし、セールの会場の京王プラザホテルは避けた。
同じ気持ち(セールの前にホテルでご飯食べちゃおう)の人が多くて
わいわいがやがやしてそうだったから。

会場入り前の精神統一・・・は大げさだけど、どちらかというと落ち着いて
一呼吸だらっとしたい気分だし。
というわけで、京王プラザホテルから近く、また、新宿西口から送迎バスが
出ているハイアットリージェンシー東京の朝食ビュッフェに行くことにしました。

到着すると、割と落ち着いた雰囲気。豪華ホテルっていうより、木の家具や
あきびんなどのアンティークっぽいディスプレイがおちついた雰囲気の
おしゃれなカフェって感じです。逆さづりのグラスの照明もカワイイ。
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ホテルの立食パーティーの主役がローストビーフなら、朝食ビュッフェの
主役は、プロが焼いてくれるオムレツでしょう(目玉焼きも選べるらしい)。
具材は、ベーコン、マッシュルーム、チーズ、トマトだったかな。好きなものを
聞かれてそれを入れてもらうの。私はフルで入れてもらい、更にチーズ多め。
甘いデニッシュっぽいパンもたくさんあって美味しそうだったけれど、地味な
バケットを添えて、さらにフルーツ。今年の春くらいから、毎日何かの果物を
食べないとつらいくらい果物マニア(もともと好きだったけど、週末にふと食べる、
くらいの感じだったのに…)なので、フルーツとりほうだいは最高。
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そしてなぜか次に食べたくなったのは、おかゆ。じゃことゴマとお漬物を
刻んだものと梅(ペースト状だったかな)を一緒に載せてちまちま食べると
体中に力がみなぎってきます。中華粥って好きだけど途中で飽きそうになる
瞬間があるんだけど、白粥は最後までふっくら優しい味で、それでいてものすごく
おなかがふくらむ素敵な感じ。やはり日本人だなー。
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他にもパンもスープもヨーグルトもシリアルもサラダもたっぷりあって、
いかにも、の朝ごはんを時々楽しむ贅沢って悪くないな~と思いました。
私のように旅行にほとんど行かない人間にとっては、旅気分もついでに
味わえて気分転換なんかになった気もするし。

というわけで、都内ホテルの朝ごはんもいいなー(でもアフタヌーンティーも
好きすぎて困る。今度、全員女の子、っていう会議をしなくちゃいけないんだけど
どこかのホテルのティータイムでやったらどうだろう。なごやかなムードで
よいアイディアが出るかぬるいムードに流されるか(笑))。と思った某日の
新宿でした(ビュッフェはおひとり様ひとり3000円)。
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by tohko_h | 2011-07-30 09:17 | eating&drinking

神保町口ベルト。

ラストオーダー間際に行ったら「すみません、カルパッチョ売り切れてて
なまっぽい前菜がなくて」とお勧めされたのがきすのフリット。野菜が
たくさんのってて、揚げ物っていう罪悪感がないし白ワインは進むし、
なんとも罪深い相変わずおいしすぎる味わい。
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更にメインはやわらかくローストしたポークに、レンズ豆のソース。
ブタの脂のあの甘さに豆のあの、お芋にも通じるもわっとした香ばしい甘さが
のっかっていておいしくないわけがなく。さらにお肉の下にはこんがりと
焼いた丸ナスの輪切りがドーンと載っています。なす、豚肉、豆。
私の愛するものが1皿になってるなんて、幸せすぎる…
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校了あけのごちそうは、やっぱりロベルトに限る、と思いました。

ところで本日打ち合わせで「9月が大変っすよねー。シルバーウィーク
はさまりますもんね」と印刷所のお兄さんに笑顔で言われてしまい、
もう浮かれ気分が一瞬でふっとびました。来年春は激務(今以上~
それ以上~ワインレッドの~♪ってワイン飲む暇もなくなったらやだなあ)の
予定だから、この秋はちょっとまったりめに働こうと思ったのに。

というわけで、ロベルトに頼る日々が続きそうです…
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by tohko_h | 2011-07-29 09:16 | eating&drinking

※ひとつ前の記事の続きです※

ここ1年くらい、飲み会(特に女性メイン)の店のセレクトとして「スペインバル」が
とても増えたように思う。
リーズナブルなものから、土着的なものまで面白くておいしいワインが充実している
お店が多いし、タパスと呼ばれる小さなおつまみに生ハムをつまめば幸せだし、
パエリアやリゾットなどのシメも大体美味しいのが用意されている。魚派にも
タコやイカを使ったおつまみがあるし、海老がオリーブオイルのなかでぐつぐつ
いってるアヒージョなんていうすごくおいしいお料理も割と定番だったりする。

というわけで、この日も2軒目はそんなバル(銀座や新橋って最近ものすごい
バル激戦区ってイメージがある)に行ってみました。

RESTAURANT&SWEETS BAR
CASTILLO(カステージョ)
というお店です。

さんざん中華を食べたあとでお腹はいっぱいだったので、グラスワインを片手に
ちょこちょこいろいろ頼んでみました。

前菜の盛り合わせ。生ハムと魚のマリネとトマト。肉と魚と野菜のバランス。
ハムは味が濃い目で、白ワイン派の私も1杯くらい赤を…と悩んだほど。
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そしてこのお店、店名に「スイーツ」と銘打っているだけあって、デザートが
大あたりでした。

季節のフルーツタルト(735円)。フルーツもたくさん添えられていてこれは
リーズナブル!!!
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しかもこの、桃ののせっぷり。こういう「カスタードのタルトに生の桃」って組み合わせ
桃が少ないとカスタードに負けてさみしい仕上がりになっちゃってたりするんだけど、
この桃の盛りっぷり(ていうか、下のタルトが見えない…)には感動しました。
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ランチメニューも、パエリアやパスタやステーキなどから、サラダランチまで
取りそろえられているようなので、また行きたいなーと思ってます。
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by tohko_h | 2011-07-28 10:33 | eating&drinking

「明日はハレルヤ」tikitikiさんと久々にテーブルを囲んできました。

女同士で中華料理。北京ダックでセレブ気分、ふかひれで美肌ゲット、という
欲張りなプランをネットで発見したので銀座へGO!
お店の名前は、東銀座 ダイニング RON-TANといいます。

蒸し暑い夏っぽい日だったので、ザーサイだけでビールが飲めすぎる。
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このサラダがオクラとかコーンとかが入っていてボリュームがあって人気でした。
とってつけたような、レタスちぎってトマトときゅうりとドレッシング、みたいな
さびしいサラダとは違うよ!
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チャーシュー風のお肉料理。中華では珍しいハニーマスタードソース。
見た目で「中華でなぜこのソース…」と、ちょっと一種戸惑いそうになりますが
食べるととても落ち着いてぴったりくるバランスの1皿でした。
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そして久々のエビチリ…というのは、私、よくご飯に行く相手(妹)が、エビマヨ派
なので(そしてエビマヨも好きなので)ほんとうに久しぶり。お酒にはこっちのほうが
ピリ辛な分合う…ていうか、合いすぎる。女子4人で海老の本数を気にしつつ
食べる味はまた格別(笑)!
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そして小龍包。私は黒酢とショウガだけでさっぱり食べる派です。
ひとりふたつの割り当てだったんだけど、ひとつめは肉汁流出事件を
起こしてしまったのですよねー。ふたつめは上手においしく食べられました。
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そして北京ダック! 自分で巻いて味噌をつけて食べるとおいしい。
でもたぶんひとつきりっていうのがおいしさに拍車をかけてる気がします。
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お肉ばっかりの黒酢の酢豚には…
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ふわふわのパンがついてきます。
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はい! 完璧なマリアージュいっちょあがり。これは、実に美味しいです。
酢豚っておうちでご飯のおかずとして食べる機会が多かったので、
こんな食べ方も初めてでした。
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シメのラーメンは昔なつかしのしょうゆ系。
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デザートは杏仁豆腐。
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女性グループで行った場合はぐるなびクーポンで食後のお茶をいただけます♪
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・・・ところで私。ふかひれの写真を撮り忘れたor間違って削除しちゃったかも
しれません。見つからぬまま涙の記事アップしちゃいます。

ふかひれ、ひとりにひとつずつ出てきて(スープに浸かった姿煮です!!!)うっとり
していると、店員さんが完璧なタイミングで「ご飯、一口ずついかがですか?」と
薦めてくださいました。

お店は昔からあるビジネス街の中華料理屋さんって感じで昭和っぽい落ち着いた
ムードなのですが、こんなご飯サービスや中国茶サービスクーポンなど、女同士で
賑やかに中華料理を食べて楽しむのにお薦めのいい雰囲気です。
マダムtiki-tikiも、久々の庶民的なお店に(笑)楽しそうにしておられました。
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by tohko_h | 2011-07-27 09:07 | eating&drinking

いちだんらく。

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一山超えました! 読みたい本と会いたい人がたくさん!

ところでこれ、スマホで撮影した写真なんだけど、どですか?
私の携帯は画素数は最近発売したものの中ではたいして大きくないほうだけど
それでも綺麗に撮れるもんだねーと自画自賛。
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by tohko_h | 2011-07-26 22:55 | working

忙しい時にハマるもの。

初期症状)ネットショッピング⇒仕事の合間にパソコンでやっちゃう

中期症状)VIRONでパンを買ってデスクでかじってみたり、夜中にワインを
      リビングで開けたり、飲食にいそしんでしまう

末期症状)肩こりとめまいがつらくて、24時間営業のマッサージに行く…

夜中のマッサージ屋さんって、そのー、男性用のいかがわしい寄りのお店も
あるから(密着美女アロマとかいう看板出てたりするよね)行くまでは割と
勇気がいるんだけど、先日ついに背中の痛みと肩コリに耐えられずに行きました。
足のオイルマッサージと全身整体系マッサージ(ごりごり)あわせて70分コース。
施術者が年上の男性…つまり中年男性だったので、ちょっと動揺しましたが
24時まで会社で働いていた後だったので疲れてうとうとしたりしました。

しかしマッサージ後「あまりにも凝っていて全部とれませんでした」と言われてしまい
なんだか切なくなったのでした…ううう。

といいつつ、クーポンで、マッサージだのツボ押しだのカッピングだの、なんか
リラクゼーション系をいくつか申し込んでしまったのでまた駆け込む予定。
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by tohko_h | 2011-07-25 21:58 | drops of my days

うりぴーさんに教えてもらった春日部の美味しいケーキ屋さん。
時々伊勢丹のマ・パティスリーという週替わりケーキコーナー(全国各地の
美味しいショップが期間限定で出店してます)に登場するとのことで、ちょっと
前にやってきたのです! はりきって買いすぎちゃった。

フレッシュ味のマンゴーゼリーとタピオカ。
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ピスタチオと木イチゴのケーキは懐かしのバタークリーム仕立て。
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モモのジュレ載せたパンナコッタ(だったと思う)はとろみがすごくて。
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基本のプリンはハイペースで売られてたのでつられて。よい意味で
(余計なものが入ってないとかそういう点で)手作り風の王道。
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どのケーキも、甘さは洗練された感じに絶妙なところに調整されているんだけど
幼いころに食べた町のケーキ屋さんの懐かしい「わーい、ケーキだ! 甘いものだ!」
という素朴な喜びを呼び起こす素直な甘味と素材感のバランス。誰に食べさせても
美味しい(スパイスが、とか、お酒が、とかなると、好みが分かれると思うけど、
これはちゃんとケーキの味!って感じで、誰の期待にも応えてる感じがする)って
言われそうな、そんな正しいケーキです!

また伊勢丹に来たら買いにいこう!と思いつつお店のサイトを見ると、春日部の
実店舗にはカフェもあって、アイスを載せたパイだとかスフレとか、現地じゃないと
食べられない美味しいものがいっぱいあるみたい。これは現地に行くべきかもしれません。

あ、うりぴーさんの記事にも同じケーキの写真を発見!!!⇒夏のおやつ(毎日うりうり)
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by tohko_h | 2011-07-24 23:25 | eating&drinking

神保町における心の支え

今回の校了期間は、心がくじけるのが早くて思わずロベルト詣で。

前菜は、かつおのカルパッチョ風。きゅうりとか大根とか日本っぽい野菜も
細切りにしてトッピングされてたんだけどこれがバルサミコのソースと合うし
ワインもすすむ(すすみすぎる)!
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メインは牛肉をしっかりと。良質のたんぱく質で健康な肉体を養うのです。
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最近デザートもついつい頼んじゃうんだよね。白ワインだけのときは、そうは
ならないんだけど、お肉をメインで頼んでグラスで赤ワインを飲むと、葡萄の
酸味が口の中に軽く残って、甘いものを求めるという危険きわまりないメカニズム。
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ここはパスタもものすごく美味しいんだけどひとりご飯だとそこまでは至らず、
夜遅いし飲むし、で、一応炭水化物を控えてみたりしてるから。というわけで、
仕事が片付いたら誰か誘って、しっかりフルで食べまくりたいのです☆
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by tohko_h | 2011-07-23 10:38 | eating&drinking

「蝶々さん」 市川森一

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「蝶々さん」(上)(下) 市川森一
士族の家に生まれた蝶は、賢く美しく一本気な
少女として成長していく。しかし、家族を襲う不幸や
貧しさ、ずるい親類などのせいで、学問を身につけた
進歩的な女性になるという夢はなかなか叶わず、
ますます学問と海外への憧れはつのるいっぽう。
そんなある日、港にやってきた大きな船から、颯爽とした米国海軍の制服を来た男が
突然、蝶の目の前に現れた…彼女はその出会いを、海外へ渡るチャンスだと思い、
永遠の愛と家族を手に入れることができたと幸せに浸る。しかし、異国人である
彼にとっては、日本にいる間の美しい娘とのほんの気まぐれなひとときを楽しむための
わりきった関係の始まりに過ぎなかった…

オペラで有名な「蝶々夫人」の話。
まっすぐな士族の娘として成長するすがすがしい少女時代のパート、
花街で送るちょっと大人っぽい青春の日々のパート、ここまでの
いきいきと、辛い事があってもまっすぐに突き進むところは読んでいて爽快なのだが、
米国人の彼のために必死に、彼の望む「着物の似合う日本人形のような妻」で
あろうとする姿は読んでいて哀れだし「その男はだめ!」ともどかしい気持ちで
いっぱいになりました。
しかし、地元の娘を日本にいる間だけかこって好きにして暮らすという都合のいい
「長崎式結婚」なるものが当時結構実際にあったらしいという事実に一番びっくり!

しかし、蝶々さんには何とかしぶとく生き延びて(彼女は笛が得意だし英語も話せる
わけだから、おうちで教室でも開いて生活していけたはず)ほしかったな。
※有名なオペラの有名な結末なのでネタバレ関係なく書いちゃいましたが。
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by tohko_h | 2011-07-22 23:15 | reading