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「歪笑小説」東野圭吾

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「歪笑小説」(わいしょうしょうせつ) 東野圭吾
ある文芸誌の編集部を舞台に、個性の強すぎる
作家や、翻弄される編集たち、誰よりも強烈な
キャラを持つ伝説の編集長…などが登場する
文壇ブラックユーモア短編集。
作家を口説く編集者の強引さ、売れない作家が
ドラマ化の原作候補に作品を選ばれて調子に
乗ってしまう話、娘が作家と結婚すると聞き
動揺する父親など、小説書きとその周辺の人たちの様子が、非常に生き生きと
毒もちりばめつつ(笑)描かれている。
それでも単なる「内輪の暴露モノ」になり下がり下品ではないところが、さすが!

新人作家が、大御所たちとのゴルフコンペに呼ばれて「大物感漂ってて
カッコいいです、憧れます!」と素直に打ち明けたシーンで、大御所作家が
「おれたちなんかに憧れてはだめだ。あいつらを越えてやる、という気概を
もたないと生き残れない」みたいにガツンとアドバイスをするシーンとか、
ちょっと人情系スパイスもきいていて、バランスの良い短編集です。
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by tohko_h | 2012-01-31 12:54 | reading

ヤッチマッター

校了があけたその日、私の物欲は燃えに燃えました。

池袋西武のセールをのぞいてたはずが、ダブルスタンダードクロージングで
ちょっとマニッシュなシャツを買い(新春スぺシャル女優大集合!みたいな
スマスマで、ワンピースが多い女優陣の中、ひっつめ頭に白シャツの竹内結子が
良い意味で異彩を放っていてカッコよかったのでちょっと意識した(笑))、
更に、合皮の軽いバッグをセールで入手。そのあとボクシングジムを経て新宿へ。

ビームスで「2点以上買うとセール品はさらに2割オフ」という投げ売り?みたいな
凄いセールをやってたのでのぞきました。
黒とベージュのボーダーの(それでいてカジュアルすぎない)スカートを1枚
6500円…で、こちらはセール品じゃないんだけど、パールのつけえり。
黒ニット一辺倒なのでこういうのもいいかしら、と、ふと気まぐれで。
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これだけパールパールしてると、やっぱりやりたくなるんだよね。
ブタに真珠プレイ…いや、自分がこのえりつけてもブタに真珠プレイと
言われると否定できないのだが(笑)。
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※今回の校了中は、狂ったように食べていました。朝は果物食べてお昼には
ラーメンとか食べて夜帰宅してからご飯炊いたり。それでも増えはしなかった、体重。
てことはちょっと節制しておけば、正月増えたのを解消できたんじゃん! きーーー!
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by tohko_h | 2012-01-30 09:35 | shopping

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妹と入った練馬のディキシーダイナー練馬店
サングリアが、果物ごろごろで美味しい!といいつつちゃっかりデザートも
食べました。こういう素朴なドーナツ風のお菓子好き。
ここのカフェ、駅の中とは思えないほど広々としてて(ウナギの寝どこ風というか、
奥ゆきがしっかりあるのです)ゆったりできます。
ご飯のメニューも豊富なので、ぜひ、練馬で打ち合わせなど有る方には
オススメしたいですね(練馬区ってマンガ家さんがたくさん住んでるので
打ちあわせニーズはあると思うんだよなぁ)。

ちなみに素朴なドーナツといえば、先日、フレッシュネスバーガーで買って食べた
ドーナツが美味しかった。まんまるで、お母さんが揚げた風の手作り感。
あれはまた、食べに行かねば。
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by tohko_h | 2012-01-29 09:34 | eating&drinking

校了中の私の楽しみは、開店直後のデパートで買うお弁当やおやつだけ。
時々ネットでポチっとしちゃう服(でも、ほんとそろそろネットで服は控えたい。
実店舗で見て気になってたもの、とかならいいけど、写真だけで服を買うのって
やはりリスク高いな)も、今回はほとんどなし。
※1着セールでワンピース買ったけどシルエットビミョー。うーん。

というわけで、校了が明けて、無罪放免キャッフー!と街に飛び出しました。

もう、数年間のおつとめを終えて、シャバに出た囚人卒業ほやほや、みたいな
自由な感じ。

やはりデスクで美味しいお弁当食べたりしてても…ずっと、温かいものが
食べたいな~とか思ってたので、以前買っておいたクーポンを利用して
歌舞伎町の「方園」というお店でものすごく美味しいお鍋を食べてきました。


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※写真は某クーポンサイト様から拝借しました。

大骨酸菜鍋というのがこのお鍋の名前です。骨付きの豚肉とじゃがいもの鍋、
というと、韓国料理の「カムジャタン」が有名ですが(ちなみにモテさん一押しの
カムジャタン屋は、宋家ガムジャタン、というところだそうです)、こちらのお鍋は
そこに大量の白菜が加わります。しかも、つけものが細切りになっているの。
それらがラー油やトウガラシも聞いたこっくりからめのスープの中に山もりで
出てくるのです。生の白菜も入ってます。

これが美味しいのです。骨付きの肉にかぶりついて前歯が欠けるという悲しい
アクシデントもありましたが(私の前歯、月イチペースで欠けるんです。なんとか
ならないだろうか。差し歯にするのは惜しいくらいデカくて丈夫な歯なので、
なんとかいろいろ埋めてもらったりしてますが)がつがつと美味しく食べました。
とけかけたジャガイモも、白菜も、美味しい!
ビールが進むタイプの鍋でした。最後は別に麺やご飯を進められることもなく
もくもくと鍋だけ食べて出てきたけど、残りのスープにご飯を入れてすべてを
食べつくしたかった!

方園

新宿区歌舞伎町1-2-15 歌舞伎ソシアルビル B1FC室
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by tohko_h | 2012-01-28 15:10 | eating&drinking

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「この胸に深々と
突き刺さる矢を抜け」
(上)(下)
白石一文
大手出版社が発行
する週刊誌の編集長
カワバタ。女を抱き、
妻子と食事をし、
スクープを狙い、


部下のトラブルに対処し…という、さすがの週刊サイクル!な慌ただしい日常描写が
執拗なほどていねいに描きこまれている。
しかも、突然、カワバタが読んでいる哲学書や論文などを何ページにも渡って抜粋し
それに対してうんうん考えるカワバタの脳内トークも全部描かれている。ストーリーを
単純に追いたかったのでついつい飛ばし気味になってしまったが、著者としては恐らく
その、目に見えない部分、主人公が頭の中で繰り広げるあれこれこそが描きたかった
部分なのかなーっていう気がなんとなくした。
一種の教養小説というか、現代人はこれくらいの知恵は持ってようよって啓蒙するための
小説というか。




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「プリティが多すぎる」大崎 梢
文芸編集者になりたくて大手出版社に入社して
3年目の佳孝。人事異動で、ローティーンの
少女ファッション雑誌「ピピ」編集部へ…
何で俺が? スカートのフリルが2段だろーが
3段だろーがどうでもいいだろが、とやさぐれ、
1日も早く次の異動を、と願うイヤイヤな日々が
始まった…華やかな少女ファッション誌の世界の
シビアな部分(モデルの人気格差とか服メーカーとの
つきあいとか)を織り交ぜつつ描くお仕事小説。

撮影現場や読者モデルのオーディションの話はおもしろかったけれど、
校了の大変さとか、撮影の後の編集者の仕事が描かれていないので、
なんだかとっても楽で華やかな世界みたいに読めてしまい、ちょっと
退屈でした。編集やライターの描写より、少女モデルたちの競争や
悲喜こもごものほうが生き生きと描かれており、モデルものでよかったんじゃ
ないのかなこれ。と思ったりしたのでした。
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by tohko_h | 2012-01-27 00:12 | reading

もろもろ。

別に萌え目線で見ていたわけではないが、ちょっとサビシイ…
マー君の結婚。
トップクラスの投手になって彼女もレベルの高いタレントに…とか思わずに
ちゃんと誠実に結婚したのはいいことなんだろうけどねー。

しかしそんなとき「つりあい云々」とぶつぶつ愚痴っちゃうと、あとでふと
「モテさんに気がある女の子が私見たら、怒り狂うだろうなあ」と別の意味で
どんよりしてくる。モテさんにつりあってないダメ嫁とか思われそう(涙目)。

別に女の子としてイケてる存在ではないのは自他ともに認める私ですが、
自分とつりあいそうな男の人って…ちびまる子ちゃん業界で言うと、
山田ではないと思いたいけど、よくてはまじ、恐らく藤木あたりになって、
しまうのかなぁ、悲し。

子どもの頃は笑って読んでたけど、最近読み返したら、「ちびまる子ちゃん」の
通う学校の教室は、クラス内カーストが結構シビアで読んでて結構どんより。

大野杉山ののさばりっぷりにイラっとしたりして。
※クラス内での地位が高くてもあのコンビは好きじゃない。やはり金持ちなのを
さっぴいても花輪君推し。

でも、べたな泣ける系の話で泣いてる。作者の思うつぼだわこれじゃ。

りぼんでギャグといえば、古くは赤座ひではるの「ブギウギ幼稚園」(覚えてる人
いるかなぁ)とかもあったけど、やはり一世を風靡したのはまる子だよなぁ。と
思っていたんだけど、東村アキコ様がどこかで「岡田あーみんの「ルナティック雑技団」
が私の原点」と語っているのを読んで、早速買ってみた(あーみんは子供のときは
絵がなんとなくあわなくて読みとばしていた)。いやー、言葉のセンスがすごいのね。
というわけで、30代最後の春に、あーみんのギャグと残業にまみれてしまいそうな
私です。
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by tohko_h | 2012-01-26 23:08 | drops of my days

忙しいので20時スタート、会社の近くで。
多忙になると炭水化物モノ(パンとかお弁当)ばかり食べてしまう
ダメ人間になりがちなので、野菜ジュースに頼らずちゃんと野菜も
食べておこうと駆け込みました。

箸置きも、店名の「ベジタブル酒場」にぴったりな楽しくて野菜!を
たくさん食べてねって感じで嬉しい。
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とりあえず、バーニャカウダ。珍しい名前の野菜がいっぱい、
だったんです。葉野菜とか、風味が個性的ではじめて食べる味。
名前も色々教わったんだけど忘れちゃった。左のピンクのイチョウ切りの
お野菜は京都のお漬物なんかによくなってる赤いかぶ。
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ソーセージときのこのアヒージョ。普段はスペインバルなどで、
エビとかマッシュルームのアヒージョを良く食べてますが、
ソーセージも、いい! シャウエッセンでうちでチャレンジだなこれ。
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アボカドとトマトはフリットで(火を加えるとどっちも甘くやわらかくなる
野菜なんですね)。
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メインにお肉やお魚も食べられます。大好きな豚肉のソテー。
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これも野菜関係なく食べたかったメニュー。カマンベールのフライ
マーマレード添え。カマンベールチーズって揚げるとジャムとの
相性が凄くよくて大好きです。
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なすとトマトのグラタン家だとなかなかここまで濃厚にぐつぐつと
した感じには作れないので、嬉しい(家だとフライパンでナスとトマトを
炒めてチーズであえてパンに載せて、みたいなワイルドな食べ方になっちゃう)
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そして、しらすとキャベツのぺペロンチーノ。キャベツとアンチョビのパスタ
が大好きなんですが、しらすの塩気とオリーブオイルの相性もバッチリ!
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最後は林檎のプリンでヘルシーに締めました。
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ワインはオーガニックなものなども含めて2100円のボトルから
取り揃えてあり、かなりリーズナブル系なラインでなおかつ充実してます。
まだ食べたいメニューがたくさんあったので、今度は春先に、春の野菜を
目当てに行きたいと思ってます。


ベジタブル酒場 MITOSHIRO SEVEN
東京都千代田区神田美土代町7 クボビル1F
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by tohko_h | 2012-01-25 23:10 | eating&drinking

これも、今週火曜日までやっていた京王の「駅弁祭り」で買った
お弁当です。いくら命。鮭も味がついてて、そぼろじゃなくて
食べ応えのあるしっかりした身です。
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陸中野田駅、というダジャレ。
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調べると、昨年の震災では津波被害がはげしかった地域。
美味しい駅弁、見かけたらいつでも買おう(いくらは好物だし)と誓う。
鮭もほんとに美味しかった。
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by tohko_h | 2012-01-25 07:05 | eating&drinking

UDON

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家でうどんを食べるときは、とりあえず揚げ玉があると満足感が
ばっちり得られます。朝からうどんを食べる四国(イメージ)の人の
ようなことも時々します。
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by tohko_h | 2012-01-24 07:07 | eating&drinking

べノアのスコーン

かつて流行した「電車男」にも出てきた紅茶のお店ベノア。
そこのスコーンが伊勢丹地下食品の催事場で売られていたので買ってみました。
(フードセレクションとかいう名前だった気がします、地下催事場の名前)

プレーンスコーンにクリームとジャム(我が家にはジャムなどないので
慌てて伊勢丹で買いました。あんずジャム。砂糖少な目)とはちみつ。
はちみつはヨーグルトに入れて食べるので常備してます(豚の角煮とか
コクのある煮物にも使うし)。
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小さなカップ(直径5~6cm)入りクロテッドクリーム。
※乳脂肪分は生クリーム以上バター未満。はい、脂肪凄いです。
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美味しく食べるコツは、トースターで焦がさない程度に表面を香ばしく
してしまうことかしら。このまま食べてもいいんですけどね。

ただ、食べている間「ケンタッキーのビスケット食べたい」とずっと思っていた私。
庶民な味覚に生まれた嬉しさとせつなさと心強さと…という感じでしょうか。

しかしこういう朝ごはん(いつもはコーヒーだけど紅茶、しかもマリアージュフレールの
マルコポーロ(ティーバッグだけど(笑))で優雅なひとときってのもいいですね。
今日1日忙しいのを分かってるからこその嬉しさというか。
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by tohko_h | 2012-01-23 08:06 | eating&drinking