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ご無沙汰しております!
4月半ばまで重労働な日々&その後は帝劇通い(光一君がぶら下がったり
飛んだり太鼓叩いたりする例の舞台)で別の意味で多忙…の反面、家では
ちまちまとクローゼットの整理などしておりました。
で、要らない服を売ったら、現金8万円くらい手に入って(50着くらい手放した
もんな…)、やっと「じぶんの服をすべて把握している人」になれました!

となると、足りないものがいろいろ目立つんですよね。
問題の万年トップス不足。ユニクロの黒ニット週に3回着ちゃダメだろ、と
反省しつつ「上下つながってるのもいいか!」とワンピースを衝動買い。
更に、先日、渋谷のヒカリエという新しいスポットで、いきなり「コンサバなOLに
なりたい!」と何かに取りつかれ、若草色という人生初チャレンジなスカートを
購入。更に、ひざ丈のバルーンスカートに惚れネットでストーキングして通販成功。

あれ?
トップス足りないんだよね私…
スカートはまだまだ多いんだよね…

足りないのは理性じゃないのか?と反省してパルコへ。
普段はデパートを回って買い物することが多いんだけど、時々は
パルコとかルミネとかファッションビルに行くと発見があるもの。
例えば同じSHIPSとかアダムエロペ、とかでも、入っている品物が違ったり
するのです。で、伊勢丹で通いに通っている「パンソー」というショップへ。
で、このブラウスに一目ぼれ☆
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店頭にあったのは、写真の甘いベージュと、黒に限りなく近いネイビーと
淡いグリーン(新色)と淡いピンク。パステルカラーに黒いスカートとかも好きなんだけど
ここは定番っしょ!というわけで、2枚一気に買いました。でも紺とベージュのブラウス
だもん。手持ちのボトムスにたいていどっちか合うだろうし、いいよね!
お願い、誰かいいって言って(笑)!
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by tohko_h | 2012-04-28 18:51 | shopping

「マウス」村田沙耶香

しばらく、本を読むこと自体をやめようかな、と思うほどハズレな小説ばかり
引き当ててしまい、ファッション雑誌と三浦しをんのエッセイばかり読んで
暮らしてましたが、久々に心に刺さってきたものが何冊かあってよかった、
というわけで本ネタでございます。
「つまらない本が嫌いでも…ど、読書は嫌いにならないでください」と、演説
されたような1冊(この、前田敦子ちゃんの演説ネタもそろそろ古いかしら(笑))。

さて、というわけで、村田沙耶香の「マウス」です。最近だと、自分の性と折り合いが
つかない女性たちを描いた「ハコブネ」で話題になってる作家さんですね。
私は、あまり自分のなかにそういうテーマがないので(むしろ、せっかく女性に生まれた
のに、なんで女らしくないんだろう、と、そっちで悩むので、自分は男子かも?と悩んで
乳を平らにするブラジャーをつけるヒロインの気持ちがあまりわからなかったのでした)
そちらはささらなかったのですが。

パッとしない公立小学校の女子生徒として育った私には、キタキタキター(この文章の
「パッとしない」は、どこにかかるでしょう。①公立小学校②女子生徒③私…正解、
たぶんすべてに)という感じの、高学年の女子って大変ね小説の傑作が「マウス」です。

「マウス」村田沙耶香
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場面は小学校5年の1学期の始業式から。
主人公の田中律は、大人しめの女の子。
去年まで親しかった子たちとはクラスが離れ
「早く自分に似た子を探して組まないと」と焦る。
この必死な感覚を大人になっても覚えてるところが、
やっぱり作家の記憶力って偉大だな、と、一気に
物語に引き込まれていった。物語のメインは、
クラスに溶け込めないやせっぽちで背の高い瀬里奈
という女の子と律の交流なんだけど、その背景にあるクラスの女子の人間模様の
描きこまれ方が、小学校高学年思春期あるある、みたいな感じで生々しかった。

地味な律は、クラスの女子を見渡していて「よそのクラスから見てもあそこのグループが
一番だと分かる」メジャー組、とか、「同じくらい着飾ってもメジャーグループより
劣るグループ」とか「自分たちは大人しいグループで済んでるけど
あっちの大人しいグループは男子にキモい、と思われている。大人しい、と、キモい、
の差は、メジャーな人から話しかけられたときの反応に卑屈さが混じってるかどうか
なので緊張する」とか、もうねー、11歳の子が考えそうなことがネチネチ描かれて
いるのです。メジャーグループの子だと先生とタメ口率が高いとか、あるあるって感じ。
最大の秘密(心から信頼されないと打ち明けてもらえない)が「好きな男子のイニシャル」
とかね、わー、あったあった、と、悪い意味で記憶の扉がバンバン開きます(笑)。

そうそう、こういう粘り気、あった。
自分が女子として価値があるかどうかが気になる年代で、そこに、初ブラジャーとか初潮とか
初恋(幼稚園時代とかと違い、そろそろ、付き合うということが視野に入ってくる?)とか、
面倒なハツモノがどっとおしよせる時期なんですよ。その面倒さがつらくて息苦しくて、
コドモのときとは異質の、大人の私たちが持つのに近い(そして未熟さゆえにあやうい)
残酷さにスイッチが入ってしまうんだな、と今ならわかる。

しかし、当時はつらかったです。
どちらかというと、そういう残酷さをぶつけられたことの方が多かったいじめられがちの
ローティーン時代を送ってたもので。
私の場合、こんなところで謙遜してもしょうがないから書くけど、成績がいつもクラストップ。
で、それゆえに「成績がよくても羨ましくないあの女」とは思われたくないわけです。女子には
成績なんかより重要なことがあるって、もう7,8歳からみんな知ってるから(笑)。でも、
親の趣味でいつも変なヘアスタイルだったし、服も小学校5年くらいまで興味無かったし、
でも第二次性徴は早めで老け顔。イケてる小学生女子を気取るには色々足りなくて、でも
テストとかあると目立っちゃって、その分、運動会で足が遅いとか絵がヘタとか、
人目につくアラはより悪目立ちするという。
「成績が良いのでクラスで名前を覚えられるのは早いし時々委員とかもやるけど、メジャーな
人気者とは全く違う人」という位置でいられればまだましなほうって感じで…小学校5年から
中学くらいまでは、いろいろ生きにくいタイプの子供でした。

なので、そのころのことを思い出しつつ、うへー、やだー、そうそう、あったあった、とか
ひとりで突っ込み祭りしつつあっという間に読んでしまいました。

もちろんそういう「イタかったあのころ」を振り返りつつ大人が読むのもいいと思うんだけど
現役思春期で、そういう「教室での位置づけが怖くてたまらない子」にも薦めたい1冊です。
小説の後半で、主人公たちがみんな10歳くらい年を取って大学生や社会人になってる
パートのお話になるんだけど、小学校の時は「あのグループはメジャーでドキドキ」みたいに
思っていた人と普通にヒロインもしゃべれるようになってるんです。そうなんだよ、そんな
ものなんだよ。教室の壁と天井とっぱらったらみんな同じ子供なんだよ。みたいな
大人目線のエールにも思えたりして、ちょっとホッとできるかも。
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by tohko_h | 2012-04-25 10:55 | reading

a0079948_14481187.jpg「俺物語!!」①(集英社・マーガレットコミックス)
久々に女の子向けマンガにハマってしまいそうな予感!
カバーイラストの中心にいる、顔も体も四角張っていて
思わず、君は少女マンガ界の住人なのかい?と問いつめ
たくなる彼・剛田猛男(高校1年生)が主人公なんです。
彼は、いかつい外見と弱い人を助ける強い心と腕っ節
の持ち主の男の中の男。好きになった女の子はいつも、
イケメンの親友・砂川を好きになってしまい片思い専門
の正しい硬派くん。ある日、他校の女子・大和さんを
チカンから救ったことをきっかけに仲良くなる。きっと
彼女も砂川(その場に一緒にいた)が好きだろう、僕は
隣で一緒に会えれば楽しいしいいや、とあきらめモード。
しかし大和さんの真意は・・・


「先生!」や「高校デビュー!」そして現在は吹奏楽部を舞台にした「青空エール」を
連載中の、すがすがしい青春モノの第一人者・河原和音先生。そのすがすがしくまっすぐな
作風ド真ん中、で、硬派な男の子が主人公ってことで、実に気持ちよく読めます。そして
漫画を描いているのは、テレビドラマにもなった「ヤスコとケンジ」でおなじみのアルコ先生。
女の子は可愛くて、画面全体が現代的な華のある漫画を描かれる方で、この作品のいかつい
主人公の剛田くんもすごくキュートにある意味、超個性的な男前として登場しています。
お互いの作風がすごくきれいにかみ合って、コラボを提案した編集さんのセンスの良さにも
脱帽です。ブラボーです。

ふつう「イケメンの親友の方がモテて当然だ。俺は応援役でいい」なんて主人公、ヒクツで
読んでていやになりそうなところなんですが、剛田くんの場合は、本当に心の底から、
砂田くん(親友)と、大和さん(出会った女の子)をいい人たちだ、どっちもハッピーに楽しく
なってほしい、と思ってる言動なので、そういううそくささ、暗さがないんですね。そんな風に
剛田くんにだいじに、だいじに思われる砂田くんも大和さんも本当に可愛くて良い人たち。
読者は、そんな一生懸命友達思いの剛田くんの無私の優しさが「ほんもの」ってところに
キュンとさせられてしまうことでしょう。

イヤな人が出てこない、マンガのお約束てんこもり(チカンから助けてくれる男らしい彼、
イケメンのライバル、ヒロインの趣味はお菓子作り)なのに凡庸にならないテンション、
ある意味、古き良き時代の少女マンガ(ただし主人公は男)のような心地よい1冊です。
いっぱい笑いつつ「あーでも、こういう友達がいて、こういう恋愛できたら幸せだよね」と
シンプルに友情や恋愛っていいね、と思える可愛い漫画。いま、一番人にお勧めしたい
1冊です。
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by tohko_h | 2012-04-23 14:51 | reading

毎年「審査員の書店員さんとはシュミがどうも違うんだなあ、ううむ」と思っていたので
私が大好きな三浦しをんさんが本屋大賞を今年受賞するとは思わなかったので
ビックリ&嬉しかったです。

私なんて発売日に買って、しかもイベントにも行ってサイン本も持ってるもんね!
わーいわーい。

みたいなことをあちこちで言い散らかしてたら、私の行きつけの某店には三浦さんも
お客としていらっしゃってることをひょんなところから知りました。
ちょっと、いや、かなり感動でございます。

ちなみに三浦さんは伊勢丹もよく行かれてるみたいだし(エッセイで「欲望百貨店」と
書いておられます)、なんか、勝手に親しみを感じちゃいます。出身大学も一緒だし!

というわけで、次の三浦さんの新刊をめちゃめちゃ楽しみにしつつ、過去の作品を
読み返している今日このごろです。文章に無駄が無くて、こういう風にものを
書けたら楽しいだろうな、とつくづく思います。
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by tohko_h | 2012-04-17 12:39 | reading

wakiya一笑美茶樓

少し前に「贅沢なご飯を食べよう!」と盛りあがって夫が予約してくれたお店。
脇屋シェフのお料理レクチャー@伊勢丹には1度行ったことがあるんだけど
お店でちゃんと食べるのは、また別の嬉しさが!
個室だったので、案内されると既に美しいお皿が並んでいてテンションあがります!
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前菜盛り合わせ。どれもあっさりしていて、日本人になじむ味。特に
右上のお肉がすごく凄く美味しかった。
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ゴボウのスープ。滋味・・・って感じで無言で口に運び続けました。
ちなみにさいきん、ごぼうがすごく好きです。先日我が家で鶏すきを
作ったときに、夫がウドとごぼうを入れてくれたんだけど美味しかった!
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何かのから揚げ。白身魚だったかな。鯛とか。
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この器が、実は凄く可愛かったの。味の素のパンダにも似てるけど。
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そして、ふかひれキターーー! ちゃんと一口サイズのごはんもいただけます。
コラーゲンって、食べ物から取ってもそんなに肌がつるってなるわけじゃない、
みたいなことをこの前何かの雑誌で読んだのだけど…やっぱりプルプルした
ものを食べてると期待しちゃうよね。美味しい…ふかひれやっぱり好きだな。
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メインはごろりとかたまりで煮たお肉。見た目はごついけどほろほろ。
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最後は、タンタンメンとカレーと塩あじの麺から、好きなものを選んで、と
言われて絞り切れずカレーとタンタンメン。

タンタンメンはすごく辛くて美味し買った。美味しかったのでラー油を帰りに
思わず購入。
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カレーは、意外と家庭的で落ち着く味わい。でもスパイスは結構いろいろと
たくさん組み合わせてるんだろうな、絶妙なバランスで。
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赤坂の駅から歩いてそんなにかからないんだけど、ちょっと表通りから入った
ところにあって隠れ家気分満載。いつか、こういう素敵なお店で、クールに商談とか
契約とかしてみたいな(笑)。と、思わず、島耕作スイッチが入ってしまいそうになる
今日このごろの私でした。

この時はまだ決まって無かったのですが、モテ様が実は今春、なんの予兆もなく
昇進しまして…お祝いになんかおごらなくちゃ、と思ってるんだけど、またここで
ふかひれもいいなぁ。でも夏のボーナスまで待っててもらえるかなぁ(笑)。
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by tohko_h | 2012-04-17 12:39 | eating&drinking

3月半ばから続いていた、長い長い校了が、昨日、あけた。
出版用語を使わずに言うと、年季奉公があけて故郷に帰れるって感じかな(笑)。
勿論、次号の準備などもあるが、とりあえず、結構おっきいピリオドを打って、一息
つけて嬉しい限り。

そんな嬉しい日にあったこと一覧。

朝、学生時代の友達からメールで、仕事の相談を受ける。私も友達の役に立てる位
色々スキルあるんだな、と気付けて嬉しかった(彼女の会社である印刷物を作るので
デザインとかレイアウトとか費用の相場とかそういう話)。

別の友達が海外旅行から帰ってきてた。借りていた漫画を返す、という口実で
美味しいものを食べに行きたい!と夢が広がる。

帰宅したら、遠くに住んでる友達から愛あふれる小包が届いていた。プレゼントの
セレクトも気遣いも凄くうれしくて、しかも、差出人の名前を確かめずとも宛名の筆跡で
あ、って直ぐに分かった。何度も色々やりとりさせてもらってるからこそなんだな、と
その「気づき」に、ひとりでにやり。

としてたら携帯にメールが。「テレ東に、あなたの好きな渡辺いっけいが出てる!」と
他のお友達からの速報メールが! あせってテレビをつける。いっけいで私を思い出して
くれるなんて、なんだか光栄。

さらに、別の友人たちともメールが何往復始まって、そのうち会いたいね!と言いあってた
飲み会がいきなり具体化して、なんと日程がスパン!と決まった。
あとは酒の配備だ! ワイン買わなくちゃ。

いや、いくつか職場でいやなこともあったはずなんだけど、いいことがいきなり
圧倒的に押し寄せすぎて、その勢いで、むかつきは押し流された模様。

ちょっと春なのでセンチメンタルなことを書いてしまいますが、一人ぼっちで東京に
出てきて20年。気づくと、いろいろな人と出会えて、よくしてもらって、しゃべったり
飲み食いしたりどこかに行ったり…よかったな、と思う。
ほんと、最初は一応親戚とか頼って出てきたけど、私がどこかに姿を消しても
誰もすぐには気付かないだろうな、みたいな、単純な孤独感がずっとずっとあって、
それをやり過ごすために、本当は気の合わない友達とも、もうダメってわかってる
ダメになりかけの彼氏とも、いびつになった関係をもっとねじるようにしてしつこく
会い続けていた。今は、忙しくなったこともあるし、ひとりでおうちで本とテレビ、でも
ちっとも孤独じゃないし(たとえモテ様が朝帰りしやがっても(笑))、本当に会いたい人
会えたら嬉しい人が増えて、しかも会えたりやりとりできたりしてるんだな、と思う。
通帳の預金残高の「円」はなかなか増えないけど(伊勢丹…)、脳内通帳には、
すてきなご「縁」がいっぱい貯まって、勇気や慰めや癒しや笑いや、いろいろ
日々もらってます。

私の好きな人たち、これからもよろしくお願いいたします!
みんなが私を嫌いでも…こ、このブログは嫌いにならないでください(あっちゃん風(笑))。
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by tohko_h | 2012-04-12 13:05 | drops of my days

一部の友人間で流行ってる、myブームというよりかむしろourブームと呼びたい
兵庫県の和菓子屋さん「甘音屋」さん。
もう部活動みたいである。「甘音屋部」とか「甘音屋研究会」みたいな。
時々伊勢丹に出店して、その季節一押しの美味しいお菓子を売っているので、
要チェックである。

秋は栗のお菓子が美味しかったし…とてもよかったんだけど、春に甘音屋さんが
来る事を、東京のマニアたちは心底願っていた。

それは「春先の短い期間に売られているイチゴ大福が異様においしい」という
評判を、昨年、お取り寄せで食べた部員から聞いてしまったので。

私は、なんかバタバタしてて、お取り寄せも忘れていた。そして、送料をケチる
貧乏根性のたくましい私は「伊勢丹なら定期で行けるしいつでもカモン!
春よ来い、じゃなくて、春に来い、だわ」なんて思っていた。

しかし、甘音屋さん、関西に新しい店舗をOPENして、この春は伊勢丹には
来られない模様。※大丸神戸にOPEN!したそうです。

来ぬのなら 来させてみよう イチゴ大福

たのみかた
1)ネットで「兵庫 甘音屋」と入れてぐぐるとお店のサイトにつきます。
2)欲しいお菓子を選んで頼みます。
3)イチゴ大福は到着日に食べないとアウトなので、確実に家にいる日時で
頼みます。
4)届いたらすぐに食べます
※でも実は、到着日翌日に食べるとそれもまたしっとりして美味しいの。
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こちらのイチゴ大福は、まず、お餅が個性的。ていうか、餅ですらないのです。
マシュマロ生地、とサイトにも書いてあります。イメージとしては、雪見大福の皮を
もっともっちり厚ぼったくして唇にくっつけるとほわーっていう感触がたまらない感じ、
とでもいいましょうか。
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そこに、「私、いませんから!」と存在を隠そうとしてるくらい控え目な黄身あんが、
甘さスッキリ(でも酸っぱくない)のさがほのかというイチゴを守るように…なかなか
美しい断面図なんですよ、バッサリ切ると。
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マシュマロの食感と、中のイチゴそのものの美味しさが拮抗しててすばらしい!

大福自体は1個200円台と庶民的(結構ボリュームあるんだけど)なので、
送料にひるまず、あるいは、お友達とみんなで一括購入して節約してでも
食べる価値があるお菓子です。

勿論私は、もともと餅好きなので、王道のイチゴ大福とか、イチゴ大福に豆も!
みたいな他店のものも大好きなんですが、こちらのイチゴ大福は、特別枠として
(むしろマシュマロ生地だし、洋菓子よりなので、紅茶コーヒーでもイケるはず!)
これからも、春のお楽しみとしてこの季節には食べたいな、と思ってます。
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by tohko_h | 2012-04-11 09:23 | eating&drinking

JINSでメガネ買った。

蒼井優ちゃんのCMがかわいい、リーズナブルなメガネやさん・JINS。
前からちょっと気になっていましたが、スポーツの時のためのメガネとか、
花粉から目をかばうメガネなど、特別な機能を持つラインのものもあるらしい。

で、パソコンやスマホなどのディスプレイ画面を長時間見る人のために
「JINS PC」というメガネが売られていることをある時知りました。

仕事だけでもPC触りっぱなしの日が多く、更に携帯はスマホだし、しかも
家でもネットサーフィンにネットショッピングにブログにツイッターにフェイスブック。
かつて「パソコンなんて一生覚えられない」と途方に暮れていた新入社員時代の
私が見たらびっくりするような、どっぷりパソコンなしでは生活できない人間に
なっちゃいました。

視力は、学生時代ずっとよかったんだけど(勉強してなかったあかしだな。
あるいは、ゲームに興味が無くてまったくやってなかったというのもあるかな)、
現在は、よくて0.3、へたすりゃ0.1という普通に悪い状態に。

というわけで、これ以上パソコンにあたしの目をむしばまれちゃアカン!と思い
しかも、ネットでも簡単に買えるし(ユニセックスフリーサイズ)、
3990円ってすごく安いし(メガネにしては)、
最近買い物してないし…(来月の哀カードの請求額がちっちゃくて愕然)、
というわけで、ぽちっとしました。
全部で16色もあるフレームから選べるのになぜか地道に茶色に。
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昔は、キツネ顔(キツネ顔って美人の人はいいけど、庶民スペックで女性で
キツネ顔って、意地悪に見られて結構ソン)だったので、メガネなんてかけると
「女史」って感じで嫌だったんだけど、体重増加に伴う顔の円形化、加齢による
目つきのまったり化などを経て、今は、メガネの自分の顔って嫌いじゃなくなりました。
ボブカットにメガネでも、そんなに「ガツガツしたキャリアウーマン」にみえない、はず。

というわけで、お披露目しようと思いましたが、代わりにモデルさんにかけてみました。
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バムセ・・・お前はなんで何をしてもかわいいんだ(笑)。


ちなみに現在我が家には既に20バムくらいいます。
ビッグダディのうちの子供より多いです(笑)。
なのでモテさんはピックダディだね、と、つい寒いダジャレをいいつつ、
子供のいない中年夫婦はちまちま今日もお茶を飲むのでした。
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by tohko_h | 2012-04-10 07:24 | shopping

目黒川近辺は、お花見で盛り上がっている季節ですね!
それよりちょっと前に、中目黒に行ってきました。ホルモン食べに。

お店の名前は、炭火焼ホルモン まんてん

店名に偽りなしの、100点満点の美味しくて楽しいお店です。

クーポンで行ったので、座るとどんどんお肉が出てきます。
リンゴ味のハイボールとかあったので、ビールとハイボールを交互に(これって
どうなんだろう、次の日結構二日酔いだったんだけど)。

こんな風に、炭火と七輪で焼いて食べます。
カウンター席だったので、食べごろとか、お肉の部位とかウンチクについて
会話を途切れさせたりしないで、自然にすっと話してくれる接客スキルの高さにも
(なんか偉そうな言い方だな…)感動しました! クーポンで割安な肉を食べたい…
という意地汚い私(と、妹)にここまで親切に…うううー。
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新鮮な内臓肉を扱っている証! 臭くなくて美味しい煮込み!
結構、有名店とかのも食べたことあるんだけど、ここのは本当にこれだけ
鍋いっぱい売って欲しいくらいの美味しさ。白ご飯にも合うと思う。
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タン刺し…は、法律的にダメなので、あぶってあるタンにネギ塩。これが
コリコリで美味しいんだ! ああ、私にもし法改正する権力があれば、
生肉はちゃんと丁寧に処理して新鮮なものを扱うならね、ってことで、
フグみたいに免許制とかにしてもいいから、なんとか食べられるようにしたい。
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チームホルモン、その1! 食感と風味が全部違うので飽きない。つけダレで
下味がついてたり、江戸前のお寿司の如く「仕事」されてる確かな肉。
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焼き肉界のスター・カルビと同じくらいの魅力と風味を持つ、ホルモン界のセンター、
横隔膜こと、ハラミ! 焼き肉屋に行くと必ずレバーとハラミ、という、もともと
ホルモンヌなので、この展開はたまらないっ!
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左のお肉は、どこかの部位(すみません、失念)にあみあぶらを巻きつけて
コクと風味を追加してあって、ザ・肉って感じ!
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あまりにも美味しくて追加した希少部位。
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実は楽しみだったアンチョビおにぎり。作り方、あの気さくな店員さんに
訊いておけばよかった。ゴマ油で握ればいいのかな。
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豆乳パンナコッタも美味しいのーーー!
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というわけで、4月はこのお店、土日はお昼13時から営業中!らしいですし
※ぐるなび情報→クリック!!

肉欲が抑えられずに身もだえているような人は(誤解を招く書き方(笑))、ぜひぜひ
中目黒散歩がてら美味しいホルモンを味わいに行かれてはいかがでしょうか?
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by tohko_h | 2012-04-09 09:27 | eating&drinking

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美容整形は当たり前。
ブサイク→美男美女、というのは当然で、性別も年齢も自由自在に
ワンコインからお直しokな、近未来の、どこかの世界のお話。
連作短編集。

凄く美しい(あるいは醜い)主人公の生きづらさを描いた小説や、美容整形で外見を
変えて人生を変える、みたいな話って、小説でもマンガでも時々、ある。
もうすぐ公開されるエリカ様主演の「ヘルタースケルター」(岡崎京子の漫画が原作)も
全身整形で美人になったモデルがヒロインだったっけな。
佐藤隆太主演の今クールのドラマも、美容クリニックが舞台になっている。

こういう話って大概「美人もストーカーとか変な人につきまとわれたり同性にしっと
されて大変なんだよ」という、美人も楽じゃない理論に持って行ってたり、あるいは
「ブスでも内面のよさや頭の良さで幸せになれる」という、まあそういうケースもあるけど
人並みの容姿がないと成功したらしたで「でもブスじゃん」で終わりだよな、という
嘘っぽい感じの白々しい話だったりすることが多い。できの悪いファンタジーだ。

これは、なんか、そういうのとは、違うみたい。
整形してきれいになることは全員できるけど、整形してきれいな人がみんな幸福じゃない、
という(ブサイクよりはマシかもですが)、という感じ。

意外と、容姿が人間の人生に与える幸福や不幸って、いろいろなタイプの幸不幸の
中の一部分にすぎないのかも、みたいに、割と客観的になれるというか。
(もちろん美貌ゆえに大金を稼ぐタレントやモデル、とかもいるわけだけど)

で、美男美女が普通、のこの世界には、整形をしていないもって生まれた天然の
バランスが悪い顔の人が働くキャバクラみたいなお店もあるんですよ。逆に、
道を歩くのが美男美女だらけだったら、そういうお店が流行るような気もする…

本当にまとめられなくてアレなんだけど、タイトルの「ビューティフルピープル」と
「パーフェクトワールド」の間の中黒は「イコール」ではないな、って思いました。
「NOT パーフェクトワールド」かもしれないし「一応建前上はパーフェクトワールド」
かもしれない。
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by tohko_h | 2012-04-08 16:29 | reading