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炭火系論争その後。

まだまだ続く、当事者が去ったあと、炭火どころか燃え上がりっぱなしの
「炭火論争」…「非婚化の原因を見た!」

私の結論としては

「結婚におあつらえむきの人だと思ったのであなたと結婚したいです」と
言われるよりは、心情的に
「結婚に向いてる向いてないはさておき、結婚したいです」のほうが
嬉しい。
「君と結婚したらめんどくさそうだけど、それでもしたい」だったら、もう号泣。

こんな感じ。

結婚向きじゃなさそうだけど、だけどしたい、って言われたら一番嬉しい。

ただ、女友達に「結婚向いてなさそう」と言われるといらっとするのはなぜ(笑)。

私がモテさんとお付き合いを始めたときは、まだ、24歳だったし、
社会人になって初めて付き合う人だったし、なんかチャラチャラとした人で
女性の気配も周辺にないことなかったし(ていうか、濃厚にあった(笑))。

私は私で、自分に自信も魅力もない+若者らしい自意識から
「ほかに需要がなさそうな人と結婚して、私も他の異性からは
相手にされないだろうし…静かに内輪ウケみたいに愛をはぐくみたい」と
思っており、以下のようなプランを脳内で立てておりました。

24歳~26歳くらい 元気いっぱいなので、めんどくさそうな人(モテさん)と
             付き合ってつらい経験を多数しつつもなんとかこなす。

26歳~29歳くらい 彼との別れ(別れるの前提(笑))を糧に、仕事を頑張りつつ
             友達の紹介などで、結婚を意識している同年代の人たちと
             積極的に会ったりしているうちに、男友達を作る。

30代        その男友達と、炭火のように(笑)じわっと理解し合い(きっと地味だけど
            心温まる交際をして、お互い良い意味で妥協もして)友達カップル
            から、ほのぼのとした結婚をして、専業主婦になる。編集者だった
            こと、かつてつきあったモテさん(仮名)は、いい青春だったな。と
            夫を家で待ちながらお昼の再放送ドラマを見て時々しんみりする午後…

ふりかえってみると。
例のサイトの彼女が彼を炭火呼ばわりしてたのもヒドいけど、考えたら
モテさんを「前座」みたいに定義づけて、地味な真打っぽいタイプの
結婚相手はまた別の人になるんだろうな…って、何様って感じですよね。
モテない女が何ほざいてたんだか・・・ってイタすぎです。


それが、めんどくさいのわかってて結婚しちゃうし、仕事やめられないし(実は私は
専業主婦願望がすごく強いんだけど、彼は、女性も仕事を持ってるほうが好きらしいし
君のアイカードの面倒は見ない、と言われてるので、こればっかりは(笑))、でも
意外と、この「予想外の30代」も悪くないわけです。いいことづくめでも、ないけど。
たぶんそれは、独身でいても、転職してても、それなり、だったと思うし。


炭火彼女は、もしかしたら私と逆に、イケメンと付き合って結婚しても華やかに、と
夢見ていたけど何度か破れ、自分を納得させるために「炭火君と結婚するのがベスト」
と自己暗示をかけて突き進もうとして、必死になったのかもしれませんね。



ちなみに私が今まで友人知人から聞いた結婚の理由で一番「ああ~」と腑に落ちたのは

元彼と久しぶりに再会してまたつきあいだした友人が「一度別れた人となんでまた
つきあって、今度は結婚まですることになったの?」と聞かれたときに、こう答えた時。

「昔付き合ってたときは嫌いなところが
結構あったはずなのに、久々にあったら、
イヤなところがなかったから、あ、いいなって思ったの」


全部まるごと好き、というより、嫌いなところ、イヤなポイントがないって、
一見、消極的なようだけど、なんだか手堅く好きって感じで、あーいい夫婦に
なるなって思ったんです。実際そこのカップルは本当に仲よし夫妻です。

もちろん、彼女は賢いので、自分の夫に「あなたって私から見ていやなところが
無かったから結婚できると思った」なんてことはわざわざ言わず、公では
かわいくのろけて夫と子を大事にする良妻賢母をやってます。
by tohko_h | 2010-09-29 12:43 | others