not書評but読書感想文というスタンスで参ります。

先日、某有名書評家がどこかでこう言っていたのを読んだ。

「書評を書くには最低、その本の他に、最近の作品数作とデビュー作は
抑えるべきだ。批判をするなら全作品読むべきだし」みたいな感じのこと。

私自身は自分が書いているものを「書評」とは位置づけてないし、
評論できるほど文学に精通してない自覚もあるんだけど、なるほど、
プロの書評家さんは、つまらない本にあたったらあたったで本当に
大変なんだなーと思いました。
プロが「この作家ダメ!」って否定の言葉を書く時は、その著作を
全部読んで、全部だめって検証したから言ってるんだな。
すごいな。
大学のクラスメートでひとりプロの書評家になってたまに女性雑誌で
名前や写真を見かける人がいて、正直時々「読書が仕事なんて
羨ましい」と思った時期もあったんだけど、今はひたすら脱帽。
お疲れ様です!って感じです…

なんか、そんなこと読んじゃうと、こうしてウェブのある程度
ひらかれたブログという、比較的公っぽい場所で、あの本は
面白くなかった、この本は嫌だった、とか書くこと自体がとんでもなく
恥知らずなことに思えて、面白かった本のときだけ書こうかな~とかも
思ったんだけど、まあ、読書感想文を大人げない大人が書いてます、
という感じでこれからも今までの調子で書いていこうと思います。

なので、コメント欄とかで「書評」とか時々書かれると、実はすごくすごく
恥ずかしいので、羞恥プレイしてやんよ、的なSっけがある方はともかく
「感想文」とでも呼んでいただけると嬉しいかも。よろしくお願いします><
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by tohko_h | 2011-09-04 21:16 | reading