週末テレビ日記

9月9日(金)
日本テレビで「高校生クイズ」を観る。
北海道一番の進学校・札幌南(余談ですが野球の甲子園に出たことも
あるのです)がベスト4まで行ったんだけど、ナレーションが「北のダークホース」
って何度もしつこくてイラっとした。歴史も伝統も偏差値もある名門なのにさ。
公立を軽視するあの番組の作り方はあんまり好きじゃないな~と思った。
私、1問もあたらなかったよ。芸能問題とかまったくないんだもの。

9月10日(土)
やっと会えたね、とはどっちも言わなかったと思うけど、甲子園の決勝戦を
まる2日ぶっ通しで見せてくれて野球ファンのハートをわしづかみにした
マー君と斎藤君のプロとしての初対決試合。最近のマー君は「完封が
ノルマ」と決めているかのようなパーフェクトな押さえ方をする感じで、
ニガテのハム相手にもすごいピッチングをしていた。一方、監督が過保護なのか
1度も完投したことがこの日まで無かった斎藤君(もうちょっとこらえても…
という場面で負けがつかないように?と見てる側はうがった見方をして
しまうほどあっさりおろされていた)の初完投試合ともなった。負けたけど
いい経験だったと思う。ていうか、先発の仕事は試合を作ること。そういう
意味で、試合まるごと投げる経験は若い彼にはいっぱいさせたほうがいい。
逆に今無様に負けても「ルーキーだから」ですむもんね(稲葉が実際に
「のびのびとやればいい。新人なんだし」と言っていた)。田中君は、
沢村賞圏内にばっちり入ってるので、もう、敵はダルのみって感じなのかな。

そして夜は「砂の器」前編。小林薫(刑事役)の色気にやられる。中谷美紀は
「JIN」の野風さんとしゃべりかたがまったく一緒すぎるのがちょっとなー。
とか突っ込み入れながら見る。くらのすけさんはちょっと姿勢が悪いのか
音楽家として指揮をするシーンがちょっと様になってなくて惜しかった。
しかし玉木宏の声が心地よい。ナレーションも玉木宏でよかった(実際の
三上博史も悪くはなかったけど←「このとき、和賀と目があった」とか、画面を
観てれば分かることもナレーションでフォローするのでくどかった、構成が)。

9月11日(日)
今日も「砂の器」(後編)。ミステリーとしては動機部分が弱すぎたのと、
作曲家である主要キャラ・和賀の作った曲があまり印象に残らない。
意外と「金融王子」(セカンド・バージン(笑))の俳優さんが雰囲気あって
昭和っぽさも出ててよかった。しかしストーリーのおかしさに、夫と
「おかしすぎる!」と思わず修正会議を始めてしまうのであった(笑)。
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by tohko_h | 2011-09-11 23:27 | watching