昼は〇〇思いっきりタコ焼き
2006年 11月 26日寒空の中、タコなど買いに行かされるワタクシ。あさつきじゃなくてフツーのネギを
買ってしまいましたが、まあ、よしとしましょう。
だいぶ年季が入ってきたタコヤキマシンは、橋下弁護士からのプレゼント! と書くと
まるで「はい、君にあげるよ!」ともらったようにも読めてしまうが(そう書いてるので
当たり前か(笑))単に「大阪人の僕からタコヤキ機を週刊ポストの読者に
抽選でプレゼント!」というお正月の懸賞に応募したら、運良く当たった、という…
懸賞の当選品です、はい。
具材など買ってきたのは私、切ったり生地を用意したのは夫。
流し込んだところ。紅ショウガやネギ、てんかすなどを入れた生地を流し込むのは夫、
私がしたのは、タコを入れる係。子供のお手伝いレベルのことしかさせてもらえず(笑)。
竹串でクルクルまわしてまるくしていくプロセスが面白い。表面はパリッと
なるまで焼いて、中のとろりん感と一緒に堪能するのが焼きたての醍醐味。
完成品。ちゃんとカラシマヨネーズを購入。しかし、オタフクソースを切らしてたので
ウスターソースとどろソースをブレンドしたあやしげなソース。
あわせたのは、琥珀ヱビス。私は缶のままガバっと飲んでしまうことが多いのですが
夫はきちんと薄いグラスに注がないとビールを飲まないので、リーデルの
きれいなグラスに入れてあげる。本当に琥珀色できれいでした(写真は
撮ってませんが)。いやー、クセになります、このビール。お正月に
ヱビス好きな夫実家に持って行こうかしら。でも、ビールを持ち込む嫁って
どれだけ飲むんだ?と顰蹙ものかしら。うーん。