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実質プロデビューは、2イニングで4奪三振!

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ロッテと楽天の練習試合が26日、鹿児島・鴨池球場で行われ、
楽天先発の田中将大投手(18=駒大苫小牧)は、
同世代のロッテ大嶺祐太投手(18=八重山商工)との
先発ルーキー対決に“勝利”した。
1本塁打を浴びるなど2回5安打4失点の大嶺に対し、
田中は2回2安打無失点。4三振を奪う好投を見せた。
2月26日14時46分 日刊スポーツ


昨日のオープン戦でデビューだったはずが雨で順延。
練習試合という形で実現した、18才同士の投げ合い。
キャンプ後半では疲れてもいたようだし、ずいぶん楽天の
紅白戦では被弾していたようなので「1年目から大活躍、とか
期待ばっかりしてもかわいそうだよね」と少し落ち着いて応援する
ようにしてたんだけど・・・対外試合でこれだけやれれば、
やっぱり期待しちゃいますよねー。
ペナントレースになっても、変化球をおりまぜた華麗なる奪三振ショーを
繰り広げちゃうのかしら、と楽しみになってしまいます
(今日の投げた球種とかは夜のスポーツニュースでチェックかな)。

ヤクルトのルーキー・増渕投手も、昨日、対日ハム戦で
三振とりまくりの派手なデビューをしたみたいだし(2失点
あったものの、三振を5つ、昨年の優勝チームからゲット)、
ペナントから即戦力、みたいな新人さんが複数いるみたいで楽しみ。
ただ、田中くんや大嶺くんたち、スター選手たちに対しての
反骨精神が強いみたいで、コメントはあまりかわいくないかも。
おなじ日にちに予定されていた楽天・田中VSロッテ・大嶺が
中止と聞いて「ラッキーですね」と言っちゃったり、以前どこかで
「私立高校の恵まれた人には負けたくない」とも言ってたし…
一言余計なタイプに思えるのよね。
そのへん、古田監督がしっかり仕込んでほしいものです。

一言多い、といえば、ロッテのバレンタイン監督がドラフトでいきなり
大嶺くんを指名して怒りまくっていた八重山の伊志嶺監督のコメント。
「(大嶺は)まだ南海の熱帯魚。でも、北海の白くま(田中)に投げ勝てば、
本マグロになれるかもしれないね」
北海の白クマ・・・自分の中で田中くんはかわいい柴犬顔なのですが
このたとえに受けつつ、当時の過激なロッテへのコメントも、すべて
大嶺くんがかわいかったからなんだなーと思ったら、ちょっと
許せる気がしました。

いや、八重山の監督さんにしたって、増渕くんにしたって、プロの世界に
ついてはまだまだ素人、ちょっとの失言とか言いすぎ、やりすぎが
あって当然なんだよね。そのへん、プロ野球界の重鎮の野村さんが上司で
甲子園優勝高校で(しかも謹慎とかつらい経験もあって)エースだった
田中くんっていうのは、やっぱり、もとが並の高校生じゃないわけで
マスコミに対しての対応に穴がないっていうほうが特殊なんだよね。

そして、田中くんが紅白戦で結構よく打たれてたってことは・・・
逆に言うと、楽天打線の調子がいいってことかも? 
ちょっといい予感!
by tohko_h | 2007-02-26 15:23 | baseball