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大丸のワイン祭り

先週の水曜日から今週の火曜日まで1週間、
東京の大丸デパートでやっていたワインの即売会。
他の催事と比べてとにかく試飲が盛んなことから
酒を愛する心清き人々に愛されて年2回も開催されている
大人気イベントでございます。
実は激務モードの4月ですが(誕生日の日に22時半まで
会社にいたのはさすがに初めてだったかも)何とか時間を
やりくりして、先週の木曜日と金曜日に連日参戦しました。

木曜日は、結果から申しますと、滞在時間が3時間半(17時半から
会場の閉まる21時まで)、買ったワインは6本、金曜日は、前日
売り切れてたワインを買うために出向いて同じのを4本仕入れました。

4月16日(木)
メールのやりとりなどで、酒界のマドンナがこの日会場に登場、と知り、
ちゃっかり現地で逢引風に合流して、ともにブースを回りました。
逢引前に、催事場と同じフロアのレイジースーザンでシュシュを
買って髪の毛をまとめて、飲む気まんまんのワタクシ(笑)!さて、
このマドンナ、コミュニュケーションスキルの高さが半端ないので、
試飲ブースの人たちへの呼びかけや飲みたいワインをさわやかに告げ
注いでもらう感じとかがサマになっていて素敵。一緒に各国のワインを
飲みながら、「やっぱりフランスワインが王道のアンソニーで、
アメリカの元気なのがステアで、テリーはニューワールド?」と
各国のワインを「キャンディキャンディ」の男子にたとえはじめる我々。
しかし「いが〇し先生は権利関係いろいろあるのでここははいからさんで!」
と、フランスワインを少尉にたとえるあたりからやり直し(笑)。
しまった「エースをねらえ!」編も考えておくべきでした。とりあえず
国産ワインは千葉ちゃんでよろしく! コーチがどっしりボルドーの赤で、
藤堂さんはドイツのさわやか白ワイン、お蝶夫人一筋な尾崎さんは
情熱のスペインワインでしょうか。桂コーチのたくましさは、アフリカかなぁ。
はっ・・・つい熱くなってしまったわ。ワインを殿方にたとえるなんて、
川島なお美様に任せておけばいいのよね(笑)。

そして、さわやかに小1時間ほどでマドンナは次なる聖地に旅立ち、私は
新たな相方を迎えました・・・妹です(笑)。私が神保町、妹が神田、と
東京駅の近くでお互い仕事してるのに、大丸に来るのはこんなときだけ(笑)。
やはりときめきます、限定の文字には。
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そして妹が主導で再び会場を回ることに。
まずは腹ごしらえといわんばかりに、端のほうにあるチーズなどの
おつまみの試食コーナーへ。今回の一番人気はイベリコのブース。
生ハムとか、ベーコンが売られています。焼きたてのベーコンの試食、
大人気! 焼きあがるとたちまちたくさんのお客さんが群がって、
一切れを得るのが大変です。そんな混沌としたイベリコ売り場で、
妹は、売り子のおじさんの顔をまっすぐに見て「このベーコン、おいしい
ですか?」と堂々と訊くではありませんか。そ、そんなのおいしいに
決まってるじゃん!とあせる私をよそに、おじさんはにこにこと「すごく
おいしいよーやわらかいし」と、奥から焼きたてのベーコンを切って
妹と私にじかに渡してくれたのです! なんだこのやり手ぶり!
さらに「生ハムもおいしそうですねえ」と妹が言ったとたんに、試食に
出てなかったハムまで出してもらう快挙。WHY なぜに~♪
更にワイン売り場でもこの妹の「やり手」ぶりは続きます。売り場の
人に堂々と「泡が好きです」と言って泡を飲ませてもらうと「そっちの
貴腐ワインっていうんですか? おいしそうですね」と味が濃いものを
リクエストして、しっかり売り子さんと交流しつつガシガシ飲ませて
もらっているのです。そんな調子で試飲終了の20時半まで飲みっぱなしで
ございました。で、その中で特に気になったワインを6本購入。
315円の送料で自宅に届くようにしてもらいました(1ダースまでは
この送料ってすごいよね)。
しかし! とても気に入った白ワインは売り切れていて(試飲だけ
残ってた)、次の日に入荷するとのこと。てことで、残業がなければ
その白を数本買うことを決意した私・・・

4月17日(金)
で、翌日、仕事を終えて19時ごろ(金曜日の19時ごろの混雑、
凄かったです。木曜日はまあまあ普通だったのに)に会場へ。
再入荷についてしつこく聞いていたせいか、売り場のお兄さんが顔を
覚えててくれて「来てくれたんですね!」と嬉しそうに言うから
うっかり4本も買っちゃった。だってこれ、1480円なんだけど、
香りは甘口な感じで、でも飲むと味はすっきりスーパードライ級の
さっぱり辛口で、料理を選ばないテーブルワインの名作なんだもん!
チリのヴィーノ・エチェベリア(ソーヴィニヨン・ブラン)!
フルーティ系が好きだけど甘いとご飯と合わないしなあ、なんて
ときにぴったりです。
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ここの会場、人がいっぱいだし熱気が凄くて暑いから、白ワインの
冷たいのがただでさえおいしく感じられる環境なんだけど、それを
差し引いてもおいしすぎ!
4本というビミョーな本数だったので頑張ってJRとバスを乗り継いで
持って帰ってきました。ゴールデンウィーク中に結構減っちゃうかも。

このワイン祭りのいいところは、色々な珍しいものや高いものなど
普段なかなか飲めないワインもたくさん試飲させてくれることなんだけど、
その売り手側(輸入業者の方々など)も皆さん個性豊かで、
それぞれの営業トークやワインうんちくも楽しいのです。
というわけで、かすみ様やうちの妹のようにしっかりと話をして飲む、
というのが一番の楽しみ方だと思います。お酒を愛するもの同士なので
会話、結構弾むし(笑)。もし今、私が大学3年生だったりしたら、
就職活動と称してパンフレットを集めまくり、ワインの輸入会社とか
受けてたかもしれません(実際、お酒関連の会社に行きたくてあちこち
受けて落ちまくっていたので)。てくらい、魅力的な売り手さんが多いのも
きっと人気の秘密だと思います!
by tohko_h | 2009-04-23 03:58 | shopping