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事業仕分けについて。

「仕分け」というのんきな名前と、毎日テレビで流れる激しいバトルの
ギャップに戸惑いつつもチェックしちゃう「事業仕分け」。

確かに「ここカット?」みたいな変なところも出てきて、賛否が入り乱れて
初めての試みだし、いろいろまずいんじゃないの?というポイントも
あるにはあるけど。

今まで漠然と「税金っていろいろ無駄遣いされてるよね」「箱もの邪魔、要らない」
と言っていたのが、具体的に「どれが邪魔なのか」「何がムダなのか」を
話あって、整理しようという動き自体は評価してもいいのかな、と思う。

で、それに対して「そこ削るのは変だよ」と議論や反対意見を表明する人が
出る。それもOK。
税金の使われ方について意見交換する「場」とか「機会」が今回できたのは
確か。

みたいな話をしていて。

私勝手に思ってたんです。

大阪でも、やっちゃえばいいのに・・・って。

橋下府知事は、前回の選挙においては、とりあえず民主支持したんだし、
そのやりかたを真似てみることもあり、だろうし。
なんちゃらオーケストラとかなんとかセンターとかなんとか上方とか・・・
府がお金を出しているあれやこれやについて、いるいらない、
つぶすつぶさない関連の議論が起こったことは、橋下知事就任後、
色々報道されてきてましたよね。
その「いるいらない議論」を一気に推し進めるには、荒っぽくなる
リスクも若干あるけど、スピード感があって公正な方法を試してみるのも
悪くないような気がして。

と思ったら、やっぱりやるみたいですね。先ほど報道されてました。

総務省の顧問に就任した大阪府の橋下徹知事は25日、
自民党府議団から離団した2会派と地域主権に向けた
地方議会改革について合同で意見交換し、
府議が予算編成に関与する制度を試行することで合意した。
他会派にも呼び掛け、早ければ12月から、大阪府版の
「事業仕分け」を実施する方向で内容を検討する。

橋下氏は記者団に「僕が削減するとした方針に反対の声が大きかった
事業は特にしっかり見てもらいたい」と述べた。府の公務員制度改革に
ついても対象としたい考え。意見交換したのは
「自民党・維新の会」と「自民党・ローカルパーティー」の2会派。

 橋下氏は「予算編成に議会が責任を持ってやってもらわないと
地方分権はできない。(本会議で府議が行う)質問だけでは、
行政は変わらない」として、議員が行政に参画する仕組みが
必要と指摘。一案として、議会が議員の中から首長候補者を選び、
直接選挙で選出する方法も示した。(共同通信)


ちなみに実は「仕分け」のニュースを見るたびに思い出すのがこのコント・・・

by tohko_h | 2009-11-25 16:49 | NEWS