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2006年 08月 30日 ( 3 )

福岡市と東京都が名乗りを挙げた2016年夏季五輪の国内立候補都市に
ついて、日本オリンピック委員会(JOC)は30日午後、東京都内のホテルで
選定委員会を開き、東京都を立候補都市に決定した。
55人の委員による投票の結果、東京都が33票を集め、過半数を超える
支持を得た。東京は1964年大会以来、2度目の五輪開催を目指し
海外の立候補都市との争いに臨む。 (毎日新聞) - 8月30日17時16分更新


この前、スパモニ!で橋下先生たちがお話してたので気になってたニュース。
先日、仕事でちょうど博多に行ってたこともあって、注目してました。
都内で「呼ぼうぜ!」って盛り上がってる人見たことないんですが、
誰か喜んでるのかなあ。都知事とか?
個人的には、空港が近くてホテルもたくさんあるし、福岡、カバーできない
ところは近隣の九州の県がからんでもいいんじゃないかな、と思ってました。
石原都知事は、財力の差で東京優位をうったえてたみたいだけど、
むしろ、福岡の財政がビミョーなら、誘致して、しっかり景気UPに役立つ
かもね、という考え方もあると思うんですが・・・ううむ。
高校野球にしても「地元一丸となって盛り上げるぜ」という感覚が薄めの
全国各地からの寄せ集めピープルが大多数を占める東京都民
(斎藤くんブームや早稲田出身者、普通の高校野球ファンとして早実を
応援してた人はたくさんいたけど、東京だから東京の代表をってムード、
私の周りにはあまりなかったな)が、盛り上がる可能性はどれくらいなんでしょう。

と、あんまり嬉しいニュースじゃない気がするのは、開催期間中、交通事情は
どうなるのかな、という個人的な都内在勤在住人間としてのワガママも
若干はあるけど、それより、その、都民の意識の問題。
この前「スパモニ!」で橋下先生が「前回、大阪市が北京の対抗だったとき、
大阪の人たちの間では、ごく一部の人が盛り上がっていただけで、
実際に大阪府民は割と冷めてて、全体的にはほとんど盛り上がってなかった」と
おっしゃってたんだけど、東京も、そんな気がするんですが。
勝手に「都民は待ってます!」とかプレゼンされてたとしたら、なんだかなーです。
いっそ、岐阜を候補地にしたら「実はここにプールしておいたお金が」とか
たくさん使える費用が出てきたりして(岐阜県のみなさん、すみません)。
by tohko_h | 2006-08-30 17:57 | NEWS

会えてよかったですね♪

斎藤くんがあこがれのヤンキースタジアムで松井と対面した。
全日本高校選抜チームの一員として渡米した早実・斎藤佑樹投手(3年)は
29日、ニューヨークに到着。一行はヤンキースタジアムを訪れ、左手首骨折で
リハビリ中の松井秀喜外野手(32)と握手。「自分の足元を見つめ夢に向かって
頑張ってほしい」などと激励された。
斎藤は松井に「アメリカに来て大変なことは何ですか」と質問。松井は「言葉や、
食事など環境面の違い」と説明。佑ちゃんや駒大苫小牧の田中将大投手(3年)も
目を輝かせて大先輩の言葉に耳を傾けていた。
(日刊スポーツ) - 8月30日8時48分


寝坊したので握手の映像とかちっとも見てないけど、よかったよかった。
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by tohko_h | 2006-08-30 09:40 | baseball

駒苫の田中くん。

私は、この映像を見られなかったんだけど、今朝、この前の甲子園で活躍した
高校珠児たちの選抜チームが、アメリカの選抜チームと戦うために旅立ったとき、
空港で、駒大苫小牧高校の田中くんがとにかく男前だったらしい。

空港で隣に座っていた斎藤くんと田中くん。
ファンに囲まれて注目されたのが照れくさいのか戸惑ってるのか、両手で
顔を覆った斎藤くん。
隣に座っていた田中くんが、その仕草を真似て両手で同じく顔を覆ってみせた。
田中くんのまねっこに気づき、笑っちゃった斎藤くん。
そのリアクションをもらって、満足気に微笑む田中くん。
で、目を合わせてもういちど、ふたりは一緒に笑っていた…

という麗しい映像が、日本テレビのニュースで今日流れたらしいんですよね。
フィーバーがすごくて、結局アメリカで楽しみにしていた松井選手とのご対面という
ごほうびイベントも無くなり、しかも自分の人気のせい?と責任を感じているのか
(このへん、妄想ですが)、疲れて少しナーバスになっているであろう斎藤君を、
プロ志望だし進路的にも、プライベート的にも同じくらい、もしかしたら斎藤くん以上に
大変な時期かもしれない田中くんが、こうやって笑かしてる、と思ったら、なんだか
じーんとしちゃいました。昨日の敵は今日のチームメイトで、明日はどうなるんだろう。
自分を負かせた相手を「投球は数段上でした」ときっぱり認めて、同じチームになれば、
投球の良いところをしっかりと見据えて、しかもグラウンドの外ではフォローというか、
気分を盛り上げるようなことをさらっとできちゃう田中くん。
大人で素敵だな、と思いました。一緒に仕事したり、一緒に暮らしたりしても、
自然にそうやって、一番元気の無い人に声をかけられる人って気がします。
準優勝が決まった瞬間に、責任感じて泣き出した本間君の肩をさっと支えて
笑顔見せたあたりも、そういう素敵な性質のあらわれだと思うし…。
投球のダイナミックな持ち味と、繊細で周囲の人の心の揺れや辛さを見逃さない
繊細なところを両方持ってるなんて、本当にすごい! 
これから、田中くんのチームメイトになる人たちも(プロのどこそこのチームの人たちも)、
いずれお嫁さんになる人とか家族になる人たちも、本当に幸せになれるはずです。
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by tohko_h | 2006-08-30 03:54 | baseball