人気ブログランキング |

2006年 09月 16日 ( 7 )

というわけで、2日目のコンサートの後にやってきたのは、伍味酉 名古屋駅前店
カウンター席。店内は女性客が多かったです。「席イマイチだったけどよかった」と
言ってる、同じコンサートに来てたらしいグループもいました。

とりあえず、ここで名古屋グルメの旅を完結させるべく、頼みまくる名物。
まずは、手羽先の唐揚げ。メニューには380円(5本)と書いてあったのですが、
なぜか6本・・・二人連れだからケンカしないようにサービス? ある意味手遅れですが。
小さいけど引き締まった鶏に、甘辛い味がしっかりついてて香ばしくて美味しい。
でも、食べなれた鳥良のほうがビールには合うかもしれません。
a0079948_22523714.jpg


そして、カレイの骨を揚げたものもこっそりカウンターの中の大将からサービス。
香ばしくて美味しいです。エビスビールを飲みつついただきました。
a0079948_22541734.jpg


名物・伍味焼き。焼いた胸肉を裂いて薬味類と合えた冷たいおつまみ。これだけ
白いご飯にばーっとかけて食べてみたい衝動に・・・
a0079948_22553932.jpg


どて味噌串カツもいただきました。今回、味噌かつ食べに行くのは諦めてたので
ここで、カツと甘い味噌と油の相性のよさを確かめられて良かった。甘いけどうまい!
a0079948_22571824.jpg


豆腐ステーキ鉄板焼は、お店の名物だそうです。これもビール党には絶対頼んで
欲しい一品です。豆腐の上にチーズが軽くかかっててこんがり。
a0079948_234553.jpg


そして、名古屋コーチン5本組(ねぎま・肝・砂肝・皮・つくね)。どれも肉の味が
立ち上がってくる感じの濃さで美味しかったです。皮がとくに私は好きでした。
a0079948_22583243.jpg


更に串モノ。せせり(1本150円)。クビのところのお肉です。夫に、吉祥寺の
秘密の焼き鳥屋さんで食べさせてもらってからファンになりました。ぷりぷりと
した皮のような食感と肉の味が両方味わえて最高。と思ったところである予感。
妹に腹を立ててるのもあるけど、そういえばもうまる2日会ってない(出発した日
彼のほうが徹夜で帰ってこなくて火曜夜からずっと会ってなかったのです)。
ホームシックっていうか、ダンナシック? それで私気分悪いの? そんなのアリ!?
a0079948_2314194.jpg


というわけで、5000円の飲み放題コースを予約しそびれたこのお店、これだけ
食べて5000円ちょっとですみました。しかも、会計のときに
店員さん「どちらからいらしたんですか?」
私「東京から・・・」
店員さん「そうですか! だったら、新橋のお店にも
ぜひいらしてみてください!」と笑顔。
・・・確かに、もめて損だったのは、確かなようです。

ちなみに光一さん、MCで「昨日(13日)の夜、手羽先を食べに行きました。
ターザン焼きっていうのがなんかインパクトあって」とかお話してました。
どうやら、名店・風来坊に行っていたみたいです。

というわけで、わだかまりがありつつもうしろめたくもあり、妹に優しく対応することに。
コンサートの後なぜかいきたくなるカラオケに。駅周辺をウロウロしてやっと1軒見つけた
カラオケボックスで1時間だけ。光一くんの新しいアルバムはまだ入ってなかったので
「SHOCK」の歌をメインに。イライラしてたのもあるし、ドラマ見ててずっと歌いたかった
アン・ルイスの「あゝ無情」も熱唱しました。

ホテルに帰って来て、白いヴーヴクリコと、キルフェボンのケーキでもう一騒ぎ。
明日の今頃はウチにいるんだなーというのが心の支え。出かけたとき、あまり
片付けてこなかったから散らかってる部屋に帰りたいなんて、せっかく
夜景も素敵なホテルに泊まってるのにバカみたい、と思いつつ、やっぱり
ホームシックかも。でも、もう日付変わってたし、夫が楽しそうにどこかで飲んでたり
したらくやしいので、電話もメールもガマンしました。

キルフェボンで買ったのは、妹は桃のタルト、私は黒豆のタルトを初めて。
売り切れてることが多いと噂の黒豆のタルト、かなり気に入りました。これは
シャンパンじゃなくて濃いコーヒーと一緒にいただいたらもっと美味しかったことでしょう。
ちなみに名古屋キルフェボンの店員さん、凄く可愛いお嬢さんでした。
妹が「光一くん見に東京から来ちゃったんです」と言ったら「いいですねー。
私も友達に誘われたけど、今年はⅤ6の10周年で東京行ったりしてお金なくて」と
ジャニーズマニア同士の交流まであったり(笑)。
a0079948_23143223.jpg


明日はあまり気乗りのしない観光+作家さんを引き続き電話とメールで追っかけです。

つづく
by tohko_h | 2006-09-16 23:17 | traveling

今回、名古屋マリオットアソシアホテルを申し込んだのは
インターネットで、でした。もちろん、スタンダードツインで(笑)。
ところが、フロントの女性がにこやかに「本日、お部屋のほう空きがございましたので、
アップグレードさせていただきまして、デラックスツインのほうにご案内させて
いただきます」とおっしゃるではありませんか。
ロビーの雰囲気だけでビクビク村娘モードだった私たちはますます恐縮して
「あああ、アップグレードですか、ありがとうございます」と嬉しさ半分、ビビリ半分で
お部屋へ・・・23Fの窓の大きなお部屋は、今まで泊まったホテルのどれよりも
きれいで、あれこれ張り切って撮影してみました。

a0079948_2253390.jpg

a0079948_2261885.jpg

a0079948_226333.jpg

a0079948_2272838.jpg

a0079948_2275460.jpg

a0079948_2281389.jpg


※パジャマとバスローブ両方がある
※新聞をサービスしてもらえるのはよくあるけど、好きな銘柄を聞いてくれる
※コーヒー、紅茶、緑茶のパックがあって、既にチェックインしたときにはお湯が沸いてる
状態にセッティングしてくれていてすぐにひといきつけた
などなど、前の日がビジネスホテルだったせいもあり、とにかくゆったりたっぷりと
余裕を感じさせるお部屋でくつろぐことに。

松坂屋で買ったてんむすは、塩気がちょうどようてまだ少し温かくて美味しかった。
a0079948_22193431.jpg


くしあげは、とんとろとサツマイモ。ソースをつけて食べました(味噌とソース、
どちらかを選べるようになってました。さすが味噌の国名古屋)→でも
神戸のお店みたいです。
a0079948_2220365.jpg


イカ焼きとタコヤキのパック。これもタカシマヤで購入。
a0079948_22213086.jpg


とりあえず、電話を2本入れつつご飯食べてコンサートの支度することに。
1本は、作家さんに・・・そう、仕事もしつつ、の今回の夏休みだったのです。
もう1本は、今日の夜行こうかな、と思っていた伍味酉 名古屋駅前店に。
ぐるなびで目をつけていた、【名古屋名物コース】 (飲み放題つき5000円)を
頼もうと思ったのですが、このコースは、当日予約不可だったんですね。昨夜のうちに
電話をかけておくべきだったので、私の失策です。
店員さんに「申し訳ないのですがこのコースは食材とかも用意があるので当日は
ムリです」と言われて、失策やばい!というのと、悪いなーと思って、
「当日予約はムリって事を忘れてて事前の電話を怠ったから、コースはムリ
みたい。ごめん失敗だった」と私は妹に言いました。ここでもしも妹が
「えーそんな大事なこと忘れちゃったんだ、残念」と、素直にガッカリしてたら
私も平謝りで「コースより高くなった分私が出すから、ごめん!」とか対応したと
思うんですが、凄くイヤミな言い方をされたんです。
「えー、らしくないねー、そんな失敗、普段絶対しないのにね」と。
私はカチンと来ました。
昨日から、私だって妹の行動全部満足してたわけじゃありません。おみやげ屋さんで
「待たせてごめん」も言わないで15分もだらだらとアレコレ見てひとりで満足気
だったり、私が地図とかガイドブックを見ながらホテルまでの道を悪戦苦闘しつつも
探そうと、ランドマークになる建物を探して地道に行こうとしてるの無視して「こういうのは
番地わかれば数字たどってく方が早いの」と歩いてくからしょうがなくついていったら
えらく遠回りで凄く雨の日だったのもあって疲れたし。
こっちだって「そっちの失敗で足を引っ張られたわね」くらい言いたかった場面は
何度かあったのに、やりすごしてきたのに、ここで皮肉ですか。

もう、顔も見たくなくて、コンサートも何もかもパスしてひとりで東京に帰りたいくらい
腹たって、全部言いました。「すごいね、たかがばんごはんのお店の予約を
忘れただけで、取り返しのつかない犯罪者扱いなんてするんだ!」と
直球で怒りと嫌悪感をぶつけました。第一、昨日から一緒にいるんだから
「予約電話入れたの?」ってそっちも聞くチャンスあったはずだし。
最初は「それくらいで何で怒るの? 28年付き合ってきて(って、赤ん坊の
頃からの年数カウントするなよ、とまたむかつきました)これくらいで
全否定されるの?」と泣き出す妹に更にイライラして、もっと罵りました。
「私は悪気が無かったけど、言葉遣いが悪かったなら謝る」と妹が訂正を
申し出ても、1度むかついたものはダメなのです。コンサートがなくて、
このあとただの観光旅行、とかだったら、本当にホテル代叩きつけて帰ってたと思う。

でも、しょうがないので、予定してた店にコースはムリでも単品なら入れるし、
と、妥協っぽく妹にいわれて(まだむかついてるかも(苦笑))、コンサートにギリギリ
間に合うであろう18時前に部屋を出て、会場に向かいました。

これだけ最悪のシチュエーションで、ほんとにコンサート行きたくない、と思うくらい
むかついてたけど、チケットもったいないし、というだけで出かけたら、皮肉なくらい良い席。
前から6列目、舞台向かって左サイドのほうの席でした。なので、斜めの角度ですが
光一くん見放題! そしてサイドの通路に光一くんが来たとき、目が合った気がして
びっくり。正直、仕事で同じ部屋の空気を吸ったことはありますが、やはり
ステージで光のカタマリになっている人と目があったかも、という錯覚は、別格。

コンサートが終わり、昨日以上に改札までの行列がすざまじかった笠寺駅から
名古屋に戻って、そのトラブルの元の店伍味酉 名古屋駅前店へ。
ここまでもめごとの原因になった店なんだから、それを避けて他の店を探すくらいの
根性無いの?と、コンサートは楽しかったけど、怒りは収まってませんでした。
でも、妹のほうは、コンサートですっかりデトックスできたみたいで、ご機嫌で
「ホテルが駅近いから便利だねー」とかすっかり元の元気なテンションに戻ってました。

そう、ここで温度差ができちゃったのです。でも、新幹線は「ぷらっとこだま」という
ちょっと正規じゃないチケット買っちゃったから、明日の夕方まで一緒にいないと
いけないんだな、と、私は、機嫌の直ったフリをしながら、まだわだかまってました。

つづく
by tohko_h | 2006-09-16 22:43 | traveling

9月14日、朝9時に起床して10時にチェックアウト。
向かったのは、松坂屋名古屋本店。矢場町駅直結の大きな大きな百貨店。
本館と南館と北館があって、1日うろうろしてても飽きないんじゃないかしら。
伊勢丹みたいに過不足無くまとまってるデパートも大好きですが、こういう
アミューズメントに大きなお店もいいですよね(できた当初「東洋一の売り場面積!」と
鼻息荒かった池袋東武とかもそうだし)。
とりあえず、まっすぐデパ地下へ。朝ごはんは、フレッシュジュース。目が覚めました
(実は昨日の日本酒が残ってて二日酔いで、ウナギって気分じゃなかったので
必死で元気になろうとしてたのです・・・←我ながらなんつー情熱)。
a0079948_1112375.jpg


そして、南館10Fのあつた蓬莱軒・松坂屋店へgo!
この南館10Fっていうのが、広いフロアに4店舗(蓬莱軒のほかに、うどんすきの
美々卯、ふく料理の下関 春帆楼、四川料理の重慶飯店)だけ、という贅沢な作りで
すごくゆったりとしてるのです。11時開店のお店なんですが、10時50分、既に
お店の前のイスには行列が…私と妹もその末尾に連なりました。

osakan-lifeさんの記事で拝見した「大盛りをシェアする」という案も
考えたのですが、昨夜が割と消化のよさげな和食だったせいか思い切り空腹だったので
ストレートに、ひとりひとつずつ2,520円のひつまぶし定食を頼みました。
a0079948_2121047.jpg


うなぎに注ぐ視線がおのずと熱くなります。実はこれ、ウナギ、ご飯、ウナギ、ご飯、と
ミルフィーユ状態で、中にもウナギの層がもう1層!(「さくらんぼ」の「もう1回!」
よりありがたみ数倍あります)という非常にリッチなご飯です。
a0079948_21223617.jpg


カウントダウンをするように、3つのバリエで次々とウナギをいただきました。
(ここで光一君ファンの方は「Deep in your heart」のイントロのカッコいい
「4!3!2!1!」を思い出してくださいませ(笑))。

lesson1 ご飯とウナギ 
あと少し焼きすぎたら焦げ臭い?ってくらいギリギリのところで香ばしく仕上がっている
ウナギとほかほかご飯。うな重ともうな丼とも違う美味しさに既にうっとり。
a0079948_21253872.jpg


lesson2 ご飯とウナギに、ネギとわさびをかけて
わさびの香りとか、ネギがこんなにウナギと合うなんて知りませんでした。いつも
冷蔵庫に当たり前に入っているアイテムが、ウナギをこんなに美味しくするなんて、
普段適当に着てる服の組合せを変えたらなんかやたらかわいくなった時みたいな感動。
a0079948_21284532.jpg


lesson3 ご飯とウナギに、ネギとわさび、更にだしもかけてお茶漬
何でもお茶漬にして食べるの、大好きですが、こ、これはすごい・・・ネギとわさびって
そういえばお刺身のお茶漬にも欠かせないアイテムですよね。3杯目のご飯、
しかもどっさりのウナギと一緒、というのに、食べ飽きるどころかうっとりです。
a0079948_21313891.jpg


コレだけ食べても少し余ったので、また、lesson2の「薬味かけ」で残りを堪能して
ぺろりと食べきりました。本当に、美味しかった!!
都内でも、秋葉原の「うな匠」とか、赤坂の「ふきぬき」同じく赤坂の「匠屋松兵衛 本店」
大塚の「三浦屋」などなどあちこちあるみたいなので、また研究してみなくては!
クセになりました!
うな重も普通に好きですが、ひつまぶしはちょっと正気では食べてられないくらいの
美味しさだと思いましたよ。

そして、1Fのキルフェボン名古屋店で、旅先なのにタルトを購入。
名古屋限定の、栗とチョコレートのブッセまで買いました。
都内ではいつも行列してて時間をかけて買わないといけないキルフェボンのタルトが
ゆったり買えるなんて、名古屋の人、幸せだなーと思いました。
それから、地下のめいふつ天むす 千寿で天むすを買って名古屋駅へ。
名古屋駅直結のタカシマヤの地下で、なぜか名古屋と関係ないくしあげ(神戸)と
タコ焼きとイカ焼き(多分大阪)を買って、そのまま上へ。
そう、今夜の宿は、昨夜とうってかわって、名古屋で1、2を争うセレブ系の
豪華でラグジュアリーな(この手のボキャブラリー、使い慣れてないのでぎこちない(笑))
名古屋マリオットアソシアホテルなのです。
駅直結、キラキラの鏡張りのエレベーターを上っていくと、きらびやかな世界が。
「おら、こんな建物見たことないだ」
「おら、腰が抜けそうだ」と、姉妹で貧しい村の娘ごっこをしつつ、おそるおそる
ロビーへ・・・

つづく
by tohko_h | 2006-09-16 21:40 | traveling

私が事前に調べておいたのは、川床屋 そぞろあるきという京都の川床をイメージした
和食屋さんでした。
もっと名古屋っぽいところがいいかなーとも思ったのですが、昼が味噌煮込み
だったし、おやつも色々食べてたので、夜遅いし、さっぱりした和食が欲しくなるはず、
と思って。こちらの2500円の 秋の味覚 長月コースは、予約無しで確か
23時ラストオーダー。すばらしいです。池袋にこの店欲しい・・・とか思っちゃいました。
和食ダイニングのコースで3000円切るのって、結構都内だと探すの難しいし。

なんて、実は到着が22時半過ぎでお店凄くすいてたので、ここ、大丈夫かな、
と思いっきり不安だったんですけどね・・・大丈夫どころか、かなりよいです。

まず最初に出てきたのは、秋刀魚のたたき味噌です。既にご飯欲しい!
光一さんの「snake」という曲のサビの「君が欲しい」というサビのメロディが
「メシが欲しい」に脳内変換されちゃいそうな勢いでした・・・ビールでいただきました。
a0079948_20321046.jpg


手作りざる豆腐は柚子ポン酢でさっぱりと。あっという間にぺろり。
a0079948_20331311.jpg


だし巻き玉子(しらすおろし添え)。居酒屋の定番メニューが次々と。
a0079948_20342314.jpg


サーモンと秋刀魚のサラダは、ボリュームがあって、サラダっていうか
シーフードマリネ(ドレッシング風味)をいただいてる感じでした。
a0079948_20364564.jpg


鰻の蒲焼 焼き椎茸添え。名古屋らしいお料理が出てきました。
このコースのラストがご飯だと知っているので、わざと残しておきました、ふふふ。
a0079948_2038591.jpg


生麩、里芋、茄子の揚げ出し。今度は京のおばんざい風。生麩はグリーン
だったから蓬か何かかも。文句なしに美味。味の東海道五十三次や!(彦摩呂風に)
a0079948_20395558.jpg


海老のマヨネーズ合えor地鶏の柚子胡椒焼きor秋刀魚の竜田揚げ 梅肉ソース
好きなものをこの中から選ぶということで、妹は海老マヨ
a0079948_2041387.jpg


私のほうは、秋刀魚の竜田揚げ。明日は鶏肉食べる予定があるので
チキンを外すカッコになりました(いつもなら鶏と柚子胡椒ってとてもストライク)。
a0079948_20424911.jpg


そして、お待ちかねの舞茸のきのこ釜飯がほかほかとふたつきで登場!
a0079948_20434851.jpg


開けると、ほかほかのご飯やー! 湯気ときのこの香りの洪水やー!と、再び彦摩呂化。
さっきキープしておいたウナギを乗せつつ一緒に食べるとちょうどいいくらいの、
上品なあっさり味の、でもきのこたっぷりの美味しい釜飯でした。この日は雨だったので
あったかいものが美味しかった!!
a0079948_204556.jpg


デザートは、手作り紅いも杏仁豆腐でした。
a0079948_20464597.jpg


妹が飲んだ、夏みかんのかほりというリキュールは夏みかん特有の酸味と
ほのかな苦味が美味しかったし、私はビールのあと調子に乗って月の桂という
微発泡のにごり酒も堪能。

それだけエンジョイして7000円くらいのお会計! 近所に欲しい!と本気で思いました。
こういう、普通に美味しくてバランスのいいコースって女子同士の飲み会には最適だし!
気に入ったからこそ、お会計のときにいただいた500円割引券が切なかった・・・(笑)。

というわけで、大満足の遅めの夕食を終え、ほろ酔いで雨の名古屋の町を歩きました。
栄・矢場町のエリアって、真ん中に大通り公園みたいなのがあってテレビ塔が見えて
札幌の中心部にビジュアル的に凄く似てるので既視感を覚えつつ。
a0079948_20552068.jpg

               ↑酔っ払いが撮影しました、と言わんばかりの名古屋テレビ塔。

というわけで、日本酒にとどめをさされて、コンビニで買ったお茶やお菓子、
クロスワードパズル雑誌などには手をつけずに(なぜか旅先の時間つぶしに
買ってしまいがち)そのまま眠りに落ちました・・・初日終わり。

9月14日(木)2日目に続く・・・
by tohko_h | 2006-09-16 20:57 | traveling

名古屋到着1時間後には、味噌煮込みうどんを味わい終わり、宿にチェックイン
することにしました。1泊目の宿は、ホテルセントメイン名古屋というビジネスホテル。
最寄り駅は、地下鉄の矢場町という駅です。駅からちょっとわかりにくくてT
迷いながらも小雨の中到着。繁華街を抜けて歩く感じ。
ツインで8400円、という激安ぶりですが、水周りも綺麗だし、ベッドの間隔も
広いし、全然普通のホテルのツインくらいの広さがあって問題無し。
テレビのリモコンを適当に押してたら、エッチなモザイクつきのビデオ(外国の
男女が激しく愛し合っていた!)が突然映って気まずい姉妹・・・1分くらい
流れて「あとはお金を払って」とpayを要求されて画面が停まってホッとしました。

そこで、ちょっと化粧直したりお茶を飲んだりしてから、いよいよレインボーホールへ。
地下鉄とJRの乗り換え。ビックリしたのは、この日、普段はレインボーホールの
最寄り駅・笠寺駅に停まらない特急電車が、臨時に笠寺にも停車する、って
ことになってました。「レインボーホールでのイベントのため」って・・・
JR東海さえ、王子の都合で動かせてしまうのね、すごいぞ、光ちゃん(笑)。
横浜アリーナよりもひとまわり小さくて、小ぢんまりとした丸型。
グッズ売り場の行列は、普段のドームと比べれば全然マシな感じ。
私は、パンフレットと携帯のストラップを買いました。他にもタオルとか
キャップとか指環とかネックレスとか、シルバーでKを丸で囲んで
スポーツカーのロゴ風に仕上げてる、光一君がソロのときにつかうロゴマークの
グッズがずらりと並びました。紙バッグも黒にキラッとロゴが小さく入ってて
洋服屋さんの袋みたい。

ステージは、紫がテーマカラーみたいな感じ。そういえば、エンドリさんも
紫色を多様してたなーと今年の春のことを思い出してるうちに…
コンサートはほとんどおさずに、定刻3分過ぎくらいにスタート。
オープニングは、初ソロアルバムの1曲目におさまってる「愛の十字架」という曲。
CDで初めて聞いたときに、及川ミッチーの名盤「ヒカリモノ」
トップの可愛いくて勢いのある「恋ノヒゲキ」という曲と印象が似てるなー!と
思いました(フレーズが近いとかじゃなくて雰囲気が「俺王子なんで、よろしく!」と
グイグイ押してくる感じなとこが。そう、キラッキラした曲なんです、要は)。
そのあとも、ソロアルバム「mirror」の曲たちを次々と。
バックには、MAと女性ダンサーさんたちと生バンド。
MAって、こんなにかっこよかったっけ、キャラ立ってたっけ、とじーんとする。
光一さんはもちろん絶好調。最近、昔ほどしゃべらないなーと思ってた
コテコテの関西弁で、まるできみまろ氏のように「皆さんきれいですねー、
顔じゃなくて、振ってるペンライトがね」とか、「君たちも若くないしねー」と
MCの途中でお客を座らせたり(やさしいのかいぢわるなのかわかんない!!!)
ヅラ疑惑についても「俺、ずれてないよ」(かぶってないよ、じゃないの(笑))と
強気で言ってたり。客席から「脱いで!」といわれて「俺もう脱いでるやんか。
下半身金色やし(ボトムにゴールドのパンツを着用されてました)」とにやにやしながら
告げたり、ほんとうにマイペースでおしゃべり。舞台をおちつきなさげに
ウロウロと左へ右へ歩きながらしゃべるまったりしたスタイルはいつも「らしいな」って感じ。
まだツアーがはじまったばかりなので詳細はひかえておきますが、
ジャニーズの王道ダンス、アンダルシア風の哀愁歌謡風味、そして、
「夜の海」→「下弦の月」と続くジャパネスクな感じ、と、光一さんフルコースで
満腹満足な感じでした。

しかし! 席は、スタンド席といってもわりと見やすいブロックだったのですが、
後ろの席の人たちが、コンサートで近くに座りたくないタイプの典型二人組。
光一くんがMCで何か言うたびに「エー違うよ!!」とか「〇〇だよね」とか
何とか王子と会話をしたくてしかたないタイプみたいで…なので近くの席の
私には、光一とそのひとたちのヘンなテンポの会話みたいに聞こえて、イラっと
ずっとしてました。運が悪かった!! 歌ってない間は良いと思って、
間奏とかイントロのときにもべらべらしゃべってるし。「下弦の月」のイントロで
「日本ってうつくしいねー」とか大声でしゃべってる彼女たちに「あなたたちは
ずっと見苦しいねー」と文句のひとつもいいたかったです。軽い殺意を覚えました。
無言でぼーっと立って見るものでもないと思うけど、周囲の人が楽しむ環境を
邪魔するようなバカ騒ぎとかノイズに相当する大声のおしゃべりは無しでしょー。

というわけで、もやっとした気持ちもあったんですが、私がライブで聴いて特に
よいな、と思った曲は、シングルで発売されてた「Deep In Your Heart 」(CDで
聴いた時はマニアックすぎて愛着持つまでいかなかったけど、ダンスとあわせて
堪能すると最高です)と「愛の十字架」(ぽんぽん持って踊れそうなノリ)、
そして「下弦の月」と、タイトルはベタだけど美しいバラード「追憶の雨」(サビも
ステキですが、歌い出しの囁くような感じが好き)。

光一くんの声のバリエーションって、大昔は「とにかく甘いけどぐらぐらした低音」と
「苦しげな高音」だけ(笑)ってくらい、表現力は豊かだけど表現の引き出しが
足りてない感じだったんですが、もう、今は、声、変幻自在。エッチな曲は
いやらしく、可愛い曲はキュートに、切ない曲は胸をしめつけるように、ちゃんと
色とりどりの声を駆使するプロの歌声になってるし、ダンスと歌声で、世界を完璧に
作り上げることができるようになったんだな、と感無量でした。しかもアルバムの曲だって
すべて自作曲なわけで。
最初の方のごあいさつで「今日は俺がどれだけ王子かってことを思い知らせる」
みたいなことを言ってた光一くんですが、あなたは王子さまではなくて、表現を
生業としてるかなりしたたかなアーティストです、マジで(斎藤くんにしてもそうなんだけど
顔がいくらきれいでも、自分が力強く何かをやってる男子に実は「王子」って呼び名は
そんなに似合わない気もするし(笑))。

MCが長かったせいか、まる3時間近く公演は続き、21時半終了。
混雑した通路を歩いて、JRと地下鉄で大急ぎでホテルの最寄り駅に戻りました。
名古屋というのは、以前住んでいた親類等に聞いていたのですが、
店じまいが早く、22時くらいでクローズの飲食店が多数、ということで
あらかじめ、夜遅くまで食べられる和食のお店を考えていました。

つづく
by tohko_h | 2006-09-16 20:13 | traveling

わたくしのブログの登場頻度ナンバー1といえば、もちろん橋下徹弁護士ですが(笑)、
その橋下徹弁護士のブログで最多登場(2回)を誇るお店が名古屋にあります。

というわけで、その、橋下先生お気に入りの山本屋本店に、到着して速攻向かいました!
先生が行かれたことがあるのは、錦店だったようなんですが、私が行ったのは
名古屋の地下街にある「エスカ店」。
13時過ぎということで、お昼時後半戦の時間。ずらっと行列ができてましたが
意外とスムーズに動いてすぐにお店に入れました。
妹が頼んだのは、秋限定のきのことコーチンの味噌煮込みうどん2680円(くらい)。
a0079948_14414487.jpg



私は、名古屋に来たのになぜかトロ豚味噌煮込みうどんをセレクト。
こちらは2400円くらいだったかなー。お肉のとろみがなんともいえません・・・
ポークの甘さは、お味噌とは凄く相性がいいな、と思いました。
a0079948_1442012.jpg


味噌ベースのからしょっぱい、でもどこか甘さとかコクもあるスープと、
堅いけど別にちゃんとゆだってるので「コシがすごいうどん」と思えば
むしろしっかりしてておいしい麺です。ご飯を頼まなかったことを途中で悔やみつつ
妹はスープを全部飲みきりました。私は半分くらいでスープはギブ。でもあとは完食。

良いタイミングでお替りを聞いてくれる食べ放題のお漬物。セロリが気に入りました。
a0079948_14445965.jpg


いちばん感激したのは、小皿に「もしよろしければスープに加えてくださいませ」と
持ってきてくれる、味付けオプション。コチュジャン、おろしにんにく、おろししょうがが
少しずつ載ってます。全部試しました。コチュジャンは、味噌ベースの味にもちろん
普通にフィットするので、あ、なるほどね、と普通に美味しい感じ。
おろしにんにくはすごいです! あのニンニクの香りが味噌スープと合う!!
そしてしょうが! 辛いというかだんだんしょっぱくなってくる濃いスープをさっぱりと
清涼感ある味に変身させてしまうすごい威力が。癖になって、「これもうすこしずつ
下さい」とお替りも頼んじゃった!

というわけで、名古屋旅行の際、時間や場所がちょうどよければまた食べるかも、
という感じで普通に気に入りました。ただ、最近、さぬきうどんに恋をして
会社近くで食べ歩いてたりするので、全部2000円を単品で越えてるうどんって
いうのは・・・高い気がするのは否めません・・・参考までに、蓬莱軒のひつまぶしが
2450円で定食で食べられることとか考えちゃうとねー・・・
というわけで、観光気分ならいいけど、もしこのお店が会社の近くにできても
ランチで行くかというと、行かない気がします・・・ハーフサイズとごはん、とか
あれば、いいかもしれません(ご飯とスープの相性を確かめてみたかった)。

やはり、腕前+思い入れの差か、橋下先生の撮影された写真のほうが、
同じお店のウドンのはずなのに圧倒的に美味しそうに見えますね(笑)。

つづく
by tohko_h | 2006-09-16 14:52 | traveling

地元・横浜アリーナのチケット争奪戦に敗れ、そのかわりに割り当てられた
9月13&14日の、堂本光一くんソロコンサートツアーのチケット。
今まで、10年ほどコンサート通いをしてましたが、日帰りできるエリアでしか
行ったことがなかったので・・・遠征ってしたことなくてどうしたものか、と
戸惑いつつも、とりあえず、たまたま最近出張の手配とかを自分でやった流れで
ネットで、宿、列車、バスなどを押さえ、地元の飲食店を調べ、2泊3日の
名古屋旅行に行くことになりました。

というわけで、初日から・・・
9月13日(水曜日)
小雨の中、朝7時半に東京駅八重洲口で妹と合流。行きはチープに長距離バス。
8時出発、13時10分名古屋到着予定のバスに乗りました。なんだか
若い女子が多かった気がして・・・「絶対この人たちも、今夜は名古屋
レインボーホール(会場)に行くんだ」という感じの人たちも数組(CD聞いたり
王子がどうとか言ってたので)。というわけで、ド派手真っ赤なバスで出発。
もうちょっとシックだったらいいのに(JRバスとかだと白に青ラインとか割りと普通)、と
思ったんですが、実は休憩でSAに駐車してるとき、遠くから見えても目立つので
駐車場でおろおろしない、という素敵な利点があったのです。赤バスバンザイ!
a0079948_13462541.jpg


車内での5時間10分のうち、おしゃべりとおやつが半分、あとは睡眠、
持ってきたCDをポータブルプレイヤー(ipodとか買うべきでしたね、ははは)で
聞いたりしつつの移動。乗り物の中で食べるおやつって盛り上がるんですよね。
まずは、1度目の海老名サービスエリアにて、トイレ休憩。
謎の練り製品スティックに心を奪われる。車酔いと睡魔をおそれビールはガマン
(ていうか、誰も飲んでなかったんで・・・若いお嬢さんが多いバスだったのですよ)。
ビールと一緒に食べたいな・・・でも、夫とドライブに行ってもビール飲むわけには
いかないし、やはり今回頑張るべきだったかな。
a0079948_13501730.jpg

更に、東に甘いメロンパンあれば行って行列し、西にカリカリのメロンパンあれば
駆けつけて焼き立てをゲットし、という、メロンパンフェチの妹のハートを奪ったのがコレ!
a0079948_1351328.jpg

井上和香ちゃんもブログで絶賛していた海老名SA限定品
ちょっと調べたら、ぽるとがるというお店のやつらしいです・・・ぽるとがるって・・・
うちの実家の近くのLIVIN OZ 大泉店に昔入っていた気がする。
妹には黙って置こうっと。クリーム、チョコチップ入りとかいろいろあったけど、
妹が買ったのは定番味。私? メロンが苦手な私は、こういうちゃんとメロンのエキスが
しっかり入ってる本格メロンパンはあまり食べないのでひとくちいただきました。
本物のメロンの香りがいたします。メロン好きにはお薦め。私はジャンクな砂糖と
メロン香料(本物のメロンとは明らかに異質な)、という昔のメロンパンのほうが贔屓。

そして、あらかじめ東急東横の大九州物産展で買った
福岡の名店「フランス菓子16区」のお菓子

この前、出張&伊勢丹の物産展ですっかりファンになったので、今回も秋限定の
マロンパイと、前回も買ったダックワース、両方買いました。

マロンパイは、まゆみさんが書かれていたように、表面のアイシングは
私も微妙でした。素朴にナッツでも振りかけてあるほうがいいなー。と。
でも、栗のお菓子は基本的に大好き。ころっと1個食べました。ブルーベリーのような
衝撃は無いけど、やはり期待を裏切らない味・・・マロングラッセより贅沢な感じ。
a0079948_1445783.jpg
a0079948_1452016.jpg


次のサービスエリア休憩は、牧之原でとりました。
静岡といえばお茶どころ。入れたての味がペットボトルで、という謎のお茶購入。
こうしてみると、お水ですが・・・(ボトルの中身、透明ですよね?)
a0079948_14145276.jpg

キャップに仕込まれたお茶の粉を、キャップを押し込むようにして出してから振ると・・・
とっても濃い、真緑のなかなか本格的なアイス緑茶が飲めるんです。
a0079948_14151762.jpg


それにあわせてダックワースもいただきました。うん、日本茶でも合いますね。
中身のクリームだけだったら正直もっと美味しいアーモンドクリームを入れている
お店もあると思うんですが、このサックサックぶりは多分日本有数のすばらしさだと
改めて確信しました。
a0079948_14161624.jpg


というわけで、5時間10分で名古屋駅前にバスは着きました。
名古屋もやっぱり雨でした・・・こっちは晴れてるといいな、と思ったのに!
子供のころ、30分車に乗ると気持ちが悪くなっていた虚弱だった自分を思うと
こんな無茶ができるなんて・・・と感動しました。3500円で、お昼過ぎに名古屋に
ついてるんだから、たいしたものだと思います、長距離バス。体力があって
時間に余裕があれば便利かも(お金にも余裕があれば別の手段を選ぶかと
思いますが(笑))。あとは、トイレ休憩が2箇所なので、飲み物の配分がポイントかな。
5時間10分イスで座って移動っていうと凄そうですが、会社で仕事してるときも
それくらい座りっぱなし(しかもpcなどで目を酷使しつつ(笑))ということもあるので
意外と苦になりませんでした。

名古屋駅前でバスが停まったすぐそこに、地下街への入り口がありました・・・
いよいよ、名古屋初の食事です!!

つづく
by tohko_h | 2006-09-16 14:18 | traveling