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2006年 12月 05日 ( 4 )

羽つきはできませんが。

毎年話題の人物で1年を振り返る「変わり羽子板」を作っている
人形メーカー「久月」は5日、9月に誕生した秋篠宮家の長男悠仁さまや、
大リーグのレッドソックスと入団交渉中の松坂大輔投手(26)らを図柄にした
8作品を発表した。

悠仁さまは、満面笑顔の紀子さまの腕に抱かれた姿。夏の甲子園で
全国を沸かせた「ハンカチ王子」こと早稲田実業の斎藤佑樹投手は
青いハンカチを持って、ライバル・駒大苫小牧高の田中将大投手と肩を並べた。

安倍晋三首相は昭恵夫人と手をつないで仲良く登場。ともにモデルで
「えびちゃん」の愛称で人気となった蛯原友里さんと押切もえさんも
顔を出した。一般公開は横浜市西区のそごう横浜店(8日~12日)などで
行われる。  [ 2006年12月05日 10:46 スポニチ ]

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和服のお嬢さんが手にしている羽子板に注目です。
一般の高校生が羽子板になっちゃうって、ヤッパリ凄い・・・。
このふたりに140キロ台の超高速羽つきをさせてくれるお正月番組が
あったら絶対見たいんだけどな、と、いろいろな意味で無茶なことを
言ってみたり(笑)。←ふたりとも良い意味で日本男児らしい面構えを
してると思うので、和装も似合うだろうし、と妄想がとめどなくなってきた
ところでお昼休み終了、なので仕事に戻りますです。
by tohko_h | 2006-12-05 13:13 | baseball

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「薄闇シルエット」 角田光代

ハナ(37歳)は、下北沢で友達のチサト(同じく37歳)と
一緒に、イギリスもの中心の古着屋を経営している。
同年代の人より収入もあるし、気の合う恋人もいるし
人生は割と満足のゆくものだと思っている。
が、しかし。
ある日、友達を交えて飲んでいた居酒屋で、恋人の
タケダが「年も年だし、結婚もちゃんとしてやるつもり」
と話しているのを聞いて、その場ではテキトーに
「だいぶ遅れたけど結局ハッピーをものにした女」風の
顔をしてお茶を濁していたものの、いらいらしていた。
私は別に結婚なんて、したくないんだけどな。

それをきっかけに、ハナは、沢山の「したくないこと」「イヤなこと」に
遭遇して、そのたびに「私のほうがいいや」と心の中で勝ち組気分になる。

結婚、したくない。店をダサいブランドものでかためること、したくない。
専業主婦の母や妹みたいなのも、いや。正社員になったタケダくんみたいに
普通のサラリーマンっていうのも、いや。チサトみたいに、古着屋として
売れるためならなんでもしたい、というのも、いや。
彼女の人生には、「したくないこと」がとても多いのだ。
周囲の「したくないこともしている」人たちと「したくないことはしなくてもいいじゃん」と
思うハナとの摩擦。

それを通して、仕事ってなんだろう、恋愛ってなんだろう、みたいなことを
軽いタッチで問題提起してるっていう感じの小説なのかな。

実は、角田さんって何冊読んでも好きになれない作家さんのひとりなんだけど、
だけどなぜか新作を割と読んでるんですね。
とりあげるテーマというか、目のつけどころに興味があるので、
好きなタイプの書き手じゃなくても読んでしまうのです。
苦手なんだけど動向がなんか気になる人気者の友達、みたいな感じ。
今回も、まさにそういう感じの小説でした。
好きなことばっかりやってるもんね、私! イヤなことも引き受けて生きてる
他の人たちより自由で満足いってるもんね!とハナが主張するたびに
「そうやって勝ち負けにこだわってるあなたがいちばんがんじがらめになってて
悪あがきしてるみたいに見えるよ」と突っ込みを入れつつ読みました。

私自身、自分の嫌なこと、苦手なことのほうが、好きなことやものより多い気がして
たまに「なんか自分ちっちゃい」と思うことはたまにあるので、ヒロインが「したくないこと」
だけは判ってて、それに対してとても攻撃的になる心情はわからなくもないんだけど。

あと、個人的にこの人の文章の崩し方があまり好きじゃないんですよねー。
文章からいいにおいがしてこない、っていうか。単に好みじゃないといえば
それまでなんですけどね。
by tohko_h | 2006-12-05 08:43 | reading

「今日の部長、頭下げすぎです、でも素敵でした」と部下の女性に意味深に
慕われてたっぽかったりしたクールな佐藤部長。
という設定だった、マークXのCMの新シリーズ、最近やってますねー。

今度のCMは、マークXには佐藤部長ひとりで乗っているみたいです。
そして、突然挿入される回想シーン。高層ビルの1室で、社長に
「部下を思うのも大切だ。だが、君は優しすぎる」 と忠告される。
しかし、マークXを走らせながら佐藤部長は
「オレは、オレのやり方で行く」と迷いのない表情できっぱり。
で、更にキメのコピー。
「男の真ん中でいたいじゃないか」

という、今回のシリーズもとってもとってもカッコいいんですが・・・

マークXのサイトを見ると、
ちゃんとドラマ仕立ての設定があるみたいで、サイトを見ると
トータル20分ちょっとのショートムービー風の、そのドラマも見られるんです。

IT企業マークX社の佐藤部長は、デザインの才能を見込んで新規大型プロジェクトの
デザイン担当に若い男性社員・三橋を抜擢する。ある土地に建てる自然との共生を
テーマにした建物のデザインなのだが、三橋が出したラフになかなかOkを出さない部長。
しかもどこが悪いか言ってくれない…苛立つ三橋は、佐藤部長の友人でライバル会社の
部長・安藤(永島敏行)に相談したりもする。俺のところにくるか、という安藤。
そのころ、佐藤部長は、かつて自分が仕事を教わった社長に呼び出され
三橋の抜擢と、デザインができるまで待つという佐藤のやりかたについて
「部下を思うのも大切だ。だが、君は優しすぎる」 といわれるのだった。
しかし、佐藤は三橋を信じる。安藤、安藤の妻(かつて佐藤部長の部下だったらしい。
前の「今日の部長、素敵でした」の女性とは違う女優さんだけど)なども出てきて…
これ、ふくらませたら「サプリ」より面白かったんじゃないの?みたいな企業モノ。
のかたちをした、佐藤浩市さんのプロモーションビデオみたいでした(笑)。


かねてから、月9のつまらない上司役など微妙な役柄でムダ遣いされてる感が
ある佐藤さんですが、映画「愛の流刑地」の刑事役もやっているみたいです。
取り調べられるのはトヨエツ(不倫相手をセックスしながら絞め殺すという
まぬけな役です)。
話題のトヨエツ×寺島しのぶラブシーンより、この、浩市刑事×被疑者トヨエツの
取り調べシーンのほうがセクシーかもしれません(笑)。
by tohko_h | 2006-12-05 08:10 | watching

某書店にて

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昨日、池袋リ〇ロで見かけた橋下先生の著作のPOPをこっそり撮影
(なので、ぶれぶれです・・・悔しい)。
このPOP、ちゃんとカバーと違う写真を使ってる~! 
「まっとう勝負」を綾小路きみまろの本と並べてるっていうのは…
毒舌つながりってことなのかしら。うーん。

実際、本の企画を出すときなんかも編集は「こんな本を作ったらどこの棚に
並べられるのか」ということは意識するものですが、「まっとう勝負」を
きみまろ氏と同じコーナーというのは想定の範囲外だったのでは?と予測。

※この記事が、このブログの300個目の記事です。少し感慨深いものが…
by tohko_h | 2006-12-05 06:23 | HashimotoGovernment