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2007年 02月 06日 ( 6 )

バレンタインデー、2月14日。
それから10日もしないうちに、浩宮様・亀梨君・夫が、誕生日。

というわけで、1週間ちょっとの間隔で、対相方の2大イベントがやってくる、
暖冬でも財布は極寒の、2月。

バレンタインはチョコレートと靴下(セールで凄くかわいいのがあったの。
雪だるま柄って…男子高校生が履くみたいなキュートなのが!)で軽く、
誕生日はちょっと考えてー、なんて優雅に思ってたら、のたまわれた。

「まさか、両方セットで適当にすませようなんて思ってないよね?」

去年は、確か、そうしてた記憶が・・・バレンタインはチョコだけちょこっとあげて
誕生日にはマーガレットハウエルでジャケットとカットソーを買った。

しかし。
両方セットにするにしてもしないにしても、最後のセールが行われてるうちに
買ったほうがいいのは確かよね!と思いついて、閉店間際の東武百貨店に
行ってきました。今日は、東武東上線で事故があったとかで、コンコースが
とても混雑していて、それを掻き分けて閉店20分前の店内へ!

とりあえず、8割カジュアル、2割スーツくらいで出勤するので、スーツの
上に羽織ってもおかしくないけどカジュアルめのコートなんかどうかな、と
思って見て廻ってました。途中でジョセフのジップアップニットのかわいいの
(3万→2万)あたりもいいな、と思ったんですが。
ポールスチュアートのセールのラックの中に見つけたんですね。
ライナーを取れば春秋に着られるし、キルトのライナーだから冬場でも
羽織れる、という素敵なショートトレンチ。男子のトレンチというと
アクアスキュータムとかバーバリーとかダックスあたりの大人っぽいのを
イメージしてたんですが、このショートトレンチは、ぐっとカジュアル。
チノパンの上とかにハーフコートみたいにそのままばさっと羽織っても可愛い。
色は、トレンチらしいベージュやシックなネイビーもあったけど、
少し暗い赤を選んでみました。ダークなスーツの上に羽織ったらきっと
遊んでる人みたいですてきかな、と思って。
7ユッキーが約5ユッキー。1ユッキーちょい現金で払って、あとの
4ユッキー弱は夏のボーナス払いです(笑)。

「貯金しろよ」といいつつプレゼントせがんだり「痩せろ」といいつつ
夜中に豚の角煮を作って食べさせてくれる、そんな矛盾した人ですが、まあ、
たまには、こうして賄賂を渡して仲良くしてもらいましょうかね。

ちなみに、私が買った服って、夫が包みを開けたときは「ふーん」な感じですが
着て出かけると、女子に「おしゃれですね」とか「可愛いの着てますね」と
ウケるらしい。夫のモテ(自己申告)に加担する妻。意外と内助の功かも。
by tohko_h | 2007-02-06 21:56 | shopping

エアひなにんぎょう

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少し早めなんですが、某百貨店のひな人形即売会にて撮影。

五人囃子(ごにんばやし、と入力して変換したら「誤認林」だって・・・なんか
迷いそうな深い森っぽい林をイメージ)に注目。

持ってるべき楽器を持っていない。
細かい部品なので、展示するときは出さないことにしてるんだろう。
よく見ると、三人官女も左右大臣も手ぶらだし。
しかし、妹は、この五人囃子を見てぼそりと言った。

「エア囃子・・・」

エアギターが流行ってるけど、今年のひな祭りはエア囃子がブームかも(嘘)。

ちなみに実家にある七段飾りの五人囃子くんたちの太鼓のバチとか
左大臣・右大臣の矢とか、そういう小物類は全部ボロボロ・・・
「何でこれ、こんなに汚いの?」と中学生くらいになった私が母に聞くと
「あなたがかじったからでしょ!」といわれた。歯の生え始めの赤ん坊時代に・・・
というわけで、私の乳歯の歯形はうちの押入れのどこかに残ってるんですって。
しかし、雛人形を見てキャッキャ言わずに、小道具をかじっていたなんて
なんてワイルドな赤ん坊だったんだ。
by tohko_h | 2007-02-06 21:35 | others

どろろ 手塚治虫

室町時代末期。
親の出世欲と引き換えに体の48箇所を妖魔に差し出され、不完全な身体で
この世に生を受け、即座に川に流され捨て子となった百鬼丸。
彼は、医師・寿海に拾われ、義足と義手を与えられ、左腕に仕込まれた
刀を頼りに、自分の身体を取り戻す旅に出る。
その刀を狙って付きまとうこそ泥の子どもが、どろろだった。
最初は、刀を狙うちゃっかりしたどろろと、それを少し邪魔に思っていた
百鬼丸だが、旅の仲間のようになっていく。二人が旅に出る先には
さまざまな妖怪や、妖怪に苦しめられている村人たちがいた。
妖怪を倒すたびに、百鬼丸は自分の身体を取り戻していくが・・・

こういうお話です。寿海が百鬼丸を人間の形にしていくところは、
ブラックジャックとピノコちゃんの話にも似てるし、逆に
クールな百鬼丸とチビのどろろのツーショットは、BJとピノコの
やりとりにも少し雰囲気似てるかも。

夫が、秋田書店から出ている分厚いコンビニ版を買ってたらしく、
1冊に全部収まってるのを読みました。夫は「すごく面白いよ」と言ってたけど
私は、妖怪が出てきて戦ってのワンパターンで途中でちょっと飽きそうに
なりました。終わり方も、ちょっと中途半端だったし。

ちょっと調べてみると、この「どろろ」、私が読んだバージョンは、どろろは
普通の子どもなんだけど、それは初出バージョンらしい。その、
「少年サンデー」での連載を終えてから、掲載誌を「冒険王」に変えたときに
大胆な設定変更があったとか。それによると、
百鬼丸から奪った体の48個のパーツを魔物たちはこねくりまわして
どろろを作ったという。なので、どろろを殺せば百鬼丸は自分の身体を
取り戻すことができる、という感じになってたらしい。
それはそれで緊張感あって面白そう。

そして、「どろろ」と一緒に彼が貸してくれた漫画が「賭博黙示録カイジ」(福本伸行)の
あたまの5冊。限定じゃんけん編というらしい。
この漫画がね、もう、うなされるくらい怖かった~!
ホラーじゃないんだけど、とにかく心理的に追い詰められる漫画なんですよ。
断言します。7歳で読んだ「ドラえもん」から、33歳の今まで読んだ漫画の中で
いちばん怖かったです。ギャンブル漫画なのに。

借金を負った人たちが船に乗せられて、ギャンブルするんですが・・・
勝てば借金帳消し、でも負けたらどうなるかわからない、という(別室に
連れて行かれてうめき声とか聞こえるんです・・・ヒィィィ)ギャンブルは、
なんと、独自のルールに基いて行われるじゃんけん。
手を使わないで配られた12枚のカード(グーチョキパー各4枚)を使って
じゃんけんをして、勝負したらカードが減っていくので、たとえば
グーばかり出すとあとから出したくても出せないとか、もう、数学の
確率・統計レベルで考えてもけったいなんですよ。それが更に
カードを売買したり、組んだり裏切ったり、と、人間同士の駆け引きも
すごくて・・・負けたら終わり、のシビアな状態でジャンケンに賭ける、
というシチュエーションがすごく怖かったです。夫にしたら、買い物ばかりしてて
ジャンケンの弱い妻が心配らしいけど、この漫画はホント怖すぎました・・・
しかし、それから、我が家では簡易限定ジャンケン(グーチョキパーを
1度ずつしか出さない)とかやってたりもします(笑)。

※限定じゃんけんルール(ウィキより)
by tohko_h | 2007-02-06 16:36 | reading

小ネタいろいろ

夫に「バレンタインと誕生日、まとめないでね」とゆうべ言われた。
10日も違わないのに・・・3度目の年男の癖に学生みたいに若いことを
言う。しかもねだるものはチョイ悪オヤジ雑誌に乗ってるような高いもの。
ひどい~・・・とりあえず涙目で伊勢丹メンズ館を近いうちにさまよわねば。
今日行くと、あの店でブラウスかあの店でワンピースを買っちゃいそうで怖い。

その夫。昨日「豆腐載せごはん」(漫画「佐賀のがばいばあちゃん」を読んで
おいしそうだったので)でもやろうかな、とゴハンを炊いていたら普段からは
考えられない20時帰宅。突然高級豚肉を取り出して角煮を作り出す彼。
私の炊いていたご飯の上に載せて。ダイエット強化週間の冒頭から
これでいいのか。

仕事がらみの偉い人に「君と打合せをすると話が早く通じていい」といわれた。
家庭で「あんた、何言ってるかわからねーんだよ」と日々言われている身と
しては、むちゃくちゃ嬉しかった。なんか頭よくなったみたいで。しかし
実際は緊張していて、何を話していたか、自分でもあやふやなところが
数箇所。今度はメモとマニュアルを用意しておこうと思う。

会社のデスクでかじるランチおにぎり。デパ地下で買うより、自分でにぎって
来たやつのほうがおいしいことを発見。たらこは半生が嬉しい。
次は美味しい鮭フレーク(自作)にしよう。

今日は気温が高くてぽかぽかしていた。風邪ももともとひいていない。
だけどくしゃみとはなみずがひどかった。ハンカチ女王のように1日過ごした。
もしかして、花粉はすでに活動してるんじゃないだろうか。恐怖。
by tohko_h | 2007-02-06 16:07 | drops of my days

今年も行ってきました

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東京帝国劇場前でーす! 満員お礼ありがとうございます、みたいな
感謝のコピーと「どうよ!」とふんぞりかえった風の(笑)このポスターのポーズ、
合ってない~・・・
というわけで、今回もおかげさまで行くことができました、SHOCK。

古参ファンの悪い癖で「私なんて、光一君のミュージカル、MASKから見てるのよ!
あのころは、発売日に劇場に電話して20分くらいで繋がって「●月×日の
夜の部を2枚」とお願いすると「他は?」と聞いてもらえて複数公演分が
1本の電話で取れたのよ。尾藤イサオさんがお父さん役でね~・・・」と、語り出すと
ウザいくらい歴史を語れたりも実は多分するのだけど。

実際に劇場に行くと、生の迫力に圧倒されて、そんなものを吹っ飛ばして
「今を生きる、目の前の素晴らしいものを見つめる」ということのみに
ひたむきに集中せずにはいられない。

端整な容姿と運動神経に恵まれた生まれながらのスターのような光一さん
だけど、私から見ると、すごい努力の人にも見える。舞台に関しては特に。
もちろん持って生まれたものだけでも映像の世界だったら十分主人公役で
やっていける才能とセンスはもともとあったと思うけど、舞台って、違うのだ。
彼の整った小さな顔、しなやかで線の細い体つきは、映像的には美味しいけど、
舞台人としては、けして得じゃないんだよね。実際、今回のライバル役の
生田くんとかヒロイン役の女優の松本まりかさんは、ふたりとも一般人として見れば
そんなことも無いんだろうけど、舞台上で座長・光一さんとのシーンを見ると、
骨太で身体も顔もある程度大きさがあって、という風に見える。
それが、舞台栄えして、大胆な演技をするとハマる。魅せやすいのだ。
その点、小顔な座長さんは、損なはずなのだ、ほんとうは。だけど、
やっぱり誰よりも大きく見えるんだから、光一くんは不思議な人だ。

個人的には、毎年とっても楽しそうにシェイクスピア劇(劇中劇で
ハムレットとかロミオとかを熱演する場面があるのです。しかしそういう
王子役より、ハムレットの父王とか老け役を熱演するのはなぜだい光ちゃん)を
演じているのが印象的なので、いつかストレートプレイにも出てほしいのです。
つかこうへいあたりで。
この前、錦織さんと風間くん(ジャニーズジュニア)が蒲田行進曲をやった
そうだけど、意外と・・・キンキで蒲田とか・・・チケット取り考えると怖いけど、
ちょっと見たいような・・・(剛くんの芝居も好きなのでぜひ舞台、ストレート
プレイやってほしいなあと)
by tohko_h | 2007-02-06 12:39 | moving

牛歩タイピング

会社のパソ子は復活したのですが、自宅のパソ子がかなりビミョー。
普通にこうやってぱちぱち文章打ってると、突然、キーボードが
重たくなるっていうか、たとえば「か」って打ちたいと思ったら、
Kを打って、Aを打って、5秒くらい打たないと画面に「か」の文字が
出てこないんです! あぶり出し状態・・・
なので、コメントとかコメントのレスが短くつまらん文になったり
途中までキーボード快調で長文コメント返し書けていたのに途中でとまって
同じ記事にいただいたコメントでもお返事の長さが極端に違ったり、
と、色々最近、感じ悪いことになってると思いますがごめんなさい。

また、何か原因とか似た経験がある方、回復のヒントとかあったら
宜しくお願いします。

とかいって、入社当時は、自分の名前もキーボードで打てなかった頃を
思い出したりして…あのころなら、この程度で十分だったんだけど
今は一応自己流ながらブラインドタッチに近いしな~・・・

ブラインドタッチ、といえば。
日本では、めくらへび、とか、めくらめっぽう、みたいな言葉も
盲人に対する配慮で公ではやめておこうね、出版物やテレビだったら
言い換えようね、みたいな自主規制がある程度しかれてるんですが、
英語圏で「ブラインド」は問題じゃないのかな、と思って調べたら、
こんな文章を発見。
言葉遣いについて
「ブラインド・タッチ」の「ブラインド」は「盲目」=「めくら」を意味し、
差別用語になるらしい。だからそうした点に留意する者は「タッチ・タイプ」と
言い換えているとのこと。

あ、そうなんだ。やっぱり英語圏でも問題になるんだ、こういう場合。


めくら、は確かに蔑称なのかもしれないけど、「めくらめっぽう」と言うとき
誰かを貶めたりはしてないしなー、そのへん考え始めると難しい。
結局、公の文章って、大多数の人が無難に読めるかどうかが基準と
考えるのがいいんじゃないでしょうか。
めくらめっぽうは「手当たり次第」とか言い換えればそれで済むし。

この前の大臣の「産む機械」発言についてもそうなんだけど、
公でものを言ったり書いたりする時は、最大公約数的な、不快感を感じる人、
悪く取る人が少ない言葉を使うことがとても大事なんだと思う。
件の大臣の講演の音声をどこかのテレビで見たけど「機械にたとえちゃ
悪いんだけど、ごめんなさいね」と、すっごく小心な感じで謝ってた
(そんなエクスキューズをおりまぜてまで使いたいほどお気に入りの
たとえだったとしたら、言語センスの無い人だな、としか言いようが無いが)。
これが、どこかの居酒屋なら、気分悪かったら「そのたとえダサいですよ」と
隣の席の人が突っ込めばいいんだけど、大臣が、しかも厚生労働大臣が
講演会で言っちゃったっていうのは、やっぱり、あららって感じです。
普通に「生物学的に出産可能な期間って言うのはある程度限られていて
その範囲内の女性を取り巻く環境も昔とは違うので、努力みたいなものが
ないと子どもなんて簡単に持てない」みたいなことが言いたかったのかも
しれないけど、そう取るには、ものすごくお人よしフィルターをかけないと
やっぱムリ。それに、この手の問題になるといつも女性次第みたいに
当然のごとく言う人も多いけど、人間、単性生殖できないし!

しかしこの大臣を叩いてる野党サイドも、そのへんまで突っ込んでなくて
「女性は機械?キー」にとどまってるので、ただの騒ぎレベルになっちゃってる
気がします。うーん、ブレーンにコピーライターでも雇ったほうがいいかも。

この件については書く気なかったんですが、ついブラインド、から
ずれ込んで書いてしまった・・・
by tohko_h | 2007-02-06 11:46 | drops of my days