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2007年 02月 08日 ( 4 )

先週の土曜日に、追いすがる夫にケリをいれ(このブログはフィクションであり
実在の人物、団体、出来事には関係ございません、オホホホ)、新宿に
おでかけ。新宿三丁目の夕日・・・いえいえ、曇りの日でしたが、目指したのは
九楽々(くらら) 新宿店でございます。
しかし、バスの時間がビミョーなので、20分ほど早くついたので、ついつい
伊勢丹に寄りました。リニューアルされたらしきデパ地下にて、夫に
頼まれた桜海老(値段見ないでタカをくくって買ったら、グラム1200円もした・・・
ううう)と、私の好物で整腸のためにも不可欠なすぐきのおつけものを購入。
お土産のカップ酒もね♪

だって、今日のメンバーは、皆さん、お酒もおいしいものもおしゃべりも大好きな
kasumixさんkimiwaさん鴨次郎さんですもの。

私の記憶が確かならば、このメンバーでモツ鍋に行こうっていう話は
昨年から出ていたはずで、「やっと会えたね」と辻仁成にもなるわけで・・・
(この「○○なわけで」で「北の国から」を思い出す派と「気まぐれオレンジロード」を
思い出す派の2大派閥があることに最近気づいたなりー。純か京介か)

お店に入るともうお3方はそろってました。遅くなってごめん!とあやまる
私の右手には伊勢丹の袋(漬物と干しえび入り)があったので、
いかにも「買い物にうつつを抜かして遅刻した女」風になってしまい猛省。

今日はコースメニューで、もちろん、飲み放題もつけて!
普段、女の子同士の食事会のときは、飲み放題ってつけないんですが、
この顔ぶれで2時間店に居られるとなれば、つけちゃったほうが
きっと正解、たぶんオーライ。

というわけで、コース1品目は、九州つまみ盛り合わせです。
自分的にいちばん印象的だったのは、芥子レンコン。生まれて初めて
食べたけど、ビールとこんなに合うとは。トウガラシと比べて芥子やワサビは
得意なほうじゃないけどかなり気に入りました。あとは王道の桜肉のスモークと
さつまあげ。そして王道すぎてびっくりした明太子(鴨ちゃんはどうやら
別の食べ物だと思って口に入れてびっくりリアクション。新鮮!)
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そして、お次はイカシュウマイ。これは私の大好物。たまにデパ地下で
見かけると買うこともあるくらい。萬坊のがお気に入り。ゆずこしょうとも合うのよね。
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そして本命のモツ鍋。国会と違ってきちんと大人の話し合いができるメンバーなので
しっかり打合せして塩をセレクト。あとでキャベツを追加して、しめのちゃんぽんまで
おいしくいただきました。
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これもコースの六白黒豚炙り焼き。ロースとバラだったかな。あまりにも
美味な豚だったので、豚トロもあとで追加しちゃいました。
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全員ファースト生からスタートして、ワインに潔く移行するkasumixさん、
一緒にデカンタをあける鴨ちゃん、焼酎をロックにしたkimiwaさん、
そして私は、途中でワインもちらっと飲みつつ、鍋が来た時点で再びビール。
という、まるで何もなかったかのように元彼のもとに舞い戻った浮気女のように
行ったりきたり。酒に関しては一途じゃないのよね(笑)。

食べてるのかしゃべってるのかわからなくなるほど皆さんハイペース。
kasumixさんと鴨ちゃんが関東の子で、kimiwaさんと私が道産子、というのも
ナイスバランスのヒミツかしら、と思ってみたりして。

こちらには17時~19時までいたので(暮れ行く新宿の街を見下ろしつつ)
そこからkasumixさまの案内で居酒屋に移動。今まで何も食べてなかった
人たちみたいに、ポテトフライとか結構かさのあるものも頼む私たち(笑)。
しかし、いちばん飲んでないはずの私が(ですよね?ね?ね?)、なぜか
酔いが廻ってきて、途中からジャスミンティーにしてしまいました。
が、トークは醒めることなくますます白熱。高校球児やジャニーズ君たちの
動向から、もちろんリアルな殿方のあれこれについても色々語りました。
・・・本当にうちの夫なんて、ダメ出しのしがいがあると思うのに、いつも
「楽しい旦那さんね」とか言ってくれてどうもですー。
その楽しい旦那さんの待つ家に適当な時間に帰らねば、ということで
終バスの時間に合わせて途中で後ろ髪をずるずるに引きずられつつ、
退場いたしました。続きは、また今度よろしくねー!

かすみXさんの記事
kimiwaさんの記事
by tohko_h | 2007-02-08 15:39 | eating&drinking

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「夢を与える」 綿矢りさ
物心つくかつかないかの幼いころから
CMのモデルとして、虚構の世界の
「ゆーちゃん」を生きてきた夕子。
ステージママの母親と、
他に好きな人が居る父親。
真面目な学生キャラで売るために
入った私立高校。
映画、テレビ、イベント、CDと、大きな
仕掛けの中で有名になっていく夕子。
売れなくなったら、という怖さを抱えていた
彼女がある日出会ったのは・・・

少女漫画の芸能サクセスものとちがい、芸能界の「影」の部分も
描いているお話。わがままも言うし親ともぶつかるし、
友達からも浮いている、という、いいことばかりじゃないところが
リアルで地に足が着いている。同じ作者が描いた普通の高校生の話
「蹴りたい背中」よりむしろ現実的な書きかたになっている。
文体が落ち着いた感じになったせいもあると思うけど。

母親がステージママとしてのめりこんでいく様子は、かつて
一世を風靡して力士と婚約破棄をしたあの人とか、
子役デビューして一時母親と微妙な関係だったけれど
今はできちゃった結婚でそれなりにおちついているあの人とかを
思い出すし。
「学生らしい雰囲気で売りましょう」と言う為に大学受験までもが
ひとつのキャラクター作りの企画として進められる夕子の事務所の
戦略は、W大学に入学するしないで騒ぎになったトップアイドル女優を
イメージしてしまった。
他にも、あの人もこの人も・・・という感じで、実際の女性タレントの顔と
夕子が読んでいて重なるところが何度かあった。
そして、夕子のもがく痛々しさは、少しだけ、作者の綿矢りさにも重なる。

10代のうちに芥川賞受賞作家となり、清楚で文学少女のイメージに
ピッタリなかわいさだった綿矢さんは(また、同時受賞した金原さんが
どちらかというとエロカッコいい系のビジュアルで露出の多い服を
着てたりもしたので)、そういう消費をされてしまうことが怖い、と思った
こともあるのかも。

夕子が惚れる男がほんとうにもうどうしようもなくて、そして
彼女も途中から「どうしようもない男」ってわかったのにとりあえず
ひとりじゃないと思いたくて執着するあたりは、読んでいて
ほんとうに物悲しい気持ちになりました。
by tohko_h | 2007-02-08 13:21 | reading

豚ニラ丼

tiki-tikiさんがこの前作られていた豚ニラ丼、早速記事がアップされた日に
作っていたのですが、写真アップが遅くなりました。
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ニラが荒い千切りになってるのと、タマゴがセンターから滑り落ちて
サイドでちんまりしてるのはご愛嬌・・・

でも、いためたニラが豚肉のあぶらとからまってほんとに甘くて
美味しかったです。
かきまぜてスプーンで食べました(子どもか?)

tiki-tikiさん、いつもどうもありがとうございます。

夫の留守中には積極的に料理をするのは、いつものことです。

今朝は、週刊文春の安野モヨコさんのグルメエッセイに載っていた
キムチ納豆スープを作ってみました。
だし汁に刻んだキムチを入れて沸騰してきたら、納豆と白味噌と投入を
入れて、辛くしたければ豆板醤も入れちゃう、というものらしいです。
白味噌を入れすぎて辛くなっちゃったので、ちょっと残念でしたが
キムチ納豆特有のくさみがなくて、すごく体が温まります。
豆乳も入ってるし美容にもよさそうですね。ゴハンを入れて食べてきました。
by tohko_h | 2007-02-08 11:55 | eating&drinking

逆わらしべショッピングとは? とりあえず、おさらい・・・

以前の買い物の記事より
わらしべ長者は、わら→みかん→絹の布→馬→長者の娘(=自分が
長者家のムコに)と、貧しい男が物々交換を繰り返してリッチになっていく
話ですが、この逆わらしべは、「ちょっとしたものを買おうとしていたのに、
物欲が増大して予算の天井がどんどん勝手に上がり(別に年収が
あがるわけでもないのに)逆に、ビンボーになっていく、という恐ろしいものです。


ね、怖いでしょ?

昨日、仕事を終えて伊勢丹に行ったワタシ。
実は、先週の土曜日に飲み会に出かけるときに(kasumixたんとkimiたんと
鴨たんとモツ鍋に行ったのーその記事はまた近いうちに別に書きます)
20分くらい早く現地に着いたので、ちょっとだけ2Fをうろつき、
ブラウス1枚とワンピース1枚、目を付けてたのです。
ブラウスは、リバティプリント風の小花。ベージュとピンクがあって
ベージュが気になってたけどピンクを薦められた。改めてみると
襟ぐりのカットが好きじゃないのでやめることに。

※余談ですが、ピンクとベージュ、とか、ピンクとブルー、とか複数の色で
展開してる洋服を見てると、100発100中ピンクを薦められます、いつも。
「ピンクのほうが売れずらいから積極的に薦めること!」みたいなマニュアルが
あるんだろうか・・・と少しうがっております(笑)。だってピンクがすっごく
似合うタイプでもないしさーすごい謎。

更にワンピースはトゥモローランド。2Fにおいて最大の危険地域。
でも、顔に当ててみると「うーんなんだか違う」。で、やめました。

ここで普通に帰ればよかったんだけど・・・その2軒を目指して
歩いている途中で気になっていたマークジェイコブス。
紺色のワンピース(すとんとしてる)が店内のラックのいちばん通路寄りに
ディスプレイされてて、ひきつけられていました。
「昨日入ったばかりです」と店員さん、笑顔。
マークジェイコブスって、クールで大人っぽくてスタイルよくないと
着られないシンプルなアイテムが多いと思ったのに、こんなに
かわいいワンピースもあるのねー。
試着室で組成表示を見ると「シルク」・・・お値段も、さっきトゥモローランドで
見ていたカットソーみたいな綿のワンピ(こちらもかなりかわいかったの)の
3倍もする・・・ううう。
だけど、前の日に夫に買ったコートよりは、安い!という屁理屈で
買っちゃいました。わあい!ボーナス払いだよ、ははは(ボーナス払いだと
値引き特典ないんですよ、哀カード・・・)。

実は私、セールでも2枚ほどワンピース買ってるんです。今年に入ってまだ
30日ちょっとしか経ってないのに・・・10日に1枚ワンピースを買ってる?
やばっ!

というわけで、すでに手をつけているボーナスの分まで働きま~す!
by tohko_h | 2007-02-08 11:37 | shopping