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2007年 07月 07日 ( 2 )

7月7日までこの記事がトップに来ています。
下の記事を読みたい方は各自スクロールなさってください。
お手数おかけしますが、よろしくお願い申し上げます!


2007年6月29日(金曜日)

はいっ、6月29日がやってきました。
友達の子供さんの誕生日(まだ出産を経験した同級生はそう多くないけど
そのうちふたりの息子さんがちょうどまる1年差で同じ誕生日なのです)、
そして、このブログと私のハァトに(笑)無くてはならない存在の、
橋下弁護士のお誕生日!!

更に、ついでに、このブログの誕生日でもあります。
まる1年、経ちました。アクセス数も増え、実際にブログを通して知り合い
一緒に遊んだりお出かけしたり、という新しい人間関係もたくさん生まれ、
日々の暮らしのど真ん中になっちゃうのはちょっとアレですが、ないと
気が抜けちゃう、みたいな存在が私にとってのブログでしょうか。
続けてこられたのも、読んでくださっているそこのあなた!あなたのおかげです。

偏ったテーマ、素人写真、割と愚痴とかネガティブなことも書いてる、という
ブログのあり方としてどうよ、な、とってもわがままで厚かましい、この
「つぶつぶダイアリー」と私にお付き合いしてくださっていることに、本当に
感謝しています。いつもありがとうございます!!

そんな感謝の気持ちを込めて、ささやかなプレゼントを、ほんの少し
用意させていただきました。
橋下弁護士以外に好きなものってなんだろう、と思いついたのが「伊勢丹」と「本」。
そこで、こういうカタチのプレゼントにさせていただきました。

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伊勢丹ブックカバー+文庫本プレゼント

紀伊國屋書店新宿本店で、伊勢丹Iカードを使って
文庫本を買うとかけてくれるこのカバー、リバーシブルになってます。
店員さんによっては、何冊買っても1枚しかくれない場合もありますが、
今回は「このカバーが大好きで、プレゼントにしたいんです!」といって
バッチリ4冊にそれぞれかけていただきました。というわけで、ほんとうに
ささやかなものですが、4名様にプレゼントさせていただきます。
応募したい方は、コメント欄に、希望の賞品名(本のタイトル)を書いて
くださればオッケーです。ついでに、ブログの感想などなど、ひとこと
添えていただいたりなんかしてくださっても…凄く嬉しいです!
当選された場合、その方には、住所とお名前を私にメールなどで
教えていただくことになりますので、それをご了承した上でご応募ください。
応募者の数が賞品の数を越えた場合、厳正な抽選をさせていただいて
当選者をこのブログで発表させていただきます。
締め切り→2007年7月7日いっぱい
※締め切り終了まで、この記事がトップになるようにしてあります。
その間の記事は、この記事の下でサクサク更新しますので
スクロールして読んでくださいね!!

というわけで、賞品の紹介です♪

4冊のタイトルの頭文字を並べると、私の好きなものがもうひとつ浮かび上がる…


というシャレ(?)優先で選んだのですが、どれもそれぞれ面白いと思います。


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「花の下にて春死なむ」北森 鴻
三軒茶屋のビアバー香菜里屋
(かなりや)のマスター・工藤は
ビールを美味しく注ぎ、絶妙な
料理を出し、そして客たちが交わす
会話の断片から「真実」を推理する達人。
絶妙のタイミングで次の料理や酒を勧め、
推理のヒントをさりげなく伝える…
ミステリーとしてはちょっと物足りない
お話もありますが、料理と酒の描写が
ものすごくおいしそうな6話を収録。


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「しをんのしおり」三浦しをん
腐女子の星で、直木賞作家。
とにかく無茶苦茶文章が上手で
作品世界へ引きずり込まれる
引力みたいなものにいつも
酔いしれてます。妄想が暴走しまくり、
な芸風のエッセイ集が何冊が出て
いますが、「しおり」は特に笑える!
タイトルとカバーもカワイイ本です。
三浦しをん初心者には、駅伝小説
「風がつよく吹いている」か、この
エッセイを特にお薦め!


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「猛スピードで母は」長嶋有
第126回芥川賞受賞作。
同時収録の「サイドカーに犬」は、
竹内結子主演で映画が現在
公開中、ということで旬な1冊。
「猛スピードで母は」は、奔放に
行き急ぐ母親を息子視点で、
「サイドカーに犬」は、母が家出して
父の愛人のヨーコさんと過ごした
夏の思い出を賢い少女「薫」の
視点から綴った、どちらも一風
変わったホームドラマ(?)です。


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「東京小説」コリーヌ カンタン(編)
林真理子/椎名誠/ 藤野 千夜
村松 友視 /盛田 隆二
冒頭の林真理子の作品は、
地方出身の女の子が、都会的な
男の子を好きになり、彼の恋人が
留学している間だけ期間限定の
恋人にしてもらったものの、
その「期限」が近づいてきて…
というお話。都会の美人より
実はこういう地方出身の女を
描くのが林真理子はうまいと思う。

というわけで、たくさんのご応募、お待ちしております!
by tohko_h | 2007-07-07 23:59 | greeting

木曜22時枠は、TBSとフジテレビで女性向けドラマが激突。
たとえば、「肩ごし」の裏に「探偵学園Q」が来て、みたいに
視聴者が違うものがかぶればいいのに、なぜこーなる!
昔から(ってそう昔じゃないけど)「白い巨塔」と「マンハッタン
ラブストーリー(私が唯一最後まで見られたクドカンドラマ)」が
かぶったりしてるんですよね。

TBSは、唯川恵の直木賞受賞作がドラマ化となった
「肩ごしの恋人」
恋愛ベタのOL・萌(米倉涼子)と、結婚3回恋愛いっぱい!の
自称・サメ女のるり子(高岡早紀)。幼なじみのふたりは
ともに30歳。色々なタイプの男性と出会い、関わったりもしつつ
お互いにぶつかり、女の幸せを探していく、という、いかにも
唯川恵系の話。ヒロインはうだうだしていて、ヒロインの友達は
活発な美人で積極的、みたいな。そういう意味で米倉さんだと
綺麗過ぎる気がする…小説の印象だと、容姿が萌<るり子、
っていう差がはっきりあった気がするんだけど、美しさも
色気も、高岡さんより旬の米倉さんのほうが光ってるもんなぁ。
そしてこのツーショット、なんか画面収まりがイマイチ。

フジテレビは、漫画原作のコメディ「山おんな 壁おんな」。
銀座のしにせデパートのバッグ売り場主任の
恵美(伊東美咲)のコンプレックスは、貧乳。モデルなみの
美貌やスタイルを持ち、仕事も出来るけど、
電車で乗り合わせたり職場で見かける同性の豊満な
バストに情けないけど目が行っちゃうことも。
そんな恵美の売り場に、他の支店から、制服のボタンが
はちきれんばかりの巨乳でホンワカした後輩
まりえ(深田恭子)が転任してきて…デパートを
舞台に送るドタバタコメディ。
BGMが昭和ノリだったり、ミッチーとか谷原さんとか
ビジュアル的には2の線の人もおかしな雰囲気で
デパートの男性社員を演じてたり、底意地の悪い
小池栄子とか情報屋で男勝りの三浦理恵子とか、
とにかくデパート内のキャストが濃くて面白かった!
深田さんがブラウスのボタンがはじけたのに気づかずに
客「すごいわねーこんなの見たこと無い」
深田(バッグだと思ってる)「柔らかくてかわいいんですよ!」
客「まあ、すごいわね」みたいな間抜けでベタな会話も
おかしかった。テンポがよくてあっという間に見終わってました。
美咲さんが、機嫌悪くなるとすねて頬じゃなくて鼻の穴を
膨らますとことか、寝起きの顔の目の下のクマとか、
奇麗事じゃなくて働く女の人のリアルを体現してます!
ありえないコメディに若干のリアル風味の配合が絶妙。
寒くなりそうなベタなギャグもなんか落ち着くし…

テレビ誌風に徹底比較してみるとこんな感じかしら
(くどくてごめんなさい・・・)

「肩ごしの恋人」VS「山おんな壁おんな」

ヒロイン
米倉涼子VS伊東美咲
悪女役を脱却して平凡な女性にも共感ポイントが多いヒロインを
演じようとしている米倉さんの健闘も光ってますが、
美人でお人形さん風だった伊東さんのはじけっぷり、やさぐれ感が
今のところ新鮮。いい勝負だと思う。

二番手ヒロイン
高岡早紀VS深田恭子
高岡の演じる恋に生きる女・るり子が、ただのアホに見えてるのは
演出上のミスか、高岡さんの演技がダメなのか…こんな人なら
米倉演じる萌のほうがフツーにモテるんじゃないの?って感じ。
ていうか、高岡さん、アップ、キツかったんですが・・・更に
米倉さんとの掛け合いもテンポが冴えない。フカキョンは、
「何をやっても富豪刑事風」でウザいかな?と思ったんだけど、
あの一本調子でひたすらかわいいけどどうしようもない感じが
脇役に行くと面白いスパイスになってて好感度高いかも。

舞台設定
「肩ごし」は、優雅な専業主婦のるり子と、通販会社で働く萌、
という設定。主任という肩書きはあるもののクレームの処理から
雑用までコキ使われている萌の職場での苛立ちの描写は
共感しやすかった。飲みに行く新宿2丁目のデフォルメは…
ちょっと極端。「ノンケはいいわよね」って客にからんでくる
ゲイバーとかちょっとありえないでしょうって感じ(笑)。
「山女~」のほうは、銀座のデパートのバッグ売り場が舞台、
ということで、デパート好きな自分としてはやはり楽しめてしまう。

男性陣
米倉とつきあってたけど高岡早紀と結婚した永井くん、高岡の元カレで
米倉とも寝てしまう田辺誠一、米倉の会社のバイトの高校生男子
(なんか知らないけど、おじさんぽい子だった。大学生だと思ってたら
実は高校生でびっくり!という設定が苦しい・・・)などなど、
まあ、原作が唯川さんという時点で男の人の個性が薄いのは
ある程度しょうがないのだけど、2丁目のシーンの池内くんと要くんが
ムダに濃かったせいもあり(笑)、印象が薄い肩越しチーム。
デパートの御曹司ミッチー、売り場のできる上司の谷原さん、
社長の若林豪などなど、地味なようで実は揃ってる「山おんな」の
男性陣と比べると物足りない。

というわけで、全体的に、かなり高岡さんと俳優さんがビミョーで
デパートが舞台、という面白みがあるぶん、期待してなかった
「山おんな 壁おんな」のほうにハマっちゃうかもしれないです。

…しかし、気づけば「肩ごし」の2丁目のシーン(BMGはなぜか
マドンナだった!)が妙に印象に残ってたりして。
by tohko_h | 2007-07-07 00:14 | watching