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2007年 08月 29日 ( 1 )

花火にも行かず、仕事に励み、ビールも減らし、質実剛健に過ぎていく
我が家の夏。去る日曜日も、夫の焼いたお好み焼き(我が家は、週末に
夫がお好み焼きを焼いてたくさん食べるのがお約束に。9割は
キャベツ、ということで、ふたりでキャベツまる1個食べちゃうのだ!
夫は翌日1キロ、私は500グラムほど減ります)を食べつつ
だらだらすごしていた夕方・・・

18時。なんとなく、8チャンネルになってたテレビで、
「ちびまる子ちゃん」が始まった。まる子が宿題をほとんど
終えてなくてパニックになり、たまちゃんのをうつしたり、
枯れた朝顔の観察日記を書いたりドタバタする、という
お約束のお話だった。

そして18時半から、「サザエさん」まで見ちゃったのです。
たま見ると、カツオくんの虐待されっぷり、タラちゃんへの
過保護ぶりがよそ様の家のことながら気になって仕方ありません。
いつも、細かいアイディア(サザエはワル知恵と言って怒るけど)や
人の言動に対する観察眼を発揮するカツオは、将来相当
出来る男になると思います。一方タラちゃんは、世田谷に一軒家を
持つという磯野家の財力にたよりきったニートになってるんじゃ
ないかしら、と勝手に予想。ワカメは男でダメになるタイプかも。
実際に、ワカメはクラスメートのハシモトくんという男子が好き
らしいのだが、彼のことになると家族をののしったり、一瞬で
常軌を逸す困った一面が・・・(ハシモトくんで常軌を逸す・・・
あんまり人のこと言えないや、ははは)。

そんなカツオも、やはり宿題はほとんど残しておりました。
波平が「どうせ親をかりだすんだろう」みたいに言うと
「難しい問題が多いから父さんには頼めないよ」と答えるカツオ。
「小学生の問題ができないわけないだろう」と波平はムキになって
宿題の問題に取り組む、カツオ、作戦勝ち。という感じの知能犯ぶりに
ほれぼれ(笑)。マスオさんだっけ?あれれ?とにかく人に押し付けるのが
うまかった。

しかし、夏休みの宿題を最後までやりのこしてあたふたする
まる子とカツオ、という、正しい日本の小学生の夏休みの締めくくりを
立て続けに見て、ちょびっと満足(笑)。

そんな私の最大の思い出の夏休みの宿題、といえば、やはり高校の
ときの英語の宿題です。1学期の期末テストが終わる頃に、ある日
英語の授業で配られる1冊の本(もちろん英語で書いてある)。
それを休みの間にまる1冊翻訳する、という恐ろしい宿題でした。
たとえばテキストが200Pあったとしたら、10人でひとり20Pずつ、
という手もあったと思うんだけど、小説なんかだと頭から読まないと
何の場面かわかんないし、特に推理小説なんかだったりすると、
やはり頭から読まないと進めようが無いしで、結局1冊ひとりで読むしか
ないみたいなことが多かったです。今思えば、1学年500人分の
訳文を3~4人の英語の先生が全部チェックするわけないんだけど
真面目にやってたなー。というか、テキストだろうと何だろうと、本なので
読み出すと続きが気になって、インターネットとかも無いし地味に辞書を
めくりつつ進むしかなかったという(笑)。

でも(この先余談)・・・

しかし、高校時代に「もらったテキストは意地でも最後まで読む」という
英語学習においてはなかなか役に立つクセを身につけてもらったと
いうのに、大学で最初の英語の授業が推理小説だったので、
結論まで一気に読んで、最後の謎解きの確認と、訳してて
なんかうまく意味がとれないところを訊きに先生のところに言ったら
「授業でやってないところを何で読むの?」と叱られ(予習して叱られる
学生なんてアリ?)、それで大学で勉強する気がなくなったのでした・・・
by tohko_h | 2007-08-29 12:12 | watching