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2007年 09月 07日 ( 1 )

某日・・・apple_ibook嬢とちょっくらランチでも、という話になり、
彼女が、私の職場の近くまで来てくれるという。
せっかくのランチなので、会社からちょっと離れたところでのんびりが
いいなーと思い(神保町だとラーメン、カレー、中華、と、お店が偏ってる
ってこともあり)、お隣の小川町エリア、有名な藪蕎麦近くのお店、
割烹 萬代(ばんだい)で待ち合わせました。
創業明治10年という由緒あるお店で、夜は接待などに使われているらしい。
ちなみに、出版関係だと、少女漫画の老舗で、現在は総合出版社としても
おなじみの白泉社(私は「ヤングアニマル」が好き。「デトロイト・メタルシティ」
大好き! 長澤まさみも好きらしい。下ネタも黒い笑いも満載なんだけど(笑))が
ここの近所にあります。詳しくは、明日、9月8日のアド街ック天国で!

というわけで、老舗の割烹でしっぽり、といっても、ランチはテーブル席で普通に。
間違っても、座卓でご飯を食べたあと、ふすまをあけると隣の部屋には
紅色の絹布団、なんてこともありません(下品ですみません・・・たまたま
今見てた加藤ローサのドラマでそういうのをやってたの(笑))。
食べたのは、銀だら照焼定食1500円也(ぐるなびで値引きしてもうちょっと
お安かったのですが)。だし巻きタマゴがついているというのにもつられ。
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この照り照り、照り焼きとかヅケの魚って自分で焼くのが難しいので
普段は好きだけどあまり食べてません。こういうときこそ、とゆっくり堪能。
まっとうなお店なのでご飯もおいしく炊けていて、お魚と一緒に美味しく
いただきました!
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神保町~淡路町、小川町エリア、この辺一帯はオフィス街なのですが
銀座や丸の内とは違う下町っぽい路地もあったり、こういう古くからのお店と
やぶ蕎麦と大手出版社のビルがほぼ同じブロックにあったり、
新しさと古さがなんの違和感もなく一緒に同時に存在している町。
秋口には、ヒマを見つけて会社を抜けてこっそりお散歩もいいかもしれません。
就職したときは、青山とか丸の内とか新宿とか、わかりやすい都会に憧れて
いましたが、10年以上通ってると、書店も近いし、この辺に愛着も出て来ました。
出世してこの割烹で接待を受けるほどえらい人にはなれそうにもないですが、
あと10年もすれば、やぶそばで昼酒が似合う素敵な大人、くらいには
なれているといいな。
by tohko_h | 2007-09-07 23:53 | eating&drinking