人気ブログランキング |

2008年 01月 28日 ( 2 )

本日の萌え画像。

なんだか学生さんが卒業証書をもらっているような爽やかというか
初々しいというか(実際にもらってるのは当選証書)。
a0079948_1647038.jpg


更に、寝ずに取材に対応しているらしく眠そうな顔までお披露目。
一挙一動を全てチェックされるのですね、これから。
a0079948_16482871.jpg


※いずれも手フェチにとってもナイスアングル(笑)!!!

私自身、実は最初から大ファンというわけではなくて、最初は
「この人、何?」とマイナスな感じで見ていたのですね。
それゆえに、好きじゃないなーとかイヤだなーという人の
心情も分からなくもなく(笑)。アンチの心を知るファンというか。
なので、今回投票しなかった人も、結果的には私のように
「最初はイヤだったんだけど、いいよねー」となっていけば
それでいいんじゃないかと思います。
というか、なるといいな、と思います。
by tohko_h | 2008-01-28 16:50 | HashimotoGovernment

「エリカ」小池真理子

a0079948_1659852.jpg
「エリカ」 小池真理子
エリカは、都会に生きる
美しい40才の独身女性。
突然死んでしまった
親友(既婚)の不倫相手
(こっちも既婚)と告別式で
知り合い、口説かれる。
死んだ友達の元彼との不倫
なんて、と思いつつ、手馴れた
口説き文句と誘い方にエリカは
翻弄され、巻き込まれていく…


大人の少女漫画という印象。少しの障害とドラマティックな
シチュエーションの中で予定調和的に始まる恋と、もう
男の登場シーンから想像がつく嫉妬地獄。意外性があったのは
エリカに想いを寄せるストーカーまがいの青年の存在くらいかなぁ。
しかし、彼も「そんなに落ち込んでいるエリカさんを抱けない!」
とか言ってあっさり引き下がるあたり、また、少女漫画の当て馬キャラ的。
小池さんの恋愛小説って薄いものと濃いものの差がありすぎる。
おんなじ「恋」にも、重い軽い、命がけ~そーでもない、みたいな差が
あるっていう恋愛観をもって作品ごとに差をつけてるんだろうか。
私にとって小池作品を読むときは「今日は飲むぞ~!」と
最初から酔っ払うまで飲むつもりの飲み会みたいなもので、「今日は
のめりこむぞ~」と、酔いしれる気まんまんで最初からいるので
薄いと困る(苦笑)。

定価660円(税込)→自分的プライス330円(=50%)

というわけで、恋愛小説どっぷり、という気分にはならなかったものの、
作中でヒロインが「ひとりで白ワインをあけよう」と思いついて作ろうと
した料理(突然男が訪れて晩酌どころじゃなくなるのだが、結局)が
おいしそうだったのでメモ。カットしたなすとトマトをフライパンで炒め、
上にモッツァレラチーズを乗せて蒸し焼きにする「簡単グラタン」。
うん、これはおいしそうだ。

そして、ちょうど最近、エリカと同い年の女友達と久しぶりに会う
機会があった。25歳のときから妻ある人と暮らしていて、彼の
籍はまだ抜けてないけど同棲している、内縁状態をつづけている。
私との友達歴は10年くらいなんだけど、さばさばした性格で
容姿は正統派美人、ということで、憧れのお姉さん、という感じだった。
しかし「彼と一緒に海外のリゾートに行ってきたの」と見せてもらった
ツーショットは、なんだか空疎なおとながふたり、という風に見えた。
小池真理子風にいうと「南国の陽光にさらされた恋の脱殻」といった
ところでしょうか。
不倫が悪いとかそういう道義的な話じゃなくて、単純に、うーん、
これはあまり良い恋愛ではないなぁ、と思った。あんなにきれいな
彼女だったのに。女友達が男でダメな感じになっていると、相手の男に
むかつくーみたいなのって、たまにあります。
by tohko_h | 2008-01-28 15:58 | reading