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2008年 10月 27日 ( 3 )

大丸東京新店 開店1周年記念
第74回 世界の酒とチーズフェスティバル
11月5日(水)~11日(火)※最終日は午後8時閉場

ついでに伊勢丹もおさらい

ノエル・ア・ラ・モード~シャンパーニュの祭典~
2008年11月26日(水)~12月2日(火) 最終日16時終了
伊勢丹本館6f 催事場にて
by tohko_h | 2008-10-27 16:13 | NEWS

防犯意識と近所付き合い

都会→近所付き合いがなくて冷たい場所
地方→地域の人とのふれあいがいっぱいで温かい場所

割と持たれがちな、都市部と地方のイメージ。
地域の交流が淡泊なのって都市部のよくないところよねー
東京ってヨソモノの寄せ集めだしさーとネガティブにとらえられ
がちだが、私はそういうところが気に入っている、正直。
エレベーターやゴミ捨て場などで同じマンションの住人に会って
挨拶はするけど、普段は、オートロックで管理された四角い
我が家だけの空間に落ち着いてれば幸せで、隣の家の人の
家族構成くらいはなんとなく知ってるけど、おしゃべりとかしたこと、
ほとんど無い。

そんなある日、夜の20時ごろ。
きつい仕事の波をこえて、珍しく早く帰宅していたら、インターホン、
ではなく、ドアの脇のチャイムがダイレクトに鳴った。

ひとりで家にいた私は恐怖に…
だって、このマンションはオートロック。
我が家のドアの前に立つには、宅配屋さんでも郵便屋さんでも
なんでも、1Fの玄関のインターフォンで我が家の番号を押し
私が解錠しないと入れないことになっている。
来客だって同じだ。
逆にいえば、旦那氏だって、鍵を忘れてでかけちゃえば、私が
あけてあげなければ帰ってこられない(笑)←実際何度かそういう
こともあった。

それが、いきなり直接何の手続きもなしにドアの前に人が立ってる!?
怖い…
「すみません! どちらさまですか?」と、キレ気味の不機嫌声に
なってしまった私。
クイックルワイパーのついたアルミの棒(柄の部分ですね要は)を
手に玄関に向かっていた。「暴漢かも??」とか思いつつ。
すると「○○号室のものですが、回覧板持ってまいりました」とのこと。

「え?」
慌ててドアを開け、回覧板を受け取る。
しかし、お礼を言ってドアを閉めたあと・・・なんかすっきりしない。

確かに同じマンションの住人だったら、内部で移動できて当然
だから、我が家の玄関先でピンポン!は、できる。
だけど、自分だったら、しないな。普段付き合いのない家の前で
ピンポンってベル押したら、やっぱりおかしく思われるかもしれないし、
正直、相手も愉快じゃないと思う。特に夜とかは怖いだろうし。
しかし、私は、平日の昼間に回覧板近所に回せないし、
かといって、土日のくつろいでるであろうおうちにピンポン!も
イヤだし…というわけで、手元にある回覧板をどうしたものかと
悩んだ挙句、ポストにいれよう!と思いついた。で、1F玄関わきの
集合ポストのところに回覧板を持って行き、そのお宅の部屋番号の
ところに入れさせていただこう、と思ったら…閉じてある。
郵便物全部拒否状態らしい。
どうしたものか。

ちなみに、10年近くここのマンションで暮らしてるけど、回覧板なんて
回ってきたのは初めて。今までは個別に封筒に入った書類に
伝達事項が書いてあるのが来てたor玄関先の回覧板で通達、で
住人への伝達事項は回ってきていたのに…エコとかなのかなあ。
正直このシステムはいただけないので、管理人さんに相談して
みようかな、とちょっと思ってます。

子供のころは、マンションというか団地で育ったので、隣の家に回覧板を
持って行くなんて日常茶飯事だったんだけど、すっかり、玄関前に
見知らぬ近所の人が立っているだけで警戒するようになっちゃいました。
進歩なのか、閉じちゃってるのか、微妙なところかもしれません。
by tohko_h | 2008-10-27 15:32 | drops of my days

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「アイスクリン強し」
畠中恵
しゃばけシリーズで人気の
畠中さんの新刊(といっても
私はしゃばけ読んだこと
ないので、初畠中作品)。
時は明治維新後。武家の
おぼっちゃまだった青年
たちは、菓子職人や警官に
転職、運命の劇的な変化に
戸惑いつつも、もとの育ちの
よさもあり、明るく仲良く
暮らしていた・・・


元幕臣で、親を失い外国人居留地で育ち、西洋菓子職人として
歩き出しているミナこと皆川真次郎。
彼の友人で、警察官になっている「若様組」と呼ばれている
幕臣の子息たち。
そして、成金の令嬢で、袴の似合うはいから美人でありながら
じゃじゃ馬で生意気で、真次郎にからんでくる沙羅。
真次郎の店に皆が西洋菓子目当てに集まるけれど、なぜか
そこには厄介な事件ももれなくついてきて…という時代もの
ライトミステリーっていうんでしょうか。時代的にも好きなところだし
(大和和紀さんの「ヨコハマ物語」とかあのへんかなーと)、
食べ物がからんだミステリーということで手に取ってみましたが、
うーん、あっさりしすぎのお菓子のようで、読後感が淡いのは
エンタテイメントだしいいんだけど、読んでいる最中も、なんか
あらすじを読んでいるような感じ。テンポはいいんだけど、
キャラクターとかディテールを楽しむところまでは至らなかったような。
by tohko_h | 2008-10-27 13:03 | reading