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2009年 04月 20日 ( 6 )

最初は、あまりの嫌われっぷりに気の毒だったせんとくん。
頑張れ、美人は三日で飽きるというけど、そうじゃなくても
三日で慣れるさ、と励ましつつ見守ってまいりました。

しかしこいつ・・・最近調子に乗ってる(笑)。絶対、乗ってる・・・
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こんなに可愛い女の子が「彼女にしてください」ってラブレターまで
書いたのに、断ったらしいですよ…
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2010年に奈良県で開催される「平城遷都1300年祭」の
公式キャラクター、せんとくんの彼女を志願するキャラが現れた。
大和の地に伝わるお姫様をモチーフにした女の子で、せんとくんは
大喜びかと思いきや、「まずはお友達から」と…。

せんとくんのガールフレンド候補に名乗り出たのは、同県葛城市の
公式キャラ。地元の名刹「当麻寺(たいまでら)」ゆかりの中将姫を
モチーフにした、黒髪に赤いリボンをつけた和服姿の女の子で、
同市出身の漫画家がデザインし、15日に発表された。
名前は今後決めるという。

同市は「独り身のせんとくんに寄り添い、1300年祭を盛り上げたい」とし、
22日に着ぐるみが県庁でせんとくんと対面、恋文を渡すという。

ところが、せんとくんは「まずはお友達から」(平城遷都1300年記念
事業協会)と何とも煮え切らない。今風にいうと、異性に優しく恋愛に
積極的でない“草食系男子”といったところか。

同協会の広報担当者は「彼女の話はありがたいが、せんとくんは昨年2月に
誕生したばかりで、まだ幼い。奈良県全体のもので特定の誰かのものと
いうわけには…」と説明。この過保護ぶりも、せんとくんを“奥手”に
しているようだ。
(産経新聞)

まずはお友達から、というのは、立場が強いほうがいうんだよ、
せんとくん・・・やはり世間の恋愛相場、女性が押すと、イマイチな
男性でもずいぶん偉そうになるもんだ(怒)。
なーにが草食系男子・・・

ちなみにせんとくんに袖にされたかわいそうな彼女、ちょっと
かしゆか(Perfume)に似てる気がする・・・(ちなみにあの
3人の中だと一番マトモなのではという気がする、彼女が)。
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草食系気取って、鹿とだけべたべたしてろ、って感じです(笑)。
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by tohko_h | 2009-04-20 17:40 | NEWS

どれにしようかな??

子供のときの、なんか選ぶときのお約束ソング。

♪どーれーにしようかなー
てんのかーみーさーまーのいうとおり

このあとの歌い方について、出身地によってかなり差異があると
現在某所で話題沸騰中(某所)なのですが・・・

我が家は、幼小のみぎりに限って申しますと、夫も私も神奈川県民。
カルチャーギャップがないんですよねー(なので夫の家のおせちの
お雑煮など、まったくうちの実家と近かったり。しかも母方が北海道東北、と
こりゃまた近いのですよ)。で、これについても、完全一致。


…かみさまのいうとおりー
♪なーのーなーのなーー(メロディは「いうとおりー」と一緒)

なのなのな、なんです。あのねのねのできそこないみたいな「なのなのな」。

ちょっと調べたら、鹿児島だと「桜島どっかーん」と続く場合もあったり、と
地方色がとんでもなく豊かな感じがします。

というわけでこんなサイト発見。
どれにしようかな

ついでに私が覚えてるカルチャーギャップと言えば、小学生女子の遊びの基本、
ゴム跳び。横浜市に住んでいるときは、途中で引っ越したので小学校2軒ハシゴ
したけど、どちらも、パンツなどに通すゴム紐を輪にしたものを使い、ふたりの子が
その輪の中に入り(電車ごっこ状態)足首、ひざ、おしりの下、ウエスト、脇の下、と
ゴムを上げていき、飛ぶ子が、足をひっかけたりゴムをクロスさせたりして飛んで
いく、みたいなシステマティックなルールがあったんです。歌は「まーりちゃんたら
ぎっちょんちょんでパーイのパーイのパーイ(途中忘れた)隣国の鐘がなります
リンゴンゴン(ってダジャレ??))」という歌でした。

ところが4年生の途中で奈良に引っ越すと、ゴム跳びのゴムは1本。
走り高跳びのバーみたいに横に渡されて(持ち手のふたりが手で持つ)
手前で後ろにふりかえるみたいにして足首でゴムを手繰り寄せて跳ぶ
「女飛び」と、まっすぐ助走して正面向いたままゴムを足首で押して下げて
そのまままたぐみたいにして飛ぶ「男跳び」の2種類がありました。

で、翌年越した札幌だとゴム跳びってはやってなかったのか、もう
5年生だったからやらなかったのか、記憶がないです。

ゲームもまだお金持ちの子の家にしかなくて(というかうちの親は
本はよく買ってくれたけどゲームは「目が悪くなる」という理由で
買ってくれなかったし私自身あまり興味がなかった←妹は結構
欲しがったりしてたけど)、真っ黒になるまで遊んだなーという昭和の子供
丸出しのお話でした。

でも、体を動かすのって楽しいのよねー。

というわけで、いよいよ我が家もWiiをゲットのはこびとなりました・・・
もちろんWii Fitも!
今日、ヨドバシで旦那氏が買ってくる予定。
当初は、張り切って「プチダイヤのネックレス」等捜してくれていた
みたいなのですが、私の服装って、ちょっとコンサバとも違うし
アクセサリーは好きだけど、いわゆる一粒ダイヤのネックレスって
今もらってもなーってことになり、ピアスなら欲しいというと、ピアスは
なくすでしょ、と言われアウト。で、けっきょくいい歳した大人世帯の
くせにゲームですよ(笑)。
でも、今日ってば残業が確定(涙目)。

なのなのなー←この流れで書くと泣いてるみたい(笑)。
by tohko_h | 2009-04-20 13:31 | drops of my days

箱入りバムセ

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あるいはひきこもりのこぶた…
by tohko_h | 2009-04-20 10:22

神田のビストロ

ビストロコロンブス@神田

気になるー・・・のみたいビール(エーデルピルス)ののめる店、を
検索してたらひっかかりました。近々攻めたいです。
by tohko_h | 2009-04-20 01:07 | others

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「パラドックス13」
東野圭吾
人智を超えた現象により、
世界から、人間や動物が
突如として姿を消した。
運転手を失った車は
建物に激突し炎上するが
逃げ出してくる 人はいない。
物だけが壊れて、町が
形を失い、崩れていく…


そんな世界で、なぜか生き残ってしまった13人の老若男女。
上は老夫婦から、下は赤ん坊までの彼らは、ともに生き残るために
行動を共にすることになる。何が起こったのかわからない
不安なもの同士は「自分以外にも人間がいる」ということに束の間
安らぐが、しだいに、合わない者、反抗する者、体力を失う者が
出てきて、チームは危機に・・・

という、サバイバルな小説なのですが、「秘密」や「白夜行」などに
通じる人間ドラマの濃厚さ、そして「ガリレオ」などで楽しませてくれた
理系の東野さんならではの物理的な話のスパイスがふりかけられ、
ミステリーでもSFでもホラーでもない、ただ「ひたすら先に読み進めたくなる」
という意味ですばらしいエンタテイメント小説となっています。

私は買ってきて2時間、ほかのことをすべて放棄して読みふけりました。
最初の、町が壊れるまでの導入部が少し入りにくかったのですが、
すぐに面白くなるのでこらえましょう(笑)。

というわけで読んでいる間は、人が姿を消した東京で心身ともに危機に
さらされながら生き抜こうとする人々になりきってドキドキしていましたが、
読み終えてこっちの世界に戻ってくると…
東野圭吾さんの小説ってことで、当然、映像化希望!の話なんかも
出てくるんだろうな、と俗っぽい想像を。
東京の建物が壊れていく様子は、円谷プロダクション的ノウハウの
もっと進んだのがあるだろうからきっといけるだろうし、登場人物が
13人と限られているのでキャスティングもシンプルにできそうです。
豪華なSFX使いまくって映画なんてのもありそうです。ちなみに
生き残る13人のうちメインを張るのは、エリートで冷静な兄と、所轄で
頑張る弟の刑事兄弟。この辺に人気俳優を持ってくれば興行的にも
いけそうです。

あ、限られた人数で限られた場所で展開する話ってことで、意外と
舞台劇なんかにもなりえるかも。

と、実際に、リアルにそろばんはじいている映画会社や興行関係者は
たくさんいそうです(ていうかすでになんか内定してたりして)。
by tohko_h | 2009-04-20 00:47 | reading

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「吉原手引草」
松井今朝子
第137回直木賞受賞作。
吉原一の花魁・葛城が失踪して
3ヶ月ほど。謎の色男が、
吉原の関係者たちに聞き取り
調査を行うのはなぜなのか。
そして、彼らの証言から浮かび
あがってくる葛城の真実とは…
章ごとに語り手が変わる形式、
独特の廓言葉やしきたりなど、
時代小説に免疫の無い自分が


楽しめるかどうかわからなかったのですが、文庫化をきっかけに
手にとってみたら、大正解。というか、そういう「歴史小説ビギナー」こそ
これを読むべし、とあえて言いたいような1冊。やり手婆、妓楼の主、
船頭などの吉原でしか生きてゆけない人々や、そこに通ってくる客たちが
語る吉原の話自体がとても興味深い。水揚げのルールや落籍にかかる
お金、客同士の奪い合い、床入りするまでの細かい駆け引きなどなど、
人々の言葉で語られる花魁の世界…そして、その中で、14歳という
修行を始めるには遅すぎる年齢で吉原入りした葛城が、一番の花魁に
なり、失踪事件を起こすまでの日々が傍観者たちの言葉から浮かび上がる。
といっても、嘘で塗り固められた恋愛と性の遊戯にふける浪漫の街の人々が
語る言葉なのだ。どこからが嘘で、どこからが真かは読んでいてもよく
わからなくなりそうになる。まるで迷路だ。しかし、そんな人々の話から、
章がすすむにつれ、リアルにくっきりと葛城という女性の輪郭が描かれていき、
最後に鮮やかな一輪の花となって登場し、鮮烈な印象を残して物語は
終わる。吉原一の花魁と、彼女のいた「吉原」という特別な街が主人公の
濃厚で華麗でありながら、人生の儚さみたいなものも感じられる小説だ。

不謹慎というか、一緒にするのはなんか違うとは思いつつ、こういう花街とか
宝塚歌劇団とか、多くの女性たちが美や才能を競い合う世界の話って、
なんだか市原悦子みたいにふすまを細く開けて・・・みたいな感じでのぞくように
たまに読みたくなるんですよねー。文庫化になった今、装丁とタイトルが
いかにも時代小説って感じですが、気軽に手にとってみてもきっと大丈夫。
by tohko_h | 2009-04-20 00:07 | reading