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2010年 03月 07日 ( 2 )

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「ここに消えない会話がある」
山崎ナオコーラ
表題作&「肌色クレヨン」の
中篇2本収録。
表題作は、同世代の6人が働く
テレビの番組欄を作る編集部の
「消えない会話」を、「肌色~」は
パン工場で働くヒロインが
憧れの先輩(チュートリアルの
徳井似らしい)と最初で最後の
デートをした日の「会話」を
つづった、一見ぶっきらぼうで
適当に書かれたような小説だ。
しかし、そのさらっとした軽めの雰囲気をなめてかからずに丁寧に読むと、
なんだか感情をいつのまにかかなり揺さぶられているのだ。
些細な日常の中でも結構揺れるよね、気持ちって。それがたとえ、
オフィシャルであるべきの職場でも、そこでであった人とでも、と、当たり前の
ことを押し付けがましくなく気づかされた1冊。
大作や傑作、とあおる言葉は似合わないけど読んでよかった、とふわっと
思ってページを閉じた。
by tohko_h | 2010-03-07 14:58 | reading

「もみじ」
秋の夕日に照る山 もみじ
濃いも薄いも数ある中に
松をいろどる楓(かえで)や蔦(つた)は
山のふもとの裾模樣(すそもよう)

 ↓
「ワンピース」(NOT某海賊活劇漫画)
春の陽気に買う服 ワンピ
濃いも薄いも(長いも短いも、でも可)数ある中に
黒をいろどるピンクやブルー
服のふもとの裾模様

というわけで、裾がかわいくて買っちゃったワンピース。
トレーナー生地風しもふりグレーもあったけどやはり黒で。
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ほら、かなりかわいいでしょ、この裾模様。
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ああ、かわいい、すぐにでも着まくりたい。でももしかしたら次の秋口まで
保存しておいてブーツで着たらもっとかわいいかも。と猛烈葛藤中。
でも半年保存した服って、かわいさは衰えてないけど、買ったときの
テンションピークのときに着た方が楽しかったかも、って思うんだよね。

まあ、そんなわけで。たぶん着ます。この春の一張羅になる予感(笑)。
そろそろ来たる40歳に備えてコンサバ、の誓いはいずこへ?
いやー、こういう服で行ける会社でよかったのかなあ。といまさらのように思う。
毎日スーツ、とか、制服に着替えねば、みたいなオフィスのほうが
体型維持にはよかったような…飲み会多いし、うちの会社。
でも、制服とかスーツみたいなきちんとした服って昔からすごく似合わない
ほうだったので、最近は「スーツやシャツの似合う友人と集まるときに
ひとりちゃらい服」状態を、ひらきなおり気味に楽しんでるつもり(笑)。

先週末に吉祥寺マルイのセールでスカート買ってから、
自分の中で第5次?くらいのスナオクワハラブームが来たみたい。
というかここのショップ、好みのシーズンのときは
「何なら店ごと…」と思うほどあれもこれもツボで欲しくなるんだけど、
そうじゃないときは「もういいや、スナオ、卒業!」と、しばらく行かなくなる。
そんなこんなを何度か繰り返してる感じ。
ちなみに私が買うのはおしゃれな路面店ではなく、デパートばっかり。
伊勢丹4Fか東武3Fで買うことが多いです。店員さんたちの何人かにはしっかり
顔覚えられてます(笑)。

私の大好きな三浦しをんがエッセイの中で「数年に1度犬の山が来る」(=
犬が欲しい気持ちが盛り上がる)と書いてますが、結構今、私に
来てます、服の山。

…現実的に私の部屋(またもや魔窟)にほんものの服の山もどきが
築かれつつあるんだけど・・・。
by tohko_h | 2010-03-07 05:10 | shopping