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2010年 12月 07日 ( 3 )

日々の色々

トイレットペーパーの話)
いい加減にもうやめようと思いつつ、年内は続けてみる(笑)。
12月1日夕方に変えたペーパーが、12月7日朝になくなりました。
1週間で1個もたないなあ。トイレ掃除のときにペーパーを使うか
クイックルを使うか、その時の気分で適当にしてるのが差が出る原因かな。

マイコプラズマの話)
先週の月曜日に、のどがぜろぜろすごいことになってて声が出なくなり
ふつうにしゃべってても森進一プレイ状態だったので病院に行ったら
マイコプラズマ肺炎の疑いアリ、ということで検査を受けました。その結果を
聞いてきたのですが…シロ。ここ10日くらい苦しんでいたのどの痛みと
セキなどもろもろは、ウイルス性ではないし、どうやら、のどに何らかの
細菌が入り込んで暴れた、という、風邪ですらないなんか、だったらしい。
地味な結果の割に苦しかった!(もう治りました、ほぼ)。

MMKの話)
今日の通勤電車。仕事の資料とか、朝行きがけに受け取ったクリーニング済みの
シャツ類などで大量の荷物を手にしていたので、できたら座りたかった(笑)。
で、老紳士風の男性と、キャリアウーマン風の女性の間に、0.8人分の隙間が
あったのね。キャリア風の女性が斜めに座ってコートの裾ふわっと優雅に
広げてて熟睡してる状態で…つまり彼女が1、2人分席を塞いでたせいなのは
明らかで。こういうとき、自分が座りたいというエゴを差し置き「デブじゃないなら
1人分のところにちゃんと座れないの!?」と義憤にかられるほうなので「すみません!」
と、寝ている相手にも聞こえるように声をかけて堂々と座りました。相手の女性は
なんだか、ひどい目にあわされた、という感じの顔をしてる。私もちょっと後悔。
自分が立ってればよかったかもなあ、とか。で、ちょっと暗い気持ちになりかけたところで
逆どなりの老紳士が「座ってよかったんですよ。私もきちんと座り直しましたから」と
声をかけてくれました。「あ、すみません、荷物が多いので座れて助かりました」と
言うと、私のその図々しさを気に入ったのか(?)「お嬢さん、モテてモテて困るでしょ。
あなたみたいな人、MMKって言うんですよ」とニコニコ語りかけてきたのです。
普段だったら「うげー、気持ち悪い」と思ってたと思うんですが、その前のスマートな
声かけをいただいたことでかなり気を許してたので「いやー、仕事にくらいしかモテない
です」とか、すっかり雑談しちゃいました(その後、お互いの降車駅の話などざっくりと)

それにしても漫画のギャグで見たことはあるけど、「MMK」ってリアル社会で
言ってる人初めて見たよ。ビックリした。
現実の私は、モテなくてモテなくて困る人、にすぎないんですけどね!
by tohko_h | 2010-12-07 12:49 | drops of my days

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「造花の蜜」(上)(下)連城三紀彦
夫と離婚し、息子とともに実家に戻った
香奈子。しかしある日、息子がスーパーで
連れ去られかける事件が起きる。無事に
戻ってきた息子は、自分を車に乗せて
行こうとしたのは「お父さん」だと言う。
別れた夫の写真すら見せたことが無いはず
なのに、なぜ。そして、この誘拐未遂は
ほんのプロローグに過ぎなかった。心を
揺さぶられっぱなしになるあの事件が
母子の前にせまってきていた…
2転3転する謎、ゲームのように入り組んだ構成、
趣深い文章。じっくり読める贅沢ミステリー!


という感じの、ベテラン作家らしい読み応えのある高密度な小説でした。
でも、語り手がところどころウソをついていて、あとから「実は…」
みたいな構成は好みが別れる気がします。読者の前にも全ての情報は
少しずつ小出しにされたりずれて伝わるように書かれたり…作者が読者を
欺くのはミステリーとして当然ですが、中の犯人じゃないキャラにまで
だまされるというのは、ちょっとしっくりこないというか。
となると、情感たっぷりの文章も、なんか、目くらましのため?とすら
思えてきて、だんだん後半はちょっとイライラしてきたりも、しました(苦笑)。
というわけで、素直に「だまされた!びっくりした!」と感動する人と
「うーん、ズルいなあ」という人と、評価、かなり割れるんじゃないでしょうか。
私は、ちょっとあと味の悪いだまされた感のほうが強く残りました。

合計1360円→実感価格1000円くらい??
前半の疾走感と緊張感が後半すっかり凪いだところで、テンションが落ちました。
そこから先が好きって人もたくさんいそうなので、私の好みで。
by tohko_h | 2010-12-07 03:40 | reading

またまた懲りずにグルーポンにてチケット購入。ドリンク飲み放題イタリアンが
4000円切ってるとなれば、行くしかないでしょー

というわけでやってきたラグジュアリーダイニングCOURT CHAIR
海老蔵流血事件の次の日だったらしく、六本木交差点でいきなりテレビの
インタビュアーにつかまりかけたりしつつ、たどり着いたのは、確かに
ラグジュアリーなお店。テラスからは東京タワーが見えてました。
雨に滲んでるのもまた、素敵。ちなみに来年スカイツリーが完成した後
どうなっちゃうのか心配だったんだけど、放送大学の電波を飛ばす役目は
続くんだそうです。ただのオブジェにならずにすんだみたいで嬉しい。
こうなったら放送大学入学しちゃおうかな(冗談だけど、実は心理学とか
ちょっと勉強したいんだよね←大学時代、嫌いな子が選択してたので5秒で
やめたけど興味あったんだ割と)、なんてちょっと思ったりして。実は
我が家からも爪楊枝サイズで見えるんだけど、やはり、港区で見ると
「タワー!」って感じが違うの。写真だとしないけど(笑)。
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アンティパスト盛り合わせ
獲れたて色どり野菜のパーニャカウダ
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獲れたて色どり野菜のパーニャカウダ
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産直野菜と鮮魚のフリット
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本日のパスタ(シラスなどのぺペロンチーノ)
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沖縄 山原鳥豚のグリル
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デザート盛り合わせ
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これらのご馳走とともに、3時間フリードリンクという嬉しいプラン。
ビール飲んで、次はグラスワインにしようか、なんて連れ(妹)と話して
いたら、店員さんがつかつかと近寄ってきました。

「あの、お隣のお客さんがおふたりに…」

もしかして、お店のシックな雰囲気を壊してる、とか(隣のお客さん…
モデル風の誰が見ても!って感じの美青年と、業界っぽいチョイ悪オヤジ
みたいなふたり。六本木が似合うおしゃれな男性グループ!)叱られるの
かとドキドキしたら

「ワイン余っちゃったので、飲んでもらえませんかっておっしゃってますけど。
いかがいたしますか? (飲み放題のより)かなりずっとよいものですから
美味しいはずですよ」と言われ…遠慮なくご馳走になったのでした!
店員さんが隣の席から3分の1以上残ったボトルを持ってきて、注いでくれます。
あわててグラスを軽く持ち上げて「ご馳走様です」と唇だけで言うみたいにして
会釈しました(大声出す雰囲気のお店じゃなかったから。その時間帯、すいてて
静かだったし)。

というわけで、予定より美味しいワインまで飲めて、ほんとにラグジュアリーな
ディナーになっちゃいました。

漫画やドラマで見たことのある「お隣の方からです」をワインで、しかも
六本木でいきなり体験するとは思わなかったです。池袋の居酒屋ではまず
なさそうなシチュエーションだし。なんかこの晩は、酔いが回るのが凄く
早かった気がします。
by tohko_h | 2010-12-07 03:14 | eating&drinking