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2011年 06月 05日 ( 1 )

祝・アイライナー

メイクの上手さって、絵の上手さとほぼ比例してると思います。
絵心がある人は、自分の顔の上に線や面を足していく作業も
やっぱりお上手。

例えば仕事で女性の漫画家さんと打ち合わせしてると、みなさん、
キレイな眉を描かれてます。紙の上に人間や建物や何でも描けるプロに
とっては、鏡見て自分に似合う眉毛の線を見つけて描くこともフツウに
できるんだろうなぁ、いいなあ。デザイナーさんも皆さん上手です。
美的なバランスで文字や絵を配置する仕事をしてるからこれも納得。
と、不器用な編集者としては羨ましい限りです。

眉毛やアイライナー、特に絵心が問われる気がします。
私は、美術は3より良い通知表をもらったことがない絵の下手な人(ついでに
字も下手。子供のころに左利きを矯正したせいでたぶん手の動きが脳と
うまくジョイントしてないんじゃないかな、あんまり←言いわけ…)。

それでも、大人の女性の身だしなみとして、顔に絵は描かなくては。
しかも薄い顔なので、キャンバスに足すべき線や色は多いのです
小沢真珠みたいなくっきり美人だったらファンデーションだけで済ませたいけど
そうはいかないのっぺり庶民の悲哀です(笑)。

お絵描きの才能がないのに顔にはそれなりに描かないと…それは私が
18歳でメイクを始めてからの長い間の課題でした。

特に奥二重のまぶたを「どんより」ではなく「すっきり」くらいにはしないと
というアイメイクは、もう、宿題だらけって感じ。

最初は、アイシャドウを1色(ベージュとか無難な陰影カラー)塗って、少しでも
まぶたが狭くメリハリがあるように見えるようにしてました。

そのうち、マスカラにハマり、月に5、6本いろんなのを(紺色とかグリーンとか
カラーマスカラが好きだったこともあり)買いあさってた時期もありました。

最近は、下まつげにも時々マスカラをつけたりもしてたし、アイシャドウも
3色くらいはグラデにしてみたり、それなりに研究は続けていました。

が、ほんとは分かってたんです。
アイラインを引くのが一番目をすっきりきりっとしてくれることに。

しかしお絵描きべたな自分にとって、奥二重なまぶたの際にラインを入れる
作業は…しかもまつげの内側の粘膜にも!なんていう雑誌に載ってるような
丁寧なライン引きなんて絶対無理だ、と思って避けてきました。ホントは
アイシャドウを広めに塗って、そのはしっこがラインで引きしまってるのが
いいんだけどね。

ドラッグストアで安くて評判がいいKATEのライナーを買ってみたり、有名な
ボビーブラウンのジェルライナー(筆で引く)なども試してみたんだけど、
なかなかうまくいきません。太く引きすぎて却って目そのものが小さくなったり
しない方がマシ、な、アイライナーしかひけないので、止めてました。

ところが、先日、チークを買いに行ったADDICTIONで、お会計待ちの
あいだ「うちはライナーも評判いいんですよ」とBAさんがサンプルを置いて行って
くれたライナー…確かにちょっと手の甲に伸ばしてみたら、硬すぎず柔らかすぎず
それでいてするすると楽に力を入れずとも素直にまっすぐ引ける…描きやすそう、
な感じだったのです。

というわけで、先日、またADDICTIONのカウンターに行き、BAさんに引いて
もらいました。BAさん曰く私のまぶたのカーブは割と平坦すぎもせず丸くもなく
ラインを引くという意味ではちょうどいいんだそうです(お世辞でも嬉しい)。
確かにすーっとまつげの生え際に簡単に引いてくれました。更に下まぶたの
粘膜部分にはベージュのライナー(白目がきれいに見えるハイライト効果が
あるんだって)を引いてもらいました。とりあえず普通の黒いライナーを1本
購入。家で引いたら…ゆがんだりすることなく、やわらかな線がすすっとひけました。
シャドウと一緒にめんぼうで少し輪郭をぼかしてみるといい感じ!マスカラも
つけると、悪く無い感じです。というわけで、アイライナーが私の化粧ポーチに
常備されることになりました、ありがとうADDICTION!(他のアイテムもこのまま
ハマって買っちゃうのかしら私…)
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by tohko_h | 2011-06-05 09:22 | favorites