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いわゆる流行の梨花風の小花柄ワンピを買ってしまいました。昨日見まくっていたネットショップではどこでも売り切れだったのに~!魔性の店員さんの殺し文句「いちど完売したのが今日ちょうど再入荷してきて、それが最後の1枚です」が、しみました。知ってます。前も欲しかったけどガマンしてたら売り切れてほっとしてたもん、先月あたり。果たして入荷したのは奇跡か悪夢か。ますますアンダーワンピが必要です。ミニなのでブーツ脱ぐ春以降はレギンスも履きますよ。会社には通販で取り寄せたバビロンのスカート(半額)も到着。
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by tohko_h | 2008-02-15 18:37

倖田騒動が長期化すればするほど、倖田さんを批判しているほうが
エスカレートしてきてだんだん「どっちもどっち」に見えてくるのが
なんだかなーと思う今日このごろ(倖田さんが嫌いだからこそ、
集中して批判が集まって失脚、とさっくり終わって欲しいのですよ。
長引くと、だんだん同情票も増えそうだしね)です。

が、一昨日の古舘キャスター@報ステの「アダルトチルドレン発言」
(見て無いけど、昨日の謝罪は見た。18歳以上を成人とするか、という
ニュースで「大人になりきれてない人」みたいな間違った意味で
「アダルトチルドレン」と言ったらしい)のほうが、失言としては
深刻だと思うんですが、あんまり騒ぎになって無いですね。

もともと頭の悪そうな女性歌手がいかにも言いそうな失言と
番組を取りしきるキャスターが意味の分からない言葉を言った、
というミス。後者のほうが問題大きいと思うんですよね。

倖田さんのオールナイトニッポンで日本の出産事情に影響なんて
あってたまるか、と思うけど、報ステの場合、社会的影響力、
それなりにあるだろうし、場合によっては。

古舘を叩いて倖田をかばうつもりはないんだけど、世間の怒りの
度合いっていうのがなー。

まあ、女性一般に関係がある「羊水」に対して、アダルトチルドレン、
というごく限られた人間にからむ言葉なので世間のリアクション、薄い?

とちょっと思いましたです。

アダルトチルドレンというのは、機能不全な家庭(つまり
いろんな意味で子供が安心して成長することができない家庭)で
育ったために幼少の頃から心にいろいろおってしまったまま
大人になったために、ある種の偏りみたいなものがあって、
生きづらさを感じている状態にある人のことをさす言葉です。
もともとはアルコール依存症の親に苦しむ子供のことを
言い出したのが広い意味で使われるようになった、と
古舘さんが昨日改めて言ってました。

ちなみにそれ関連で。最近実家に帰ったときに、私を母が
出産したときの話でちょっと盛り上がっていたときに、父が
「病院に電話したら、生まれたのが女だって聞いたから、興味が
無くなってそのまま飲みに行っちゃったよ。娘で残念だった」と
笑顔ではっきり言うのです。うーん、30過ぎてもこれは堪える。
もともと仲良しとはちょっと遠いめんどくさい父娘なのですが、
なるほどーそっかー、生まれたときから不満だったのかー
だからビミョーな可愛くない男っぽい名前つけられちゃったのかー
(なにげに重い話になってしまった)。こういうのが、本当の
失言というか取り返しのつかない言葉というやつですね(苦笑)。
時代が時代だったら、オスカル様みたいな育てられ方を
されちゃってたかも!?←私の運動神経(体育の最高点で3)で
それはかなり悲惨な人生だったかと。現代に生まれてホント
よかったよかった。

実際に自分の実生活に関係ない、しかもファンでもない
有名人が何を悪く言おうと、ダイレクトに傷つく必要、
無いと思うのです。人生は意外と大変なので、本当に痛いときって
あるんだから、自分にとって重要だったりする相手以外の
言葉なんて、ただの言葉であってそれ以上じゃない、と
思ったほうがいいと思う、自戒も込めて(私も最近までは
ひとの一言で1ヶ月落ち込む体質でしたが、ブログでいろいろ
鍛えてもらったせいもあって耐性ついてきた!?)。
by tohko_h | 2008-02-15 17:05 | drops of my days

私の愛するグルメ雑誌「おとなの週末」がカフェベローチェに
訴えられているそうです。この雑誌は、「dancyu」とか「食楽」などの
高級嗜好とは一味違う、庶民のグルメ特集に力を入れているので
私の懐具合からするととても頼りになる雑誌です。
この雑誌の人気企画のひとつに「有名チェーン店食べ比べランキング」
みたいなものがあります。たとえば牛丼だったら、吉野家とからんぷ亭とか
その他もろもろをライターさんが食べ歩いて、店の雰囲気、味、などなどを
チェックして採点して、ランキングを決めるのです。
この前は、コーヒーショップ特集だったらしく、そのランキングで
ビリと書かれた「ベローチェ」が「おと週」を訴えているそうなのですが・・・

ライターさんたちが食べ歩いてノリのよい文章を書いている時点で
「あーこの人たちの主観によるところが大きいのね」と思うわけで
この記事でビリになっただけで「ここは不味い」と思う人、いるのかね??
というのが正直なところ。

というか、たぶん私その記事読んだけど、ベローチェがビリなんて、
今回の訴訟の記事が出て初めて知りました。覚えて無いです、
いちいち下のほうの順位まで。夫と今朝テレビ見て話してたんだけど
これが部数何百万部も出ているジャ○プの漫画の中で、主人公が
「ちぇ、このベローチェのコーヒーってさ、泥水みたいな味が
しやがんの」とか言ったとかいうなら大問題になりえるけど、
部数だってまあ、すごく刷ってるわけじゃないんだろうし、
ベローチェの売り上げに響くものかな?(実際ひびいて訴訟、
とかならあれだけど)

まあ、こういう「メディア系訴訟」が起こったと聞くと「ここ、
コメンテーター弁護士としての橋下せんせいの見せ場と
なりえたのにーうーん少し寂しい」と少し未練なワタクシですが、
「おと週」を今回は応援したいかも。といっても、のどが
乾いていて自分の行動範囲にベローチェが入ったら普通に
コーヒーのみに行くと思いますけどね(むしろ、ホントにまずいのか?
みたいな野次馬でお客増えるんじゃないの??それ狙いの
訴訟だったらベローチェも頭いいなー。雑誌名を連呼される
「おとなの週末」もだけど、ただでCM状態でこれはこれで損は
しないかも、どっちも)。

というわけで、訴えられた「おと週」ですが、本日発売の最新号も
なんとなくゲットして通勤電車で読みました(なんかOLっていうより
サラリーマンのおやっさんだね、渋谷系じゃなくて新橋系の(笑))。
焼き鳥特集にガード下特集…山本益博が連載日記でミシュランの
星がついたお店に行ったけどイマイチだったと書いてたり(大物
評論家のこういう批評のほうが影響力という点では大きいような)、
1冊まるっと楽しみましたが、今回一番読みものとして
おもしろかったのは、ライターさんが、歌舞伎や能、氷川きよしの
コンサートや松ケンのショーや相撲、など「ディープなお客が
スゴそうだけど行ったことのないイベント」を体験したレポート。
能で眠くなったとか相撲の迫力がすごかったとか、いい意味で
シロート目線に徹しているのでホント面白い。先入観なしで
書いているのがいい感じ。

その中で、笑ったというか、マジ?と思ったのがマツケンこと
松平健の公演@新宿コマ劇場のレポート。暴れん坊将軍が
南の島のお姫様とちょっと悲恋みたいなドラマを演じるのが
第一部で、第二部は歌と踊りのショー(って宝塚歌劇と構成一緒?)。
そのショータイムで披露する歌の中に、新婚っぽい内容の
歌詞のラブソングがあるらしいんですよね。「君とハネムーン~♪」と
ねっとりと歌う松健にびっくりするライター。さらに間奏で
ムードたっぷりにささやくらしいんですよ。

「これから先は「ハイ」としか言ってはいけないよ」

やだよそんなハネムーン!っていうか、そういう湿度のあるエロって、
ある意味今の日本では貴重かもしれないけど(笑)。
このセリフが許されるのは舘ひろしだけだと思うんだよねー
日本人だと。ヒロミGOはそういう命令系ツンデレとも違うしさ!
と真面目にいろいろな人にこのセリフを当てはめてしまう私が
バカすぎて悲しい(笑)。

電車の中でその「松健ハネムーンソング」のくだりを読んで
朝から肩を震わせて笑いを堪えていました。

ぜひ、このライターさんにはジャニーズコンサート(開場前の
グッズ売り場から!)あたりも体験してみていただきたいです。

久々に、ナンシー関の「信仰の現場」(ナンシーがいろいろな
信仰=マニアなイベントに出没して書いたレポート。冷静な
筆致で熱狂する人々を描いた佳作です。似たようなことを
辛酸なめ子あたりもやってるけど、なめ子嬢は根がお嬢様なので
庶民目線ともまたちょっと少し違ってる気がするのよね)を
読み直したくなりました。
by tohko_h | 2008-02-15 13:47 | drops of my days

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すみません、青島違いです。気まぐれでお取り寄せしてみた
みかんジュース。濃縮還元じゃないのでヘルシーだし、
肌にいいかなーと思ったら、おいしいおいしい。おいしすぎて
普段ジュースを飲まない夫が毎日飲んでいる。
24本もあるからひとりでゆっくり楽しめる、と思ったけれども
あっという間に減っていきます…

ちなみにほかに好きなジュースは、ここのアップルジュース。

そろそろフルーツジュースダイエットすべきなのだが、
最近、ジュース飲んだあと普通に食べてるので、
全然体重減りません。昨年の11月が痩せピークで
少しずつ戻ってるような。やばっ。

最近寒すぎて、家でTシャツ短パンになって踏み台昇降を
頑張る元気がなくてさぼりっぱなしなので自業自得なんですが・・・
by tohko_h | 2008-02-14 02:41 | eating&drinking

誰が呼んだか悪妻同盟←誰も呼んでない(笑)、たぶん。自称だ自称。
こと、よっしぃさんとの定例の飲み会はもう先月のこと。
新宿3丁目のプレゴ・プレゴは、カジュアルなファミレス感覚で
しっかりイタリアンとワインが楽しめる素敵なお店。
古い雑居ビルの中にああります。
私は行ったことがなかったのですが、昔からここにあって、
独身時代の夫はよく通っていたとか…て、誰と!?
私を連れて行かなかった(池袋の姉妹店には行けたけど)
あたり、かなり過去の香りがするのです。が、そんなの関係ねー!
というわけで、オリーブオイルとチーズとワインの香りが
わくわくのディナータイム突入。
アボカドと半熟卵のサラダ、というものを頼んだら、一見
「さ、サラダ?」みたいなコイツが登場。
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ナイフを入れると半熟卵がとろーりと・・・
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カリフラワーとチーズのグラタン。これがまたおいしくて
ワインが進みます。ちなみにこの日飲んだワインは、
自然発酵させた赤の辛口弱発泡性のランブルスコセッコ。
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既に何のパスタか記憶に無いんだけど、おいしいねーと
あっという間に食べたのだけは覚えている。
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そしてこのお店の名物、チーズリゾットの器はパルメザンチーズ。
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割とこの器はおろしたてだったそうで、結構底ギリギリのほうまで
使うそうですよ(よっしぃたんがちゃんと店員さんとコミュニュケーション
取って取材してくれた)。
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見るからに濃厚そうだけど食べるともっと濃厚。パルメザンチーズと
いうといわゆる粉チーズの味なはずなんだけど、もっと濃くて、
いい意味でチーズのガツンとした味わいや香りがちゃんと残ってる。
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そして「タルト食べたい」(よっしぃたん)「私はイタリアンのときは
ベタにティラミスかな」(ワタシ)とか言いつつ結局盛り合わせデザートを
仲良く半分こして、大満足でお店を出ました。
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プレゴ・プレゴ、おススメです。質と量とコストパフォーマンスが
とても適性で、無駄なく正しくおいしいものを食べた気になる。
初めてデートする相手を連れて行くには少し元気が良すぎる
お店かもですが(女性グループも多いしお店も活気があるし)
少し倦怠?カップルとかお友達同士で盛り上がるなら最高。
ワインも高くないし、食いしん坊とお酒好き(私はどっちも!)、
どちらのニーズにも対応できるかと。

そこから、今度は小さな炭火焼和風居酒屋で日本酒を飲みなおし。
これが確かお通し。お通しで肉類とは気前のいいこと。
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そして焼き銀杏。他にもメンタイコ(博多っ子よっしぃのリクエスト)など
頼みつつ、またまた結構ギリギリな時間まで飲み喋り、新宿の駅でも
名残惜しく立ち話しつつ、次の再会を楽しみにお別れしました!
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野球のシーズンが始まるころあたりにまた会えたらいいね、
よっしぃたん!(次回は球場オフか?)
by tohko_h | 2008-02-13 16:16 | eating&drinking

明日はバレンタインですね!
既婚者にとっては、あんまり意味が無く、会社員にとっては
どちらかというと年賀状やお歳暮に近い感覚のあの日。
そしてキャバクラ嬢には大切な営業の日でもあるらしい。

今朝、夫のスーツの上着からバス代の小銭を失敬しようと
したら「今度はもっと本を作るお仕事の話とか聞かせて
くださいね」と可愛いギャル文字(でも少し古いタイプの。
あんまり若くないと見た!)で書いてある名刺発見。
新婚時代だとシュレッダー直行だったけど、今は
(この人に仕事の話させると長いからお勧めは
しませんよ~)とか思うだけで元の位置に放置←あ、
キャバクラ=時間制だから話が長くなるほうがいいのか(笑)。

さて、そんな、すっかりまったりな我が家のバレンタインですが、
同居していると当日に買って当日に渡せる=一緒に食べられる、
あるいは自分が食べちゃうこともできる、ということで、
当日に生っぽいものを敢えて買うようにしてます。
昨年は新宿タカノのあまおうにチョコをコーティングしたやつ。
今年はケーキとかにしようかな。ちなみに夫の好きな甘いものと
いうと干し柿と干し芋なんだけど、ホントは。ハート型の
干し芋とか売ってないかな。でも型抜きしたらもったいないか。
とにかく、メインの甘いものは明日買います。

しかし、一応オプションもつけます。結婚する前は、
敢えてパンツ買ってました。「彼女が恥ずかしそうに下着を買う」
というシチュエーション萌え狙いです(笑)。トランクスなんて
ホント可愛いし買いやすいんだけどね。しかし、結婚してから
夫の下着を買うなんて、当たり前すぎるっつーか、
洗濯してるの自分なんだから(料理は圧倒的に夫が作る
我が家ですが、洗濯担当は私です!←豪語するほどの
ことじゃないんだけど(笑))、古くなったら捨てたり
新しいのを補充するのは、日常の雑務なんです。
パンツを買って「思い切って買っちゃった!」というのは
ヨメにはありえないわけです、サプライズ感ゼロ。
という意味ではソックスもあんまり面白くないんだよなー
自分としては。と思いつつ、毎年、ワイングラス買ってみたり、
シャツ1枚贈ったりいろいろしてましたが、ここ3年は
ネクタイ贈ってます。
ちょっと役職ついてスーツで仕事する日が増えたので。
パンツよりそれは定番じゃん!という話もありますが・・・

私は、ある呪縛を母にかけられていたため、夫以外の男性に
ネクタイを贈ったことがなかったんです。

いつからそんなことを母が言い出したか覚えて無いけど
「ネクタイは束縛を表すアイテムだから、結婚していない相手に
贈ってはいけないのよ」と教育的指導をずっと受けていて…
それゆえに「彼氏にネクタイをプレゼント!」ってしたこと、
なかったんです。親の言うことを鵜呑みにしてたんですね。

なので、夫のネクタイを買うという行動は、自分の中では
嫁の任務でもあり、更にまだ慣れてないので新鮮で割と楽しい。
合わせるシャツの色とスーツの色を両方考えて、普通の
トップスとボトムスの色あわせを考えるのとは違う面白さがある。
今年は、マークジェイコブスのゴールドベージュ系のにしました。
セールで半額でもなかなかのお値段(笑)。
けちるつもりはないけど、2週間もしないうちに今度は誕生日が
来るので、ここで豪華にするとあとがつらいのよね。
金銭面も正直そうだし、男の人にものをあげるってめんどくさい。
コスメという手が使えないし、同性同士みたいにはいかない。
バレンタインと誕生日で2品ネタ出しするだけでだるくなることも。

ちなみに、私が選んだネクタイは、キャバクラ嬢にたいてい
褒められるそうだ。やはり女子ウケする要素が何か
あるんでしょうかね私セレクト。

でもでも「ネクタイは束縛のしるし」なんて話はほかではきかないし
この時期になると銀座のママさんたちは「しゃちょーさん」とか
「せんむさん」にアルマーニのネクタイとか贈るらしいし、
母がなぜ、娘を男にネクタイを贈らせない女に育てたのかが謎。
by tohko_h | 2008-02-13 16:15 | shopping

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「イジ女」 春口裕子
女性同士のドロドロ、ズブズブな
負の関係がねじれてく様子を
ねちっこいタッチで描いた短編集。
高級住宅街、会社のOL同士、
披露宴の新婦友人席の輪など、
お互いにいじめられたくなくて
必死で立ち回る女性たちの
様子が滑稽で哀しい。怖い話を
怖く描いているんだけど、
毒がないので物足りない。
作者、イジワルな話を書くのは上手だけど、
ご本人はあんまりイジワルじゃないのかも。


作品中の友達同士のネチっこい会話描写を読んで
「もっとリアルではえげつないこと言ったりやったりしてる人も
いたような」と、すこし物足りなさ(?)を覚える女性も
少なくないはず。お金持ちと結婚することになった
美人で我が侭な同僚の披露宴の話(新婦にバカに
されていた地味な女の子とかぶつかっていた気の強い子とか
下僕みたいに卑屈に振り回されてる子とか)は、
早く解散したほうがいい女性同士のグループの典型って感じ。
そのぶっ壊れるシーンですこしすっきり。ホラー風味の
派遣女子社員同士の確執を描いた「イジ女(め)」の
いじめシーンは、ちょっと女子高生同士っぽくて(女子トイレで
やや性的ニュアンスを含んだ暴力行為、みたいな)
「これは実際会社でのいじめではありえないんじゃ?」と
思いました。あと、どの話も、基本、そのグループの中で
中立、とか、普通、みたいな立場の女子が語り手なので、
どんなにえぐい内容を描いている場面でもなんかあっさりしてる。
いじめられている当人の恐怖に歪んだ叫びのような、とか、
いじめている側の陰険な微笑みまじりの心理描写、とか、
当事者の物語として描かれたほうが面白かったかも?

定価1680円→自分的プライス420円(25%)
文庫化したときにすさんだ気持ちだったらまたウッカリ読んで
しまうかも。女性の集団の怖さを描いた作品だと、やはり
桐野夏生の「グロテスク」あたりがベタだけどイチオシかなー。
林真理子も基本が善人なので、愚かな女の失敗譚は書いても
計算高い女が緻密にいじめをする話ってあんまりあわない
気がするし…
by tohko_h | 2008-02-13 00:41 | reading

めーどいんじゃーまにー

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白熊のフロック君。
白と黒の中華熊も好きだけど、これもかわいいものですね。
by tohko_h | 2008-02-12 14:53 | favorites

「これってバカバカしい」と思うことを「これこれこういう理由だから
バカバカしいのです。このすっとこどっこいが!」と痛快に書ききれる
頭脳と文章力が欲しいです。
そうじゃないとブログなんてやってらんない気がしてきたよ。
それまではいっそメルマガにして読みたい人限定で…(笑)とか
ちょっと一瞬思いつめたり。

「痩せたい」、「お金欲しい(春モノ欲しい)」と並んでけっこう切実なり。

パトラッシュ、ぼく、もう、つかれたよ・・・(と傍らのブタのぬいぐるみと
我泣き濡れてたわむる朝。フランダースの犬プレイ中)。
by tohko_h | 2008-02-12 08:03 | drops of my days

平井賢の恋のうた??

物知りの人、という印象がある夫ですが、今、とんでもない爆弾を…(笑)
現在、日本テレビでやっている素人歌番組(デビューを希望する
素人さんが歌を歌ってプロに評価される、みたいなオーディション番組)を
見ているんですが、2人組の男の人がイーグルスの「デスペラード」を歌う、と
紹介された。「平井賢のカバーバージョン」らしくて、司会者は
「平井賢のデスペラードです!」と曲紹介。それを聞いていた夫は
「大胆なタイトルの曲だねえ」としみじみ。
「え? なんでなんで?」
「平井賢が、あの野球選手への思いを作詞したラブソングなんでしょ?
露骨だなーって」
「や、野球選手?」
「何年か前にいたじゃん、デスペラード選手って」
「あのさー、それ、もしかして、ひょっとしたらだけど、元西武の
デストラーデ選手のことかな??」
「あ・・・」
てっきり彼は、野球選手に恋した平井賢が思いつめて作詞して
捧げた1曲だと本気で思ったらしくてきょとんとしてました。

夫が野球に疎いってのもたまには面白いかもね(笑)。

ちなみに「デスペラードの元曲のイーグルスが歌ってたのは、
去年の「華麗なる一族」の中でも結構かかってたよねー」と言うと
思い出してました。昭和の話なのになぜイーグルス?
木村さんのシュミ?とクビをかしげていたのも懐かしい。
by tohko_h | 2008-02-12 00:57 | drops of my days