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ピンクのピノ。

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限定のピノをコンビニで見つけて試してみたが、イチゴがいかにも、の
香料の香り感満載で、懐かしい駄菓子のような感じ。子どもは好きかも。
私としてはもっとアダルトなピノを切望!

期間限定らしいのですが、リピートに至らないままお別れとなりそう。
by tohko_h | 2011-04-10 23:45 | eating&drinking

先日、つばめグリルまで行ったけどリゾットだけで我慢したんだけど、
肉を食べたいという気持ちはやまず。

欲望の赴くままに、これを頼みました。
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つばめハンブルグステーキです。
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付け合わせのジャガイモが立派なのでいつも悩みつつ
ライスをつい頼んでしまう…意志薄弱。
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by tohko_h | 2011-04-09 09:49 | eating&drinking

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「本日は大安なり」辻村深月
地方都市にある大きな結婚式場。
今日は大安吉日なだけあって、4つの
宴会場はすべてうまり、1時間間隔で4組の挙式が
執り行われる予定になっている。双子美人姉妹も、
おばの結婚が心配な小学生男子の甥っ子も、電話で
イライラしている新郎も、わがまま花嫁も…無事に
よき日を迎えることができるのか?また、彼らに
振り回されるプランナーは無事にこの日を乗り
きることができるのだろうか。


同じ舞台(結婚式場)でいくつかの話が同時進行に進んでいく時間差無し!の
オムニバスストーリー。ウエディングプランナーの女性が働く30代として
共感しやすい普通の女性として書かれていたのでお話の中に入りやすかった。
辻村作品というと、自意識の強い人たちがエキセントリックな言動を積み重ね
ていくようなものが多く、疲れる本ばっかり、という印象が強かったんだけど
今回のある意味俗っぽいテーマのセレクトがとてもよかったんだと思う。
読者を増やすにはこういうタイプの作品も時々あるときっとプラスになる。
ただ、やっぱり「お話は面白くはあるけど、もっと書きようがあったんじゃ
ないかな」と文体や言葉のセレクトや全体の構成が惜しい感じがまだ少し
あって、すらすら読める、までは至らなかった。ちょっと残念。むしろ
映像化すればストーリーそのものの面白さを楽しめそう。というわけで映像化希望。
by tohko_h | 2011-04-08 00:30 | reading

「天空の蜂」東野圭吾

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「天空の蜂」 東野圭吾
東野作品に「白夜行」から入った私は
理系寄りの作品群には手を付けずに
いました。しかし、毎日ニュースで
福島原発の危機について報じられて
いる中、1995年に、原発を主役に
東野さんが作品を書いていた、と
知ったのです。そうして手にとった
のがこの「天空の蜂」でした。


物語の導入部はパニック映画風。
極秘に開発されていた超大型ヘリコプターのお披露目の日の朝、
コンピュータによってそれは、遠隔操作される巨大なラジコンと
化していた。「天空の蜂」と名乗る犯人は、ヘリに爆発物を
積み込んであることを宣言し、原発の真上でホバリング
(空中で静止してる状態)させ続ける。犯人の要求は、
日本中の原発を即刻使用不能にせよ」というものだった。
しかし、無人のはずだったヘリには、いたずら心を起こした
少年が乗り込んでいた。原発の安全や少年の命を突きつけられた
政府や電力会社の関係者たちが出した結論とは?そして、
犯人の正体と目的は!?

というわけで、原発の真上にヘリコプター(爆発物込み)がじっと
浮かんでいる、という恐ろしい状態の中物語は進んでいく。
原発周辺で暮らす人々の恐怖、そんなことについては無頓着な
まま「冷房が効いてなくて今日のデパートは嫌だわ」(もちろん
計画停電とかヤシマ作戦って言葉は出てこないけど、原発を
停めるにあたって冷房などの節電に国中が応じるのです)と
愚痴る主婦もいる。その温度差がリアルというか、15年以上前に
書かれた小説の中に、今のリアルがあったことに驚いた。
作家の想像力はすばらしい。でも人間が想像できる範囲の危険を
はらんだ原発の存在と、それを知りつつ楽しい電気まみれの暮らしを
送ってきた今までは正しかったのかどうか。日を追うごとに
どんどん分からなくなってきている。
by tohko_h | 2011-04-07 23:55 | reading

自粛を自粛。

お花見自粛しろ、とわが東京都の知事が言ってるらしいけど、こういう
ときこそ桜を見て「日本にはこれがある!」って思いたいのも人情。
自然に咲くものなんだし、見てにこやかになるのもいいのでは
ないかなーと思います。
というわけで、九段下から市ヶ谷まで会社帰りにぶらりと歩いてみました。

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向こう側に見えるのは、武道館の屋根です。
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1年は早いな~とか来年もすぐだろうなーとか、正月よりリアルに思う。
たぶん年度が変わるからなのかな。会社員ゆえに、というか。

そして、来年は、国民の最大の関心事が桜前線、みたいな呑気な日本に
なっていたら、最高。そのために踏ん張る力をこんな可憐な花から貰える
のだから、お花見、やっぱり素敵。

東京に来たのが18歳終わりごろで、もう、人生の半分を超えた東京生活。
ゴールデンウィークに花見をしていた札幌での十代が既に大昔になっていて、
桜は4月!というのが感覚的に自然に身についていても当然か~。
連休で学校が休みのときに部活の人や友達と円山公園(高校のそばにあった
札幌市民おなじみの公園です。動物園や球場もあります)に行ったのも
凄く楽しかったことは、ちゃんと覚えてるのですが。
by tohko_h | 2011-04-06 23:59 | drops of my days

ロベルト@神保町

地震の後、だいぶたってやっと行けた神保町イチオシのトラットリア・ロベルト。
首都圏の飲食店のあちこちが、地震以降、キャンセルやお客さんが激減して
大変そう、と聞いていたけど、こちらのお店は相変わらずの人気店で満席の日が
多いようです。よかった!
それでも、校了が終わり(全ての校正や直しが終わり、あとは印刷所に委ねます、
という状態にすること。編集の仕事はここでおしまいです)、やっと会えるね…と
ばかりにやってまいりました。

バーニャカウダ研究家としては(行った店にあれば頼む)、こちらの根菜メインの
ホットバーニャにかなうのはなかなかないなーとほれなおす(これ、ハーフサイズ)。
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そして、ホワイトアスパラとレバーのサラダのような1皿。これ、前菜らしいん
だけど、メインとしてのボリュームと充実感があるお料理。以前食べた
「鴨とイチジク」と同じくらい、素材の組み合わせのセンスがすばらしいと思う。
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赤ワインが苦手な私も、こんな血の味が甘く香りそうなレバーの色を見て
思わずグラス赤でがツンといただきました。さいこー! アスパラも甘くて。
レバーがアスパラのソースみたいでもあり。アスパラが付け合わせとして
レバーを引きたててるようでもあり。この主従どっちがどっち!みたいな
拮抗した両方のおいしさを貪欲に味わうことができました。やはりこのお店、
神保町の宝です! 
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by tohko_h | 2011-04-05 10:57 | eating&drinking

スニーカーブルース。

スポーツを楽しむことが身についていない人にありがちな行動のひとつに
「とにかく道具やファッションから入る」というのがある気がします。

私なんてその典型!

とりあえずいい加減にエアロビくらい行かないと!(今回は、節約モードで
区立のスポ―ツ施設などを使ってみる予定←払ってる税金分は楽しむぜ的な(笑))
というわけで、以前エアロのときに履いていたシューズを探すも見つからず。
そこで、靴を買いに行くことにしました。

今までだと、デパートで買ってたのですが、現在、節電などの関係で
閉店時間が早く、仕事帰りにふらりとは買いに行けないこともあるし
(※4月に入り通常営業時間に戻ったお店が多いようですが)、もっと
こういうのってディスカウント価格とかで買えるんじゃないの?と思い
「東京 スポーツ用品 格安」みたいに検索したら、御徒町エリア(アメ横とか)か
御茶ノ水神保町エリアにはそういうお店が多い、とヒットしました!

そういえば、駿河台下の交差点(三省堂本店あたり)の前後に、石井スポーツとか
ビクトリアとか、なんとかゴルフとか、そういうお店いっぱいある!
あのへん、安いんだ!
なんつー灯台もと暗し感!
と、お昼休みにぶらりと会社から歩いて行きました。

靴も安いし、ウェアもセールとかしてるし…新作モデルから、廃番直前の
激安まで、幅広く選べそう! 流行りの痩せるスニーカーなんかもある。
…若い人たちが出入りして活気がある感じ。

で、いろいろ試着して選んだのは「ジムでもウォーキング用でもOK!」という
こちらのシューズ。5000円台で購入できました。いざとなったら(電車が
地震で停まるとか、この間みたいなピンチ)これで街だって歩くカクゴです。
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実はこれ、エアマックス。ヒールのエア部分も中敷と同じビビッドなピンクなのが
可愛くていいかなーと。

というわけで、歩いたり跳んだり跳ねたりして、デニムの似合う人になりたい(痩せ
たら、デニムにジャケットにパンプス、みたいなカジュアルとかっちりのまざった
服装を楽しんでみたいの~)!と、一応ブログで宣言(宣言だけなら何度も
しているが(笑))。
by tohko_h | 2011-04-04 09:50 | shopping

マンダラ

和食好きの私にとって、カレーとラーメンのお店が多い神保町での
ランチはなかなか選択肢が狭くなりがちです。あ、中華も多いの!

しかし、神保町にカレーが多いのは由緒正しい理由があるそうですよ。

古本屋さんたくさん、とか、三省堂や東京堂、書泉グランデなどの
本屋さん(と、本を作る会社もろもろ)がいっぱいのこの街を訪ね、
本を買ってちょっと疲れたな~ってときに、カレー屋さんなら、
買った本を読みながらスプーンでわしわし食べることもできるから、
という理由で、カレー屋さんが数多く集まったという説が有望らしい。

千代田区観光協会のサイトにもそう書いてあります⇒クリック!

しかし、私の場合、観光とか本を仕入れるために訪れるわけじゃなくて、
毎日通う場所ですから、本を片手にカレーなんてこじゃれた真似はしたこと
ありません(単にぶっこぼし同盟の会員として無理って話もあるが(笑))。

それでも、カレーの神が降りてきたように「今日はここでカレーが食べたい!」と
思う神カレーの店があります。それが、この「マンダラ」です。
インドカレーのお店なのですが、ランチタイムになるとすごく行列。なので、私は
ラストオーダーの14時直前に滑り込んでささっと食べることが多いです。

必ず頼むカレーは決まっています。シュリンプバターマサラ。海老とトマトの
カレーです。新入社員だった初々しい頃はカレーに関してもウブで、5段階の
辛さを選べる中で一番マイルドな「1番」を戴いてましたが、今は堂々の「4番」
です。はいる会社がもうちょっとカタギな感じだったら、お酒や辛いものが苦手な
学生時代のまま大人になっていたことでしょう。ありがとう、神保町&会社関係の
皆さま、という感じです。
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このお店の何が美味しいって、カレーも勿論ですが、石釜で焼いた
ふわふわで甘みの強めな生地のナンが最高すぎる。お菓子みたいに
ちぎってつまむだけで「ほわーん」と幸せな心持ちに。お菓子やケーキの
お店の数がそう多くなく、おやつの確保先も限られているこの街において
このお菓子としても嬉しいナンの甘さに救われてる気がすることも。
粉ものマニアにはたしかめてほしいおいしいおいしいナンです!
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ちなみにこちらのお店、美味しんぼにも登場しております。そう言えば
版元の小○館からもしかしたら一番近くにあるカレー屋さんかもしれない。
(そして集○社の名が住所に!)←確かに出版関係者っぽい人が多い気が…
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マンダラ
東京都千代田区神田神保町2-17 集英社共同ビル B1F
by tohko_h | 2011-04-03 23:53 | eating&drinking

新しい形の修行。

忙しかったり大仕事が終わって早く帰れることになったときに
ふとより道して食べて帰りたくなるお店ナンバーワンが「つばめグリル」。
ハンバーグが有名な都内各所中心にあるチェーン店である。

ここの有名なハンバーグは、アルミホイルで蒸し焼きにされており
ソース代わりにビーフシチューがかかっているという肉好きの気持ちを
よくわかってるボリューム。

さらにクレソンと、丸ごと焼かれたジャガイモが付け合せという所も
肉と炭水化物好きの気持ちにダイレクトに届くすばらしさ。

4月売りのすべての担当本を校了して(私の力不足とリアルな紙不足で
どうなることかと思ったけど、なんとかこぎつけました。関係者さん
全員が少しずつ無理をしあってなんとか…ほんとうによかった)ほっと
した私の心は、もう、つばめグリルに飛んでいたのです。

しかしお店に入って気づきました。

昨日もおとといも肉!

そこで、メニューを見て、実は前から(いつかはハンバーグじゃない
これも食べてみたいな!)と思っていたブイヤベースリゾットを注文。

シーフード、あっさり目。これなら帰ってケーキ(ローソンのイチゴの
タルト、ハマってます。カスタードクリームのクオリティがすばらしい)も
食べてもいいかな、という読みもあり。

ご飯もどっさり入っててスープを吸ってる、という感じではなく、
ボリューム面でも安心のヘルシーっぽい1皿。柔らかなイカとか
白身のお魚、そしてもちろん海老も旨し。
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ただ、この日はひとりでお店に入り、通されたのはカウンター席。
両隣のお客さんはもちろんハンバーグを頼み、じゅうじゅうと脂のこげる
いいにおいに両隣から包まれつつのシーフードリゾット…
ちょっとだけ切なかったけどおいしかったです。白ワインのグラス1杯だけ
飲みました。

しかしこのリゾット自体はかなり気に入りました。出先でランチとか困ったら
つばめを捜そう、と思っちゃった。

でもハンバーグ食べたい…テイクアウトでいい(東京駅とか恵比寿とか品川駅の
駅ビルならお弁当も売ってるんです、つばめ)。と、ハンバーグへの欲望は
とどまることをしりません。

しかも今夜は確かチューボーですよもハンバーグを扱うらしいし。

近日中に、やはりつばめのハンバーグは食べておきたい!

大体ダイエットを決意すると
とんかつ
ハンバーグ
ピザ
の3大好物は食べておくんです、覚悟の前に(笑)。
by tohko_h | 2011-04-02 20:39 | eating&drinking

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「縁むすび恋むすび」ソラニ ユホ
就職活動に苦労した美音(みね)は、深い
考えもなく、縁結びで評判の高い神社
「おむすび岩神社」の巫女になった。
おむすび型の岩をなでると恋が叶うという
ジンクスに、悩める女の子たちが次々と
訪れる恋のパワースポット的な場所。そして
美音にも高校時代から好きだった男の子
との再会というチャンスが…?


美音の片思い問題や、神社を訪れる不器用なカップルの話なども
さわやかに読めるが、外国人留学生(で、巫女業大好き)の
アルバイトの女の子との友情話が印象的。神社での正しい拝み方とか
ちょっとしたうんちくもさらっと盛り込まれてるところが楽しい。
近くの神社にお散歩に行きたくなるかも。
by tohko_h | 2011-04-01 22:22 | reading